2022年6月5日日曜日

奥矢作 根羽川渓流釣行

 

今週末の車中泊サイトは道の駅 上矢作ラ・フォーレ にて。

翌早朝の道の駅の横は木ノ実川。
せせらぎを枕に、とてもよく眠れました。



以前は上矢作の達原渓谷への釣行、
その途中の休憩でよく立ち寄った道の駅、
今回のように車中泊の使用は初めてのことです。

小さな道の駅ですが、トラックが数台、それに乗用車も何台か。

山の中の道の駅です、深夜は音が響きます。
少し冷え込んだ初夏の夜、でも、
皆さまお行儀よく、エンジンを切っての静かな夜でした。


今日の行先は達原渓谷 上村川では無くて、
もうひとつ山を超えた向こう側、
矢作川の上流は遥々と南信州 根羽川まで。

冷たい朝の山の空気を割いて、ハスラーは中馬街道を登ります。


<根羽川漁協で日釣券>

川の名前は根羽川ですが、この呼び名は長野県へ県境を越えてから。
超える前の愛知県での呼称は矢作川です。

一昨年のコロナ禍の中、
県を越えての釣行がご法度であった時代、
この下流の矢作川上流で良い釣果を得られました。

あの時は、ずずずい~っと、
上流まで続く素敵な矢作川の渓相、
きっと、このもっと上流には、桃源郷が広がっているのでは?

・・・オジサンのいつもの癖、自分勝手な思い込みの妄想を。

初めての川は根羽川、
今回の釣行は、その妄想の実証なのであります。


事前調査ではこの根羽川、
釣り券を扱う24Hコンビニも無く、
漁協のHPを見る限り、商店が2つと漁協のみ。

さて、夜討ち朝駆けの身の上は小生、こりゃ、困ったものよ・・・

と思っていたら、何と!!
漁協の釣り券対応時間が早朝の5:00から!

「・・・う~ん、
 こいつあ、やる気のある、胆の座った漁協に違いない!
 そこが管理する川ならば、期待がますます持てそうな・・・」

農協の裏手にあった漁協の建物、
少し場所が判り辛かったのですが、きちんとご対応を頂けました。


<登るか・下るか・・・その①>

漁協の裏手は根羽川、その管轄範囲のほぼ中央です。
高所から見る限り、瀬あり・淵あり、
ここで釣っても良いような。

とは言え、

ここは村の中心部、キジ打ちの回数が多い小生です。
しかもアユ釣りもイケる川なのでしょう、
至極便利は河原まで降りられるスロープもあります。

「アプローチは至れり・尽くせり、か。
 ここのポイントは抜かれているな・・・」

天邪鬼な名古屋者の小生。
そのひん曲がった性根からも、
「ここで釣って下され」的な場所は。

となると、ここから移動です。

初めての川はじっくりと、その様子見をしたいところ。
でも、行ったり来たりは時間の無駄です。

さあ、2つに1つ。
この場所から根羽川を上がるか・下るか。

・・・このもっと上流には、桃源郷が待っているぞ。
・・・昔からの格言?諺では、バカと煙は何とやら。

決まり!登ります!


<登るか・下るか・・・その②>

太田橋という狭く古い橋の上から上流を見ます。

草むらの中に河原へと続く小道があり、降りることは可能な様子です。

して、同所は橋の上から下流を眺むれば・・・

さて、ここも思案所です。

上流は新しい橋の下、巨岩が通せんぼ。
高巻きが出来ない高さでは無いですが。

対して下流は瀬の向こう側、岩の群れを見られますが、
どうも川の屈曲点の様子、ありゃ、岩の向こうに大淵があるな・・・

決まり!ここは下ります!

もし、ご同輩が遡って来られたら・・・
たまには良いでしょう、
もう、平謝り、としましょう!

入渓点の直下の瀬、イイ雰囲気ですが、アタリは無く??

暫く歩みを進めると・・・ありゃ、砂地にご同輩の足跡が!
しかも、このご同輩、小生と同じくは「掟破り」、
足跡の向きから川をさか下れたご様子です。

悪いことは、出来ませんね。

足跡に注意しながら、平瀬はやり過ごします。


橋の上から平瀬の向こうに見えた大岩群、
そこに至るとご同輩の足跡も無くなり、
それに代わって至る所に蜘蛛の巣が。

・・・小生と同じく、川をさか下れたご同輩も、
この大岩区間は避けられた、そんなご様子です。

大岩を幾つか越えて、川の狭間は木々の下。

ほ~ら、やっぱり、淵を発見!

