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2017年10月1日日曜日

今年の渓流竿納 板取川釣行

ご諸兄各位殿


昨日の朝は8:00、東海北陸道は瓢ヶ岳PA。

馬瀬にしようか、石徹白か?
長良上流も良いけれど、新規開拓、九頭竜も捨てがたい・・・

シーズンの最終日、どこに行こうか、その段まで迷っていました。

ご多分に漏れず、昨夜は帰宅が遅くなり、
こんな時間で未だに郡上の入口でトイレ&タバコ休憩。

喫煙所の横、福井県の観光案内板も気にはなりますが、時間が時間。
2本目を吸い終わり、
”よし!もう、今回も「敵討ち」。今春、完全ボ~ズであった近場、板取!”

・・・決定です。


那比川沿い、山の中の釣具屋さん、板取川の日釣券を求めます。

「板取の雑魚・・・ごめんね、書き損じの券しか残ってなくて。」
シーズンの最終日、致し方ありません。
ご主人が今日の日付を記入して・・・ん?書き損じは6月の出来事??


日釣券の購入でリストに名前と住所を記入する板取川上流漁協。
記載する数行上に自分の名前が・・・あれは、確か4月に記入。

「お~い、板取の雑魚は半券をチギるんかいのう~?」
奥の女将に向かって尋ねるご主人・・・いつぞやも、こんな場面が。
ゆっくりとした、朝の時間が流れる、山の中の釣具屋さんです。

・・・総じて、行かれる方が少ないご様子、板取川のアマゴ釣り。


<板取川は野口~保木口>


既に9:00と決して早い時間では無いのですが、気温は15℃。
ドライにしようか?ウエットにしようか?
着用するウエーダーに迷いましたが、今季最後。
季節を肌で感じたく、ウエットを選択・・・

川に入ると、シューズに染み込むお水が・・・ち・み・て~!
・・・季節の移ろい、Mな性分には堪えられません、ハイ。


重めのオモリで瀬の流心際。
今春とは大違い、怪しいと思われるポイントからは、ほぼほぼ・・・


淵の入り口、落ち込み直下、中央、淵尻からも。
お外道様も掛かりますが、その比率は3:2でアマゴさん優勢。

・・・でも、やっぱり、サイズが。




<粗忽者が川で無くすモノ>

昨シーズンは川で腕時計を無くした小生。
家内には、こっぴどく、叱られました・・・

これまで、意に沿わず色々なモノを無くし・置き忘れてきた粗忽者。
時には何と、本流竿も・・・さすがに、これは回収出来ましたが。

一番によく無くすモノ、そのダントツは「ミミズ通し」なんです。

今日もブドウ虫、ミミズと双方でよく掛かりますが、
気が付くと、ジャケットの胸に掛けたあったミミズ通しがありません。
落としてしまった様子です。

こんなこともあろうかと、道具箱には2本目を用意しているのですが、
実は6月の高原川で一本無くし、その後に補充してなくて・・・


スレ針はオーナー吉村の愛用者、この時が困るんです。

アールグレーのお紅茶は英国の気品が漂う、
活きの良い自家製の養殖は郡上天然ミミズさん。

針掛けのとき、もちろん、ジっとしている訳も無く。

全トオシはムリ。
ちょんちょん、と3~4カ所を針トオシ。
ところが・・・まま、アタリの際にアワせると、エサだけが持って行かれ。
カエシの無い分、ミミズさんが抜けやすいようです。

