2026年1月18日日曜日

暖かな風に背を押され、尾張を巡る冬の週末

 

先週は尾張北部でも雪が積もるような寒い週末でしたが、
今週はそれが一転、とても暖かい週末です。

寒かった先週末はスマホのキャリア、
それを格安プランに乗り換える作業は、
定年を機に家計に占める固定費の削減が目的でした。

・・・しかし、
世の中って、知らないと、損ばかりですね。

これまで大手キャリアと契約してきた小生、
そのプランは月当たり回線データ通信が1GBが基本(上限)。

それを超えないよう自宅(Wi-Fi環境下)以外では、
スマホのデータ通信スイッチをみみっちくも毎回で操作して、
それでもまま、
上限超過は追加料金を支払う月がありました。(涙)

今は斯様なプランは無く、一番最小でも4GB!
しかも、料金はナゼか大差なし!?


このプラン変更の存在、
今回の乗り換えで判った次第なのですが、
果たしてそのお知らせ、
ご親切にも有ったのか?無慈悲にも無かったのか?

・・・いずれ、あったとしても、
キャリアからうるさいように届くCMメールにうんざり、
大事な要件以外は着信拒否としていた手前は止む無しでしょうかね?


キャリアの乗り換えはお店に伺うこともなく、
自宅でのスマホでの操作にて、
慣れない作業も2時間ほどで完結しました。

これにより、
月当たりのギガ数、
それは一挙に30GBへ大増量と。

流石に最近はスマホで動画を見ることもなく、
(画面が小さくて、目がしょぼしょぼ・・・)
斯様に大量のギガ数は必要ないのですが、
回線データ通信が常時ONなことから、
以前よりトライしてみたかった事が。

それは登山用GPSアプリの本格的な活用なのです。


アプリとしてGeographicaはスマホに入っていましたが、
これまでは携帯圏内でのギガ数オーバーを心配して、
(ほんと、みみっちい限りで・・・)
必要時に回線データ通信スイッチをON操作、
自分の現在位置を確認する程度の使い方でした。

これからは、もう、心置きなく!


・・・と言うことで、
とても暖かい今週末です、
先ほどからの写真はシーズンに向けての体力つくり、
ご近所のウオーキングからなのですが、
早速にもアプリを使用しながら!

ウオーキングの開始前にアプリを起動、
トラック機能を有効にして散歩を始めます。

と同時に、
試しに今回はいつもの万歩計もONして。


上記がGeographicaの結果です。

地図上の一部にぼかしがあることはご容赦、
約2時間半に及ぶ8.5kmのお散歩は、
歩いたルートが赤線で示されています。

自宅を出立してから尾張広域緑道を横切り大山川を南下、
東名高速道路の向こう側はカインズでお買い物、
その後は東田中の住宅・田園地帯を北上して、
田県神社近くでは薬師川、入鹿用水沿いに・・・

Geographicaの機能として、
事前に地図データをスマホ内に登録しておけば、
携帯圏外での移動もGPSにて追跡され、
深い山中の渓流でも大丈夫です。

同時に働かせた万歩計の結果は・・・


距離数は約8.7kmと若干の差が生じていますが、
ここは万歩計の「歩幅×歩数」の演算結果より、
直接計測はGeographicaのGPS機能の方が正確かな?

市民病院での人間ドックは、
その看護師さんからの言葉ですが、
いわゆる指標の「見える化」が叶うと、
ヒトは俄然にやる気が出てくるモノでして・・・


月半ばの本日で既に歩行距離は約50km。

この分で行くと1月の累計は、
郡上八幡を通り越して馬瀬大原か、
はたまた飛騨は荘川まで行く案配に!?


散歩の途中で立ち寄ったカインズでは、
昨年末に購入した年末ジャンボの引き換えを。


ちょっとした「お小遣い」が頂けました。

みみっちい性格は小生なのですが、意外とクジ運は良い方なのです。
年の初め、幸先が良いですね。(笑)




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2026年1月11日日曜日

川の流れは絶えずして、財布の流れも絶えずして

 

人生を川の流れに比喩することがあります。
「行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず・・・」


昨年の秋に定年となった小生、
早くもそれから、一年の三分の一が過ぎ去りました。

・・・人生の例えに使われる川ですが、
若き頃の上流と齢を重ねた下流では、
その流れ具合の感覚は全くの逆でありまして、
今、下流に位置する我が人生、昨今の流れの早いこと。

残り少ない川の流れは我が旅路です、
もっと、ゆるやかに、行ってほしいですね。(笑)


のほほ~んとした旅を過ごす小生ですが、
定年後の身の振り方を決めるに際して、
昨年あたりから渓流釣りはその休憩中なんかは、
ぼ~っと、川の流れを眺めながらも思案を重ねて来ました。

決めるには、
幾つかの考えなければならない項目が。

健康、家族、寿命、生き方・・・

もちろん、
中には考えても結論が出ないものも。

そんな中でも、
考えなければならない中枢として、
ご多分に漏れずに大きなウエイトを占めるものは、
やはりヒトは社会的な動物と言うことで、
それは「お金」だったかな?

