ご諸兄各位殿
渓流釣りシーズンが終わった最初の週末。
何か気が抜けたように・・・ボ~っとしています。
それでも午前中は箱庭の草むしりを。
予報では30度まで気温は上がるようですが、
照りつける太陽も、頬をなでるそよ風も、
夏のそれとは趣が少し違い、
何か優しさ・もの寂しさを感じさせます。
家内は本日は外出です。
お昼ご飯は久しぶり、近くのラーメン屋さんは自転車で。
このラーメン屋さん、
県道名古屋~犬山線の並びは田県神社の直ぐ近く、
家内不在、機会があると訪れるのですが、
「売り」は豚骨の博多ラーメンです。
小生の定番は「豚骨塩ラーメン」、700円ナリ。
このお店、気が利いているのは・・・
麺は極細麺、いつも「やわ」で控えめに頂きます。
今でこそ、少し街中・近隣を車で走れば、
存外にどこでも目に付く・食べられる、豚骨ラーメンです。
でも初めて豚骨ラーメンを口にしたのは・・・
学生の頃、単車での旅行は本場、九州博多の長浜でした。
春休みはA君とのツーリング。
貧乏学生の小生、単車は中古125CCのカワサキ、
今は亡き2サイクルは単気筒でした。
今少し裕福?だったA君は・・・
それでも250CCは友人のお兄さんのお古、
ヤマハの2サイクル・ツインです。
もち、高速道路は使えず、一日かけて夕方は神戸に。
そこから大分は別府まで一晩をフェリーで移動です。
その後は安宿のユースホステルを泊まり歩き。
行く先々・泊まる先々で人との出会い。
一週間ほどをかけて、のんびり、
別府~高千穂~日南海岸~佐多岬~えびの~天草~長崎~大宰府・・・
九州を時計回りに訪ねました。
えびののループ・トンネルでは、
バイクのマフラーの芯が突然に外れ、
いきなりの爆音がトンネル内に響き渡り・・・
旅の終わりは北九州、
夕方はここから大阪行きのフェリーに、
その少し前に訪れた博多長浜、夕食としての豚骨ラーメン。
白いスープは名古屋生まれの小生、
「寿がきや」のラーメンで違和感はありませんでしたが、
その味は全く違い、
硬くて粉が吹いたような細い麺、
その上に紅ショウガが鮮やかに、
トドメは、すり潰した白ごまが、
・・・当時は衝撃的でした。
しかし、その濃厚な豚骨の味わい、美味しかったこと・・・
春のバイク旅行はまだ寒く、大宰府からは雨でした。
とてもラーメンの暖かさが身に沁みて。
貧乏学生の貧乏旅行。
そこで味わった豚骨ラーメン。
でも、全く「ひもじさ」はなく、
逆に底抜けに自由奔放を感じられたような。
今でも楽しい・面白い思い出です。
今年は赤い彼岸花、いつもより遅めの花盛り。
草むしりで少し疲れ、
外食の後はまったりお昼寝、
その後に書き始めた本ブログです。
秋の夕暮れは駆け足。
遠い昔を思い出していたら、既に外は暮れ始めていました。
2019年10月5日土曜日
2019年9月29日日曜日
今季最終~馬瀬川上流川上釣行
ご諸兄各位殿
3月の終わりから9月にかけては小生の渓流釣り。
長かったようで、意外と短く感じられる漁期でした。
最終週はどこに行こうか・・・
暑さ寒さも彼岸まで。
せっかくの過ごしやすい季節です。
今年最後です、出来ることなら、
早朝から夕方近くまで、どっぷりと釣り三昧を。
と言うことで、アサシンさん、ごめんなさい。
お勧めの手取川、それはチト遠過ぎまして、
お楽しみは来期まで、あしからず。
<雨上がりの馬瀬川>
昨夜は深夜、郡上八幡から奥のせせらぎ街道は雨でした。
道の駅 パスカル清見 での車中泊、
ハスラー号の屋根をたたく雨音が。
翌朝は霧に包まれた秋の馬瀬川。
短時間の雨でした。
川の水量はまだ、どちらかといえば減水です。
でもこれなら、いつもの川上(かおれ)のポイントも、
おマタすれすれ、難なく渡河できるでしょう。
<大阪のマリオさん>
パスカル清見の駐車場で身支度を終えたとき、
「おはようございます、渓流釣りですか?」
ご同輩らしき方からお声がけを頂きます。
一見すると小生と同年代でしょうか?
