ご諸兄各位殿
まもなく夏至。
今のこの辺りの日の出の時刻は4時30分頃ととても早いです。
その頃、自分はR41をひたすら北上、小坂に向かっていました。
渓流釣りを始める前は、もちろんこんな早起きをすることもほぼ無く、
日の出なんて、年に何度見ることか・・・といった具合。
それが今ではほぼ毎週・・・人間、変われば変わるモノです。
そりゃ、早起きもしますよ。
季節は梅雨時、しかも都合良く今週末はその中の貴重な晴れ間。
昨日まで雨が降り、恐らく川はイイ頃合いに増水!
そうです、絶好の渓流釣り日より・・・「大物」への期待が高まります!
大物
おおもの
オオモノ
・・・ほんと、良い響き!!
先週のルアーマンのお兄さんが釣り始めた小坂川は中学校近く。
今日は自分がその足跡を追えるだけ追ってみることに。
幸い、川への降り口は直ぐに見つけられました。
入渓するとイイ頃合いの落ち込みと淵が!
早速そこから釣り始めます。
エサは太めの郡上天然ミミズ!
一投目、二投目・・・先週は十投目くらいに良いサイズが来ました。
だから全然気にしません!
ところが・・・一時間粘ってもアタリのアも無いと流石に疑念が湧きます。
何かがおかしい・・・
確かに今日はいつもと違い、水中糸は0.3号では無く0.5号と太め。
天井糸もナシにしてナイロンで一本通し・・・代わりに目印は小さめ。
徹底した「おおもの」狙いデス!・・・でも、その影響??
我慢できず、川に立ち込み淵の奥を探ります・・・ん、以外と水が冷たい??
水温計を確認すると・・・なんと、4℃!?この時期で??
雨で増水しているけれど、小坂川は御岳から流れている・・・雪代??
このときはそんなことを考えました・・・後で間抜けな結末が明らかに。。。
さあ、ど~する??
水温が4℃じゃ釣れないぞ、仕方がない・・・川を変えるか。。。
ということで、小坂の町に戻り本流の益田川へ向かいました。
この益田川も初めての川・・・勝手が掴めません。
どこから川に降りたらいいのやら?
旧R41沿いに松尾と言うところまで来ちゃいました。
もう少しで高山市境・・・ほんと、今週も遠くへ来たモンだ。
降り口を見つけ入渓しますが・・・河原は芦が生い茂り、やりにくい場所です。
それに川は変哲のない瀬・・・「おおもの」の面影が遠ざかります。。。
それでも「落ち込み」「岩陰」「沈岩」くらいは在るだろうと、芦をかき分け、
少しでも良いポイントを探し回ります。
・・・「おおもの」への執念!恐るべし!
でもこの川、と言うか、本流の為なのか、川底の石が大きくてすべすべ岩、
その上にうっすらと水苔なのか泥なのか、ヌルヌルと堆積・・滑ります。
水も濁っていて日光の加減で川底の深さが読めません。。。
と!
言ってる先から流れの中でズルこけ!!
尻もちを着いて胸まで水に・・・バックパックとポケットのカメラが水没です。。。
・・・今日のブログ、写真が一枚も無いのはこのためです・・・
上はシャツまでびしょびしょ・・・幸い、竿は大丈夫でした。。。
でも、先週のパンツがぐしょぐしょの比じゃ無いです。
先週と違い楽しくないです・・・寒い!
身も心もぐだぐだ・・・
それでも一矢報いようと、変哲のない瀬の河原から釣り初め。。。
その前に水温は・・・べ!?6℃??
んなわけない!ホントなら、わしゃ心臓麻痺じゃ、ターケ!
水温計を確認すると・・・目盛板と水銀柱がズレています。。。
小職の会社での業務は品質管理担当・・・昨年まで。
測定機器の維持管理は品質管理の基本中の基本!
小生、実務でもこの程度のプロフェッショナル加減です、ハイ。
・・・と言うことは、小坂川は実際に水温は何度なんだ??
今から戻るか??
ま~い~や、疲れた。。。
「おおもの」・・・また今度にしよう。
落ち込んだ気分で益田川、変哲のない瀬で一投目を流します。
と!
アタリです、合わせます、ん?根掛かり?
暫くすると激しい感覚が竿から伝わってきます!!
・・・本かブログで読んだことが・・・
サツキマスや大型アマゴはアワセの刹那、根掛かりのような感覚だと。。。
いわゆる不動。
ここに至ってようやくの「おおもの」?!
川底に居着いてなかなか浮いてきません!
慎重に「やりとり」すること十数秒・・・ようやく揚がってきました!!
川面を滑らせてタモ入れ・・・しぶきでタモに入るまでよく見えません。
・・・へ?
何じゃこれは!!
尺ちかい、赤みかかった巨大ウグイ!
この赤って婚姻色!?ホント、カメラが健在だったら・・・
十数秒とはいえ、ウグイさんとマジメに「やりとり」する夏至の近い渓流でした。
明日、防水機能の付いたカメラを買ってきます。。。
2015年6月20日土曜日
2015年6月14日日曜日
飛騨 小坂川釣行
ご諸兄各位殿
この淵で既に数投目以上、未だにアタリ無し。
・・・見かけ倒しなのかな?この川は・・・?
後半戦も新規開拓に力を注ぐ予定の今年の釣行。
今朝は南飛騨の小坂川にやってきました。
5時30分、道の駅「はなもも」に到着。
自宅から下道を片道2時間半、120kmはほんと遠いです・・・
でも、渓流釣りは「足で稼ぐ」とはよく言われること。
本当の意味は、山の奥まで歩いていって良い場所を確保する、のようですが、
高速道路の通っていない不便な川を選ぶ・・・も、ある意味で同義と思います。
そんな訳で初めてきた小坂川。
渓流釣りをまだ始めていなかった10年ほど前、
濁河温泉へ行く途中、確かに道すがら、それらしい川があったなあ~、
くらいの認識でした。
ではなぜ、今、小坂川なのか・・・
高速の使えない不便な川・・・足で稼ぐ・・・先ほどの理由です。
それから・・・
ご諸兄各位のブログを拝見すると、ここは「大物」が狙えるご様子。
ノービスがしゃしゃり出て、ハイそうですか!と事が運ばないことは重々承知。
でも、「大物」・・・イイ響き!
夢があるじゃないですか!
