2017年10月28日土曜日

ハスラー号で車中泊を検討

ご諸兄各位殿


今日も外は雨。
今週末も、季節外れの台風が近づいています。

先週末の雨で飛騨 益田川も増水。
明日に予定されていました、飛騨はぎわら大物マス釣り大会、
早々と昨年に引き続き延期のご様子です。

詳しくは・・・http://www.mashitagawa.jp/

歳も歳、諸事あまた、しがらみに絡め取られて生きている小生、
釣り大会が延期となった、次週11月5日(日)は都合が悪く。

折角にも仕掛けを7本用意して、ウエーダーも新調しましたが、
残念でなりません・・・
恨めしい、この雨・・・


そんな雨の本日、余りヤルこともなく、お家でゴソゴソ。
来季は是非にもトライしたい、車中泊の準備・検討を行いました。

旗艦は軽巡洋艦、ハスラー号での一泊。

お泊まりで出かける川は、これまで高原川に秋神川。
いずれも定宿の民宿で宿泊し、女将達とも顔なじみ。
同泊する旅の御仁との交流も、お話がはずみ楽しく。
釣行の疲れも十分に取れ、温泉にご馳走と良いとこ尽くめです。


でも一つだけ、難点を申し上げれば・・・
渓流釣りは2番目のハイライト、夕まずめ、を切り上げての入宿。

いっそ、夕食のご馳走を諦めれば、宿代も安く済むのですが旅情半減。
ならば、いっそ、「男の旅は車中泊」も、たまには良いのでは??

本ブログに暖かいコメントを頂ける、アサシンさんは毎回で車中泊。
そのブログでの車中泊のご様子、読んでいても楽しそうで・・・


スズキのハスラーには純正品のアクセサリーとして、
ベッドクッションが発売されています。
でもこれ、結構、お値段がはり・・・

純正品以外にも同様なマットが発売されていますが、
それほどでは無いにしろ、お金が掛かります。

本ブログのサブ・タイトルはアウトドアとDIY・・・
既に家にあるモノで、目的が達成できないか、早速にも検討です。



まずは現状把握から・・・何か、会社の業務はQC活動のような・・・
最初にハスラーのフル・フラット機能を確認します。


やはり、ネックになるのは助手席の倒した背もたれと座面の段差。


頭の向きを前にしても後ろにしても、この段差は頂けません。
横になると・・・モロ、寝返りも不便、腰に来ます。


何かこの段差を埋める、いい頃合いのモノは無いか?
探し求めて家中をウロウロ・・・

で、見つけたモノが、坐骨神経痛を自称する家内が食卓の椅子、
そこで使用している低反発の板状クッション。

実は今、家内はお買い物で外出中。。。


う~ん、サイズはピッタリです。
今少し、寸法を稼ぎたいなあ~。

今度は、またもや、家内のお気に入り、お昼寝用の枕クッションを拝借。



この状態で頭を前にして、助手席では横になってみました。

・・・うん、良い感じ!
ただ、もう少し、枕クッションがワイドで平らなら・・・

再びで家の中、適材探索の旅に出ます。

で、見つけたモノが、今度は開かずの押し入れの中、
法事来客でいつかは使うであろうと、結婚時に両親が用意した座布団。



幸か不幸かこの座布団、
20数年も使われることも無く、10枚近くが押し入れに。

既に表面が若干で変色、案配が良ければ、こりゃ第二の人生?用途です。

様子から、もう一枚重ねて・・・


さあ、横になってみますか・・・


雨降る週末は車庫の下。
雨音を聞きながら、軽自動車の助手席、あつらえた寝床で横になり。

・・・良い感じです・・・

昨夜は早く寝たのですが、日頃のお疲れが溜まり?つい、ウトウトと。


これならイケるでしょう!
本格的に寒くなる前に、一泊、この自宅ガレージで試してみますか。

・・・問題は、坐骨神経痛の家内、低反発を貸して頂けるか・否か??



<渓流写真は残念、昨年の晩秋、飛騨はぎわら大物マス釣り大会 から>




2017年10月22日日曜日

渓流釣りのオフ・シーズンに

ご諸兄各位殿



今日も外は雨。
季節外れの台風が近づいています。

それでも昨日の午前は雨が小止みの間にウオーキング。
午後は歯医者さんへ行ってきました。

年に2回、歯の検診を兼ねて歯石を除去してもらう歯医者さん。
渓流釣りのシーズン中は主に土曜日は釣行なので通院は勝手で不可、
シーズン前とシーズン後が、このタイミングとなります。