・・・計算で結論が出やすい、もありますが。

結論として、
定年後は引き続きの再雇用として、
職場は変わりましたが、お仕事を頂くこととしました。


そこに至るには以下の計算をしましたが、
流石にその作業、
河原でするほど記憶・能力が高くもないオツム、
家に帰宅して机に向かい、鉛筆なめなめでのそれでした。(笑)


まず定年で頂いた退職金(収入)に、
これまでの銀行貯金(預金)を足し算します。

・・・個人的に「投資」は一切やってこなかった小生。

次いでここ数年間の銀行通帳から引出し額の月平均を算出、
これから再雇用給与(=将来の年金もほぼ同額)を差し引いて、
出てきた金額(支出)で先ほどの「収入+預金」を割り算しました。

算出結果の月数を今の自分の歳に足し算で、
90代中頃に「収入+預金」は枯渇となりまして候。

まあ、いい案配なのでは??

・・・ネットを拝見していると、
ファイナンシャル・プランナーさんにこの手の相談をすると、
決まって斯様な計算を為されるご様子ですね。


しかしながら、
川の流れが不安定のように、
何が起こるか解らないのが人生です。

若い頃の様な川の上流では、大滝ありの堰堤ありの・・・
齢を重ねた今時分の下流でも、
昨今は「河口堰」なる意地悪なものもあります。

言ってしまえば、
ほどほどに余裕があれば、
イイに越したことがないのがお金のような?


そんなことから、
会社で行ってきた確定拠出年金についてのみ、
一時金として受け取ることを控え、引き続きでの運用としました。

運用するにあたっては、
個人的には投資経験の無い小生も、
ここで少しばかりではありますが勉強を!

年率5%を目標にリスク分散として、
・成長エンジンとして国内株式インデックスを40%
・補完エンジンとして外国株式インデックスを20%
・リターン強化は国内債券インデックスを20%
・リスク調整で外国債券インデックスを20%
以上の4つに年金を分けてスイッチング。


良く聞く言葉として、
「年金での投資は慎むべき」と言われます。

それと同時に、
「物事を始めるのに、遅すぎるは無い」とも言われます。

・・・さてさて、ポイントは、
リスクを取り過ぎず、上りはほどほどに、かな?

それは、まるで、小生の渓流釣りスタイル。(笑)


さて、今日は午後から、
スマホのキャリアを格安に乗り換え作業です。


<渓流風景は初夏の庄川支流 一色川から>



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2026年1月2日金曜日

新春初釣り~遠州 気田川ニジマス釣り

 

何年振りだろう、
元日の朝に初日の出を見るのは。


久しぶりに見る初日の出は、新東名の長篠設楽原PAにて。

見ようと思ってもなかなか、
条件が重ならないと見られない初日の出です。

全くの幸運はその時刻に、
きれいに空が晴れ渡り、見晴らしのいい場所に居たから。

その吉兆、
としたいですね、
本日の、そして、今年の。


<日本一・きれいな川>

ここ何年かのお正月は浜松 春野の気田川での釣行です。

漁協により年末の30日に大きなニジマスが放流され、
日を開けた新年元旦、1月1日の早朝から釣りが可能なのです。

その気田川のランド・マークは、
今の時刻は山影となり読みづらいですが、
「日本一・きれいな川」と刈り込まれた河原の垣根。


昨年の訪問では「日本一・きれい」まで、
陽が当たりはっきりと読むことが叶いましたが、
今年は到着した時間が早いため、未だ全体が影の中です。

そんなに早くから意気込んで訪れた気田川なのですが、
ここに来る途中、
二俣城の麓は二俣川、
峠道に沿うは支流の横川と、
水が全く流れていない枯れ川の様相でした。

水の少ない、きれいな川。

実はこの条件、
お魚の警戒心が異様に高まり、
とても難しいのです、釣りをするには・・・

垣根の撮影は川沿いで国道脇の歩道から。

その歩道の安全柵の向こう側、
直下の気田川の河原には早くも釣り人の姿が。


今は日陰でメチャ寒そうなこのポイント。

暫く様子を拝見していましたが、
各位の竿が大きく曲がる様子は伺えず・・・


<春野 文化センター裏にて>

垣根の向こう側は国道沿いにある鮎のオトリ屋さん、
毎年のことながら、そこで釣り券を購入します。


今年は12月30日と1月4日は2回の放流です。

重さが700~1,000gのお魚は、
どうでしょう、全長では40~50cmくらい、
養殖魚とは言え、掛かれば結構な引き具合は「やり取り」に。

先ほどの垣根のポイントは ①前島橋上流 です。
次にここから近い ②文化センター裏 のポイントへ向かいます。

この巨大な天狗のお面が目印、春野の文化センターです。


この駐車場から気田川の河原に続く小道を下ります。

その気田川の河原にて・・・

寒いからでしょうか?
自分だったら一刻も早く釣りを始めたい場面ですが、
こちらのお二人は、何と、火を起こして優雅に一服されています。

「どうです?釣れましたか?」
の小生問いかけに、

「朝も早ようて、寒くて釣れン。」
のご回答が。

もう少しお話を伺うと、
30日の放流はこの場所から、
日を置いたことから、お魚はここより下流側に移動、
お二人のお仲間は、ここより下流の深場でがんばっている、とのこと。