「はなもも」の駐車場には、ここで夜を明かされた釣り人が結構見えます。
軽巡を停めた隣の軽ワゴンから、おじいさんが顔を出しています・・・
たった今、起きました。。。といった風体です。
・・・最近、富に思うのですが、小生の醸し出す雰囲気・・・
ご同輩、すなわちご年配の同性からは、話しかけやすいそれなのでしょう。
残念ながら、若い女の子からは全くナシですが・・・
おじいさん 「釣りですか?」
小生 「ハイ、アマゴ釣りです。」
おじいさん 「わしゃ、昨日の高原川からの帰りじゃが、ここも良いよ~。
特に上の方はイワナが・・・奥は少し危ないだけどね。」
聞けば春日井のご自宅から奥様と昨日は奥飛騨までご旅行。
奥様が温泉を楽しまれている間、旦那は一人で高原川でテンカラ釣り。
・・・昨日、高原川で採ったという大きなイワナを見せてくれました。
道の駅の地図看板を案内に付近をご説明いただき・・・
おじいさん 「まあ、早よう支度して良い場所をとるだわ。ええデ~、ここ。」
・・・そんなことを言われると、イヤが上でも期待が高まります。
身支度をして道の駅横の河原に出ますが・・・
既に数名が竿を出しています。
・・・加えてここ、川沿いに遊歩道が整備され、
いかにも「ここで釣って下さい」と言わんばかり。
名古屋城のお堀じゃないけれど、「ここで釣るな」と言われると釣りたくなる。
反対に「釣って下さい」となると興ざめで嫌気が差す。トロくせ~!
・・・小生は根っからの天の邪鬼な名古屋人、早速にも他へ移動です。
・・・この小坂川、川幅もあり水量も豊富。本流竿が振れそうです。
程よい落差もあり、瀬あり淵あり大岩ありの変化に富んだ渓相・・・
こりゃ、ほんとにエ~わ!
道の駅から、一旦、上流へ向かいましたが、
川が二手に分かれると、どちらも本流竿を振るには今ひとつ。
出来れば今日は本流竿を振りたい・・・改めて道の駅より下流へ。
細い道に入り込み、グランドらしき所のウラから入川。
渓相は良いのですが・・・次がこの淵でたぶん10投目。。。
・・・と、アタリです!すかさずアワせると・・・川底でグリグリ、モゾモゾ。
たぶん首を振っているのでしょう、勢いがあります!
揚げてみると・・・生きの良いアマゴでした24cm。
次はそのもう少し下流のポイントで・・・今度は一投目から来ました!
でもこれ・・・ここでもニジマスさんです。。。
川を渡って向こう岸なら、もっと下流に展望が開けるのですが・・・
水量が多くて渡河をためらいます。
すると、下流から若いルアーマンが釣り登ってきました。
そして、あれよあれとと言う間に渡河を始め、途中でコケそうになりながらも、
・・・こちら岸にご到着!?
小生 「大丈夫ですか?」
おにいさん 「いや~、今日は水が少ないから。へっちゃらですよ。」
見たところ、水の抵抗をモロに受けそうなウエーダー。
小生の沢登りパンツなら・・・大丈夫ですよね?
おにいさん 「全然、問題ないですよ。」
おにいさんと暫く話し込みます。各務原からこられたおにいさん。
過日、お仲間がここで45cmのニジマスを揚げて今日は一人で釣行。
ご自身は余りここではイイ成果を上げたことが無いとのこと。
下流の中学校から釣り昇ってきたと・・・
帰宅後に地図を見たのですが結構な距離!
おまけにこの後、後続者は居ないと聞き、掟破りで釣り下ったのですが、
そこから100m下流でどう見ても渡河出来そうになく・・・
無茶は若者の特権!?
おにいさんに別れを告げて、自分は渡河にチャレンジ!
腰まで水につかり、ウエットパンツの中のホントのパンツもぐっちゃぐちゃ。。。
でもまあ、夏の渓流!
濡れずに過ごそう・・・なんて野暮!ズブ濡れ、楽しいじゃないですか!
若者に負けず、おじさんも何とか渡河完了です!
その先の淵でも、そこそこクラスのアマゴを追加。
瀬でもアマゴの筋にはアマゴが居る・・・気分良いです!そうでなきゃ!
明日の仕事を考え、今日は12時で引き上げ、悔いナシです!
この淵で既に数投目以上、未だにアタリ無し。
・・・見かけ倒しなのかな?この川は・・・?
後半戦も新規開拓に力を注ぐ予定の今年の釣行。
今朝は南飛騨の小坂川にやってきました。
5時30分、道の駅「はなもも」に到着。
自宅から下道を片道2時間半、120kmはほんと遠いです・・・
でも、渓流釣りは「足で稼ぐ」とはよく言われること。
本当の意味は、山の奥まで歩いていって良い場所を確保する、のようですが、
高速道路の通っていない不便な川を選ぶ・・・も、ある意味で同義と思います。
そんな訳で初めてきた小坂川。
渓流釣りをまだ始めていなかった10年ほど前、
濁河温泉へ行く途中、確かに道すがら、それらしい川があったなあ~、
くらいの認識でした。
ではなぜ、今、小坂川なのか・・・
高速の使えない不便な川・・・足で稼ぐ・・・先ほどの理由です。
それから・・・
ご諸兄各位のブログを拝見すると、ここは「大物」が狙えるご様子。
ノービスがしゃしゃり出て、ハイそうですか!と事が運ばないことは重々承知。
でも、「大物」・・・イイ響き!
夢があるじゃないですか!
「はなもも」の駐車場には、ここで夜を明かされた釣り人が結構見えます。
軽巡を停めた隣の軽ワゴンから、おじいさんが顔を出しています・・・
たった今、起きました。。。といった風体です。
・・・最近、富に思うのですが、小生の醸し出す雰囲気・・・
ご同輩、すなわちご年配の同性からは、話しかけやすいそれなのでしょう。
残念ながら、若い女の子からは全くナシですが・・・
おじいさん 「釣りですか?」
小生 「ハイ、アマゴ釣りです。」
おじいさん 「わしゃ、昨日の高原川からの帰りじゃが、ここも良いよ~。
特に上の方はイワナが・・・奥は少し危ないだけどね。」
聞けば春日井のご自宅から奥様と昨日は奥飛騨までご旅行。
奥様が温泉を楽しまれている間、旦那は一人で高原川でテンカラ釣り。
・・・昨日、高原川で採ったという大きなイワナを見せてくれました。
道の駅の地図看板を案内に付近をご説明いただき・・・
おじいさん 「まあ、早よう支度して良い場所をとるだわ。ええデ~、ここ。」
・・・そんなことを言われると、イヤが上でも期待が高まります。
身支度をして道の駅横の河原に出ますが・・・
既に数名が竿を出しています。
・・・加えてここ、川沿いに遊歩道が整備され、
いかにも「ここで釣って下さい」と言わんばかり。
名古屋城のお堀じゃないけれど、「ここで釣るな」と言われると釣りたくなる。
反対に「釣って下さい」となると興ざめで嫌気が差す。トロくせ~!
・・・小生は根っからの天の邪鬼な名古屋人、早速にも他へ移動です。
・・・この小坂川、川幅もあり水量も豊富。本流竿が振れそうです。
程よい落差もあり、瀬あり淵あり大岩ありの変化に富んだ渓相・・・
こりゃ、ほんとにエ~わ!