キャラ的には・・・
そう!「スーパー・マリオ」、憎めない感じのおじさんです。
以下はそのマリオさんとのやり取りを、
昔懐かしい、
深夜ラジオは「西田敏行の本音と建て前」バージョンで・・・
小生 「おはようございます。」
(とはいえ、もうすぐ6時、渓流釣り的には遅いんだけど。)
マリオ「エサ釣りですか?
私、大阪から来たのですが、ここは初めてで・・・
よろしければ、
どこかオススメのポイントはご存じないでしょうか?」
小生 「そうですね・・・
自分はそこのT字路を右に折れて、トンネルを数個超えた、
川上(かおれ)でやる予定です。」
(正直だな~、オレっち。)
マリオ「あ~、はいはい、地図でありました。
でも、ネットで見ると、馬瀬川って、難しいんですよね?」
小生 「いえ、そんなことは・・・
(個人的には今の時期、吉田川の方が難しいんだけど。)
この大原近辺はアユ釣りですが、他はほぼ、どこでも釣れますよ。
(おいおい、自分はここ馬瀬川で何度、ボ~ズを食らっているンだい。)
でも、川上から下流は川幅が開けちゃって、
オオモノは期待できますが、数が出ないですね。
(ありゃ~、オレっち、馬瀬川を語っちゃているよ。
そんな、語るほどの経験、腕前でもないのに・・・)
そこを右折せずに、直進して楢谷方面も良いですよ。」
(もう、カッコウを付けるのも、いい加減にしないと・・・)
マリオ「そうですか、ありがとうございます。
いや~、もうすぐ連れがくるのですが、
女の子なんですけど、フライ釣りがしたい、って言われちゃって。
いや、助かりました。」
小生 「そうですか、それはそれは・・・
(えええ???
マリオさん、あなたはやっぱりイタリアン??
小生と同世代なのに、女の子と渓流釣り、って・・・
なんなんだ、孤独な週末を過ごす、この小生との落差は?)
では、お気をつけて・・・」
(と、卑屈な笑顔で。)
世の中、なんと、こんなに、不公平なのでしょう。
(「解決!ビフォー・アフター」的ナレーションで。)
<不覚、先を越されました>
マリオさんと別れた後、少し後ろ髪を引かれながらも、
・・・いえ本日、マリオさん達とご一緒しても、
なんて、不届きな思いが巡ったのですが。
先回の8月は増水で諦めた、川上のポイントに到着します。
しかし・・・
そこには既に赤いマツダのステーション・ワゴン、
ご同輩は名古屋ナンバーのお車が。
このお車、確か パスカル清見 でのマリオさんとの会話、
その間にトイレか何かで立ち寄っていたお車です。
し・く・り・ました。
そりゃ、シーズン最終週です。
道の駅でも、他は多数のご同輩をお見受けしました。
さもありなん・・・
やむを得ず、朝一番でのおいしいポイント訪問は諦めて、
そこから数百mほど下流から入渓、
時間を稼いで、そこまで釣り上がる作戦とします。
・・・でも、この下流のポイント、雰囲気は良いのですが、
入渓しやすいからなのか、いつもサイズ的に不満なのです。
その後、ゆっくり、釣り上がり。
そして、いよいよ、
二番煎じになりますが、
いつもの、おいしいポイントに。
開始早々、
くっ、良い引き具合!
へっへ~、先行者は何を釣っていたのやら?
サイズ的には8寸あるな、こりゃ!
・・・確かに、8寸はあります。。。
いや、ここから上流は好ポイントの連続。
気を取り直して、いざ!
あごのシャくれたアマゴさん、そこそこサイズ。
しかし、目指すは、もう一超え、サイズUPを。
岩山を超えて、川を渡って、
どんどんと、馬瀬川をさかのぼります。
涼し気な木陰下。
落ち込みは手前の白波と奥の白波、その間に振り込んで。
目印はゆっくり、対岸は岩壁の手前を進行します。
白波が消え、顔を出す岩2つの手前あたり、魚信!
