ご諸兄各位殿
秋雨前線の影響で前日の金曜日は大雨でした。
昨年に比べて「新規開拓」が少ない今シーズン、
今週末はどこか新しいポイントで竿を出してみよう・・・
そんな思いは残念ながら、
先週末の「善行」の後ですが、神さま・仏さまには通用せず。
・・・よほど、小生の日ごろの行いが悪いのでしょう。
当初で予定していた益田川上流方面は100mm近い積算雨量。
新規開拓はお預けかな?
でも、安全策は「通いなれた場所」にしても、
長良川・根尾川の上流、また先週の馬瀬川も結構な雨量。
さあ、どうしようか・・・
土曜日の朝を迎えた河原は、唯一、積算雨量が40mm以下、
行きつけの飛騨庄川はお蕎麦屋さんの裏でした。
<早かった今シーズン>
今シーズンは何度も訪れている庄川水系、
一色川、六厩川、そしてこの庄川の本流。
いずれも、残念ながら、あまり良い釣果ではありませんでした。
特にこの庄川の本筋は。
時の流れは速いもので、この庄川水系、9月9日が渓流釣り最終日、
週末だけでのカウントでは次週末が最後です。
名残惜しい今シーズンを思い出しながら、
本流竿で仕掛けを振り込みます。
無心に竿を振っていると、
これまた、時の流れはいと早く、
気が付けば、朝方の霧・曇りが取れて、いいお天気に。
少し厄介、風があるな・・・
<久しぶりの本流竿>
他の河川に比べると、雨量が少なめであった庄川ですが、
それでもやはり、本日の流れはいつもより激しめ、
その勢いのある流れに重量のある錘で。
目印下の長さは糸フケを考慮、長めに調整。
水の流れ、風の向き、
仕掛けが底に到達してほしいポイントを計算して。
水中糸はいつもの細糸は0.3号。
まともに仕掛けを沈めては、まず間違いなく糸絡みです。
川の流れとは逆向きから、
流れに沿うときはゆっくりと、
はたまた、遠間へ置いて手前側に、
そして、緩めなポイントを狙いながら・・・
手を変え、品を変えての振り込みです。
無機質にコツコツと竿先から伝わる手応え、
錘が川底を這って、石に当たっています。
まま、有機的な手応え・目印にも反応が・・・
う~ん、今週末も厳しいです。
<優柔不断 OR 頑固者?>
おチビさんばかりの釣果。
もうイヤ!
本流は諦めて、今回も支流に逃げようか?
・・・いや、イカん!
それがいつもの敗因じゃ、粘るのだ!
小(笑)劇場、「我が心の葛藤」のお時間です。
・・・見ろ、この絶妙・激しめな流れ。
ポイントさえ変えれば、ダム遡上のオオモノは「絶対」だて!
なんて、名古屋弁で自分自身に言い聞かせる自分。
そんな頑固な半分の自分と、残り半分の軟弱な自分は、
「もう、面倒っちいにゃ~、大きな場所移動もの~。」
と、こちらも名古屋弁。
結果、本日は庄川本流で粘ること、骨を埋めることに・・・
<いただきます>
季節はもうすぐ秋。
飛騨地方はお蕎麦の産地、おいしいお蕎麦が頂けます。
頑固者がしゃしゃり出ようが、
優柔不断に粘ろうが、
釣果は不変!
そして、心が揺れれば、お腹が空きます。
加えて、既にお昼時。
川の直ぐ横がお蕎麦屋さんとくれば・・・
もう、とろろも付けちゃえ!
