2022年3月27日日曜日

雪代の渓流~郡上 前谷川釣行

 

昨日の土曜日は春の嵐、風雨共に強い一日でした。

天気予報によると、翌日の日曜は快晴。
風もさほどでもなく、しかも暖かくなるとのこと。

宮使いの身の上は小生です。
週末の釣行、その疲れを翌週に持ち越すことはご法度。
・・・それは誰でも一緒かな?

その結果、いつもは土曜出陣なのですが、
冬の如く長かった「う~、マンボウ!」の開けた週末です!

・・・流石に家でじっとは、してられないですね。
日曜午前の短時間と、己に縛りを掛けての釣行でした・・・


<春の嵐で雪解けが進み・・・>

郡上に入ってから、白み始めた車窓から見える長良川、
その流れは濁流の白濁りでした。

状況は白鳥を越えても同じ。

当初は前谷川出会いの長良川本流ででも・・・
そんな心つもりもありましたが、流石にこの流れ具合では。

長良川の支流、前谷川に目標を定めます。

以前に竿を出したのは白山神社の前辺り、前谷川も下流の下流でした。 
今回は前谷川の深耕開拓、今少し川をさかのぼって。

昨日の大雨で雪が溶けだしているのでしょう、
谷底は激しい流れ具合、轟音が響き渡っています。

この河原に降り立つまで、
まだ雪深い傾斜面に幾度もズボっと、足を取られながらの入渓でした。

・・・残雪の直ぐ横は激流です、これ、結構、危険ですね。
粗忽者は慎重に慎重をかさねて、ゆっくり歩みを進めます・・・



<これで釣れるンかしらん?本日は?>

雪解け水が混じると川の水温が下がり、お魚は釣れない、と言われます。

それを察してなのか、
本日、ここまでの道中を含め、お見掛けするご同輩のお姿は無く。


粗忽者のシーズン当初のあるあるは、
頼みの綱でもある水温計を忘れちゃって・・・

どうでしょう、肌感覚では水温は5~6℃、かな?

難儀をしてまで降り立った前谷川は中流の河原ですが、
その苦労と努力、果たして如何なものなのか??


でも、その答えは直ぐに出ました。

6寸程度でしょうか?アマゴさんでした。

僅かなアタリ具合にソっとアワセると、
今シーズンの目出度きは、一匹目の釣果です。

対岸の岩懐は流れの撓み。
ここからでも川底が覗けられるような、緩くも浅い流れから。

・・・毎年で繰り返される、シーズン当初は小生の貧果!!