この落ち込みと、白泡が消えるまでの流れ、そこで暫く粘ると・・・

来ました。
小粒でしたが、アマゴさんが。

まだ下流には、落込みと淵棚、このセットが何個か、お待ちかねです。


本日は若干で渇水気味なのでしょう。
岸からセリ出た大岩の上、慎重に駒を進めれば、
また浅場で渡河を繰り返せば、ムリなく川を下り続けられます。

進むにつれて、重なる釣果。

陽は高くなりましたが、木陰がそれを遮り、
川面を抜ける乾いた風、それが心地いい6月初旬です。


でも、狭所・狭間の棚淵区間はこれまで。

ここから先は、また開けた瀬が続く様子。
遠くに人家が見られますが・・・日差しが暑そうです。


<ない、退渓場所が、ない!>

陽射しの明るい本日、日向の浅瀬は竿を出すだけムダ、と駒を進めます。

きっと、アユ釣りにはイイんでしょうね。


時刻も11:00少し前。

もう、今日は揚がろうと思うのですが、
川を下れど下れど、両脇は小高い護岸、もしくは深い草むら、
退渓口が見つからないンです、ハイ。


いや、きっとアユ釣り向きなポイントです、
どこかに土手への登り口、それがあるハズなンですが・・・

平瀬を延々、彷徨い下り歩くこと30分。

飲み水の用意は万全も、その分、リュックが重くって。
それを背負った背中にウエーダーの中、暑くて汗でびしょびしょです。

あった!退渓口が!

やれやれ・・・
新規開拓での一苦労は、勝手が判らぬ場所が故。


そうと判れば、思考回路が現金な小生?

見つけた退渓口の前は、平瀬が終わった木陰の落ち込み、
きっと瀬から流れ込む川虫で、お魚もわんさか?
本日は最後の一戦を仕掛けます。


ところうが、釣れるお魚は、こればかり・・・




<結果、今日はもっと、下るべきだった・・・>

川から上がり、着替えを済ませ、
帰路、飯田街道はR153を下ります。


村はずれは根羽川の段丘、そこには「月瀬の大杉」なる名所が。

逆光での撮影が故、黒塗りと成ってしまった写真、
お粗末な撮影技術をご容赦下され。

とても大きな・立派な杉の木が鎮座していました。

そこに至る吊り橋の上から、眼下は根羽川を望みます。


白波が大きくたつ急流、見事なまでに深い大淵。
う~ん、息を飲む渓谷美。

・・・本日の早朝は漁協前での決断。
これを見ちゃったら、
今日は大きく川を下るべきだった・・・

後の後悔、先に立たず。
矢作川上流の桃源郷、それは次回のお楽しみですね。


<データ>
●6月4日 根羽 
エサ   :ブドウ虫、ミミズ
竿    :6.0m  渓秀 
仕掛   :針 吉村7号 
      錘 1号
                天井糸 0.6号 0.7m 
                水中糸   0.3号 4.5m
釣果   :アマゴ    7寸    1匹
                                6寸    3匹
                                5寸    5匹
                    アブラハヤ   数匹
気温   :13~22℃ 
天候   :晴れ
表層水温 :16℃
月齢   :22.5