一呼吸、で、アワセます。
これまた、良い引き具合!
・・・が、また、
お外道はウグイ様、しかも背掛かり。
クっそ~(お下品な)、
負けるもンか!負けるもンか!負けるモンか~!
暫く続いた巨岩&落ち込みの好ポイント区間ですが、
これが最後の落ち込みで、
後はザラ瀬が続くのであります。
そして、ここでも、良い引き具合!
・・・結果は想像が出来ますね、ご同輩各位。。。
<でも、のんびり、出来ました>
最終週の釣行でしたが、お外道様が先行、
ずっこけ釣果はいかにも「小生的」でした。
しかし、負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、
忙しい毎日、
毎週末での渓流釣りでの小生の期待、
それは「癒し」なンです。
加えて、
素敵な川の風景と、おいしい食べ物&心地いい温泉、
それと少しだけですが、人との出会い。
最終週もこれらだけは、及第点だったような。
また来年の春、今年のように平穏無事に、
山の中のさみしい河原に、ひとり、ぽつんと、立てたなら。
それは幸せの限りですね。
<データ>馬瀬川
9月28日
エサ :ブドウ虫、ミミズ
竿 :7m 渓峰尖
仕掛 :針 吉村7号
天井糸 0.6号 1.5m
水中糸 0.3号 4.5m
錘 1~B1号
釣果 :ウグイ 8寸以上3匹
ウグイ 7寸以下2匹
アマゴ 7寸以下6匹
とりあえず、めでたくもツ抜け
全リリース
気温 :17~20℃
天候 :曇り
表層水温 :15℃
3月の終わりから9月にかけては小生の渓流釣り。
長かったようで、意外と短く感じられる漁期でした。
最終週はどこに行こうか・・・
暑さ寒さも彼岸まで。
せっかくの過ごしやすい季節です。
今年最後です、出来ることなら、
早朝から夕方近くまで、どっぷりと釣り三昧を。
と言うことで、アサシンさん、ごめんなさい。
お勧めの手取川、それはチト遠過ぎまして、
お楽しみは来期まで、あしからず。
<雨上がりの馬瀬川>
昨夜は深夜、郡上八幡から奥のせせらぎ街道は雨でした。
道の駅 パスカル清見 での車中泊、
ハスラー号の屋根をたたく雨音が。
翌朝は霧に包まれた秋の馬瀬川。
短時間の雨でした。
川の水量はまだ、どちらかといえば減水です。
でもこれなら、いつもの川上(かおれ)のポイントも、
おマタすれすれ、難なく渡河できるでしょう。
<大阪のマリオさん>
パスカル清見の駐車場で身支度を終えたとき、
「おはようございます、渓流釣りですか?」
ご同輩らしき方からお声がけを頂きます。
一見すると小生と同年代でしょうか?
キャラ的には・・・
そう!「スーパー・マリオ」、憎めない感じのおじさんです。
以下はそのマリオさんとのやり取りを、
昔懐かしい、
深夜ラジオは「西田敏行の本音と建て前」バージョンで・・・
小生 「おはようございます。」
(とはいえ、もうすぐ6時、渓流釣り的には遅いんだけど。)
マリオ「エサ釣りですか?
私、大阪から来たのですが、ここは初めてで・・・
よろしければ、
どこかオススメのポイントはご存じないでしょうか?」
小生 「そうですね・・・
自分はそこのT字路を右に折れて、トンネルを数個超えた、
川上(かおれ)でやる予定です。」
(正直だな~、オレっち。)
マリオ「あ~、はいはい、地図でありました。
でも、ネットで見ると、馬瀬川って、難しいんですよね?」
小生 「いえ、そんなことは・・・
(個人的には今の時期、吉田川の方が難しいんだけど。)
この大原近辺はアユ釣りですが、他はほぼ、どこでも釣れますよ。
(おいおい、自分はここ馬瀬川で何度、ボ~ズを食らっているンだい。)
でも、川上から下流は川幅が開けちゃって、
オオモノは期待できますが、数が出ないですね。
(ありゃ~、オレっち、馬瀬川を語っちゃているよ。
そんな、語るほどの経験、腕前でもないのに・・・)
そこを右折せずに、直進して楢谷方面も良いですよ。」
(もう、カッコウを付けるのも、いい加減にしないと・・・)
マリオ「そうですか、ありがとうございます。
いや~、もうすぐ連れがくるのですが、
女の子なんですけど、フライ釣りがしたい、って言われちゃって。
いや、助かりました。」
小生 「そうですか、それはそれは・・・
(えええ???
