2024年3月3日日曜日

郡上への小旅

 

渓流釣りの年券購入は郡上への道すがら、
お天気は晴れたり曇ったり、まま小雪がチラチラ、
風が強くて肌寒い旅路でした。

それでも、
子宝の湯に続く橋の上から望む長良川、
お空の青が流れに写って、本格的な春の訪れの近さを感じさせます。

まだ花の季節には一か月ほど、
流石に美並深戸のR156沿いに並ぶ桜の蕾は固そうです。

長良川を抜ける風は寒くて強いものですが、
川沿いの道から一本も脇に入れば、
まま止む風のタイミング、そこでの日向は心地いいです。


のんびり遅めの自宅出立でした、
誰も居ないプラット・ホームで聞こえるは正午のサイレンの音。

駅前の円空地蔵もほっこり、日向ぼっこです。


そのままR156を北に向かい、
郡上八幡はその国道沿い、喫茶チェーン店で昼食を頂きます。


・・・この冬も毎週末で欠かさず、
体力維持はウオーキングに励んできた小生。

その途中はコンビニで頂く飲み物、渋チン者は決まって缶コーヒーなのでした。

今日くらいは久しぶり、
本格的なコーヒーが飲みたくて、
ソーセージとパンのプレートと一緒に頂きます。




昼食後は本日最大の目的、
年券のクーポンの引き換えと購入へ。

・・・そして今一つ、大事なサイド・ビジネスのお話を。

R156を南へ逆戻り、
毎年でお世話になっています、
町はずれは長良川鉄道ガード横の釣具屋さんまで。


今年の郡上の年券は「ふるさと納税」の返礼品として購入しました。
漁協から送られてきた引き換えクーポン券を手渡して。

そして今一枚は庄川漁協の年券、
こちらはいつも通り、サクサクと現金で購入します。


お店のご対応は若女将、若旦那は不在のご様子ですが、
つい今しがたまで、
ご近所さんとパチンコ談義の大旦那は横にお見えです。

・・・ここで小生、すかさず、切り出します。

「あの~、突然なのですが、
 こちらのお店にミミズを置かせて頂けないでしょうか?」


昨シーズンはメルカリとヤフオクで販売してきた尾張米糠酸素太ミミズです。

メルカリでの販売はルール上でダメのお知らせが事務局からあり、
今シーズンはヤフオクとヤフフリでの商いなのですが、
「太ミミズ」の需要が伸びるであろう、
初夏での普通郵便による発送には死着のリスクがあります。

とは言え、
クール便の使用はお値段が上がってしまい・・・

そこで、
毎年でお世話になっている郡上の釣具屋さん、
こちらで太ミミズを販売して頂けないか、のお願いなのです。


大旦那と若女将にお話しを聞いて頂き、
本日はご挨拶のみ、後日で実物を見て頂くことでご判断、
斯様な仕儀・経緯でサイド・ビジネスの展開は決着を見た次第なのです。


本日の大事な目的を終えた後は帰路、
郡上相生からR156を折れて支流 那比川を登り板取方面へ。


風も強くて肌寒い本日です。
しかも既に午後と言うこともあり、
ご同輩・釣り人のお姿はどこにもなくて。

雨が多く暖かい2月でした、川の水量は多め、良さげな案配です。

・・・初春、期初めは釣果がさっぱりダメな小生です、
久しぶりの渓流風景・雰囲気がそう感じさせるだけ、なのかも。


その後、長い長いトンネルを抜けて板取川まで。

こちらもイケそうな雰囲気です・・・小生にとっては雰囲気だけ?


そして今日最後の訪問は、これが初めて、洞戸は「モネの池」まで。


綺麗な池と聞き及んでいましたが、
確かに水はド・クリヤー、
これが管釣り場だったなら、きっと、とても苦戦します。。。

いけませんね、
この池の撮影はデジカメやスマホでは、
その良さ・綺麗さ・優雅さが存分に取得できません。

レンズ交換式の一眼レフあたりで、偏光フィルターを装着しないと・・・

綺麗な水のお池は、きめ細やかなお手入れがあっての賜物かと。
おつかれさまです・・・

しばし寒風の中、
お池の袂で一服しながら、
近づく春本番を間近に感じるひと時でした。


さあ、仕掛けも作り、遊漁券も揃えました。
もう少しで待ちに待った渓流釣りシーズンの開幕です!