とても美味しく、頂きました。
<データ>
8月31日 庄川
エサ :ミミズ、ブドウ虫
竿 :10m SG ロング
仕掛 :針 吉村7号
錘 3B~3B+4B号
天井糸 0.6号 4.5m
水中糸 0.3号 4.5m
釣果 :小ヤマメ 僅か数匹
きびし~
*リリース
気温 :18~25℃
天候 :朝方曇り、のち晴 風
表層水温 :14℃
2019年9月1日日曜日
2019年8月25日日曜日
晩夏の馬瀬川上流釣行
ご諸兄各位殿
ここ最近の釣行は、川幅の比較的に狭い、いわゆる渓流域での釣りでした。
久しぶりに長い本流竿が振りたくて、
訪れた馬瀬川上流は川上(かおれ)ですが、
お盆が過ぎたあたりから続く雨降り。
川幅は本流竿を振り回すのに丁度いい案配・・・
を遥かに超えて、
いつもなら、おマタすれすれで渡れるポイントも、
本日はパンツもぐっしょりな、おヘソあたりまで、
いえ、胸あたりまで水没しそうな流れです。
「こりゃ、ムリだな・・・渡河は。」
ここ川上(かおれ)は出会橋の上流。
馬瀬川ではまま上流のポイントです。
川を下れば・・・
恐らく、流れ・水量はもっと厳しいでしょう。
川を上れば・・・
川幅も狭くなり、流れも幾分、落ち着きましょうが、
本日も小継ぎの渓流竿のお世話に。
せっかくの週末、釣りが出来ないことは一番の困りもの。
決断です、川を上りましょう。
<皆様、考えることはご一緒で>
次に訪れたのは楢谷の集落は手前。
赤谷に続く林道は通行止め、その手前の橋下のポイント。
橋の手前の空き地には既に二台のご同輩、先行者のお車が。
身支度を終えて川に降りれば・・・
千客万来です。。。
写真ではルアーを振るご同輩にご挨拶。
その後、背を向けて上流に向かうご同輩に、下へ入ることを伺うと、
「ええ、構わんですよ、今しがた、終えたところだで・・・」
・・・過ぐる年波は、いと早く。
目印が見えるであろう時刻までの待機は老眼の身の上。
加えて一番で訪問の川上(かおれ)に嫌われて・・・
残念、本日も小生、二番煎じに甘んじる状況です。
極力、水から距離を置きながら、本日も川をさかくだる小生。
しかし・・・赤谷の合流点が形成する淵。
その淵の駆け上がりが、本日は渡れそうにありません。
写真で見ると、イケちゃいそうな雰囲気なんですが、
近づいてみると、これが結構、押しの強い流れ。
一人寂しい山の中、無理は禁物。
この下流には知る限り、あと2つ3つ、
いい感じの落ち込み、ポイントがあるのですが・・・残念。
先ほどの先行者さん、その足跡が真新しい(涙)、
馬瀬川と赤谷の合流点で、まずは、がんばります。
アタリ、釣果はあるのですが、本日も・・・
まあ、こうなりゃ、モノは考えようです。
お年は中年も中年、その後期。
なんや、かんやと誠に疲れる日常生活。
それを癒してくれる、小魚さんと川のせせらぎ。
・・・良いじゃないですか、それだけでも。
<人気を避けての第三ポイント>
とは言っても、小さな淵が一か所だけのポイント。
小一時間も粘れば、お魚の魚信は遠のきます。
次なるポイント、行ってみるか・・・V字谷へ。
車に戻って一旦、馬瀬川を少しだけ大原方面に下ります。
この辺りは、せせらぎ街道と馬瀬川の川面、
その高低差が大きくて、入渓ポイントが限られます。
楢谷ではなくて、二番目は最初から、
ここにすれば良かったのですが・・・
実はここ、
熊笹や草木をかき分けて、
どろどろになりながら、滑りやすい土の急斜面を下り・・・
「突入」するのに結構な「決心・決意」がいるのです、ハイ。
慎重に慎重に、熊笹をグワシと握りしめ、
少しずつ土斜面を降りきれば・・・
ご同輩の足跡もなければ、ここ暫くは誰も来られていない様子です。
今朝はここ最近に比べて涼しかったのですが、
降り立った日の届かない深く薄暗い谷底、
流れる風は涼し過ぎるくらいです。
水量が多い本日、まま、斯様な岩が通せんぼ。
何の!
これくらいは、高巻きで。
そして、やっぱり、お約束通り・・・
努力の甲斐がありますね。
ただ、何とかサイズUP、出来ないかな~?
本日も諸事理由、川のように流れ流れての釣行。
まま、おじさんの思いは通じるようで・・・
若干のアルビノでしょうか?