道の駅から、一旦、上流へ向かいましたが、
川が二手に分かれると、どちらも本流竿を振るには今ひとつ。
出来れば今日は本流竿を振りたい・・・改めて道の駅より下流へ。
細い道に入り込み、グランドらしき所のウラから入川。
渓相は良いのですが・・・次がこの淵でたぶん10投目。。。
・・・と、アタリです!すかさずアワせると・・・川底でグリグリ、モゾモゾ。
たぶん首を振っているのでしょう、勢いがあります!
揚げてみると・・・生きの良いアマゴでした24cm。
次はそのもう少し下流のポイントで・・・今度は一投目から来ました!
でもこれ・・・ここでもニジマスさんです。。。
川を渡って向こう岸なら、もっと下流に展望が開けるのですが・・・
水量が多くて渡河をためらいます。
すると、下流から若いルアーマンが釣り登ってきました。
・・・こちら岸にご到着!?
小生 「大丈夫ですか?」
おにいさん 「いや~、今日は水が少ないから。へっちゃらですよ。」
見たところ、水の抵抗をモロに受けそうなウエーダー。
小生の沢登りパンツなら・・・大丈夫ですよね?
おにいさん 「全然、問題ないですよ。」
おにいさんと暫く話し込みます。各務原からこられたおにいさん。
過日、お仲間がここで45cmのニジマスを揚げて今日は一人で釣行。
ご自身は余りここではイイ成果を上げたことが無いとのこと。
下流の中学校から釣り昇ってきたと・・・
帰宅後に地図を見たのですが結構な距離!
おまけにこの後、後続者は居ないと聞き、掟破りで釣り下ったのですが、
そこから100m下流でどう見ても渡河出来そうになく・・・
無茶は若者の特権!?
おにいさんに別れを告げて、自分は渡河にチャレンジ!
腰まで水につかり、ウエットパンツの中のホントのパンツもぐっちゃぐちゃ。。。
でもまあ、夏の渓流!
濡れずに過ごそう・・・なんて野暮!ズブ濡れ、楽しいじゃないですか!
若者に負けず、おじさんも何とか渡河完了です!
その先の淵でも、そこそこクラスのアマゴを追加。
瀬でもアマゴの筋にはアマゴが居る・・・気分良いです!そうでなきゃ!
明日の仕事を考え、今日は12時で引き上げ、悔いナシです!
・・・やっぱり、渡河したいところで渡河できないとツラいです。
小坂川、もう少し回数を重ね、どこに何があり、どうすれば渡河できるのか、
通ってみるのもアリかもしれません。
そこに労力を費やす価値がある川とお見受けしました。
<データ>
エサ :ブドウ虫、ミミズ
釣果 :アマゴ6匹 10~24cm
*持ち帰りは2匹。
ニジマス1匹 25cm
*ウグイさんはお出ましにならず。
気温 :17℃~25℃
*曇りで暑くもなく、寒くもなく、良い季候でした。
表層水温 :13℃~16℃
2015年6月13日土曜日
前半戦を振り返り
ご諸兄各位殿
今日は休出で仕事帰りの今、明日、日曜日の作戦を練っています。
その徒然・・・早いモノで2015年は6月ももう半ば。
3月から始まった渓流釣りも、9月末のシーズン・オフを見越すと中間地点。
ここらで一度、前半戦を棚卸しするのも良い機会かも知れません。
シーズン3年目の今年、自分は「腕試し」を兼ねて、前半は初めての川、
もしくは行きつけの川でも場所を変え、新規開拓に何度か挑戦しました。
ボウズで始まった今年3月の粥川、上矢作。月末に吉田川で初水揚げ。
4月は板取川で暫くパッとした釣果が上がらなかったものの、
5月に入りようやく吉田川、馬瀬川でエンジンが掛かりました。
昨年までの自分の「釣り日記」を見返してみると・・・
・・・このブログは真冬の1月末から記されていますが、
実はそれ以前も「身内」でブログを記している次第。
今でさえもいい加減な中年初心者。ましてや、それ以前なんてヒドい内容。
とても一般の方々にご披露が叶う内容では無いのですが、
記録とか資料としては役立ちます・・・
それによると、この時期までは郡上 吉田川で釣果を上げています。
立光橋、明宝高橋で20cmを優に越す、そこそこサイズを何匹か。
そして先週の内ヶ谷。
確かに昨年もこの時期から、郡上では小アマゴに翻弄され始めています。
6月中旬を過ぎると、鮎も始まり場所取り合戦、並びに小アマゴに泣かされて、
舞台を馬瀬川上流に移しています。
馬瀬上流を選んだ理由には、確固たる我流の「理論」があるのですが、
まあ、それは追々・・・
じゃあ、今年も後半戦は馬瀬川上流で良いじゃないか・・・
ところがその馬瀬上流、決して悪くは無いけれど、昨年とは違うんです。
見た目では、自分のお気に入りばかりを狙って、河川工事中。
一個人の趣味の釣果より、地元の皆様の生活・安全が第一。
それはそれで工事関係者の方々、作業をがんばって下さい。
でも、その為なのか・・・川上(かおれ)より上流のホントのホントの上流・・・
今年はその瀬では未だに一匹もアマゴを揚げていません。
もちろん、中年初心者の腕前でですが・・・
この筋はアマゴの筋・・・と、思ったところでは全てヒレピン?の大ウグイ。
アマゴが揚がる場所は淵ばかり・・・ここでもウグイさんが大いに混じって。
昨年は瀬でもアマゴが・・・今年とは違いました。
実は5月30日の馬瀬川では漁協の巡回さんとお話ができ、
その巡回さん曰く、「ここ川上までくれば、ウグイは釣れないでしょ。。。」
どうも地元のプロも認識がずれてしまっているご様子・・・
昨年と何かが違う今年の馬瀬川上流・・・
こうなると、今年の後半戦も新規開拓に走らざるを得ない状況です。
ただ、季候の良い前半戦と違い、同じ川で場所を変えるだけでは期待薄。
水温が上がり苦しい夏場、ドラスティックに場所を変える必要があります。
鮎釣りの皆様とバッティングせず、風光明媚な山の中の清流を目指し・・・
・・・今週末はどこへ行くのか・・・
今日は休出で仕事帰りの今、明日、日曜日の作戦を練っています。
その徒然・・・早いモノで2015年は6月ももう半ば。
3月から始まった渓流釣りも、9月末のシーズン・オフを見越すと中間地点。
ここらで一度、前半戦を棚卸しするのも良い機会かも知れません。
シーズン3年目の今年、自分は「腕試し」を兼ねて、前半は初めての川、
もしくは行きつけの川でも場所を変え、新規開拓に何度か挑戦しました。