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2022年5月29日日曜日

皐月5月の本流釣り~長良川釣行



毎年はこの季節、長良川でサツキマスを狙います。

サツキマス・・・

晩秋、何かのきっかけで一部のアマゴが海に下り、
翌年の初夏に大きくなって、サツキマスとして故郷の川へ戻ってくる。

アマゴとサケは同じ仲間です。
そのことを思えば、あながち不思議じゃないけれど、
しかしながら、サケのようにアマゴが全て海に下る訳でもなく。

そして、川に戻ったサツキマスは、あまりエサを追わない、と。
加えて、昨今はその数が激減して・・・


未だによく判らない、釣ることが難しい、
ミステリアスで釣り人にロマンを感じさせるお魚なのです。


どうでしょう、のほほ~んとした小生の渓流釣り、
足掛け6年の挑戦ですが、未だ釣れた試しは無くて。


・・・でもこれ、宝くじと同じような。
買わなきゃ当たらない、行かなきゃ釣れない。

ギャンブルはやらない小生ですが、
オジサンは年に1~2度、
このサツキマスに夢を見てしまうのです。


<いつもの郡上美並のポイント>

Morikyuさんに教えて頂いた釣り座、そこへ今年も訪れます。

先週後半に降った雨の影響でしょう、増水した本日の長良川本流です。

ここぞと思う流れ、
そこに仕掛けを振り込むのですが、
釣果のバロメーターでもあるお外道様、
それすら掛からない厳しい・空しい状況です。


6:30から釣り始め、時刻はまもなく8:30。

・・・ここ何年かは、暫く本流でがんばって、
それでも見通しが立たない場合は、支流の吉田川に逃げ込むパターン。

「さあ、どうしたものか。」
吉田川のヨの字が頭に浮かぶ頃合い。

「でも、毎回毎回で逃げてちゃ、進歩が無いな・・・」
切り替え、はたまた、諦めの早い?小生なのですが、珍しくも。


・・・きっと、5月の抜ける青空、そして、まま影を差す雲。
頭上を遮るものが無く、それらをいつまでも堪能できる本流釣り。
本流の川面を駆けるそよ風が、心地よかったからでしょう・・・


<長良川本流、場所を変えての第二幕>

その後は場所移動、自身で実績のあるポイント、
長良川は今少し上流、美並は赤池の河原へ。

当然ですが、ここも増水、激しい流れ・・・

そんな増水した長良川ですが、
ここのポイントは奇岩が流れを狭窄しています。

速さ・深さのある白波の向こう側、同じく深さのある緩い流れが存在。

激流が音をかき消し、水も濁り気味です。
きっと川底のお魚達、
彼らもご油断を召されているのでは?

長竿で遠投し、目印下も4m近く、で、重錘で底浚い、を。

白波を越えての振り込みです。
流れが複雑なのでしょう、目印は行ったり来たり。
その内に白波との境界辺りを下流に向け、白波よりゆっくりと流れ始めます。

・・・上手く底波を捉えた様子!
しかしそれは、数回の振り込みで、一回くらいの割合。


何度も振り込み・引き上げを繰り返した後の、
上手く底波に仕掛けが届いた場面でした。

アタリです!

アワセに返す反応は、お外道様以外の超オオモノ未満、恐らくデンデン様?

竿を立てて、走りを抑えながら、川底から引き揚げ。
鬼門は手前の本流本筋は激流白波です。
流れを渡る際の重たい手応え。

どうにか、越えての、たも網への投了。


薄いパーマーク、体高があり、お腹が白く膨れたアマゴさん。

目指すサツキさんでは無いですが、
思った通りのストーリー展開、その結果は上首尾かな?


この投了の直後、背後から喝さいが。

・・・奇岩に打ち寄せる激流で音がかき消され、
自分以外は誰も居ない、と思い込んでいたが故、
いきなりはその大声に、びっくりしました・・・

振り向けば、それは漁協の巡回さんでした。

「いや~、良いのが釣れましたね。
 今日は増水と濁りで、みなさん厳しそうでしたよ。
 釣れたところを初めて見ました。」

・・・巡回さんに斯様に言われてしまっては、
サツキ狙いのアマゴも、悪い気はしないですね・・・



<時刻は・・・川下りのお時間です>

お空は相変わらずの青空。
流れる白い雲が作る時折の日陰。
皐月5月も下旬、本当に良い気候です。


小生の奇岩上の釣り座から僅かに上流の砂地、
そこでラフティングは出港準備が為されています。


今の季節のラフティング、きっと気持ちが良いでしょうね。
でも、今日の増水の長良川、少し怖い気もしますが・・・

無事、船は出ていく、残るは釣り師・・・


と、思っていたら、
次から次へ、
上流から他団体様・連合艦隊が流れて来られます。



小生の振り込み先は白波の向こう側、
激しかった流れも緩くなり、
丁度いい溜まり場は船着き場となる様子。

・・・名づけるなら、ここは赤池港??