全体に色が薄い、白っぽい8寸イワナさん。
胸ヒレもピンっとして、いい引き具合でした。
・・・のんびり、装備を下ろして、一休み。
激しい流れの横、その音を聞きながら、お茶を飲み飲みの一服。
毎週末でのこの時間、それがたまりません・・・
<漁協の巡回さんも大変です・・・>
「こんにちは。如何ですか、調子は?」
帰り支度をしていると、背後から突然のお声がけが。
・・・深い谷底での、一人こっきりでの釣り。
誰もいないと思い込んでいる手前、びっくりします。
振り向けば・・・やっぱり、漁協の巡回さんです。
人気を忍んで深い谷底で釣りをする、孤独好きな変態(=小生)。
こんな輩がいるモンだから、
巡回さんもエイコラ、熊笹をかき分けての入渓です。
ごくろうさまです・・・
小生の年券を確認ののち、巡回さんはまた、急斜面を登られます。
さあ、今週末ものんびり出来ました。
帰りますか・・・小生も急斜面を登って。
よいしょ、よいしょ・・・
リュックに友舟の装備、一歩一歩で登ります。
もう少しで、せせらぎ街道はそのガード・レールに手が・・・
と、その時!
熊笹の合間に、何やら落し物が。
参ったね。
きっと、さっきの巡回さんのモノでしょう。
すかさず、漁協さんにTELするも、ここは携帯の圏外で不通です。
「・・・いいかい、ヒロくん(小生の名前)。
神さま、仏さまはね、見えないところから、
ずっと、静かに、
ヒロくんのことを、見ておられるんだよ・・・」
そのまた大昔、
小生が幼少のころは、今は亡きおばあちゃんの教えです。
いや、もちろん、
不届きな心は微塵も??起きなかったのですが、
この、ゆうちょ銀行の封筒、
めちゃ、分厚いんです、怖いくらい。。。
遊漁料の徴収って、そんなに儲かるの??
何はともあれ、まずは着替えを・・・
と、その最中、
巡回さんが軽トラで血相を変えて戻って来られました。
「いや~、助かりました。
大原でアユ釣りの方にお釣りを渡そうとしたら、
無くなっていることに気が付いて・・・」
「お釣り用に千円札へ大原の郵便局で両替したのですが、
それで重くなっちゃって、いや~、申し訳ないです・・・」
なるほど、さもありなん。
いやしかし、我ながら良いことをしました。
・・・神さま、仏さまは、
いつも所業を見ておられる。
って、言うことは、おばあちゃん・・・
次週はオオモノ確定だね!?
いや、しかし、
人様のご失態を釣りブログのネタにしているようでは、
神さま、仏さまは見ています。
ダメだな、来週末も・・・
<データ>馬瀬川
8月24日
エサ :ブドウ虫,ミミズ
竿 :7m 渓峰尖
仕掛 :針 吉村7号
天井糸 0.6号 0.5m
水中糸 0.3号 4.5m
錘 1B~2B号
釣果 :イワナ 8寸1匹
小アマゴ ツ抜けはまず間違いなく
全リリース
気温 :17~23℃
涼しくて疲れ知らず
天候 :朝方霧のち薄曇り
表層水温 :15℃
ここ最近の釣行は、川幅の比較的に狭い、いわゆる渓流域での釣りでした。
久しぶりに長い本流竿が振りたくて、
訪れた馬瀬川上流は川上(かおれ)ですが、
お盆が過ぎたあたりから続く雨降り。
川幅は本流竿を振り回すのに丁度いい案配・・・
を遥かに超えて、
いつもなら、おマタすれすれで渡れるポイントも、
本日はパンツもぐっしょりな、おヘソあたりまで、
いえ、胸あたりまで水没しそうな流れです。
「こりゃ、ムリだな・・・渡河は。」
ここ川上(かおれ)は出会橋の上流。
馬瀬川ではまま上流のポイントです。
川を下れば・・・
恐らく、流れ・水量はもっと厳しいでしょう。
川を上れば・・・
川幅も狭くなり、流れも幾分、落ち着きましょうが、
本日も小継ぎの渓流竿のお世話に。
せっかくの週末、釣りが出来ないことは一番の困りもの。
決断です、川を上りましょう。
<皆様、考えることはご一緒で>
次に訪れたのは楢谷の集落は手前。
赤谷に続く林道は通行止め、その手前の橋下のポイント。
橋の手前の空き地には既に二台のご同輩、先行者のお車が。
身支度を終えて川に降りれば・・・
千客万来です。。。
写真ではルアーを振るご同輩にご挨拶。
その後、背を向けて上流に向かうご同輩に、下へ入ることを伺うと、