ボウズで始まった今年3月の粥川、上矢作。月末に吉田川で初水揚げ。
4月は板取川で暫くパッとした釣果が上がらなかったものの、
5月に入りようやく吉田川、馬瀬川でエンジンが掛かりました。
昨年までの自分の「釣り日記」を見返してみると・・・
・・・このブログは真冬の1月末から記されていますが、
実はそれ以前も「身内」でブログを記している次第。
今でさえもいい加減な中年初心者。ましてや、それ以前なんてヒドい内容。
とても一般の方々にご披露が叶う内容では無いのですが、
記録とか資料としては役立ちます・・・
それによると、この時期までは郡上 吉田川で釣果を上げています。
立光橋、明宝高橋で20cmを優に越す、そこそこサイズを何匹か。
そして先週の内ヶ谷。
確かに昨年もこの時期から、郡上では小アマゴに翻弄され始めています。
6月中旬を過ぎると、鮎も始まり場所取り合戦、並びに小アマゴに泣かされて、
舞台を馬瀬川上流に移しています。
馬瀬上流を選んだ理由には、確固たる我流の「理論」があるのですが、
まあ、それは追々・・・
じゃあ、今年も後半戦は馬瀬川上流で良いじゃないか・・・
ところがその馬瀬上流、決して悪くは無いけれど、昨年とは違うんです。
見た目では、自分のお気に入りばかりを狙って、河川工事中。
一個人の趣味の釣果より、地元の皆様の生活・安全が第一。
それはそれで工事関係者の方々、作業をがんばって下さい。
でも、その為なのか・・・川上(かおれ)より上流のホントのホントの上流・・・
今年はその瀬では未だに一匹もアマゴを揚げていません。
もちろん、中年初心者の腕前でですが・・・
この筋はアマゴの筋・・・と、思ったところでは全てヒレピン?の大ウグイ。
アマゴが揚がる場所は淵ばかり・・・ここでもウグイさんが大いに混じって。
昨年は瀬でもアマゴが・・・今年とは違いました。
実は5月30日の馬瀬川では漁協の巡回さんとお話ができ、
その巡回さん曰く、「ここ川上までくれば、ウグイは釣れないでしょ。。。」
どうも地元のプロも認識がずれてしまっているご様子・・・
昨年と何かが違う今年の馬瀬川上流・・・
こうなると、今年の後半戦も新規開拓に走らざるを得ない状況です。
ただ、季候の良い前半戦と違い、同じ川で場所を変えるだけでは期待薄。
水温が上がり苦しい夏場、ドラスティックに場所を変える必要があります。
鮎釣りの皆様とバッティングせず、風光明媚な山の中の清流を目指し・・・
・・・今週末はどこへ行くのか・・・
2015年6月6日土曜日
秘境 郡上大和 内ヶ谷釣行
ご諸兄各位殿
木曜日のお昼でした。
仕事で郡上に行く用事があり、その途中、
コンビニで買ったサンドイッチを美並の道の駅で食べていました。
長良川が望める屋根の付いた休憩ベンチ、そこで一人楽しく昼食。
昨日の雨から打って変わり、今日はピーカンで乾いた風が吹いています。
いつ見ても良い川です、長良川。
流れゆく川面を眺め、一人で悦に入っています。
今週末はどの川に行こうか・・・そんなことを考えながら。
いつもはカヌーの練習をする若者が川に居るのですが、今日は減水、
さすがに、それらしき姿は見えません。
ふと、灰皿を挟んで対面、一人のご老体がタバコを吸われています。
そのおじいさんが突然、
おじいさん 「あの~、○○○(小生の会社名)の方ですか?」
ロゴの入った工場の作業着での所用、知ってる身内の人なら解ります。
・・・げ、まずい!ウチの関係者??
昼食とはいえ、油を売っているのがバレた?
小生 「は、はい、そうです。」
おじいさん 「ご苦労さんです、ワシも定年前まで働いちょりました。」
・・・な~る、奇遇にもウチのOBさんか、少し安堵です。
最近の業績のお話から始まって、昔の自分の上司の名前が出たり、
他社への出向時の苦労話とか・・・共通の話題、話が弾みます。
小生 「ところで、今日はどちらまで?」
おじいさん 「今、釣りの帰り。アマゴ釣り。」
・・・え? またまた奇遇!渓流釣りをするんだ!
確かにキャップを被り、釣行帰りと言われれば、そんな格好です。
聞けば御年71歳、数年前の再雇用定年前からエサ釣り転じてテンカラへ。
同じ場所にたたずむアユ釣りはやらず、山奥を歩き回るアマゴ一筋・・・
何とも、小生と嗜好までもが似ています!
おじいさん 「今日も内ヶ谷まで行ったけど、人が多くて・・・」
「それに風が強くって釣りにならんかったよ」
「釣れたのは20cmが2匹に15cmが1匹」
その内ヶ谷、確か昨年の今頃ですが、一回だけ単独で行きました。
郡上で釣りをされる方は、その地名を聞かれたことがあるハズです。
今は誰も住んでいない、携帯の電波も届かない寂しい谷。
大和から標高1,000mの峠を越えてしか入渓できません。
実はその時、非常に怖い思いをして・・・
釣りの途中、背後の笹林が突然、大きくガサガサと波立ち・・・
熊に間違いありません。
そそくさと竿を納めて糸を丸め、魚裁き用のナイフを片手に。
見晴らしのきく川の浅瀬を中央突破、バシャバシャと軽巡まで退却・・・
そんときゃほんと、ビビリました。
トーゼン、その日の釣果はボーズ。。。
それ以来、釣行のときは小生の腰元では熊鈴が鳴っています。
・・・チリンチリンと股ぐらを奏でる熊鈴。
歩く都度、腰を振る都度、くしゃみする都度、ちりんちりん・・・
その姿、師匠ノンタンさんの小学生のご子息に笑われました。
「キャッハッハ、なんか、たぬきのキ○タマみたい・・・」
少年よ、笑わば笑え、この姿・・・
大人にはイヤでも腰振り努めを果たす時がある、耐え忍ぶ時があるのです。
キミにもそのうち解るときがきっと来る!
・・・ま、この話はこれくらいに。
小生 「でも、内ヶ谷って、熊が怖くはないですか?」
おじいさん 「そうのう。足跡も見たことあるし。まあ、でも、あそこくらい、
居場所が無けりゃ、熊も落ち着かんじゃろ・・・
自分の居場所を鈴ででも知らせておけば大丈夫だて」
内ヶ谷をホームグランドにしている我が社のOB、大したモノです!
まさに渓流の強者!百戦錬磨!怖いモノ無し!
別れ際にあいさつを。
小生 「また、どこかの川で会いましたら、その時は是非にもご指導を。」
おじいさん 「まあ、ムリせず気いつけてなあ。」
おじいさんを見送ると、彼は自家用車へ・・・が、何と!!