それでも、お勉強?だけは日々是欠かさず、
今の季節の居着き場所だけは抑えたつもり、その結果です。


速攻は同所から2匹目。
お話のスジからサイズUPと行きたいのですが、
これだけは、物語、はたまた、小説の様には行きませんね。

<小寒い奥美濃は山懐>

天気予報では晴れて暖かくなる、とのことでしたが、
いまだお天気は曇り空、
加えて日の届かない深い谷間を抜ける風は冷たいです。

2匹目を釣った後から、手を休めてお茶と一服を。

冷たい川風に流れるタバコの煙。
一人、春先の谷底でボ~っと、物思い。

白い雪の残る河原。
横を過ぎ去るは冷たい流れ。
聞こえるのは、せせらぎ、と言うより、水しぶきの轟音。

長く厳しい今年の冬でしたが、時がたてば毎年必ず春が来るのです。

<高巻き、そして、ご挨拶>

少し先に大きな堰堤が見えますが、
遠目からでも本日、堰堤いっぱいに水が流れ、
折角の大場所ですが、近づくことも難しい様子です。

加えてこの先、横の残雪が急斜面、今にも落ちて来そうな案配。
触らぬ神に祟りなし、ここは安全策、沢伝に高巻きします。

どうでしょう、
沢の落差は二階建て家屋の屋根上くらい。

久しぶりに今日はもう「冒険釣行」です、
慎重に枯れ木・枯れ枝で無いことを確認しながら、
幹・枝をグワシと手に掴んでの高巻き・一旦の退渓です。

深い谷だけのことはあります、もう大変な高巻き。
でも、斜面を登りきると・・・

沢と思った流れは用水路の成れの果て、
意外や意外、人家が広がる田んぼの脇へ浮上です。

軒先で洗濯物を干されている奥様にご挨拶、
にっこりの笑顔を頂きながら、釣り人はあぜ道を通らせて頂きます。

・・・この辺りの前谷川も、生活圏に近い渓流です。


<晴れてきました、雪で眩しい渓流>

堰堤の上で改めての入渓。

慎重な高巻きで結構な時間を要して・・・
この頃には、お空の雲もどこへやら、お日様が照り始め。

この雪原の反射、白色と水色と茶色・緑色の世界を際立たせます。

・・・今日は目出度くも釣果アリ!
もう、お魚釣りはイイかな?・・・

お時間もお時間であり、
またぞろ、今週も気分は撮影紀行に傾倒です。。。




しかし本日、良く降りて、良く登り、そして歩きました。
この頃には薬が切れてきたのか、クシャミの連発でして。


釣行&撮影を終え家に着いたら、
郡上の奥と尾張の気温の差、寒暖差に驚きました。

・・・汗をかきながら、釣り道具の手入れを。


<データ>
●3月27日 前谷川
エサ   :ミミズ
竿    :7.0m  渓峰尖 
仕掛   :針 吉村7号 
      錘 B1号
                天井糸 0.6号 0.7m 
                水中糸   0.3号 4.5m
釣果   :アマゴ 6寸 5寸 各1匹
気温   :9~15℃ 
天候   :晴れ、まま風
表層水温 :不明
月齢   :24.4

















2022年3月20日日曜日

渓流釣り年券購入の旅

 

諸事いろいろあり、今年は今まで購入できなかった釣りの年券(鑑札)です。

郡上の川の様子見たさもあり、遅まきながら足を運んでみました。

R156を長良川沿いにさかのぼり、最初の休憩は郡上美並の道の駅で。

昨日は雨が一日中でよく降りました。
道の駅横の長良川、その流れも勢いがよく、
これで眠っていた川のお魚達も目が覚めるでしょう。


ここに至るまで、今年の年券はどの河川にしようか?
毎度、釣れない釣り師&凡庸サラリーマン、彼の悩み多き季節は春なのです。

昨年は、これまた諸事を鑑み、購入したのは庄川と郡上のみ。
ご存知の通りの社会情勢、それはそれで正解でした。


・・・深戸駅前の桜並木、まだまだ蕾は固そうです。


今年は叶うことなら、浮気者は今まで以上に振り幅を大きく、
今日は渡良瀬、明日は鬼怒川と、
新規開拓に勤しみたいところなのでありますが、
二ユースを見る限り未だに混沌とした世情、果たして如何なものなのか・・・

R156はこの桜並木の蕾の下、心は固まりました。

「よし!今年は郡上、庄川、馬瀬上流で。」

・・・なんのこっちゃ??
いえ、目覚めた川のお魚の如く、遠出・銭湯・管釣りを抑えたこの冬です。

お父さんの懐具合、この春先は若干で宜しく、
冷え込んだ日本経済に先の読めない世界情勢、
そこに一筋の光、活路を開く出資と思えば!?


郡上八幡は町の南外れ、長良川鉄道のガードを潜る手前の釣具屋さん、
入手先の限られる庄川漁協の年券、いつもこちらでお世話を頂きます。
そのついでに、郡上と馬瀬上流の年券も。

「あれ?年齢って54歳ですか?56歳ですか?」

一枚目の馬瀬を書き終え、二枚目の郡上を書き始めてから、
釣具屋さんの女将から斯様な問いかけが。

一昨年から購入していなかった馬瀬上流、
そこでの記載からの転記です、
女将さん、小生の年齢を54歳と書かれてしまい・・・

イイんです、老けて見られるより、若く見られた方が!