「ええ、構わんですよ、今しがた、終えたところだで・・・」
・・・過ぐる年波は、いと早く。
目印が見えるであろう時刻までの待機は老眼の身の上。
加えて一番で訪問の川上(かおれ)に嫌われて・・・
残念、本日も小生、二番煎じに甘んじる状況です。
極力、水から距離を置きながら、本日も川をさかくだる小生。
しかし・・・赤谷の合流点が形成する淵。
その淵の駆け上がりが、本日は渡れそうにありません。
写真で見ると、イケちゃいそうな雰囲気なんですが、
近づいてみると、これが結構、押しの強い流れ。
一人寂しい山の中、無理は禁物。
この下流には知る限り、あと2つ3つ、
いい感じの落ち込み、ポイントがあるのですが・・・残念。
先ほどの先行者さん、その足跡が真新しい(涙)、
馬瀬川と赤谷の合流点で、まずは、がんばります。
アタリ、釣果はあるのですが、本日も・・・
まあ、こうなりゃ、モノは考えようです。
お年は中年も中年、その後期。
なんや、かんやと誠に疲れる日常生活。
それを癒してくれる、小魚さんと川のせせらぎ。
・・・良いじゃないですか、それだけでも。
<人気を避けての第三ポイント>
とは言っても、小さな淵が一か所だけのポイント。
小一時間も粘れば、お魚の魚信は遠のきます。
次なるポイント、行ってみるか・・・V字谷へ。
車に戻って一旦、馬瀬川を少しだけ大原方面に下ります。
この辺りは、せせらぎ街道と馬瀬川の川面、
その高低差が大きくて、入渓ポイントが限られます。
楢谷ではなくて、二番目は最初から、
ここにすれば良かったのですが・・・
実はここ、
熊笹や草木をかき分けて、
どろどろになりながら、滑りやすい土の急斜面を下り・・・
「突入」するのに結構な「決心・決意」がいるのです、ハイ。
慎重に慎重に、熊笹をグワシと握りしめ、
少しずつ土斜面を降りきれば・・・
ご同輩の足跡もなければ、ここ暫くは誰も来られていない様子です。
今朝はここ最近に比べて涼しかったのですが、
降り立った日の届かない深く薄暗い谷底、
流れる風は涼し過ぎるくらいです。
水量が多い本日、まま、斯様な岩が通せんぼ。
何の!
これくらいは、高巻きで。
そして、やっぱり、お約束通り・・・
努力の甲斐がありますね。
ただ、何とかサイズUP、出来ないかな~?
本日も諸事理由、川のように流れ流れての釣行。
まま、おじさんの思いは通じるようで・・・
若干のアルビノでしょうか?
全体に色が薄い、白っぽい8寸イワナさん。
胸ヒレもピンっとして、いい引き具合でした。
・・・のんびり、装備を下ろして、一休み。
激しい流れの横、その音を聞きながら、お茶を飲み飲みの一服。
毎週末でのこの時間、それがたまりません・・・
<漁協の巡回さんも大変です・・・>
「こんにちは。如何ですか、調子は?」
帰り支度をしていると、背後から突然のお声がけが。
・・・深い谷底での、一人こっきりでの釣り。
誰もいないと思い込んでいる手前、びっくりします。
振り向けば・・・やっぱり、漁協の巡回さんです。
人気を忍んで深い谷底で釣りをする、孤独好きな変態(=小生)。
こんな輩がいるモンだから、
巡回さんもエイコラ、熊笹をかき分けての入渓です。
ごくろうさまです・・・
小生の年券を確認ののち、巡回さんはまた、急斜面を登られます。
さあ、今週末ものんびり出来ました。
帰りますか・・・小生も急斜面を登って。
よいしょ、よいしょ・・・
リュックに友舟の装備、一歩一歩で登ります。
もう少しで、せせらぎ街道はそのガード・レールに手が・・・
と、その時!
熊笹の合間に、何やら落し物が。
参ったね。
きっと、さっきの巡回さんのモノでしょう。
すかさず、漁協さんにTELするも、ここは携帯の圏外で不通です。
「・・・いいかい、ヒロくん(小生の名前)。
神さま、仏さまはね、見えないところから、
ずっと、静かに、
ヒロくんのことを、見ておられるんだよ・・・」
そのまた大昔、
小生が幼少のころは、今は亡きおばあちゃんの教えです。
いや、もちろん、
不届きな心は微塵も??起きなかったのですが、
この、ゆうちょ銀行の封筒、
めちゃ、分厚いんです、怖いくらい。。。
遊漁料の徴収って、そんなに儲かるの??