マリオさん、あなたはやっぱりイタリアン??
小生と同世代なのに、女の子と渓流釣り、って・・・
なんなんだ、孤独な週末を過ごす、この小生との落差は?)
では、お気をつけて・・・」
(と、卑屈な笑顔で。)
世の中、なんと、こんなに、不公平なのでしょう。
(「解決!ビフォー・アフター」的ナレーションで。)
<不覚、先を越されました>
マリオさんと別れた後、少し後ろ髪を引かれながらも、
・・・いえ本日、マリオさん達とご一緒しても、
なんて、不届きな思いが巡ったのですが。
先回の8月は増水で諦めた、川上のポイントに到着します。
しかし・・・
そこには既に赤いマツダのステーション・ワゴン、
ご同輩は名古屋ナンバーのお車が。
このお車、確か パスカル清見 でのマリオさんとの会話、
その間にトイレか何かで立ち寄っていたお車です。
し・く・り・ました。
そりゃ、シーズン最終週です。
道の駅でも、他は多数のご同輩をお見受けしました。
さもありなん・・・
やむを得ず、朝一番でのおいしいポイント訪問は諦めて、
そこから数百mほど下流から入渓、
時間を稼いで、そこまで釣り上がる作戦とします。
・・・でも、この下流のポイント、雰囲気は良いのですが、
入渓しやすいからなのか、いつもサイズ的に不満なのです。
その後、ゆっくり、釣り上がり。
そして、いよいよ、
二番煎じになりますが、
いつもの、おいしいポイントに。
開始早々、
くっ、良い引き具合!
へっへ~、先行者は何を釣っていたのやら?
サイズ的には8寸あるな、こりゃ!
・・・確かに、8寸はあります。。。
いや、ここから上流は好ポイントの連続。
気を取り直して、いざ!
あごのシャくれたアマゴさん、そこそこサイズ。
しかし、目指すは、もう一超え、サイズUPを。
岩山を超えて、川を渡って、
どんどんと、馬瀬川をさかのぼります。
涼し気な木陰下。
落ち込みは手前の白波と奥の白波、その間に振り込んで。
目印はゆっくり、対岸は岩壁の手前を進行します。
白波が消え、顔を出す岩2つの手前あたり、魚信!
一呼吸、で、アワセます。
これまた、良い引き具合!
・・・が、また、
お外道はウグイ様、しかも背掛かり。
クっそ~(お下品な)、
負けるもンか!負けるもンか!負けるモンか~!
暫く続いた巨岩&落ち込みの好ポイント区間ですが、
これが最後の落ち込みで、
後はザラ瀬が続くのであります。
そして、ここでも、良い引き具合!