思い思い、各位の川での楽しみ方。
皐月5月の下旬、暑くもなく、寒くもなく、本当に良い季節です。


一通りでお船が通り過ぎた後、
その皐月5月のいたずらは、強めな乾いた風が吹き始めてきました。

そろそろ、竿も納め時、かと・・・



宝くじの当たる確率、それを吊り上げる方法は知りませんが、
至難サツキマスを釣り上げる確率を上げる方法、
それは、懲りずに川へ通うこと、かも。

今年もまた目標未達でしたが、
その確率は少しだけ、上がったような。

のほほ~んとした小生の釣行、その川の旅は続きます。


<データ>
●5月28日 長良川 
エサ    :ミミズ、ブドウ虫
竿     :10m SG ロング
仕掛    :針 吉村8.5号
       糸 0.7号トオシ9m
       錘 4B~5B号
釣果    :アマゴ 26cm 1匹
                        アマゴ    25cm 1匹 
気温    :15~25℃  
天候    :晴れ まま曇り
表層水温  :18℃
月齢    :27.3
















2022年5月22日日曜日

皐月5月の本流釣り~宮川下流釣行

 

小生の宮川下流釣行、その車中泊の定宿?は高山本線打保駅前、
今日も朝一番は5:31発、下呂行が発車します。

当方も出立の時、支度は整いました。

旅の空から・・・さあ、出発です。


<アサシンさん、おはようございます!>

ここ、宮川下流の釣り場は、
弊ブログにいつもコメントを頂ける、アサシンさんからのご紹介でした。

昨年もこの場所で落ち合う約束をして、
実際にはご本人と言葉を交わしていたのですが、
SNSでのあるあるは、その節はお顔を知らない者同士、
帰宅後のメールでそのことを知る限りでした。


ナリテ山のポイント。
今朝もアサシンさんは既にご到着の様子です。
今回は彼の車だけがここに駐車、これなら間違いありません。

・・・しかし、デリカはデカい!

太平洋波高し!
旧海軍の観艦式じゃないけれど、
奥は戦艦 大和、手前は軽巡 矢矧・・・そんな感じですね。


装備を身に着け河原に降りると、竿を操るアサシンさんが。

ご挨拶のあと、直ぐに釣果を伺いましたが、既に何匹か掛けられたとのこと。

ニジマスやブラウンに混じって、
大き目なヤマメをバラしたことを悔しがっておられました。


アサシンさんも小生も、昭和は40年、1965年の生まれ。

・・・なのですが、
朝はからっきし調子が上がらない小生。。。

で、既にエンジン全開は好釣果の彼、一体全体、何が違うのか?
もう、流石の一言です、ハイ!


暫く釣りの手を休め、お互いの身の上話に花が咲きます。
渓流釣りから始まって、装備や釣技、河川について、
体調や健康からお仕事や子供・両親の様子、
果ては新調されたダイワの竿が、コロナ禍で入手が難しかっとことまで。


改めて、昭和40年生まれ。

子供も独り立ちして、もう間もなくで定年です。
次なる人生の歩み方や活躍の場、生き方を考える歳なのです。


アサシンさん、ありがとうございました。

その後は宮川のもっと下流へ、
そして高原川へ転戦されるとのことでしたが、
下り坂の天候は、ご体調・ご釣果は如何でしたでしょうか?

小生はと言いますと・・・
あれから、もう、
おチビりそうなくらい、ウハウハでした!!



<渇水気味、されど好調、初夏の宮川下流>

都合3回程度の宮川下流での釣り。
その過去に比べると、本日は流量がかなり少な目、渇水気味です。

でも、通い慣れたアサシンさんに依れば、
これくらいが丁度良い案配、
天候も曇り空でお魚の活性も高いハズ、とのことでした。

確かに、彼の言われる通りです。

朝一番のご挨拶の後は、
彼のポイントから今少し下流のポイントに入ったのですが、
一投目からアタリあり!

・・・朝は絶不調の小生なのですが、こんなこと、久々です。


そのアタリも、ハデにひったくる、犯罪の臭いがするようなアタリ具合!?