何はともあれ、まずは着替えを・・・
と、その最中、
巡回さんが軽トラで血相を変えて戻って来られました。
「いや~、助かりました。
大原でアユ釣りの方にお釣りを渡そうとしたら、
無くなっていることに気が付いて・・・」
「お釣り用に千円札へ大原の郵便局で両替したのですが、
それで重くなっちゃって、いや~、申し訳ないです・・・」
なるほど、さもありなん。
いやしかし、我ながら良いことをしました。
・・・神さま、仏さまは、
いつも所業を見ておられる。
って、言うことは、おばあちゃん・・・
次週はオオモノ確定だね!?
いや、しかし、
人様のご失態を釣りブログのネタにしているようでは、
神さま、仏さまは見ています。
ダメだな、来週末も・・・
<データ>馬瀬川
8月24日
エサ :ブドウ虫,ミミズ
竿 :7m 渓峰尖
仕掛 :針 吉村7号
天井糸 0.6号 0.5m
水中糸 0.3号 4.5m
錘 1B~2B号
釣果 :イワナ 8寸1匹
小アマゴ ツ抜けはまず間違いなく
全リリース
気温 :17~23℃
涼しくて疲れ知らず
天候 :朝方霧のち薄曇り
表層水温 :15℃
2019年8月18日日曜日
晩夏の安曇野 奈川釣行
ご諸兄各位殿
「この車で車中泊ですか、大変ですね。」
もう少し下れば梓川・奈川のダム湖となる、県道沿いのチェーン着脱所。
日が暮れてからの境峠越えはポイントに近いこの着脱所での車中泊です。
・・・トイレだけが併設された、山間の寂しい場所。
到着したとき、すでに一台の大きなワンボックスが。
山梨ナンバーです。
ハスラー号でベッド・メイキングの作業中、
そのワンボックスさんからお声がけを頂きました。
・・・一夜とはいえお隣同士、袖振り合うも多生の縁。
お話を伺うと、この山梨ナンバーのワンボックスさんもご同輩、
小生と同じくエサ師さんでした。
本日は仲間内とここ奈川で釣行、
お連れは既に帰路につかれ、明朝はお一人で頑張られるそうです。
そのご帰宅されたお仲間は今夕、
40cm!!のヤマメを揚げられたとのこと。
・・・そんなお話を伺っちゃあ、もう少し聞きたくなります。
車中泊準備の手を休めて、しばしの釣り談義・・・
「ちなみに、そのオオモノはどのあたりで釣れますか?」
「ここらでも良いのですが、もう少し上流ですよ。」
「私も上流に向かいます。寄合渡の近辺で・・・」
「いや、そんなに上流では・・・
サシモノが釣れる区間は短いですよ。」
奈川はダムのバックウオータから寄合渡まで、
どうでしょう?車で走っても15分程度です。
「オオモノ区間」は余程に短いのかと・・・
でも、良い情報を頂きました、ありがとうございます。
<釣り堀じゃ、ないけれど・・・>
翌朝はまだ日が昇る前は4:30ころ、お隣のワンボックスさんは出立です。
・・・そのご準備で目が覚めた小生。
「おはようございます、お早いですね、お気をつけて。」
「頑張ってくださいね。」
小生も朝食を頂き、目印が見えるであろう頃合い、
彼に遅れること約一時間にて出立です。
奈川上流にハスラー号は舵を切り、まもなく黒川渡・・・
と!
げげげ。
川のポイントと覚しき場所には、すでに大勢のご同輩各位が。
それにまず、駐車するスペースがありません。
・・・完全なる、出遅れです。
ゆるりと、車中から様子を伺いますが、
黒川は川幅が狭く、竿は6mもあれば・・・
それでも、ご同輩が使われている竿。
確かにそれように短いのですが、
穂先がいわゆる渓流竿・先調子のように細くはなく、
本流竿のようにかなり太め・・・
どうも、装備からして、小生とは違います。
もっとも、昨夜はお話を伺ってからは突然訪問の小生。
場所も無ければ、お道具も違う。
当初の予定通り、もっと上流、昨年に竿を出した寄合渡まで登ります。
<台風後は水量過多>
冒頭からの写真は、その寄合渡の近辺です。
昨日からの台風一過。
カラっとした空気では無いですが、高原特有の良い風が吹きます。
そして川の流れは・・・
昨年も大雨の後の釣行でしたが、本日はそれ以上の水量!
