2017年8月6日日曜日

奥矢作 達原渓谷をさかのぼり

ご諸兄各位殿


「そういえば今年は未だ、奥矢作の弁天様は一本松を拝んでいないな。」


毎年で何回か足を運ぶ、上矢作は上村川の達原渓谷。
トンネルのもう少し奥、大岩の上にそびえ立つ一本松は、
土地の方が弁天様と呼ぶ、霊験あらたかなご神木?のようです。


正直、今の時期、あのポイントへ赴いても釣果はパッとしないでしょう。
でもそれは、前泊・夜中立が叶わぬ者が、日帰りで行ける他の渓流でも大差なく。

「前日の上矢作は20数mmの降雨量か・・・
 よし!朝は達原渓谷で渓流釣り、昼中は平谷の道の駅で温泉と昼寝、
 夕方は上矢作の上村川で本流釣りに初チャレンジ・・・としましょうか。」

何より・・・
釣果はともかくも、週に一回はキリリっと装備一式を身につけて、
冷たい渓流の水に触れマイナス・イオンを深呼吸しないと、ヤってられないンです。


<朝の達原渓谷は薄曇り>

いつものように明治用水ログハウス前の橋の袂、そこから入渓します。
上矢作の集落で日釣券を購入した際、昨日は短時間でザっと降った、との事。

・・・切り立った渓谷での遡行、雨の降り方には要注意です。



いつもより若干ですが多めの水量。
とは言え、随所で渡河が可能な程度。
まま陽は差し込みますが、概ね薄曇り。
冷たい川の水に浸かりながらの遡行は気持ちよく。

・・・案の定ですが、釣果はサッパリ。



<夏を謳歌される皆様>

本日はお魚との出会いは希ですが、その他様との出会いは多く。


慎重に歩みを進める岩場に水際。
その足下から何かが飛び出した・・・と思ったらカエルさんでした。
岩に溶け込む流石の迷彩色、レンジャー部隊もこれには及びませんでしょう。

先般、男の子が噛まれて大騒ぎになったヤマカガシ。


本日はこの前に、薄緑一色のアオダイショウにも出会いました。
夏の渓流、マムシ共々”柄物”のヘビさんには要注意ですね。

おっと失礼、こちらはお取り込み中ですか・・・



<一本松の弁天様>

さあ、この狭間、大岩を抜ければ、弁天様が鎮座される岩山が。


見えました!一本松の弁天様!
岩山の上、高々と天を仰いでいます。


この一本松の前の淵、以前は”良い思い”をさせて頂けたのですが・・・


今日を含めてここ何回かは、その思いはご無沙汰です。。。
淵を越え、激し目の流れを渡河遡行、一本松の裏に回り込み。


よくよく拝見すると、この一本松の弁天様、緑も薄く枯れているような。
足下の青々とした低松に比べると・・・

そりゃ、あの大岩のてっぺんです。
きっと土なんか僅かでしょう、樹木が元気に生き抜くには厳しい環境かと。
下から生えてきた低松が、いずれ取って代わり世代交代??

それまでは、その麓の大淵はご加護も薄く不調続き・・・

改めて参拝の後、上村川をさかのぼります。





<聞いてないよ、そりゃ無いよ・・・>

大岩小岩をよじ登り、壊れかけた堰堤まで遡行。
この脇に旧道へ通じる小道、退渓路が存在します。

・・・残念ながら、今日午前の戦果は小アマゴさん3匹のみ。

午後夕方は夕まずめ、上矢作集落での本流釣りに期待を繋げて。
それまでは平谷の温泉で一休みです。



装備をまとめ川から上がり、山道曲道R418をテクテク。

・・・本日は珍しく、
ツーリングのバイクはおろか、地元さんの軽トラも見受けられません。

誰も何も走っていない寂しい国道。
ハスラー号まで戻ってみると・・・

何じゃ、そりゃ???