その後、八幡は街中、城南のもう一軒の釣具屋さん、
そこで「郡上天然ミミズ」を仕入れます。

ところが、女将さん曰く・・・
「ごめんなさい、今年はまだ未入荷なんですよ。」

入荷の予定はあるものの、期日までは判らないとのこと。
さあ困りました。
拘りのミミズさんが無ければ、以降の作戦が成立しません。

「まてよ・・・」

先ほどの年券を購入した釣具屋さん、
パウチ作業の時間に店内を拝見していたら、

斯様なミミズさんを扱っていました。
一旦で逆戻り、町はずれの釣具屋さんへ再び。

今年は「郡上気良の天然ミミズ」、
出自・出身のしっかりした、こちらのミミズさんで行ってみましょう。


その後は川の様子見へ、吉田川に沿って、せせらぎ街道を北上します。


明宝高橋も雨上がり、とても良い流れです。
お昼過ぎのこの時間、橋の袂ではご同輩が帰り支度を。

・・・持ってきても良かったかな?釣り道具。
まあ、焦っても詮無き事。
川のお魚は起きたばかり、逃げることはありませぬ。


明宝畑佐から小川峠に向けて、せせらぎ街道と別れ和良方面へ。
開通したばかりの「めいほうトンネル」は左折です。

ここは直進して、長い長い「相谷トンネル」を潜ります。


この辺りは深い山の中、道端にはまだ雪が残っています。
この具合だと次週、馬瀬上流は時期尚早かな?

暫く進むと和良川の上流、鹿倉川の流れが道沿いに。


橋の欄干にはアマゴの絵が。

流れ具合を見ていると、確かに「アマゴの渓」でしょうかね?
のんびりとした里川の趣です。

この明宝~和良のルートは初めてですが、流れはとてもイイ感じ。

帰路は和良川本筋を金山に抜けR41から。
久しぶりの郡上の風景でした。

・・・渡良瀬・鬼怒川も良いけれど、まだまだ足元には知らない渓が。


そんな素敵な渓を、今年は幾つ、廻ることが出来るのでしょうか?




















2022年3月13日日曜日

今年の初釣り~東三河 寒狭川上流・当貝津川釣行



渓流釣りシーズンは最初の行先、いつも悩むのです。

うららかな春の一日、
日がな、のんびりと過ごせられれば、それ以上に何を望もうか?

・・・いわんや、そこが小人、ミョ~にスケベ心が出ちゃうンです。


こと釣果に関して、春先はからっきしダメな小生。
昨年はゲンを担いで郡上 神路川へ、暖かい日で珍しくも釣果アリでした。

今年はどこにしようか?
寒さの厳しかった冬、各位ブログからは郡上方面、未だに残雪が。
天気予報では今週末の土曜、とても暖かくなるとのこと。
とは言え、ノーマル・タイヤでは不安です。

おまけに「う~、マンボウ!」。
賛否両論、いろいろとご意見はあるようですが、初釣りです。
ここだけは、ゲンを担いで?

今年はオラが県は愛知県内、東三河へ行ってきました。


<川沿いは廃線跡の道>

もう6年も前になります。
三河湾に注ぐ豊川、その上流はここ、寒狭川へ訪れたのは。

その時は完成したばかりの新東名、
新城からR257を寒狭川沿いに北上したのですが、
今回は新ルート、足助からR420を利用、山道・峠を越えて。

・・・この方が距離も短く、通行料も安く、また時間も大差なく。
コロナ禍に加えて紛争と、昨今のガソリン、ほんと高いです・・・


清崎から田口に向けて、
寒狭川はR257と距離を置き山間を蛇行、流れています。

6年前のポイントもここでした。

あの時は高低差が余り無く直線の多い林道、
しかし狭く暗いトンネルに違和感を覚えましたが、
後日に調べたら、
この川沿いの林道、昔の鉄道は廃線路、豊橋鉄道は田口線だったのですね。

その狭く暗いトンネルを幾つか抜けて・・・

寒狭川上流、その河原に降り立ちます。

それにしても今年の初釣りも暖かいです。
肌着の上にはタートルネック、その上に釣りベストの3枚着のみで。

良いお天気が続いた最近です、川の水量は少な目。
南北に流れるこの辺り、日当たりが宜しいのでしょう、
(下手な撮影が故、ハレーションの岩肌が物語ります・・・)
川虫取りに水に入るのですが、もう川底はヌルヌル、油断できないくらい。


<先客万来は寒狭川>

気を付けながら川虫を調達、さあ、いざ!
と言った矢先に、
残念、川下からご同輩がお二人、釣り上がってきて、く~ん(涙)。

廃線跡の林道を遡る際、途中でご同輩らしき駐車車両をお見受け、
そこからかなり距離を置いて停めたのですが、早くもここまで・・・
察するにかなり早朝から始められたのか?