その車はゴージャスな最新型のトヨタはランクル!?
・・・今時の定年族はまったくにもって優雅です・・・
比べて・・・現役世代の小生は軽の「ネイキッド」・・・しかも15年落ち。
真夏のR156を窓全開でヒーヒー言いながら週末の郡上へ釣行です。
だって、エアコン入れたら走らないんだモン。。。
巨大な四駆で平日に天気を選んで渓流へ釣行・・・
仕事で郡上に赴く身の上、早く左様にあやかりたいです。
・・・今週末の行き先は、これで決まりました。
木曜日のお昼でした。
仕事で郡上に行く用事があり、その途中、
コンビニで買ったサンドイッチを美並の道の駅で食べていました。
長良川が望める屋根の付いた休憩ベンチ、そこで一人楽しく昼食。
昨日の雨から打って変わり、今日はピーカンで乾いた風が吹いています。
いつ見ても良い川です、長良川。
流れゆく川面を眺め、一人で悦に入っています。
今週末はどの川に行こうか・・・そんなことを考えながら。
いつもはカヌーの練習をする若者が川に居るのですが、今日は減水、
さすがに、それらしき姿は見えません。
ふと、灰皿を挟んで対面、一人のご老体がタバコを吸われています。
そのおじいさんが突然、
おじいさん 「あの~、○○○(小生の会社名)の方ですか?」
ロゴの入った工場の作業着での所用、知ってる身内の人なら解ります。
・・・げ、まずい!ウチの関係者??
昼食とはいえ、油を売っているのがバレた?
小生 「は、はい、そうです。」
おじいさん 「ご苦労さんです、ワシも定年前まで働いちょりました。」
・・・な~る、奇遇にもウチのOBさんか、少し安堵です。
最近の業績のお話から始まって、昔の自分の上司の名前が出たり、
他社への出向時の苦労話とか・・・共通の話題、話が弾みます。
小生 「ところで、今日はどちらまで?」
おじいさん 「今、釣りの帰り。アマゴ釣り。」
・・・え? またまた奇遇!渓流釣りをするんだ!
確かにキャップを被り、釣行帰りと言われれば、そんな格好です。
聞けば御年71歳、数年前の再雇用定年前からエサ釣り転じてテンカラへ。
同じ場所にたたずむアユ釣りはやらず、山奥を歩き回るアマゴ一筋・・・
何とも、小生と嗜好までもが似ています!
おじいさん 「今日も内ヶ谷まで行ったけど、人が多くて・・・」
「それに風が強くって釣りにならんかったよ」
「釣れたのは20cmが2匹に15cmが1匹」
その内ヶ谷、確か昨年の今頃ですが、一回だけ単独で行きました。
郡上で釣りをされる方は、その地名を聞かれたことがあるハズです。
今は誰も住んでいない、携帯の電波も届かない寂しい谷。
大和から標高1,000mの峠を越えてしか入渓できません。
実はその時、非常に怖い思いをして・・・
釣りの途中、背後の笹林が突然、大きくガサガサと波立ち・・・
熊に間違いありません。
そそくさと竿を納めて糸を丸め、魚裁き用のナイフを片手に。
見晴らしのきく川の浅瀬を中央突破、バシャバシャと軽巡まで退却・・・
そんときゃほんと、ビビリました。
トーゼン、その日の釣果はボーズ。。。
それ以来、釣行のときは小生の腰元では熊鈴が鳴っています。
・・・チリンチリンと股ぐらを奏でる熊鈴。
歩く都度、腰を振る都度、くしゃみする都度、ちりんちりん・・・
その姿、師匠ノンタンさんの小学生のご子息に笑われました。
「キャッハッハ、なんか、たぬきのキ○タマみたい・・・」
少年よ、笑わば笑え、この姿・・・
大人にはイヤでも腰振り努めを果たす時がある、耐え忍ぶ時があるのです。
キミにもそのうち解るときがきっと来る!
・・・ま、この話はこれくらいに。
小生 「でも、内ヶ谷って、熊が怖くはないですか?」
おじいさん 「そうのう。足跡も見たことあるし。まあ、でも、あそこくらい、
居場所が無けりゃ、熊も落ち着かんじゃろ・・・
自分の居場所を鈴ででも知らせておけば大丈夫だて」
内ヶ谷をホームグランドにしている我が社のOB、大したモノです!
まさに渓流の強者!百戦錬磨!怖いモノ無し!
別れ際にあいさつを。
小生 「また、どこかの川で会いましたら、その時は是非にもご指導を。」
おじいさん 「まあ、ムリせず気いつけてなあ。」
おじいさんを見送ると、彼は自家用車へ・・・が、何と!!
その車はゴージャスな最新型のトヨタはランクル!?
・・・今時の定年族はまったくにもって優雅です・・・
比べて・・・現役世代の小生は軽の「ネイキッド」・・・しかも15年落ち。
真夏のR156を窓全開でヒーヒー言いながら週末の郡上へ釣行です。
だって、エアコン入れたら走らないんだモン。。。
巨大な四駆で平日に天気を選んで渓流へ釣行・・・
仕事で郡上に赴く身の上、早く左様にあやかりたいです。
・・・今週末の行き先は、これで決まりました。
2015年5月30日土曜日
なんでお気に入りばかり、こうなるの? 馬瀬川上流釣行
ご諸兄各位殿
木曜日に書いたブログ「長良川水景」。
その末尾に差し込んだ写真、これ、実は長良川ではなく馬瀬川上流のもの。
ごめんなさい・・・決してダマすつもりはなく、
ただただ、「今週末に行きたいな~」、そんな心がそうさせました。
昨年の初夏、初めて馬瀬上流を釣行で訪れ、その後は単独でも何回か、
また師匠ノンタンさんとも楽しんだこの場所、楢谷の赤谷近辺。
素人同然の我々ですが、やっぱり場所が良く、そこそこ数を挙げられました。
その8月の大雨で、しばらくの間は大原から上流は通行止め。
結局、それ以降は行けず仕舞いで昨年はシーズンを終えてしまいました。
今日、改めて期待しながら行ったのですが・・・
トホホ・・・こんな変わり果てた風景になっていました・・・
かおれトンネル近辺と同様、残念!
こう、なんで自分の「お気に入り」の場所ばかり・・・
小生のお気に入り=淵・落ち込み・湾曲部=流れの変化が急=大雨でメタメタ
こんな方程式が成り立つのでしょう。。。
今日は水量も少なく、見るからにダメそう・・・ここは諦めました。
やむなく、もう一つのお気に入り、工事中のかおれトンネル近辺へ。
前回同様、腐っても鯛?やっぱりこの半淵はご機嫌です!
もちろん、このお方も数々と釣れますが、アマゴさんも2匹ゲットです!
そのうちの一匹は24cm!