もちろんですが、朝、ここに駐車する際には斯様な看板は存在せず。
でも確かに、ここへ来るまでのR418は1kmほど下流の山間部、
工事資材が山積みされ工事車両も止まっていました。

・・・残念ながら、退路を断たれました。
ツイていません。

上矢作に戻るには、長野県は平谷に出てR153を一旦、愛知県に入り・・・

「トロくせ~、ほんなん、ヤっとれンわい!!」(名古屋弁)


どうしたモノか・・・
何はともあれ、昼食のおにぎりを食べ、着替えを済ませ。
さあ、平谷の温泉に向け出発!
と、その段になって、バケツの底が抜けたような土砂降りに。

・・・いやいや、一本松のご加護?まだまだツイています。

平谷のぬるめな・良い案配の温泉に浸かり、涼しい縁側でお昼寝をして。
のんびりとした夏の週末。

夕まずめは諦めましたが、若干の遠回り、園原から中央道で帰路につきました。




<データ>
8月05日  
エサ    :ミミズ、ブドウ虫
竿      :7m  
仕掛    :針 吉村7号 
         水中糸 0.3号 4.5m 
         天井糸 0.6号 1.5m
         錘 1号
釣果    :小アマゴ 3匹 もち、全リリース
気温    :23~28℃
天候    :薄曇りと入道雲  
表層水温 :18℃



2017年7月30日日曜日

お礼参りの庄川釣行

ご諸兄各位殿


庄川とその支流の六厩(むまい)川。

春はGWに師匠ノンタンさんと訪れたのですが、今年は以外と冷え込み、
お世辞にも良い釣果とは言えませんでした。

季節が変われば、川もまた表情を変える・・・

10年近く前、初めて渓流釣りらしきことを経験させてもらった六厩川。
その時も季節は夏でした。

今回はどんな表情で迎え入れてくれるのか?
今春と同様、ノンタンさんのお世話になって、GWの雪辱戦へ?
行って参りました。


<午前中は六厩川>

女滝を越えて六厩川沿いの林道。
師匠と小生を乗せて、ハスラー号は朝の山道を深くまで分け入っていきます。
行き着いた林道の車止め。


時刻は5:30の早朝ですが、既に車止めの前には一台の駐車が。

今日午前の作戦は、この車止めから徒歩で30分ほど、
六厩川は誰もご同輩が居られないポイントで40cm級の大イワナを・・・
こんな目論見でした。

・・・世の中、上には上の方が居られます。

とは言え、ここまで来て作戦変更するのは考え物。
おまけに駐車は一台のみ、まだまだポイントは空いているのでは?
師匠と小生、装備をまとめて、イザ、歩き出します!


少し朝靄の掛かった渓谷、とても綺麗、そして静かです。
熊鈴の音が腰元でチリン・チリン!

林道は川面より高い位置を通っています。
どこかに河原へ降りられる糸口は無いものか・・・
秘密兵器、スマホのGPSアプリ地図が、今暫く歩いた地点に沢を表示して。

「沢伝いに河原へ降りてみるか・・・」

沢に掛かる林道の橋の袂、急斜面ですが何とか降りられそう。
土斜面を慎重に降りきって沢に入ります。

ここまでおよそ30分、リュックに友舟の完全重装備。
流石に中年の二人とも、お顔に若干の疲れの表情が。

師匠は慣れない沢下りの途中、中継竿を落としたり、たも網を無くしたり・・・
小生も岩に靴を挟まれて・・・

でも木陰の沢は心地よく涼しくて・・・そして、何となくですがワクワク感が。
そうです!お父さんは週末、童心に帰りたいのです!


ようやく降り立った六厩川の河原。
せせらぎだけがこだまする標高1,000mの別天地。


さっそくにも釣り開始です!
師匠、ノンタンさんも。


六厩川はその奥地、釣れます!
淵でも瀬でも。


ホント、釣れます・・・

ホントにホント、釣れます・・・

ミミズでもブドウ虫でも・・・小ヤマメさんばかり。
小イワナさんはおろか、お外道様も無く、全て小ヤマメさんばかりです。



ノンタンさんも同様な釣果。
河原を徘徊遡行するのですが・・・釣れども釣れども小ヤマメさん。
折角にも車止めから30分、楽しくも過酷な沢下りの末でしたが・・・


時の流れは川の如く、早くも時刻は11:30。
六厩川では一矢報いること叶わず!
残念、40cm級の大イワナ、それは夢また夢の物語と成りまして候。


<午後夕方は庄川へ>

昼食後にのんびりお昼寝。
涼しい風が木の葉を揺らす音、いつまでも聞いていたい気分です。

して、15:00からは次なる雪辱の場所、庄川へ舞台を移します。
道の駅から2kmくらい下流の地点。
川にはアユ師さん達が大勢で・・・その合間、急流カ所を狙います。


河原へ降りる石垣を這いつくばってそろりそろり・・・もう、スリル満点!
下手な遊園地のアトラクションなぞ、「大人の男」には似合いません!?