それでも何とか、釣り上げる数だけは伸ばします。


お昼を過ぎた辺りから、河原も暑くなってきました。

アユ釣りのご同輩、普段着でルアーを投げる若者、
河原で女子会?の女の子の集団。

秋たけなわ、板取川の河原は賑やかです。


<夕方は川浦谷川の出会いにて、シーズン最終>


河岸段丘の上、バンガローの管理人さんにご挨拶、
河原へ続く長い階段を使用させてもらいます。

ここ板取川との出合も、今春はカヌーのお嬢さんを見た限り、
アマゴさんとのお目もじは叶わず、全くの貧果でした。

秋の夕暮れは陽の傾きも早く、既に谷底の河原は日影の中。


出合下流の瀬では全くの無反応。
・・・上流から脱走したニジマスさんを期待したのですが。

出合の上流、正確には川浦谷川になるのでしょう、
たかだか瀬から100m程ですが、流れも速くアマゴさん向き。


その流心をB2で沈め込んで。
・・・それでも、出るアタリは小物特有、ピクんとした明確なもの。



流れが速い分、
お外道様のお出ましも無く。

真っ青なお空の元、
アワせては小アマゴさん、
アワせては小アマゴさん、
この繰り返し・・・

色深い来る季節を待ちわび、
眩しく終わる季節を惜しんで。








佐見川の小アマゴで釣り始め、板取川の小アマゴで釣り終わった、
今年、小生の渓流釣り。



今朝、釣り道具の手入れの後、
紅茶の出がしらで飼育していたミミズを箱庭に逃がし。

また来年、いつもと変わらぬ、光り眩しい春が訪れ、
山の中の河原に、一人、ひっそり、たたずめたら。

きっと、それ以上の幸せは無いでしょう・・・



<データ>
9月30日 9~15時
エサ    :ブドウ虫、ミミズ  
竿      :10m  シマノ SG LONG
仕掛    :針 吉村7.5号、 水中糸 0.3号 4.5m
        天井糸 0.6号 4.5m 
        錘 B1~B2号
釣果    :小アマゴ ツ抜け リリース
       ウグイ 5匹    
気温    :15~23℃ 朝方は寒く・・・秋ですね
天候    :快晴
表層水温 :15℃?体感~計測忘れ
      冷たさはウエットの限界 





2017年4月16日日曜日

奥美濃は今週も雨だった~板取川釣行

ご諸兄各位殿


川を楽しむスタイルにも色々あります。


「すみませ~ん、上から二人、やってきま~す!」

板取川は川浦谷川との出合。
インストラクターさんと覚しき方が、釣りをしている小生に大声でお声掛け。

川幅のある板取川ですが、さすがにこれだけ上流だと渓谷も深く。
ご同輩の気配も無さそうで、気兼ねなく釣り始めたこのポイント。
そこでのいきなりのお声掛けに、最初は少々ビックリしました。

この奥は知る人ぞ知る秘境、川浦谷川。
・・・まさか、そこから人がやってくるとは。

長良川本流でよく見かけるカヌー?それともラフティング?
きっと気持ちが良いのでしょうが、まだ少し季節が早すぎるのでは??


でも、下って来られた
そのお二人は妙齢のお嬢さん。
パドル裁きも堂に入って。

冷たいしぶきに黄色い歓声が
渓谷にこだまします・・・
いいスっね!

おじさんも暫し釣りを休めて顔が緩みます。


川を楽しんでいます、オレっち。



今週末は長良川の支流 板取川上流での釣行は約一年半ぶり。

来るGW、はたまたサツキマス挑戦の前哨戦と見据え?
川幅のある板取川で長竿を振り回す訓練を兼ね!

・・・大場所、大モノに焦点を当てて??


<意地悪いお天気>

午前中の朝一番は巾着のように板取川が湾曲するその頂点部で。
水道管検査用の作業道で急な斜面を下ります。


ところが・・・
準備万端で河原に降り立ち、
さあイザ、と竿を出し始めたら、
計ったかの如くの降雨。

ついさっきまで陽が差し込んでいたのに。
これが、あれよあれよという間に本降りに。

二週続けてのカッパの出番です。





帰宅後に家内からもお天気の恨み節、尾張北部でも10:00ころから雨。
ちょうど洗濯物を干し終えてからの来襲。
バタバタと屋内へ取り込んだそうです・・・
ほんと春のお天気は意地悪く。


雨の中、ミミズさんをエサに落ち込みから続く緩めの流れを探ります。

長竿に細糸は0.3号。
この細糸でオモリはB1を使うと、まま、オモリがエサより先行して沈下。
結果、細糸がヨレて絡まってしまい・・・
昨年に覚えたはずの振り込みのコツ、忘れちゃってます。

雨に濡れた竿に細糸が張り付き、余計に始末が悪く。
ライン・トラブル多発!

・・・もう今日は訓練、訓練!