・・・結果は想像が出来ますね、ご同輩各位。。。
<でも、のんびり、出来ました>
最終週の釣行でしたが、お外道様が先行、
ずっこけ釣果はいかにも「小生的」でした。
しかし、負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、
忙しい毎日、
毎週末での渓流釣りでの小生の期待、
それは「癒し」なンです。
加えて、
素敵な川の風景と、おいしい食べ物&心地いい温泉、
それと少しだけですが、人との出会い。
最終週もこれらだけは、及第点だったような。
また来年の春、今年のように平穏無事に、
山の中のさみしい河原に、ひとり、ぽつんと、立てたなら。
それは幸せの限りですね。
<データ>馬瀬川
9月28日
エサ :ブドウ虫、ミミズ
竿 :7m 渓峰尖
仕掛 :針 吉村7号
天井糸 0.6号 1.5m
水中糸 0.3号 4.5m
錘 1~B1号
釣果 :ウグイ 8寸以上3匹
ウグイ 7寸以下2匹
アマゴ 7寸以下6匹
とりあえず、めでたくもツ抜け
全リリース
気温 :17~20℃
天候 :曇り
表層水温 :15℃
2019年9月22日日曜日
秋分の益田川上流釣行~阿多野郷川・日和田川・秋神川
ご諸兄各位殿
金曜日の有給休暇。
その前日は木曜日、遅くまで残業です。
いつものように、銭湯で夕食・お風呂のあと、
深夜の益田川沿いはR41を高山方面へ。
途中、コンビニで益田上流の日釣券を、
と思っていたら、漁協HPで紹介のお店はことごとく、
閉まっていたり(昨今、コンビニも夜間は閉店です。)、
廃業だったり・・・
サラリーマンも大変ですが、自営・小売業も大変です。
「しょうがないな、明日は現場料金を支払うか・・・」
そんなことを考えながら、渚駅を通過したころ、
なんと、この時間にかの有名な?大衆食堂兼釣り券屋、
そこに明かりが灯っているではないですか!
これは好機!
とばかりに、急いで駆け込むと・・・
店主とお客さんの2名、
かなり「出来上がった」状態でした・・・
さもありなん。
釣り券を買ったあと、
「急ぐことはないじゃろうに。
まあ、麦茶でも。
それか、お兄さんも飲んでいくかい?
みんな、釣り仲間、明日もアユ釣りだで。」
さすがに運転の手前&ゲコな小生、
お酒はご辞退しましたが、
しばし深夜の釣り談義にお付き合い・・・
翌朝、道の駅 あさひ での起床は、遥かに朝日は登った状態でした。。。
<BW狙いは初めての川、阿多野郷川>
道の駅を出立後、一路、R361を益田川(飛騨川)の上流はダム群へ。
野麦街道に折れて暫くすると、高根乗鞍湖の終端はバックウオーターです。
丸山橋から覗き込んだ阿多野郷川はいい案配。
橋の手前、邪魔にならない路側帯にハスラー号を駐車、
装備を整えてガードレールの向こう側、
湖側の斜面をソロリ・ソロリと・・・
降りきったBWの様子は斯様でした。
正面からの流れ込みが野麦川(益田川)、
写真では判りにくいですが、左からの流入は阿多野郷川です。
どちらにしようか、悩んだのですが・・・
橋の上から見れたのは阿多野郷川、
こちらをさかのぼることに。
橋の近辺は開けた渓相、エサ釣りの6m竿でも振れます。
早速にも、岩の落ち込みの際からイワナさんが。
でも残念、BWで期待するサイズではなく。
・・・標高の高いこの近辺、今朝も寒いくらいです。
釣れるイワナさんも、黒み掛かったサビ模様。
橋から覗いた様子で登り始めた阿多野郷川ですが、
いえ、雰囲気はとても良いンです。
ポイントと思しき所からは、まず必ず魚信が。
しかし、開けた渓相は橋上から覗ける範囲のみ、
それより上流は頭上を覆う木々に降参、
エサ釣りの長竿が振れません。
ここは短竿のルアー向きかな?
・・・整いました。
来て見て、降りて、竿を出し、
初めてわかる、味加減かな(笑)。
<次なるBW狙い、日和田川へ>
阿多野郷川から上がり、次なるは日和田川へ。
この日和田川は昨年の夏に訪れています。
その時はもっと上流でしたが、
本日はBW狙い、猿飛1号橋の銘、その際から入渓します。
この日和田川も木々に覆われた渓流ですが、
まだ、先の阿多野郷川より頭上は開け、エサ釣り向き。
6m竿のズーム機構、伸ばしたり、縮めたり。
BWでのオオモノを期待して・・・
でも、現実はそんなに甘くはなく。
それにしても、元気のいいチビ・アマゴ。
余りにも飛び跳ねるものだから、
たも網の中、糸が絡んじゃって。
さかのぼること、
左手はR361の護岸、右手は山肌、日陰の川は日和田川。
本日はドライ・ウエーダーですが、
ほんと、季節は一足早く、それでも寒いくらい・・・
釣れるお魚も、サビが浮いています。
昨夏もいい釣果でしたが、
今秋も・・・
残念、サイズだけ、望まなければ。
<お久しぶりです、ヨシダさん!>
初日は秋晴れ、良いお天気でした。
サイズはともかく、数知れぬ魚信に、風光明媚な渓谷美。
それらを十分に楽しめました。
特に日和田川では・・・
午前から夕刻まで、結構な距離を釣り歩き、
さすがに疲れました。
この日の晩は、毎度、秋神の民宿でお泊りです。
女将にご挨拶の後、宿泊板をふと見ると・・・
小生の他は一人、ヨシダさんのお名前が!