前回の検診は3月上旬。
その前、前々回の秋は検診をサボってしまい、1年ぶりの訪問でした。

・・・それまで、幸運にも虫歯になったことが無かった小生。
恐らく、それは遺伝かも?
父親も虫歯知らず、です。

でもその検診では人生51年で初めて、虫歯が見つかりました。


「まあ、まだ初期の段階だから、表面を少し削って詰めモノをします。」
先生は淡々とご説明。

たかが虫歯の治療、しかし、人生初の治療。

その昔、親知らずを口腔外科で一挙に3本抜いて発熱、2日間入院。
もっと昔では、痔瘻(じろう)の手術で肛門科に1か月のお世話に。

あまた人並みに、その手の苦難を乗り越えてきた小生ですが、
やはり、刃物を前にすると、エエ歳コイたオジサンも顔に不安が。

余程に情けない表情だったのでしょう、ご説明は先生の横、
お綺麗な歯科助手さんのクス笑い・・・これ、Mな性分には堪りません。


そんな先回は3月での治療を越えて、今回は秋の歯の検診です。

「う~ん、虫歯の跡は良いのですが、欠けた奥歯のむき出しの象牙質、
 良い状態じゃないですね~。」

実は小生、今ひとつ、お口に関して問題が。
それは・・・寝ている間の「歯ぎしり」・・・家内から指摘され。

予防策として、歯医者さんで作ってもらったマウス・ピース、
それを着用して寝ているのですが、それでも数年前に奥歯が欠けて。

「歯の表面のエナメル質、その欠損部が少しずつ大きくなってきています。
 象牙質は酸に弱いから、やはり、被せモノをした方が良いですね。」


「麻酔をかけて周囲の歯を少し削り、露出部分を金歯で覆います。
 2週間後に来て下さい。」

ご説明を聞いているうちに、またもや、顔が少しずつ歪み始める小生。
今回もかわいい歯科助手さんがクス笑い・・・ほんと、堪りません。


聞けば寝ている間の「歯ぎしり」は、起きている間のストレスが原因。

身を守るが為に生き、生きるが為にストレスを感じ、それが為に身を滅ぼす。
何の因果か? こんな生き様、自然界は広しといえ、人間くらいでは??


・・・小生、河原では針を飲まれたアマゴさんに下手くそな歯科手術。
でも、今回はその小生が「まな板の上」のアマゴさん役です・・・

しかしながら、大きく違うのは先生の腕前は確か!

再来週末、がんばってきます。。。



<渓流写真は2015年 夏 長良川上流にて>



2017年10月14日土曜日

ハイチェスト・ナイロン・ウエーダー

ご諸兄各位殿


久しぶりに何の予定も無い週末。
雨の合間の午前中は近所をウオーキングしました。

四月以降に社内の異動でデスクワーク中心の仕事になった小生。
シーズン中はそれでも、釣れないときの河原の徘徊と撮影、
週末の渓流釣りで運動量を稼いできました。

さあ、これから来春のシーズン明けまで、
歳も歳、「体力作り」ならぬ「体力維持」が重要になってきます。


午後夕方からは、いつもの春日井の釣具屋さんへ。
先週末に注文しておいた、おニューのナイロン・ウエーダーを取りに。

昨春まで使用していたウエーダーはシマノのWA-054I。
付知川でのアマゴ釣り大会でも活躍したのですが、
如何せん、これまで補修を重ねてきた水漏れ対策、
入川時にドバ~ とは来ませんが、ジグジクと浸み漏れてくる川の水。


もうそろそろ買い換え時と捉え、
今月末の萩原マス釣り大会での使用を見据え、購入しました。


買ったのは同じくシマノはWA-054Iの後継、WA-054N。

型式の最後は IとN が違うだけでサイズも一緒。
旧型に不都合は無く、同じ性能・耐久性を期待して購入した新型。

・・・なんですが、家に帰って並べてみると、ビミョ~に違いが。


左が旧型WA-054I、
右が新型WA-054N。

長靴部の色が違うことは大した事では無く、
問題は布地の状態、その見た目。
シワの数が新型に多く。

この違いは生地の厚さの違いから。
触れた感じ、旧型はゴワゴワ、
新型はサラサラです。

双方を持ち比べてみると、重さの差は歴然。





・・・さて、これを「良し」と見るべきか・否か??