そうなんです!お父さんは週末、童心に帰りたいのです!




<本日のハイライト>

17:00を回るとポツポツ、
昼中からがんばられていたアユ師さん達が引き上げ始めます。

・・・夏の夕まずめは雑魚釣り、これから日没前までが美味しい時間帯!
アユ師さんが占拠していた、ここぞ!と思うポイントに入ります。

何の変哲も無い人工護岸はその際の流れ。
されどマス科のお魚が好きそうな、秒速0.3m程度の流速に適度な深み。
・・・拙い経験ですが、こんな流れで過去にも美味しい思いを。


エサはブドウ虫。
上流の白泡に振り込んでエサを十分に沈み込ませ。
目の前を無印が何事も無く通過。
もう間もなくで仕掛けを揚げるポイント、そこでアタリです!

刹那を置いてアワせると本日は一番の引き具合!そこそこサイズ?
たも網を構えて慎重に寄せると・・・20cm強のニジマスさんでした。
しっかりと針を飲まれて。

久しぶりのお持ち帰りサイズ、ベンチで針外しは河原で歯科手術です。
針は取れたのですが、チモトの糸に若干のスレ跡が。
気にはなったのですが、時間も時間。
手返し良くエサを付け、仕掛けを再投入の続行です。

また目の前を無印は何事も無く通過。
用水路の水が滝のように流入するその手前、来ました、アタリです!


今度は間髪にアワせると、手元に「重量感」を感じた直後、それが空に消えて。
・・・針がチモトで切れました。。。

「ちっきしょ~、ありゃ、大きかったに違いない・・・」は後の祭り。

針に触れたお魚はその日、マズ再びで口は使わない、と言われますが。
・・・やってみますか久しぶり、孫子の兵法は「迂直の計」。

一旦、水から上がり、河原でタバコに火を付け。
この作戦の意図、時間を置くことが目的なんですが、
堪え性の無い小生、こんな時はスパスパ、ホントに意味が無い!


針をしっかり付け直し、糸の状態を確認、再び水に入り仕掛けを投入します。
して、目の前を無印は何事も無く通過。
もう間もなくで滝の落ち込み・・・で、アタリです!
小物特有のひったくるようなアタリでは無く・・・

瞬時、糸を気持ち送り出し・・・アワせます!

!!キタ~!!!

オオモノ独特の手応え、生命感を感じさせる「根掛かり」のような。
・・・動かざること山の如し。

僅かな間を置いて、お魚は烈火の如く川底を走り出します!
・・・侵掠すること火の如く。

当方は竿尻を太ももに乗せて、川の流れの中で中腰、
先方は下流側、水の勢いが加勢します。
本流竿が弓なり、先半分がヒクヒク。

まま動きが止まり対峙。
・・・徐かなること林の如く。

当方、本日の仕掛けは細糸0.3号、慎重に制御します。
も~、ひやひや・・・Mな性分には、こりゃ、溜まりません!?

スレは吉村、テンションだけには気を配り、
走らせるときは走らせ、耐えるときには耐えて。
先方の疲れを待つのですが・・・

川底で見え隠れする銀影、その速度ときたら。
・・・疾きこと風の如く。

ようやく、浮いてきたお魚。
顔を水面から出して、慎重に慎重に引き寄せ、たも網へ・・・投了。


帰宅後の後測で32cmのスリムなヤマメ。
次の季節に備え、口先が少しだけ曲がり始めています。

どうでしょう、長く感じられるのですが、この間およそ1~2分。
この僅かな駆け引きの時間。
そうなんです!
毎回での釣行、これを小生は待っているのです!

・・・も~、クセになりそう。。。



午前中の六厩川は、釣果は残念でしたが、素敵な渓谷美に冒険の旅。
午後夕方の庄川は、久しぶりのお持ち帰り&尺上ヤマメ!

曇りがちの空が疲労感和らげ、上首尾な雪辱戦、「お礼参り」でした。
師匠ノンタンさん、アテンドをありがとうございます!