「女将さん、このヨシダさんって、常連のヨシダさん?」
「ええ、そうですよ、今年は3回目ですかね。」
・・・3年前の秋に初めて訪れた、ここ秋神川。
それから毎年、このお宿に年一回の滞在なのですが、
その時に大漁だった釣果のイワナの塩焼き、
ご馳走頂いたのがヨシダさんでした。
お宿での夕食は、ヨシダさんとご一緒に。
御年72歳、今でもおひとりで、名古屋から秋神川通いです。
「今日は日和田川でしたか。
水が少なかったから、難しかったんじゃ?」
「秋神は一雨振って、増水時がいいンだがね。
引水時はダメだよ、お魚は満腹でエサを追わないから。」
ヨシダさん、お酒が入り、ありがたい講話が進みます。
「今は温泉から上が通行止めで、”中電”まで行けないからね~。
どうです、来年の5月にでも?
な~に、宿に連絡をして、私が予約しているか聞いてみて。
よかったら、”中電”のポイントを案内しますよ。」
既にご定年の身の上はヨシダさん。
その日のお天気次第で、前日にお宿の予約を入れるそうです。
誠に、うらやましい限り・・・
早く斯様な境遇に、小生も成らないものか。
しかし、来年に向けて良いお話を頂けました。
いつもは秋か夏の秋神川ですが、来てみますか、初夏に。
ありがとうございます、ヨシダさん。
<雨の秋神川>
翌朝、ヨシダさんと朝食の後、ゆっくり目での出立です。
外は雨。
急いだところで、お魚は逃げません・・・
「私はその辺で、少し竿を出したら引き上げます。
テレビでクラッシック・ゴルフが見たくってね。
それじゃあ、また来年、5月にでも。」
ヨシダさんとお宿で別れた後、小生も雨の秋神川へ。
余り無理をせず、小生も秋神の集落は、その少し外れで。
昨日に引き続き、ここ秋神川も、
ここぞのポイントからは必ずアタリが。
そして、
昨日に引き続き、ここ秋神川も、
残念にも、サイズには恵まれず・・・
昨夜はヨシダさん曰く、
「明日の1~2mm程度の雨量では・・・
もう少し降り続けば、荒食いなんだがね。」
・・・ご推察通りの結果です。
でも、
こんなゴルジュ帯での早い流れ、
大岩がコロがる川底から・・・
余り期待せずに振り込んだのですが。
アワセに対して即の反応。
この二日間での小物に比べ、手応えはかなり大き目です。
どうでしょう、20cm台は後半かな?
元気よく川底を走り回ります。
流れが速く勢いもあり・・・
う~ん、キレそう、お尻じゃなくて0.3号糸が。
でも、どうにかこうにか、
浮かせて・コロがし・反動で後方の岸へ打ち上げ。
・・・まあ、そんなもンです、世の中。
ヨシダさん、来年の5月、
もう、期待していますからね!