<午後から川浦谷川出合>


確かに、天気予報でも暖かい湿った空気に寒気が流れ込み、
にわか雨の予報でしたが、さすがにこれほどとは・・・
ザーザー降りです。



川浦谷川に流れ込む板取川
その勢いもすさまじく。
(ふたつの川幅の比較から、
この表現の方が合っている
ような・・・)







落ち込み際、白波と反転流の境目に仕掛けを投入して。
目印が反転流で周回運動。

ようやく昨年の感覚が戻り、ほぼ思うように竿が扱えるように。


暫くすると、急に陽が差し込み始め・・・雨が上がりました。
で、最初のカヌーのお嬢さん達が!


女神のお出まし??
こりゃきっと、良いことがあるんじゃ??

・・・川浦谷川出合を後にします。


<板取川 松谷>

長いトンネルで板取と郡上を結ぶR256、小生の帰路でもあります。
その少し上流、松谷で河原に降り立ちます。
葛レ谷が注ぎ込む合流点、流れに変化が見られ。


Wiki に依ると板取川は延長53km、吉田川より長い長良川の支流。
随所で川の流れが湾曲、瀬あり、大淵あり、トロあり・・・風光明媚。
川全体で余り落差が無く、その風貌はむしろ「本流」。
場所によっては長竿でも足りないくらい。


この辺りは谷川の合流も落ち着いて、深くうねった流れが続きます。
目印下を長めにセットしてB1で底ネライ。
大きく振りかぶって・・・長竿、気分爽快!

ゆっくりと目印がエメラルドの川面を流れていきます。
・・・今週末もしばし、時間が過ぎることを忘れ。



え?何??
今回のブログ、お魚の写真が無ければ、釣果にも触れていないって?

・・・女神の微笑み虚しく、聞かないでヤって、おくんなせい。。。


長良川、R156沿い、深戸の桜並木も散り始め。



<データ>
エサ    :ブドウ虫、ミミズ  
竿      :10m
仕掛    :針 吉村7号、 水中糸 0.3号 4.5m、 
        天井糸 0.6号 4.5m、  錘 1~B1号
釣果    :ボ~ズ
気温    :11~12℃
天候    :午前中はしっかり雨 午後から晴れ間が   
表層水温 :7℃







2015年9月13日日曜日

お礼参りの板取川釣行

<はじめに>
北関東、東北で水害の被害に遭われた方に、お見舞い申し上げます。


ご諸兄各位殿

お礼参り。
神仏的な意味合いは・・・
願い事が成就した後に、お礼に神社仏閣へ参拝すること。
「年末詣で」も同じような心境かも知れません。
いろいろあった今年の渓流シーズンもまもなくお開き・・・
本当の年末には少し早いかも知れませんが、渓流はもう年末です。
山の神様、今年もお世話になりました。

で、もう一つ。
ヤクザ的な意味合いとして・・・
「今年しゃ~、ここじゃあ良い釣果が得られんかったで、
ひとつ、オトシマエでも付けさせてもらおうかのう・・・頼むわ!(名古屋弁で)」

そんなこんなの想いを込めて、今週は板取川へ「お礼参り」に伺いました。

春に何回か訪れたここ板取川、お世辞にも良い結果ではありませんでした。
せっかくにも、板取川温泉で地元の酔っぱらっい朝風呂のおじさんから、
良いポイントを教えて頂いたのに。

「それは板取川が悪い訳じゃない!当時のお主がヘボなだけ!」

でも、もし今回、ここで良い釣果を残せば、
・板取川は釣れる川なのだ
・春から自分は成長したんだ
その証明にもなります。
郷土愛に囲まれた板取川の名誉回復にも、本日は責任重大です。


今朝方は少し冷え込みました。
犬山のR41で午前4時で14℃、八幡では12℃でした。
八幡から板取に抜ける長い長いトンネル。
入った途端に車の窓ガラスが真っ白に!
内外気温差から来る現象でしょう、パニクりました。

今日はまず朝風呂おじさんから教えてもらった淵から着手。
「入川口」のノボリから林を抜けて河原へ。



でも今日は水量が多く、淵の中でも結構な流速・・・目印が落ち着きません。
比較的流れが緩やかな屈曲内側でもウグイさんすら掛かりません。
一時間ほど粘りましたが諦めました。
次のポイント、上流へ車で移動します。

板取川上流漁協さんは親切丁寧、川の随所に「入川口」のノボリが。
ここもその中の一つ、テキトーに飛び込みです。

板取川もこの辺りは谷が深く木々に囲まれ、
車道からは川の様子が解りかねます。
河原に降りて初めて解る、そこは瀬でした。
鮎釣りにはもってこい??