初夏は小渓流では、小アマゴさんの食い着きが同様なのですが、
今日のそれは8寸程のニジマス、
それが繰り出す鋭いひったくり、暗い夜道はご用心!?なのです。

ひったくった後のニジマス、今日のそれは脱兎の如く、走る事、走る事!!
その勢い・速さは8寸程度とは思えません。
いきなりのトップ・ギヤは全速力!


しかも、仕掛けを入れたら即!

渇水気味の川幅から、振り込みだけを考えれば7m竿でも十分なのですが、
その後の引き具合・走り具合から、
彼らの逃避行を抑え込むには、本流長竿でなければ対応は不可能!

もう、ほんと「入れ食い」の状態。。。


・・・入れ食い、と言えば、
釣り師のご諸兄にも暗証番号や車のナンバーに、
ゲンを担いで「1091」とされている方々も居られるのでは?

小生もハスラーを「1091=イ・レ・グ・イ」としたかったのですが、
家内とスズキのディーラーでの商談中、
このことを告げたら、

「1091って、ほんと、スケベね~、ダメよ、絶対にダメ!!」
と、ウチの家内が。

??一体全体、何がスケベなのか、1091の??

彼女が「1091」を、どのようにゴロ合わせされたのか、
全く不可解なのですが、
彼女の予想をいつも超える(下回る?)言動を繰り返す旦那、
今回もその手の類と思われたのでしょう。

いずれにしても、残念、イレグイ・ナンバーは却下でした。。。




<今回も尺上2匹、とオオモノの取り逃がし>

振り込んだら、まず、空で竿を挙げることの無い本日。
その釣果の殆どは7~9寸サイズなのですが、
中にはもちろん、名物のお外道様も。

このトボけたお顔の大ウグイさん、
上顎に上手くかかった吉村渓流8.5号を外す際、
テコの原理が効いたのか、指でつまんだ針が曲がっちゃって。

こんなデカ・外道も、ここ宮川下流の楽しい余興ですね。


この段階で、間違いなく尺上サイズのニジマスさんが2匹、
友舟に納まっていました。

・・・我が小さな友舟。
9寸以下の御仁には本日、悲しいかな、川へお引き取りを頂いている始末です。

ナリテ山のトンネル手前、
その下流は落ち込みと平棚が3つ程、
大淵前は最後の落ち込みでの出来事でした。

ブドウ虫のエサに、本日は幾度と繰り返された、何の変哲の無いアタリです。
アワセの反動も、本日はいずれも強烈だったが故、異常は感じませんでした。

その直後でのお魚の走り出し・・・
ここからが、今までと違ったのです(汗)。

2匹挙げた尺上、その引き加減とは、明らかに一段違う速度と勢い。
浅めの川底で見え隠れする銀映、そのサイズも異様なほど。

昭和40年生まれ、
耐える小生、寄る年波に腰と腕が・・・
気付けばパワースペック、それもギャン曲がり。

サイズだけなら昨年、庄川と犀川で40cmオーバーを経験済ですが、
本日は晩春・晩秋の活性と全く違います。

・・・と、音色の低いバイオリン?はたまたビオラ??

せせらぎの音に混じって、
僅かにそんな音を聞いたような、
と思ったら、ぷっつン、で、音沙汰なしに。

もう少し、
単調でも趣のある楽曲、それを聞きたかったのですがね・・・




下手くそな釣技の小生でも、
どうでしょう、年に1回か2回、斯様なバカの付く好釣果日が。

・・・いや、
これは、アサシンさんからの釣果運、きっと、その御裾分けなのでは?


小生にとって、遠い釣り場は宮川下流です。
でも、少し無理をしてでも、毎度、行く価値はありますね。


<データ>
 ●5月21日 宮川 
エサ    :ミミズ、ブドウ虫
竿     :9.5m SG パワースペックZR H+
仕掛    :針 吉村8.5号
       0.7号 9m トオシ 
       錘 2B~3B号
釣果    :ニジマス 35cm 1匹
            33cm 1匹
            9~7寸 ツ抜け
                    ※正直、数えるの、諦めました。
                    ウグイ        尺上     1匹
                                     大小         数匹 
気温    :14~18℃  
天候    :曇り
表層水温  :16℃
月齢    :20.3