いずれにしても、初釣りです。
そこでの「頭ハネ」は、きっと本年のお後が宜しくなく。

ゲンを担いで、潔く、ここはご挨拶と「当方後攻」のご了解を頂きます。

・・・でも、よくよく装備を拝見すると、
振込み時での鞭のような竿の柔らかさ、察するに長尺「ゼロ」仕様かと。

う~ん、これは手ごわい!

しかしながら、
何の自信が「当方後攻」なぞ、
そんな大それた事を言わしめるのか??


きっと、もう、半年ぶりに渓に立てたこと。

その幸福感と感謝の思い、
それが珍しくも欲深い小人、彼を素直にさせるのでしょう・・・


案の定、泣かず飛ばずは、無収穫の落穂ひろい。。。


<寒狭川支流は当貝津川へ>

廃線鉄道の林道沿いは風光明媚な寒狭川。

ここへ至る途中は足助からの山越え、
R420沿いにも雰囲気良さげな流れ、当貝津川がありました。

時刻は10:30。
まだワンチャンスあるお時間、ここは河岸を替えます。

当貝津川と栗島川との出合い、
その少し上流は国道の駐車帯、釣り人向けでしょう、そこに停めての入渓です。


標高1,000mの出来山が源の当貝津川、
川は西から東に向けて流れています。

日陰・木陰の区間が長く、南北に流れる寒狭川より日当りが少なくて。

その為でしょうか?
減水の状況は同じですが、
川の水に漬かっても、川底のヌルヌル感はそれ程でも無く。


しかし、ここも千客万来!
開始早々、上流からルアーマンさんが下って来られます。

・・・その距離、おおよそ50m、目と目が合います。
見知らぬ者同士とは言え、趣味を同じくする者同士。

これが趣味がバイクで道の駅なら、お互いの「車自慢」に花が咲くのですが、
如何せん「釣り場所が命」の渓流釣りです。

お互いにバツが悪く、
小生も今回は反対方向、挨拶は抜きで川を下ります・・・



<春のうららの・・・>

のどかな春の日差しの中。
緑の針葉樹に囲まれて、丸坊主は白が目立つ広葉樹、
抜ける青空を背景に黒い水の川べりで、その白さが際立ちます。



正直に申し上げて・・・
河岸を替えての当貝津川でしたが、飛ばず・泣かず、は寒狭川から引き続き。

もうこの頃は釣果は度外視!?
毎年の初釣り恒例は「春の渓流撮影紀行」に我が志向は衣替え。


白いネコヤナギの向こう側、
落ち込みの春の光は反射光、それが眩しくもきれいです。



もちろん、斯様な大場所は大淵、
丹念に川底を探ったのですが、ウンもスンも無くて。


暖かい春の日差しの中、川は途切れることなく、流れ続けています。


イイのです、初釣りです。
ただただ、感謝あるのみ。
負け惜しみです、ハイ!


今年もゆっくりですが、また、旅が始まるのであります。




 <データ>
●3月12日 寒狭川・当貝津川 
エサ   :川虫、イクラ
竿    :6.0m  渓秀 
仕掛   :針 吉村7号 
      錘 1号
                天井糸 0.6号 0.7m 
                水中糸   0.3号 4.5m
釣果   :ボ~ズ
気温   :4~18℃ 
天候   :晴れ、まま風
表層水温 :4℃ 開始時
月齢   :9.4















2022年3月5日土曜日

フロロ0.3号糸

 