腰痛持ちな小生。
正直、鎧のような旧型を履いて河原を徘徊、加えて長竿本流竿を
一日中で振り回していると、翌日は腰が痛くて痛くて・・・

しかし、その生地の厚さからか、厚めのタイツを中に着込めば、
まずもって「寒い」ということは、これまでありませんでした。

そして耐久性・・・旧型は4シーズン持ちました。
果たして、薄手の新型は?ここが一番の心配です。


薄くても丈夫で、そこそこ断熱性が良ければ・・・
いずれにしても、その良否は来春には明らかになります。



毎度での春日井の釣具屋さん、ここのレジ係は女の子。

でも今日の娘は「女の子」というには・・・
どうでしょう、お年の頃は20代の後半かな?
落ち着いた、清楚でしっとりとした感じの方。

「はい、ポイントカードとレシートです。」
・・・にっこり笑顔と一緒にご丁寧に。

若い子の対応だと、しょ~もないチョッカイを試みるオジサンも、
ご婦人の隙の無いご対応、今日は流石に大人しく・・・

小生的、ツボにハマるレジ係さんでした。



・・・今回の渓流写真は今春4月のイワナ釣りは郡上前谷川。
来年もこの時季、今日購入したウエーダーが大活躍でしょう・・・





2017年10月9日月曜日

秋の青空~白川郷と庄川

ご諸兄各位殿


三連休の中日は10月8日。

昨日は朝まで雨が残り、家で大人しく仕掛けを作成していましたが、
毎年は秋の風物詩、傍らの家内が「どこか連れてって砲」を連射。

・・・この攻撃に耐えられる装甲を本艦は装備していなく。

昨年までは2年連続で行き先は上高地でしたが、
今年は「知多半田の赤レンガ倉庫」と「世界遺産 白川郷」が候補に。

「どちらが遠いの?」の家内からの質問。

もっとも、家内から、と言うより女性からのこの手の質問。
地理に疎いのは日頃で興味の無い分野だから?
男の側からすると、常識の範疇、解りきった質問なのですが・・・

「白川郷の方が遠いよ。」の回答でこちらに決定。

もっとも、正確には・・・距離の遠近より、
尾張半田の地ビールより奥飛騨の蕎麦に五平餅&ソフトクリーム。

ここが勝敗の分かれ目だった様子です。。。



早朝に町内会の公園のお掃除があり、9:30と遅めの出立。
途中、東海北陸道の渋滞の憂き目に遭いながらも13:00には到着、
世界遺産は訪れる皆様も多く、駐車場は寺尾臨時に回されシャトルバスで。

本日はほぼ快晴、空が抜けるように青いです。






やっぱり、小生的・渓流釣師的には庄川に目が行ってしまいます。
であい橋の上から眺むれば、思うに本日は濁りも深く水量は多め。

若い頃に単車で御母衣ダムまで来たことはあるのですが、
意外にも白川郷は初めての訪問となる小生。

いつも竿を出す上流の庄川も”バッチ・グ~”なのですが、
この近辺も釣り師の心をくすぐる趣があり、同じく”グ~”です!


橋を渡りきれば、そこはもう、世界遺産 白川郷。


合掌作りの古い家々、そこのは今でも日常生活が重なっています。


重要文化財は明善寺、その鐘撞き堂を潜ってお寺の境内へ。


小生より遙かに信心深い家内。
霊験あらたか、歴史ある社寺仏閣となると、
決まって手を合わせます。

小生もそれに習って・・・

神妙な趣で手を合わせ、
何を思うか、我が家内・・・

「今シーズンもつつがなく無事、
 漁期を終えることが出来ました。
 しかし、今年は尺上は2本のみ。
 来年はもっと・・・」

傍らの旦那の願いはこの程度。。。


明善寺を出た後、東通りを北に向け、城跡展望台を目指します。




村内を縫うように、展望台へ続く道。
途中、あぜ道に入ったり、土産物屋を覗いたり。
道すがらの合掌造りの家屋、秋の青空の下、風情が漂います。


いよいよで展望台への急な上り坂、家内はフ~フ~・ハ~ヒ~。
当方は、週末だけとは言え、渓流で鍛えた足腰、これくらいは・・・


しかしながら、本日はピ~カン、暑いことには変わりなく。
徐々に登りにつれて、汗だくです・・・


合掌村の西側を流れる庄川。



ようやく着いた展望台で、しばし村全体を見渡して。
お茶を飲み飲み、汗がひとしきり引くまで。

丘の上を吹き抜ける、乾いた秋風が爽快!


展望台を降りた頃には秋の陽も大きく傾き、既に夕暮れの気配です。
ススキが風に揺られています。

聞いたお話では合掌作りのかやぶき屋根、
このススキが原料とのこと。
その耐久性は20~30年。
100軒ほどの集落で年に3~4棟を葺き替えるそうです。


あぜ道を抜け、夕陽が照らす中、本通りを再びであい橋に向けて。


木造建築に障子と襖。
昭和40年生まれの小生ですが、名古屋は瑞穂区、
今は亡きおばあちゃん、母親の実家もこんな感じでした。
懐かしさを感じます。

おチャメなヒロくん(小生)は、指で障子に穴を開け、
”壁に耳あり障子に目ありのクロード・チアリ・・・”
おばあちゃんから、叱られるのでありました。


お土産物屋さんを覗き・・・家内のお待ちかね、五平餅を頬張り。
ついでにソフトクリームも。

そこに陳列される品物。
それは秋色、主体は赤、黄に橙の暖色系。
色彩豊かな日本の秋、外人さんも堪能されています。



さあ、本日もよく歩きました。
そろそりお帰りの準備を。

でも、さすがは世界遺産、トイレもおシャレ、気が利いています・・・



もう本当に夕暮れ時、庄川はとっぷり山影に沈み。


次回は季節を選んで、もう少し水量・濁りの良い時期を。
もちろん、本流竿をエイコラと担ぎながら、尺上を期待して・・・


帰路はR156を荘川ICまで下道を。
思うに、このルートの方が白川郷IC~合掌村間の渋滞回避、
それが可能なのでは?

名古屋方面から行かれる方、ご参考まで。