<データ>
9月20.21日 阿多野郷川・日和田川・秋神川
エサ :ミミズ、ブドウ虫
竿 :6.0m 秀渓
仕掛 :・針 吉村7号
・錘 B~1号
・糸 天井糸 0.6号 0.5m
水中糸 0.3号 4.5m
釣果 :・阿多野郷川
イワナ 6寸 2匹
小イワナ 数匹
サビていました
・日和田川
イワナ 6寸 5匹
小アマゴ ツ抜け
・秋神川
アマゴ 6寸 4匹
小アマゴ ツ抜け
ウグイ 9寸弱 1匹
全リリース
気温 :10~18℃
天候 :20日 曇り後に晴れ
21日 雨
表層水温 :12℃
金曜日の有給休暇。
その前日は木曜日、遅くまで残業です。
いつものように、銭湯で夕食・お風呂のあと、
深夜の益田川沿いはR41を高山方面へ。
途中、コンビニで益田上流の日釣券を、
と思っていたら、漁協HPで紹介のお店はことごとく、
閉まっていたり(昨今、コンビニも夜間は閉店です。)、
廃業だったり・・・
サラリーマンも大変ですが、自営・小売業も大変です。
「しょうがないな、明日は現場料金を支払うか・・・」
そんなことを考えながら、渚駅を通過したころ、
なんと、この時間にかの有名な?大衆食堂兼釣り券屋、
そこに明かりが灯っているではないですか!
これは好機!
とばかりに、急いで駆け込むと・・・
店主とお客さんの2名、
かなり「出来上がった」状態でした・・・
さもありなん。
釣り券を買ったあと、
「急ぐことはないじゃろうに。
まあ、麦茶でも。
それか、お兄さんも飲んでいくかい?
みんな、釣り仲間、明日もアユ釣りだで。」
さすがに運転の手前&ゲコな小生、
お酒はご辞退しましたが、
しばし深夜の釣り談義にお付き合い・・・
翌朝、道の駅 あさひ での起床は、遥かに朝日は登った状態でした。。。
<BW狙いは初めての川、阿多野郷川>
道の駅を出立後、一路、R361を益田川(飛騨川)の上流はダム群へ。
野麦街道に折れて暫くすると、高根乗鞍湖の終端はバックウオーターです。
丸山橋から覗き込んだ阿多野郷川はいい案配。
橋の手前、邪魔にならない路側帯にハスラー号を駐車、
装備を整えてガードレールの向こう側、
湖側の斜面をソロリ・ソロリと・・・
降りきったBWの様子は斯様でした。
正面からの流れ込みが野麦川(益田川)、
写真では判りにくいですが、左からの流入は阿多野郷川です。
どちらにしようか、悩んだのですが・・・
橋の上から見れたのは阿多野郷川、
こちらをさかのぼることに。
橋の近辺は開けた渓相、エサ釣りの6m竿でも振れます。
早速にも、岩の落ち込みの際からイワナさんが。
でも残念、BWで期待するサイズではなく。
・・・標高の高いこの近辺、今朝も寒いくらいです。
釣れるイワナさんも、黒み掛かったサビ模様。
橋から覗いた様子で登り始めた阿多野郷川ですが、
いえ、雰囲気はとても良いンです。
ポイントと思しき所からは、まず必ず魚信が。
しかし、開けた渓相は橋上から覗ける範囲のみ、
それより上流は頭上を覆う木々に降参、
エサ釣りの長竿が振れません。
ここは短竿のルアー向きかな?
・・・整いました。
来て見て、降りて、竿を出し、
初めてわかる、味加減かな(笑)。
<次なるBW狙い、日和田川へ>
阿多野郷川から上がり、次なるは日和田川へ。
この日和田川は昨年の夏に訪れています。
その時はもっと上流でしたが、
本日はBW狙い、猿飛1号橋の銘、その際から入渓します。
この日和田川も木々に覆われた渓流ですが、
まだ、先の阿多野郷川より頭上は開け、エサ釣り向き。
6m竿のズーム機構、伸ばしたり、縮めたり。
BWでのオオモノを期待して・・・
でも、現実はそんなに甘くはなく。
それにしても、元気のいいチビ・アマゴ。
余りにも飛び跳ねるものだから、
たも網の中、糸が絡んじゃって。
さかのぼること、
左手はR361の護岸、右手は山肌、日陰の川は日和田川。
ほんと、季節は一足早く、それでも寒いくらい・・・
釣れるお魚も、サビが浮いています。
昨夏もいい釣果でしたが、
今秋も・・・
残念、サイズだけ、望まなければ。
<お久しぶりです、ヨシダさん!>
初日は秋晴れ、良いお天気でした。
サイズはともかく、数知れぬ魚信に、風光明媚な渓谷美。
それらを十分に楽しめました。
特に日和田川では・・・
午前から夕刻まで、結構な距離を釣り歩き、
さすがに疲れました。
この日の晩は、毎度、秋神の民宿でお泊りです。
女将にご挨拶の後、宿泊板をふと見ると・・・
小生の他は一人、ヨシダさんのお名前が!