先週の達原渓谷から、ここんところオレっちノッテます!

この場所でのパターン、半淵の次には橋をくぐって上流の瀬へ。
でも、こんな本筋横の緩みで釣れるのはウグイさんばかり・・・
暑さを予想して今日はナイロン・ウエーダーではなく、
水抵抗の少ないウエット・パンツの沢登りスタイル。
おまけに水量も少なく、もいつもは渡河出来そうになく、
折り返し点であったポイントが渡れそうです。
新たな「お気に入り」を求め、新規開拓と行きましょう!
渡河して暫くさかのぼると・・・
これまた、イカにも!といった頃合いの淵が!
災い転じて何とやら・・・アマゴ追加です。
この淵、目印を追っていると川底で何やらやたらと大きな銀影が光ります。
大アマゴ?!
アタリ!と思って揚げてみてもブドウ虫が潰れている・・・だけ。
そのうちにアタリもなくなり・・・タバコを吸って間を置き、ミミズにエサを鞍替えします。
粘ること十数分・・・来ました!アタリです!揚げてみると・・・
やっぱりキミか・・・しかし、デカい!!ウグイさんもここまでデカいと気分良いです!
流石は馬瀬川!!
淵の対岸で若者カップルがルアー引き。
いいですね、趣味が同じって。お幸せに。。。
木曜日に書いたブログ「長良川水景」。
その末尾に差し込んだ写真、これ、実は長良川ではなく馬瀬川上流のもの。
ごめんなさい・・・決してダマすつもりはなく、
ただただ、「今週末に行きたいな~」、そんな心がそうさせました。
昨年の初夏、初めて馬瀬上流を釣行で訪れ、その後は単独でも何回か、
また師匠ノンタンさんとも楽しんだこの場所、楢谷の赤谷近辺。
素人同然の我々ですが、やっぱり場所が良く、そこそこ数を挙げられました。
その8月の大雨で、しばらくの間は大原から上流は通行止め。
結局、それ以降は行けず仕舞いで昨年はシーズンを終えてしまいました。
今日、改めて期待しながら行ったのですが・・・
トホホ・・・こんな変わり果てた風景になっていました・・・
かおれトンネル近辺と同様、残念!
こう、なんで自分の「お気に入り」の場所ばかり・・・
小生のお気に入り=淵・落ち込み・湾曲部=流れの変化が急=大雨でメタメタ
こんな方程式が成り立つのでしょう。。。
今日は水量も少なく、見るからにダメそう・・・ここは諦めました。
やむなく、もう一つのお気に入り、工事中のかおれトンネル近辺へ。
前回同様、腐っても鯛?やっぱりこの半淵はご機嫌です!
もちろん、このお方も数々と釣れますが、アマゴさんも2匹ゲットです!
そのうちの一匹は24cm!
先週の達原渓谷から、ここんところオレっちノッテます!
この場所でのパターン、半淵の次には橋をくぐって上流の瀬へ。
でも、こんな本筋横の緩みで釣れるのはウグイさんばかり・・・
暑さを予想して今日はナイロン・ウエーダーではなく、
水抵抗の少ないウエット・パンツの沢登りスタイル。
おまけに水量も少なく、もいつもは渡河出来そうになく、
折り返し点であったポイントが渡れそうです。
新たな「お気に入り」を求め、新規開拓と行きましょう!
渡河して暫くさかのぼると・・・
これまた、イカにも!といった頃合いの淵が!
災い転じて何とやら・・・アマゴ追加です。
この淵、目印を追っていると川底で何やらやたらと大きな銀影が光ります。
大アマゴ?!
アタリ!と思って揚げてみてもブドウ虫が潰れている・・・だけ。
そのうちにアタリもなくなり・・・タバコを吸って間を置き、ミミズにエサを鞍替えします。
粘ること十数分・・・来ました!アタリです!揚げてみると・・・
やっぱりキミか・・・しかし、デカい!!ウグイさんもここまでデカいと気分良いです!
流石は馬瀬川!!
<データ>
エサ :ブドウ虫、ミミズ
釣果 :アマゴ5匹 24~20cm
*数は少ないけれどナゼか小物はなし、持ち帰りは2匹。
ウグイ数匹 手の平より大きい20cm以上ばかり。。。
気温 :12℃~28℃
*この気温差・・・体に堪えます。。。
表層水温 :12℃~18℃
淵の対岸で若者カップルがルアー引き。
いいですね、趣味が同じって。お幸せに。。。
2015年5月28日木曜日
長良川水景
ご諸兄各位殿
高校生の頃に読んだマンガ「エリア88」
その中で主人公の日本人パイロットが「作戦行動の一時間前には起床・・・」
そんなセリフがありました。
なるほど・・・と思い、今でも日々の生活で実践している自分。
仕事の日はもちろんのこと、特に釣行の日は・・・朝4時出立なら3時に起床。
寝ぼけながらの郡上へ片道百キロ近くの運転は確かに危険です。
キッチり目が覚めてから出発。
そんな土曜日の早朝、軽めの朝ご飯をゆったり食べながら見るテレビ。
他の局がテレショッピングばかり流しているこの時間帯、
名古屋の東海テレビの放映だけは「長良川水景」・・・まったく粋です。
洋楽の調べに乗せて、清流長良川を上流から下流まで、
季節折々のイベントを映し出します。
冬の吉田川、鯉のぼりの川さらし。
夏の八幡の小路横の水路。
鵜飼い舟の製作。
鮎釣りと思われる風景・・・最後は桑名の貝取舟。
これから赴く郡上・長良川水系への釣行に想いが奔ります。
約30分でワンターンのこの番組、朝4時ころから5時15分くらいまで。
およそ2.5ターンの放映で、最後のターンは途中でいきなり強制終了・・・
さしもの東海テレビもここからはテレショップを始めます。
もっとも、この時間まで家に居るときは、寝坊をしたか遠方への管釣りの日。
今週末もまた、早起きして行って参ります。
高校生の頃に読んだマンガ「エリア88」
その中で主人公の日本人パイロットが「作戦行動の一時間前には起床・・・」
そんなセリフがありました。
なるほど・・・と思い、今でも日々の生活で実践している自分。
仕事の日はもちろんのこと、特に釣行の日は・・・朝4時出立なら3時に起床。
寝ぼけながらの郡上へ片道百キロ近くの運転は確かに危険です。
キッチり目が覚めてから出発。
そんな土曜日の早朝、軽めの朝ご飯をゆったり食べながら見るテレビ。
他の局がテレショッピングばかり流しているこの時間帯、
名古屋の東海テレビの放映だけは「長良川水景」・・・まったく粋です。
洋楽の調べに乗せて、清流長良川を上流から下流まで、
季節折々のイベントを映し出します。
冬の吉田川、鯉のぼりの川さらし。
夏の八幡の小路横の水路。
鵜飼い舟の製作。
鮎釣りと思われる風景・・・最後は桑名の貝取舟。
これから赴く郡上・長良川水系への釣行に想いが奔ります。
約30分でワンターンのこの番組、朝4時ころから5時15分くらいまで。
およそ2.5ターンの放映で、最後のターンは途中でいきなり強制終了・・・
さしもの東海テレビもここからはテレショップを始めます。
もっとも、この時間まで家に居るときは、寝坊をしたか遠方への管釣りの日。
今週末もまた、早起きして行って参ります。
2015年5月24日日曜日
捲土重来の奥矢作 達原渓谷 尺目前の・・・
ご諸兄各位殿
人生は後悔の連続・・・よく言ったモノです。
あの時、あの場所に置き忘れた何か・・・
取りに行けるのなら、行きたいですよね。
それほど大袈裟では無いけれど、今年3月中旬に行った奥矢作。
川が余りにも綺麗すぎて?その時は全くのボウズ。
残雪の残る春の達原渓谷は高嶺の花でした。
季節が巡り、今は初夏の奥矢作。
今週は人生の忘れ物をひとつ、取りに行ってきました。。。
5時45分、上矢作到着。
飯田洞川の橋の手前、新聞屋さんで日釣券を購入します。
早起きな新聞屋さん、ご対応はおばちゃんです。
小生 「このところの達原渓谷は釣れますか?」
・・・おばちゃん、釣りはやらないだろうから、聞くだけ野暮だったかな?