・・・そのお仲間のために、
暖を取る場所を設けているようです。


お話の通り・・・

そこから2~300m下流は陽の当たる河原、
既に数名の釣り人が竿を出しています。

・・・無念、出遅れ感がバッチリ。

当然ではありますが、
お正月の気田川ニジマス釣行、
断然に地元&仲間連れが有利ですね。


<晴天は味方か敵か?冬の気田川の現実>

過去に釣れたのは雨天のお正月のみ、
増水で広く散らばったニジマスに対して、
「竿抜け」なポイントに絞っての釣果でした。


天気が良く水も少ないと、
お魚のスレ具合も然りながら、
釣り人も僅かなポイントに集中して、
一層に「難しい釣り」となってしまうのです。

それでも、その代わりに・・・


広がる冬の青空の下、
この爽快感は格別、他では味わえないのでは?

他の釣り人との違い・差を狙って、
先の蒲田川と同じようにエサはオキアミで。


可能な努力を重ねてみますが、やはり肝心なアタリは程遠く。


<突然のドラマ、ご老体の一投目>


釣り人の密集具合に、
場所移動の必要性を感じながらも、
一方でどの放流場所でも一緒の状況なのでは?の予感も。

「すみません、この上流、入っても良いですか?」
河原に座り込んで仕掛けを調整中のご老体に。

「ええ、どうぞ、どうぞ」

参加他各位も状況を良くご存知で、
遅れてきた新参者にイヤな顔は全くなく、
ご親切にもポイントへの分け入りにご了解を頂けます。

調整を終えられ、
仕掛けを振り込むは直ぐ下流側のご老体、
聞こえてくる音から、恐らくその一投目だったかと・・・


何と、
いきなり、
掛けられました!

水面を割ってジャンプするニジマス、
40cmくらいでしょうか?
白波が立ちます。

掛けた立ち位置が上流だったため、
ピ~ンと糸にテンションを張りながら、
竿を両手で抱え小走りで浅瀬の中を下流側へ。

その途中、
ニジマスの2度目のジャンプ!

で、残念、
ご老体はお魚をバラされてしまいました。。。

川の中でボ~ゼンと小生の方を向かれながら、
「溜まりじゃなく、流れに居るな・・・
 感触が楽しめた、これでヨシじゃ!」

・・・まま、管釣りでも経験しますが、
何かの拍子でお魚のスイッチが入るのです。

その「きっかけ」は何なのかの探求、
釣り人の「永遠の課題」なのであります・・・



<杉川出会いに河岸を変えれど・・・>

その後、お昼が近くなってから、
②文化センター裏 を後にして、④気田 旧気田川橋下 は、
気田川と杉川との出会いまで足を運びます。


ご同輩のお姿は若干の2名のみ。
それでも合流点の深場前、その砂河原には無数の足跡が。


背中に南からの陽の温かみを感じながら、
幾度か深場に仕掛けを流しますが、
残念無念の手応えなし・・・

午後に入ってからの西風に、
ここらが今年の潮時と思われて。


釣り道具を収め川から上がり、
ホタル公園の東屋で用意した昼食を頂きます。


壁は無く屋根だけの公園の東屋。

家の近所にも斯様な東屋がありますが、
今の季節、そこでお昼を頂こうとは、
寒くて寒くて、つゆにも考え付きません。

やっぱり、ここは茶所・みかん所の遠州 浜松、
西風が立つ午後ですが暖かい限りです。


<ピ~カン・減水の難しい釣り>

昼食後の帰路の途中は、
今一度で垣根の見える国道歩道へ。


朝と違って、刈り込まれた文字が良く読めます。

「日本一・きれいな川」

歩道の下にはこの時間、
陽の当たる河原には朝以上に釣り人が。


ここから、
眼下・直下のテトラ横を覗き込むと、

写真でもハッキリと見えます、
何匹もの大きなニジマス、その優雅な泳ぎはお姿が。

その目の前は鼻先に、
エサを振り込んでみるモノの・・・


「ほんと、釣れンな~、スレたニジマスは。」
そんなお声が河原の釣り人から聞こえます。

これを攻略するには・・・

やっぱり、
雨降り・雪降りは気象条件を味方にした、
「ドサクサまみれ」は桶狭間の戦法でしょうかね?

抜ける青空と初日の出は諦めて。



<データ>
1月1日 気田川 
エサ    :オキアミ
竿     :9.5m SG パワースペックZR H+
仕掛    :針 マス鈎9号
       糸 1.5号 9.5m トオシ 
                      錘 2B~3B号
釣果    :ボ~ズ
気温    :4~12℃
天候    :晴れ 風あり 
表層水温  :未計測
月齢    :12.1




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