その流れも今日は速く、唯一のポイントと覚しきは、この大岩のウラ側。
ようやくここで、小アマゴさんを2匹ゲット。
おまけがウグイさん・・・全リリースです。


水量が多いと言うことはアマゴ釣りには有利のハズ。
オオモノとは言わずとも、そこそこサイズで良いから・・・
でも、そのイメージがここでは掴みきれず・・・忙しいです、また移動です。

・・・ひょっとして、「入川口」付近では「そこそこ」は釣りきられている?
もしくは、極度にスレている?隠れている??時期的に???

板取川が巾着のように大きく蛇行する保木口近辺。
田んぼのあぜ道を林に分け入り、崖のつづら折れをそろりそろり、
ようやく河原に降りられる入川口、ほんとは水道橋のメンテ用の小道?
以前に見つけてありました・・・でもその時は河原に降りてはいません。
ここからでは河原の様子が解らず。
漁協さんのノボリは無し・・・え~い、一か八か!ここ、降りちゃえ!

急な崖小道を慎重に降りきると、そこは早瀬と落ち込み。
でも何となく・・・朝一の淵や先ほどの瀬に比べればイケそうなイメージが。。。

写真左側の沈み岩の間から18cmを2匹。その奥の流芯白波の手前からも。
徐々にですが調子が上がってきました。でも、もう少しサイズUPを。。。

川の流れを観察しながらタバコを吹かし・・・
流芯白波の向こう側、僅かですが岩のくぼみに流芯より緩めな流れ。
まま反転流が。
清流大河長良川、その随一の支流、板取川。
上流のここらでも川幅が結構ですが、あります。
こちらの対岸から距離にして12~3m、幅は2~3m、奥行きは1mくらい。


気になります・・・
でもここからでは距離があり樹木もせり出し、振り込みが難しそう。。。

・・・小生の8.5m竿は「本流」と名が付きますが、
その実はナンチャッテ本流。(シマノさん、ごめんなさい。)
まま先調子でポイントを絞っての振り込みが得意です・・・
スナイパーのゴルゴ13。

・・・ひょっとして竿抜け?やってみるか。。。

足下がしっかりした、流量が危険でないポイントまで川の中に立ち込みます。
竿は短ければ短いほど、命中精度が上がります・・・
8.5mを8mにズームを縮め。
その僅かな隙間の反転流を目がけエイ!
・・・入りました!上手いモンです。
すぐさま、ズームを延ばして仕掛けが自重で手前に戻ることを防ぎます。
反転流で2~3度、目印が周回軌道を描きます。

・・・と、クッキリ・スッキリのアタリです!
アワセるとこれまた鋭い引き!
こりゃ、ウグイさんじゃ、ございません!

・・・本日の水中糸は0.3号。
小アマゴさん、ウグイさんを何匹か上げた後・・・
細糸に重量のあるオモリは、まま、もつれもありました。
・・・若干の不安がよぎります。

川の中、中腰になり竿尻を右太ももに乗せて、右手だけで竿を立てます。
ヨイしょ!
万が一の非常事態に備え、既に左手にはタモ網を構えます。
徐々に徐々に引き寄せて・・・水面をすくい上げ、入りました!アマゴ26cm!

ここ板取川の蛇行ポイント、こんな狭い反転流ポイントは今日は各所に。
そうと解れば一個一個を攻略します・・・
長竿でのピンポイント攻め、もちろんせり出した木の「枝釣り」も何回か。
でも結構、これで「良いサイズ」の数を伸ばしました。

夕方からはグっと下流へ、白谷ダムのそのまた下流側へ。

ここでも22cmを・・・この子も良い顔しています。

久しぶりの板取川&全日釣行、自分にしては良い釣果、心地よい疲れです!
これで何とか「お礼参り」、並びにに面目躍如の責任を果たしたかと。。。

板取川・・・渓相も綺麗、漁協さんも親切、郷土愛に満ちた良い川です。


<データ>
竿      :シマノ 渓峰本流 8.5m
天井糸   :ナイロン 0.6号 3m
水中糸   :フロロ   0.3号 5m
目印      :蛍光オレンジとムラサキ 3個
オモリ     :反転流攻めはB3  その他はB1~B2  
針      :吉村7.5号
エサ    :ブドウ虫、ミミズ
釣果    :アマゴ 22~26cm 計6匹 他小アマゴさん、ウグイさん多数  
   *持ち帰りは26cmを1匹
気温    :12℃~28℃
表層水温 :14℃~16℃
 