<データ>
7月29日 
●六厩川 6~12時
エサ    :ブドウ虫、ミミズ  
竿      :6m  
仕掛    :針 吉村7.5号、 水中糸 0.3号 4.5m 
         錘 2号
釣果    :小ヤマメ 数匹 全リリース
気温    :20~24℃
天候    :曇   
表層水温 :14℃ 

●庄川  町屋近辺 15~18時
エサ    :ブドウ虫、ミミズ  
竿      :8.5m  
仕掛    :針 吉村7.5号、 水中糸 0.3号 4.5m
        天井糸 0.6号 3m 
         錘 B1号
釣果    :ヤマメ 32cm 1匹
        ニジマス 22cm 1匹
        小ヤマメ ウグイ 数匹 これはリリース
気温    :28℃
天候    :曇
表層水温 :18℃


2017年7月23日日曜日

夏の郡上 長良川釣行

ご諸兄各位殿



さ~て・・・

本日のブログ、題名に「サツキマス」を入れようか・入れまいか。
迷った挙げ句は変哲の無いお題となりまして候。


当の本人。
小生はサツキマスを狙いに、長良川へ朝早くに出かけたつもりなんですが、
終わってみるとその釣果、余りにもかけ離れており・・・


いえ、数は釣れたんですよ。
軽くツ抜け、どうでしょう十数匹。

しかしながら・・・
そのお魚は、長良川に生息するコイ科の全種目を満遍なく・・・



<八幡は自然園前>

早朝5:30、郡上八幡の長良川河畔。
うら若き女性がひとり、川の畔で流れを見つめています。
お年の頃は20台後半?ジャージ姿。


♫ 京都~ 大原三千院~♫  古いですが、斯様な歌詞が頭をよぎり。

・・・いけません。
何があろうと、無かろうと、「間違い」の前に、お声を掛けなければ!

小生   「おはようございます。」
おねえさん 「あ、おはようございます。」
小生   「どうされました?こんなに朝早く。」
おねえさん 「いえ、午前中は子供達が川で水遊びするので、その様子を・・・」

・・・何のことは無く、聞けば、おねえさんは小学校の先生でした。
そうか、もう夏休みなんだな。

先生のお話では、9:00ころからちびっ子達がここで川遊びされると。
・・・とすると、ここは余り長居が出来ません。

早速、釣りを始めます。



<背後からの視線>

川の中に友舟が浮かべてあります。
しかし周囲にはまだ、何方もお見えにならず。

・・・気にはなりましたが、友舟で場所取り??そりゃ、ナイっしょ。



この自然園前の淵。
以前からR156を通る都度、良さげなポイント!と思っていました。
本日は初挑戦!

しかしながら、揚がるお魚は大小かねがね、ウグイ、ハヤはお外道ばかり・・・

それでも負けじと、10m竿を何度も何度も振り込みます。
ミミズ、ブドウ虫・・・どちらでもホント良く釣れます、お外道が。
で、ト~ゼン、エサばかりが消耗します。


しゃかりきになっていると、背後に何者かの気配が・・・
振り向くと、釣り姿のおじいさんと大きなワンちゃんが一匹、
小生をジ~っと見ています。

小生 「あの~、ひょっとして、ここのポイントを待っていられるんですか?」
おじいさん 「いえいえ、気にせず続けて下さい・・・川は早い者勝ちですから。」

アユ師さんと思わしきおじいさん。
川の掟を心得て居られます。

いや、しかし、そうは言われても・・・

背後から恨めしそうに見られていては、こちらも集中が効かず。
おまけに、お連れのレトリバー君の目、こう、何かを訴えているような・・・
イヤだな~、もう。


小生 「場所を代わりますよ。アマゴだから釣り上がりますんで。」

しばし、釣りの手を休めて、おじいさんとお話しします。

アユ釣りのおじいさん、お住まいは長良川の下流域。
キャンピングカーで泊まり込みのアユ釣りは昨日から。
川に浮かんでいる友舟はおじいさんの所有。

渇水気味の長良川、瀬・浅場ではアユも思うように掛からず。
そんなときは斯様な淵・深場でオトリを回遊させ、掛けるそうです。

・・・こりゃ、アマゴ釣りとバッティングするワケですな。

この辺りは「我が家のお庭」と称するおじいさんから、
200m程上流にもっと大きな淵があると聞き及び。
・・・ちびっ子達の水遊びも控え、やはり、おじいさんに場所を譲ることへ。