正直、粗忽者の小生、苦手なんです。
石の河原の無い、いきなりで木がセリ出た流れは。
木釣り・枝釣りに注意しながら、
限られた頭上の開けた場所からの振り込み。
一カ所が終わったら、竿をたたんで次の場所へ・・・
忙しい釣りです。
それでも雨後は笹濁り。
ポイント毎で釣果上がります。
残念、小物ばかりですが・・・
一旦はこれ以上、さかくだれない場所まで。
・・・今日は、さかのぼるご同輩もナシと考えて。
その後は反転、入渓ポイントを通過して寄合渡の集落近くまで。
昨年と同様、お魚はたくさん健在ですが、サイズは・・・
昨夜のワンボックスさんの言われるとおり、
40cmは幻でも尺モノ(ぜいたくな)、いや、8寸程度でも、
しかし釣れるのはオチビさんばかり。
<再度、黒川渡へ>
時刻は10:00過ぎ。
ここはポイントを変えようか・・・
朝方は戦場であった黒川渡へ様子見に下ります。
と!
今朝の様子がウソみたい、誰もいない!?
奈川郵便局の横、大橋から川を望みますが・・・
・・・サシモノ・タイムは「朝まずめ」と「夕まずめ」のみ??
しかしまあ、モノは試し。
これなら、粗忽者が誰に迷惑を掛けるでも無し。
大橋から上流を眺めると、大きな堰堤が見られます。
行ってみますか。
遠く下流に見える赤い橋が大橋です。
この堰堤が原因かな?
僅かな距離ですが、上流でサシモノが釣れない理由は?
堰堤の横には他では見ることのないような、
立派な魚道がありますが、台風一過の本日は結構な流れ、
でも普段の魚道の水量は??
何はともあれ・・・
この大場所には誠に相応しくない、小継ぎの6m渓流竿で。
ひゃほ~、釣れた~!!(涙)
・・・今朝は出遅れた奈川は黒川渡の近辺。
40cmの「サシモノ」が釣れれば、そりゃ、たまりませんね。
捲土重来は奈川、溜まった有休を頂戴して、
またまたアコギなプランでも立てましょうか・・・
<データ>
8月17日 奈川
エサ :ミミズ、ブドウ虫
竿 :6.0m 秀渓
仕掛 :・針 吉村7号
・錘 1B号
・糸 0.3号 4.5mのみ
釣果 :小ヤマメ ツ抜け
数はでました、数だけは・・・
ウグイ 1匹
全リリース
気温 :18~28℃
天候 :晴れ
表層水温 :14℃
「この車で車中泊ですか、大変ですね。」
もう少し下れば梓川・奈川のダム湖となる、県道沿いのチェーン着脱所。
日が暮れてからの境峠越えはポイントに近いこの着脱所での車中泊です。
・・・トイレだけが併設された、山間の寂しい場所。
到着したとき、すでに一台の大きなワンボックスが。
山梨ナンバーです。
ハスラー号でベッド・メイキングの作業中、
そのワンボックスさんからお声がけを頂きました。
・・・一夜とはいえお隣同士、袖振り合うも多生の縁。
お話を伺うと、この山梨ナンバーのワンボックスさんもご同輩、
小生と同じくエサ師さんでした。
本日は仲間内とここ奈川で釣行、
お連れは既に帰路につかれ、明朝はお一人で頑張られるそうです。
そのご帰宅されたお仲間は今夕、
40cm!!のヤマメを揚げられたとのこと。
・・・そんなお話を伺っちゃあ、もう少し聞きたくなります。
車中泊準備の手を休めて、しばしの釣り談義・・・
「ちなみに、そのオオモノはどのあたりで釣れますか?」
「ここらでも良いのですが、もう少し上流ですよ。」
「私も上流に向かいます。寄合渡の近辺で・・・」
「いや、そんなに上流では・・・
サシモノが釣れる区間は短いですよ。」
奈川はダムのバックウオータから寄合渡まで、
どうでしょう?車で走っても15分程度です。
「オオモノ区間」は余程に短いのかと・・・
でも、良い情報を頂きました、ありがとうございます。
<釣り堀じゃ、ないけれど・・・>
翌朝はまだ日が昇る前は4:30ころ、お隣のワンボックスさんは出立です。
・・・そのご準備で目が覚めた小生。
「おはようございます、お早いですね、お気をつけて。」
「頑張ってくださいね。」
小生も朝食を頂き、目印が見えるであろう頃合い、
彼に遅れること約一時間にて出立です。
奈川上流にハスラー号は舵を切り、まもなく黒川渡・・・
と!