 
対岸の河原ではルアーさん、餌師さん、はたまたカップルが入れ替わり。
「入川口」の表示効果?
でも、ノボリ以外での河原への降下は、くれぐれもお気を付けて。。。








2015年5月4日月曜日

GW前半戦~700と76

ご諸兄各位殿

先日、また板取川の上流へ、今回は単独で行ってきました。
この板取川に限らず、毎回毎回ダメだった理由を自分なりに分析、
次回はそれに沿った対応をしているのですが・・・
結果はまた散々でした。


つたない経験ながら、
「ここなら釣れるだろう・・・」という淵で釣れるのはウグイさんばかり。
トンネルを出た辺りはこんな状況です。

川浦谷川との合流点。
「この辺りで食うハズ・・・」と思われる瀬の本筋向こう側の緩やかな流れ。
まだ練習中の身の上ゆえ、慣れない本流竿で僅かにポイントを外し、
意に介せず流されたエサに掛かる小物のアマゴさん。

でも、風のある日、本流竿はその風を味方に付けないと、
振り込みが上手くいかないことが解ってきました。


結果として都合、ウグイさん5匹、アマゴさん2匹、いずれもリリースです。

対岸からはご同輩ががんばって居られます・・・
失礼ながら、タバコを頂きお茶を飲みしばし様子を拝見。
ご同様に余り結果は芳しくはないご様子でした。



昨日、近所の釣具屋へ馬瀬川の年券を買いに行きました。
そこでたまたま見た釣果情報・・・板取川上流で釣果が小アマゴ一匹。
レポーターの記載では、いつもは釣れる場所なのだそうですが・・・

これを読んでミョーに納得している自分が居ます。
・・・技能以外に釣れない理由を探し転嫁し始めている自分。
困ったモンです。でも不調の原因を知りたいのも事実。




ほんとうに不思議は不思議です・・・ご諸兄のブログを拝読すると、
山をひとつ、ふたつ隔てただけの長良川本流では爆釣・・・

腕が無いことは承知ですが、
それだけ渓流釣りは条件がシビアと言うこと???
でも、もしどなたか、最近の板取川の情報をお持ちでしたら教えて下さい。
あくまでも後学のため・・・



その釣具屋での馬瀬川の年券を購入時・・・
自分の住所、年齢など個人情報を所定の複写用紙に記載した後、
年券を包むパウチの加熱のため暫し待機を余儀なくされました。

・・・自分の年券番号がちょうど700番・・・良い数字です!
777番では出来すぎ。
チョット控えめが良いです、キリの良い700番。

・・・小生の悪い癖、職業病の一つに「チラ見」があります。
店員さんの目を盗み、目の前に置かれた転写紙を一つめくり699番さんは?
春日井にお住まいの・・・名前は忘れましたが、何と!76歳さん!

自分は馬瀬川への行き方として自家用車しか思い浮かびません。
50歳手前の自分ですが、
早朝から夕方までの釣行と往復の運転は結構シンどいです。
これを76歳の方が・・・
お若いから釣行出来るのか?釣行するからお若いのか?

ウチのオヤジがも少し年上の79歳。
運転免許は危ないから自主返上・・・ある意味で潔いです。
いい年をした息子が童心に返って釣ってくるニジマスやアマゴを、
美味しい美味しいと言って食べる平均的な?79歳です。

昨今亡くなったスタンド・バイ・ミーのベン・E・キングも76歳。

でも、千葉真一も76歳・・・できりゃ、こうありたいデス、はい!