おばちゃん 「そうね。聞いた話じゃぼちぼちみたいね。
合川まで行くと大きいのが出るそうよ。」
・・・お、以外と情報を掴んでいる。流石は商売人!
小生 「そうですか・・・」
おばちゃん 「あ、でもね、奥まで行って釣れなくても、ごめんね。」
・・・全くにもって、律儀です、素朴です。
小生 「いえいえ、釣れなくっても、こんなの半分は賭け事だから。」
・・・おばちゃんに気を遣ったつもりの小生。
確かに釣果は半分はギャンブル。でも今日は是が非でも釣りたいです、ハイ。
上矢作からR418で山間の細道・曲道を登ります。
前回と同じポイント。でも風景は違って緑が濃く、清々しい朝の渓谷です。
朝が早いから?いつもこうなのか?先行者はおろか、行き交う車も皆無。
それなら・・・一旦、下流に下り、淵・落ち込みを中心に攻め登るとしよう。
場を荒らさないよう、慎重に河原を行ける所まで下り、進行反転。
気温10℃、水温11℃、少し低め。
釣り始めると・・・
吉田川、馬瀬川に比べるとその頻度は低いですが、アタリはあります。
・・・でも、ナゼか針掛かりしません。
じっくりと二呼吸置いても効果なし。
ブドウ虫、ミミズを突いているだけ?そんな感じです。
相変わらず水量は川幅に対して少なめ。
水は綺麗で透明、深場でも川底で走って逃げる魚が見えます。
こういう状況って、難しいんですよね・・・
一時間半かけて入川口まで戻りましたが、釣果はゼロ。
でも居ることは居るんです、何か手だてがあるハズ・・・
そうこうしているウチに、落ち込み後の日陰に隠れた緩い流れに出ました。
時刻はまもなく10時半。
曇りがちの天気ですがまま陽が差し、南からせり出た木陰下の川底は、
こちらからはハッキリとは見えません・・・ここ、チャンスかもしれません。
落ち込みの流れが落ち着いた、川底に岩がころがるポイントを流します。
・・・ゆっくりと流れる目印・・・が、急にハデに引き込まれます!
こりゃ、エサを突いた程度じゃないです!
即アワセ・・・川底で銀影が見え隠れ、揚げてみると・・・アマゴでした。
20cmを優に超えます。おまけに結構、良いガタイ!
もう少し、ポイントを上流にズラして再投入・・・手応えナシ。
もっと落ち込みに近づきたいのですが・・・
古代副長 「艦長!この水域にはまだ必ずアマゴ型潜水艦が居ます!」
沖田艦長 「うむ。が、落ち込み横のせり出た木陰が邪魔だな・・・」
古代副長 「我が軽巡の得意とする爆雷戦・・・ではなく、
チョウチン戦を展開すべきです!」
沖田艦長 「そうするか・・・良し!チョウチン戦を用意!」
古代副長 「了解です!チョウチン戦、よ~い!」
竿から天井糸1.5mを取り外し、既設の水中糸4.5mのみに張り替えます。
その間は約3分、手慣れた早業です・・・打ち方、始め~!
再開早々の投下一発目。
水中の岩と岩の間に目印がさしかかり・・・
来ました!アタリです!またこれもでかい!川底でバタバタ・・・
シャクって揚げてタモ入れ前・・・え?パーマークが無い?ウグイ??
・・・ニジマスでした・・・後で計ったら28cm。。。思いは少し複雑です。
久々の9寸越え。
でもよく見るとこのニジマス、全長の割にはサンマのようにスマートです。
きっと上流の平谷湖から逃げ出したのでしょう。
・・・ご飯のペレットは頂けるけど、ルアーに追われる毎日・・・
そんな日々に嫌気がさして、抜け出した先のこの渓谷。
でも自然界は厳しく、同類のアマゴさん・イワナさんとの生存競争。
すっかりと痩せてしまい・・・ニジマスさんも大変です。
かく言うオレっちも、毎週末で渓流に繰り出して極楽トンボな感じですが、
実は日々の生活、お仕事は大変なのです・・・ハイ。
その後も川をさかのぼり、瀬、落ち込み、淵でがんばりましたが、
釣れるのは淵のみで小型のニジマスばかり・・・瀬は全然ダメでした。
捲土重来となったのか?若干、複雑な感のする今回の達原渓谷釣行。
もう一回、雨後の晩夏にでも来ますか・・・
渓谷美は絶賛!!佐々木希さんです。
<参考>
http://maps.gsi.go.jp/?vs=c1&z=16#15/35.322076/137.581530
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=tgEIb4lZRLwJ&p=%E7%9F%A2%E4%BD%9C%E6%B8%93%E8%B0%B7&u=https%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F%25E4%25B8%258A%25E6%259D%2591%25E5%25B7%259D_%28%25E7%259F%25A2%25E4%25BD%259C%25E5%25B7%259D%25E6%25B0%25B4%25E7%25B3%25BB%29
人生は後悔の連続・・・よく言ったモノです。
あの時、あの場所に置き忘れた何か・・・
取りに行けるのなら、行きたいですよね。
それほど大袈裟では無いけれど、今年3月中旬に行った奥矢作。
川が余りにも綺麗すぎて?その時は全くのボウズ。
残雪の残る春の達原渓谷は高嶺の花でした。
季節が巡り、今は初夏の奥矢作。
今週は人生の忘れ物をひとつ、取りに行ってきました。。。
5時45分、上矢作到着。
飯田洞川の橋の手前、新聞屋さんで日釣券を購入します。
早起きな新聞屋さん、ご対応はおばちゃんです。
小生 「このところの達原渓谷は釣れますか?」
・・・おばちゃん、釣りはやらないだろうから、聞くだけ野暮だったかな?