「女将さん、このヨシダさんって、常連のヨシダさん?」
「ええ、そうですよ、今年は3回目ですかね。」
・・・3年前の秋に初めて訪れた、ここ秋神川。
それから毎年、このお宿に年一回の滞在なのですが、
その時に大漁だった釣果のイワナの塩焼き、
ご馳走頂いたのがヨシダさんでした。
お宿での夕食は、ヨシダさんとご一緒に。
御年72歳、今でもおひとりで、名古屋から秋神川通いです。
「今日は日和田川でしたか。
水が少なかったから、難しかったんじゃ?」
「秋神は一雨振って、増水時がいいンだがね。
引水時はダメだよ、お魚は満腹でエサを追わないから。」
ヨシダさん、お酒が入り、ありがたい講話が進みます。
「今は温泉から上が通行止めで、”中電”まで行けないからね~。
どうです、来年の5月にでも?
な~に、宿に連絡をして、私が予約しているか聞いてみて。
よかったら、”中電”のポイントを案内しますよ。」
既にご定年の身の上はヨシダさん。
その日のお天気次第で、前日にお宿の予約を入れるそうです。
誠に、うらやましい限り・・・
早く斯様な境遇に、小生も成らないものか。
しかし、来年に向けて良いお話を頂けました。
いつもは秋か夏の秋神川ですが、来てみますか、初夏に。
ありがとうございます、ヨシダさん。
<雨の秋神川>
翌朝、ヨシダさんと朝食の後、ゆっくり目での出立です。
外は雨。
急いだところで、お魚は逃げません・・・
「私はその辺で、少し竿を出したら引き上げます。
テレビでクラッシック・ゴルフが見たくってね。
それじゃあ、また来年、5月にでも。」
ヨシダさんとお宿で別れた後、小生も雨の秋神川へ。
余り無理をせず、小生も秋神の集落は、その少し外れで。
昨日に引き続き、ここ秋神川も、
ここぞのポイントからは必ずアタリが。
そして、
昨日に引き続き、ここ秋神川も、
残念にも、サイズには恵まれず・・・
昨夜はヨシダさん曰く、
「明日の1~2mm程度の雨量では・・・
もう少し降り続けば、荒食いなんだがね。」
・・・ご推察通りの結果です。
でも、
こんなゴルジュ帯での早い流れ、
大岩がコロがる川底から・・・
余り期待せずに振り込んだのですが。
アワセに対して即の反応。
この二日間での小物に比べ、手応えはかなり大き目です。
どうでしょう、20cm台は後半かな?
元気よく川底を走り回ります。
流れが速く勢いもあり・・・
う~ん、キレそう、お尻じゃなくて0.3号糸が。
でも、どうにかこうにか、
浮かせて・コロがし・反動で後方の岸へ打ち上げ。
・・・まあ、そんなもンです、世の中。
ヨシダさん、来年の5月、
もう、期待していますからね!
<データ>
9月20.21日 阿多野郷川・日和田川・秋神川
エサ :ミミズ、ブドウ虫
竿 :6.0m 秀渓
仕掛 :・針 吉村7号
・錘 B~1号
・糸 天井糸 0.6号 0.5m
水中糸 0.3号 4.5m
釣果 :・阿多野郷川
イワナ 6寸 2匹
小イワナ 数匹
サビていました
・日和田川
イワナ 6寸 5匹
小アマゴ ツ抜け
・秋神川
アマゴ 6寸 4匹
小アマゴ ツ抜け
ウグイ 9寸弱 1匹
全リリース
気温 :10~18℃
天候 :20日 曇り後に晴れ
21日 雨
表層水温 :12℃
登録:
投稿 (Atom)