もう暫くで渓流初釣り。
仕掛け、用具の準備もラスト・スパートです。


普段の釣行では水中糸としてフロロカーボン0.3号を使用しています。
この0.3号糸、標準直径は0.09mmとのこと。

月のマークの花王さん、
そこでのデータから日本人女性の毛髪、その太さが平均0.08mmと。
髪の毛と同じくらいの太さ、非常に細い糸となります。

・・・川上から流下する川虫を川底で待ち構えるお魚。
その流れ下る虫のように、
自然な感じでエサを流すための工夫は細糸です・・・

以前は大手化成メーカーはTORAYの釣聖を使っていましたが、
釣り人口の減少?残念ながら製造終了となってしまい、
暫くはラインシステムの糸を使用していました。

写真の釣聖は0.6号で天井糸として使用します。
右のラインシステム0.3号共々、スプール径が小さく携帯性が良く、
旅先での緊急時用として釣り道具箱に納まっています。

お値段は双方、50mで1,300円くらいだったかと。


消耗品でもある釣り糸、もっと安い糸は無いものか・・・
そんなことから昨年より、ヤマトヨテグスを使用しています。

いつもの釣具屋さんではお見掛けできず、アマゾンでの購入。

折角にも宅配のお兄さんが届けてくれる品物です、
彼のお手間が申し訳なく思え、3巻をまとめて買いました。

一捲きが150mで1,600円ほど。
アジのびっくり顔、イラストが描かれていますが、
昨シーズンを通じての使用は、渓流釣りでも全く遜色なく(当然ですね)。

ただこの糸、スプールの径が大きくて道具箱には収まり切れず、
家での事前準備は仕掛けづくりでの使用としています。


このフロロ0.3号糸に、吉村渓流7号、スレ針を結わえます。


・・・結果、Mな性分にはよく判る、非常にスリリングな釣りが。

髪の毛のように細い糸、
それに深い川底で、尺上の大きなお魚が掛かった日にゃ、あんた!

朝はトイレでのお勤めではないですが、
切れそうで切れない(まま、切れますが)、
短くも長く感じるスレ針でのヒヤヒヤな駆け引き。

それはまるで、大人の金魚すくい、なのです。


・・・機械仕掛けはリールでの管釣りルアー竿、
それで大きなお魚を掛けた場合と、
しごく単純な延べ竿に掛かった比較では・・・

お魚の挙動、いえ鼓動が、ダイレクトに伝わるシンプルさ。
クセになるくらい、全く違うンです。


このシンプルさに拘って、
蛍光目印は紫・黄・橙の三色は3個のみを装着します。

近眼に老眼、加えて緑内障の気がある小生の目、
それでも見失わない程度に。

以上の水中糸は全長4.5m、その長さでチワワを作り糸巻きに。

これを十数個ほど用意して、いざ、出陣です!

どうでしょう・・・

おとぎ話は「花咲か爺さん」よろしく、
粗忽者の釣り師は春先の川縁は立木の枯れ枝、
そこにまま、紫・黄・橙は三色の花を咲かせるのですが、
一回の釣行でそれは数回くらい??

おおよそ釣行3回分は、この準備で賄えます。

・・・釣り糸が消耗品たる所以、
もちろん、可能な限りで回収はするのですが、環境破壊をごめんなさい。


天井糸は0.6~0.7号のナイロン糸を使用します。

手持ちの竿は都合6本(増えたね~)、これらで本流から渓流までカバー、
長さが5.3m、6.0m、7.0m、8.5m、9.5mそして10m。

天井糸は0.7m、1.5m、3.0mそして4.5mを用意、
これに水中糸の4.5mが加わる糸全長です。

・・・粗忽者のお好みは「短手尻」。


自称「器用貧乏」を名乗るだけあり、結構「ズボラ」なキャラ、
移動式の編み付け、
その作成・接続は行わず、拘りはシンプル、糸端は単純なチワワのみ。

それでも天井糸は水中糸と違って、複数回の釣行で連続使用しますね。


さあ、準備は整いまして候!
次週辺り、お天気さえ宜しければ・・・

<渓流風景は皐月5月 郡上美並の長良川本流から>