<まあ、こんな日もあります・・・>

装備をまとめ歩いて10分ほどの上流、おじいさんの言われるとおり大淵が。


その流入口は落ち込みで。
流心、その際、スジを変えタナを変え・・・がんばるのですが。


ここもお決まり、オイカワ、カワムツ・・・お外道様のオンパレード。
今日に至っては小アマゴさんさえ掛かること無く。
ど~も、歯車が噛み合いません。


再々度での移動、おじいさんに譲ったポイント、そこを遙かに越え下り、
自然園前駅のその前の落ち込みまで。


長良川鉄道、その気動車の汽笛、虚しく郡上の山々にこだまします・・・


う~ん、雰囲気はバッチリなんですがね。

ここもウグイ、ハヤ、オイカワ、カワムツ・・・本日は一番で種類が豊富な大淵!
さすが、自然豊かな清流 長良川!


大きく美並へ場所替え、先月は大アマゴさんを釣り上げたポイントへ。

・・・ところが、ここはアユ師さんで釣り座が塞がり、全てが徒労、打つ手なし。

たまたま来られた漁協の巡回さんのお話では、本日は大和でアユ釣り大会。
で、ポイントと覚しきポイントは、余波から満員御礼。

残念、時刻は11:00、竿納です。


時期的に本日が最終でしょうね、サツキマス釣り。
また来年、がんばりますか!

夏の郡上 長良川。
サツキ、アユ釣り、川遊び・・・おまけに「おどり」も始まって。

山々に響き渡る夏の音色・・・良いですね、賑やかです。




<データ>
7月23日 午前中のみ
エサ    :ミミズ、ブドウ虫
竿      :10m  
仕掛    :針 吉村8.5号、 0.7号トオシ 9m
         錘 B2~B3号
釣果    :お外道様 ご一行
気温    :23~26℃  
天候    :曇 日差しが無く、雨も降らず
        ここだけはラッキー!
表層水温 :21℃


2017年7月22日土曜日

夏の準備~日除けのタープ張り

ご諸兄各位殿


暑い日が続きます。
お体、ご自愛下さい。


しがらみの日々。
昨夜金曜日は帰りが遅くなり、残念ながら本日の釣行は諦めです。

蒸して寝苦しい早朝、早々と目が覚めてしまい。
さて、今日は如何様に過ごそうか・・・

「暑くなってきたから、今年もスダレを軒先に吊してよ。」と家内。


これまで、梅雨が明けて暑さが本番を迎えるこの季節、
縁側の軒下にヨシズで出来たスダレを垂らし、
写真のような日除け&喫煙所を箱庭に。

渓流釣りで鍛え培った体幹の良さ?を活かして、
脚立に載って二階のベランダから吊すのですが、このスダレが結構な重量。
炎天下では過酷な作業でした。

そのスダレも数年ほど使用して、色あせて一部がボロボロに。
・・・よく使いました、そろそろお役御免の時期。


そこで作業性、見た目の良さを考えて、今年はタープを張ることにしました。

渓流では全く蚊に食われないのですが、箱庭はそうも行かず。
外側並びに中心から、Wで火を付けて2個、蚊取り線香を「お炊きあげ」。


近所のホーム・センターで仕入れたタープはベージュ色。
広げて、骨組みを通して・・・二階のベランダから吊り下げます。


「柱にUVバンドでフックを付けて、下からもヒモで引っ張ろうか?」
「いやいや、テンションを張り過ぎると破れるのでは?」
「それに粗忽者はヒモで足を引っ掛けて・・・」

・・・DIYをしていると、アイデア、考えが尽きませんね。

まずはタープの底辺は未固定で様子見です。


ジャングルのように生い茂った箱庭の雑草たち。
鮮やかだったアジサイも、夏本番にお疲れ色。


こっちのお手入れは涼しくなってから・・・


さあ、明朝は朝一番の午前中のみ出陣です!

天候の推移、夕立の有無、累積降水量、ご諸兄のブログ・・・
諸データを正確に分析して行き先、戦略を決断です!


・・・その割には、
釣果に繋がっていないこと、何とも小生らしく。