げげげ。
川のポイントと覚しき場所には、すでに大勢のご同輩各位が。
それにまず、駐車するスペースがありません。
・・・完全なる、出遅れです。
ゆるりと、車中から様子を伺いますが、
黒川は川幅が狭く、竿は6mもあれば・・・
それでも、ご同輩が使われている竿。
確かにそれように短いのですが、
穂先がいわゆる渓流竿・先調子のように細くはなく、
本流竿のようにかなり太め・・・
どうも、装備からして、小生とは違います。
もっとも、昨夜はお話を伺ってからは突然訪問の小生。
場所も無ければ、お道具も違う。
当初の予定通り、もっと上流、昨年に竿を出した寄合渡まで登ります。
<台風後は水量過多>
冒頭からの写真は、その寄合渡の近辺です。
昨日からの台風一過。
カラっとした空気では無いですが、高原特有の良い風が吹きます。
そして川の流れは・・・
昨年も大雨の後の釣行でしたが、本日はそれ以上の水量!
正直、粗忽者の小生、苦手なんです。
石の河原の無い、いきなりで木がセリ出た流れは。
木釣り・枝釣りに注意しながら、
限られた頭上の開けた場所からの振り込み。
一カ所が終わったら、竿をたたんで次の場所へ・・・
忙しい釣りです。
それでも雨後は笹濁り。
ポイント毎で釣果上がります。
残念、小物ばかりですが・・・
一旦はこれ以上、さかくだれない場所まで。
・・・今日は、さかのぼるご同輩もナシと考えて。
その後は反転、入渓ポイントを通過して寄合渡の集落近くまで。
昨年と同様、お魚はたくさん健在ですが、サイズは・・・
昨夜のワンボックスさんの言われるとおり、
40cmは幻でも尺モノ(ぜいたくな)、いや、8寸程度でも、
しかし釣れるのはオチビさんばかり。
<再度、黒川渡へ>
時刻は10:00過ぎ。
ここはポイントを変えようか・・・
朝方は戦場であった黒川渡へ様子見に下ります。
と!
今朝の様子がウソみたい、誰もいない!?
奈川郵便局の横、大橋から川を望みますが・・・
・・・サシモノ・タイムは「朝まずめ」と「夕まずめ」のみ??
しかしまあ、モノは試し。
これなら、粗忽者が誰に迷惑を掛けるでも無し。
大橋から上流を眺めると、大きな堰堤が見られます。
行ってみますか。
遠く下流に見える赤い橋が大橋です。
この堰堤が原因かな?
僅かな距離ですが、上流でサシモノが釣れない理由は?
堰堤の横には他では見ることのないような、
立派な魚道がありますが、台風一過の本日は結構な流れ、
でも普段の魚道の水量は??
何はともあれ・・・
この大場所には誠に相応しくない、小継ぎの6m渓流竿で。
ひゃほ~、釣れた~!!(涙)
・・・今朝は出遅れた奈川は黒川渡の近辺。
40cmの「サシモノ」が釣れれば、そりゃ、たまりませんね。
捲土重来は奈川、溜まった有休を頂戴して、
またまたアコギなプランでも立てましょうか・・・
<データ>
8月17日 奈川
エサ :ミミズ、ブドウ虫
竿 :6.0m 秀渓
仕掛 :・針 吉村7号
・錘 1B号
・糸 0.3号 4.5mのみ
釣果 :小ヤマメ ツ抜け
数はでました、数だけは・・・
ウグイ 1匹
全リリース
気温 :18~28℃
天候 :晴れ
表層水温 :14℃
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