GW前半、色イロと考えさせられます。。。












2015年4月19日日曜日

奥美濃 板取川釣行~渓相はバッチリなんだけど・・・ 

ご諸兄各位殿

このところ外しまくりの週間天気予報。
先週の初めは今度の日曜日は「曇り時々晴れ」。
その予報が週末には「曇りのち雨」に変化。
予報が難しい昨今のお天気、でもまあ、昼過ぎからの雨なら・・・
と、午前中に戦果を上げる所存で早朝から出かけました。

本日、郡上は長良川で渓流釣り大会の情報が。
パーティ・プーパーな自分は、あえていつもの長良・吉田川系を避け、
山一つ隔てた板取川へ行ってきました。
この板取川も上流の管理釣り場の帰り道、いつかは挑戦を・・・
と思っていた川です。

R256の那比川沿いの釣具屋さんでエサと一日券を買います。
気の良さそうなおじいちゃんが営む山の中の釣具屋さん。

小生  「板取の一日券とエサを・・・川虫は何がありますか?」
店主  「川虫は水が多くて取れんのう。ミミズかブドウ虫、イクラかの・・・」
小生  「そうですか。じゃあ、ミミズを下さい。」
やっぱり、今日も川は増水気味の様子です。。。

購入後、店先でタバコを吸いながら、その一日券を良く見ると・・・
板取じゃなくて郡上の一日券です・・・おじいちゃん、間違えちゃったかな?
再度、お店に入り・・・

小生  「あの~、郡上じゃなくて板取の一日券が欲しんですが・・・」
店主  「あ!こりゃ。あんまり板取の券を買う人がいないんで。」
小生  「そうなんですか?行く人、あんまり居ないんですか。。。」
行く人が少ない・・・本日の釣果に期待と不安が交錯します。

期待:やった!一人天下!
不安:全然釣れない。。。

住所と名前をリストに記載しての購入。。。
余りこのような一日券のスタイルは他でお目に掛かりません。
おまけにその一日券には半券が着いています。

店主  「お~い、半券はどうするんだっかかな?」
おじいちゃん、奥に向かって尋ねています・・・
ほんと、滅多に発券しないんだ。。。

女将  「現場でチギるんだったかな?付けとくんじゃないの?」
女将も知らないんだ・・・ある意味で、のほほ~ん、としたやりとりです。
まあ、良いか!釣具屋さんのハンコも押してあるし、何とかなるっしょ!



釣具屋さんを後にして、R256のカーブの続く細い山道を登り、
その先の長い長い、ホントに長いトンネルを抜けると、
そこはいきなり板取川です。

橋を渡り突き当たりを右に折れ上流に向かいます。
途中、川を見るとめぼしいポイントには既にポツポツと釣り人が。
やっぱり世の中、甘くはないか・・・一人天下とは行きそうにありません。
早いところ場所を決めなきゃ!

とは言え、どんどん、どんどん上流に行ってしまいます・・・え~い、ままよ!
意を決して、板取川温泉の駐車場に軽巡を停め身支度、川に降り立ちます。
ここも既に先行者がお一人・・・ベテラン風、挨拶します。


小生      「すみません、下流に入っても良いですか?」
ベテランさん 「どうぞ、どうぞ。」
ご厚意に甘えて入れさせてもらいます。

大きな落ち込みを攻めるベテランさんから50m程の下流で始めます。
ここは川幅が開け、長手仕掛けの7mを思いっきり振り回しても問題ナシ!
ネコヤナギ、頭上の枝木、さらばでござる!
チョウチンでコソコソする必要もなく、今週は気分いいッス!
水は近くで見ると無色透明、遠間からはエメラルド・グリーン・・・綺麗です。
でも、天気予報と違い少し肌寒いです。


肝心なアタリは未だありません。


釣り初めて暫くすると、竿をたたんだベテランさんが・・・

ベテランさん 「いや~、全然来ないね。今日は魚、居ないかも。」
小生      「板取は初めてなモンで・・・いつもこんな感じですか?」
ベテランさん 「ちょっと水が高すぎるね。下流はどうでした?釣り人。」
小生      「結構、入って見えましたよ。」
装備をチラ見・・・竿は仕舞寸法の長い本流竿、8.5~9mくらい?
あんな長竿で探ってもダメとなると・・・
小生の小継7mでは勝負になりません。。。

ベテランさん 「他に行きますわ。ここどうぞ。」
小生      「お気を付けて・・・ところで、エサは何ですか?」
ベテランさん 「川虫だよ、それじゃあ。」


ベテランさんが対峙していた落ち込みにたたずみ・・・
ミミズくんオンリーの小生・・・ますます暗雲が立ちこめます。