おばちゃん 「そうね。聞いた話じゃぼちぼちみたいね。
合川まで行くと大きいのが出るそうよ。」
・・・お、以外と情報を掴んでいる。流石は商売人!
小生 「そうですか・・・」
おばちゃん 「あ、でもね、奥まで行って釣れなくても、ごめんね。」
・・・全くにもって、律儀です、素朴です。
小生 「いえいえ、釣れなくっても、こんなの半分は賭け事だから。」
・・・おばちゃんに気を遣ったつもりの小生。
確かに釣果は半分はギャンブル。でも今日は是が非でも釣りたいです、ハイ。
上矢作からR418で山間の細道・曲道を登ります。
前回と同じポイント。でも風景は違って緑が濃く、清々しい朝の渓谷です。
朝が早いから?いつもこうなのか?先行者はおろか、行き交う車も皆無。
それなら・・・一旦、下流に下り、淵・落ち込みを中心に攻め登るとしよう。
場を荒らさないよう、慎重に河原を行ける所まで下り、進行反転。
気温10℃、水温11℃、少し低め。
釣り始めると・・・
吉田川、馬瀬川に比べるとその頻度は低いですが、アタリはあります。
・・・でも、ナゼか針掛かりしません。
じっくりと二呼吸置いても効果なし。
ブドウ虫、ミミズを突いているだけ?そんな感じです。
相変わらず水量は川幅に対して少なめ。
水は綺麗で透明、深場でも川底で走って逃げる魚が見えます。
こういう状況って、難しいんですよね・・・
一時間半かけて入川口まで戻りましたが、釣果はゼロ。
でも居ることは居るんです、何か手だてがあるハズ・・・
そうこうしているウチに、落ち込み後の日陰に隠れた緩い流れに出ました。
時刻はまもなく10時半。
曇りがちの天気ですがまま陽が差し、南からせり出た木陰下の川底は、
こちらからはハッキリとは見えません・・・ここ、チャンスかもしれません。
落ち込みの流れが落ち着いた、川底に岩がころがるポイントを流します。
・・・ゆっくりと流れる目印・・・が、急にハデに引き込まれます!
こりゃ、エサを突いた程度じゃないです!
即アワセ・・・川底で銀影が見え隠れ、揚げてみると・・・アマゴでした。
20cmを優に超えます。おまけに結構、良いガタイ!
もう少し、ポイントを上流にズラして再投入・・・手応えナシ。
もっと落ち込みに近づきたいのですが・・・
古代副長 「艦長!この水域にはまだ必ずアマゴ型潜水艦が居ます!」
沖田艦長 「うむ。が、落ち込み横のせり出た木陰が邪魔だな・・・」
古代副長 「我が軽巡の得意とする爆雷戦・・・ではなく、
チョウチン戦を展開すべきです!」
沖田艦長 「そうするか・・・良し!チョウチン戦を用意!」
古代副長 「了解です!チョウチン戦、よ~い!」
竿から天井糸1.5mを取り外し、既設の水中糸4.5mのみに張り替えます。
その間は約3分、手慣れた早業です・・・打ち方、始め~!
再開早々の投下一発目。
水中の岩と岩の間に目印がさしかかり・・・
来ました!アタリです!またこれもでかい!川底でバタバタ・・・
シャクって揚げてタモ入れ前・・・え?パーマークが無い?ウグイ??
・・・ニジマスでした・・・後で計ったら28cm。。。思いは少し複雑です。
久々の9寸越え。
でもよく見るとこのニジマス、全長の割にはサンマのようにスマートです。
きっと上流の平谷湖から逃げ出したのでしょう。
・・・ご飯のペレットは頂けるけど、ルアーに追われる毎日・・・
そんな日々に嫌気がさして、抜け出した先のこの渓谷。
でも自然界は厳しく、同類のアマゴさん・イワナさんとの生存競争。
すっかりと痩せてしまい・・・ニジマスさんも大変です。
かく言うオレっちも、毎週末で渓流に繰り出して極楽トンボな感じですが、
実は日々の生活、お仕事は大変なのです・・・ハイ。
その後も川をさかのぼり、瀬、落ち込み、淵でがんばりましたが、
釣れるのは淵のみで小型のニジマスばかり・・・瀬は全然ダメでした。
捲土重来となったのか?若干、複雑な感のする今回の達原渓谷釣行。
もう一回、雨後の晩夏にでも来ますか・・・
渓谷美は絶賛!!佐々木希さんです。
<データ>
竿 :シマノ 渓峰尖7m
水中糸 :フロロ 0.3号 4.5m トオシ仕掛け
目印 :蛍光オレンジとムラサキ 4個
*午後から風が出て、目印を短くカットしたが、
近視+老眼の身の上には見にくかった
オモリ :3~2号
*水量が少なく軽めで・・・
針 :吉村7.5号
*拾ったご同業の仕掛けは5号クラスだった・・・突っつき対策??
エサ :ブドウ虫、ミミズ
釣果 :アマゴ1匹 23cm
ニジマス5匹 18~28cm
*持ち帰りはアマゴ、ニジマスの各1匹
気温 :10℃~24℃
表層水温 :11℃~14℃
http://maps.gsi.go.jp/?vs=c1&z=16#15/35.322076/137.581530
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=tgEIb4lZRLwJ&p=%E7%9F%A2%E4%BD%9C%E6%B8%93%E8%B0%B7&u=https%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F%25E4%25B8%258A%25E6%259D%2591%25E5%25B7%259D_%28%25E7%259F%25A2%25E4%25BD%259C%25E5%25B7%259D%25E6%25B0%25B4%25E7%25B3%25BB%29
2015年5月18日月曜日
新規開拓の馬瀬川上流釣行
ご諸兄各位殿
いつもの川でいつものように糸を垂らす・・・勝手知ったる何とやら。
それでも気温、天候、季節、外乱など、日々時折の条件次第で、
先回のそこと同じ結果の保証が出来ないのが渓流釣り。
・・・まったく、奥が深い所以です。
そんな新緑の眩しい5月、今週はどこに行こうか・・・
昨日の土曜日はお仕事で、せっかくの今日は日曜日。
新規開拓も良いけれど時期も時期だけに、
ここらでもう少し、アタリを付けたいのもやまやま・・・
と言うことで、悩んだ挙げ句に決めたのが馬瀬川上流。
・・・何だ、新規開拓なんてカッコ良いこと言って、
結局は行きつけの場所じゃないか・・・
そんな声が聞こえてきそうですが、
実はいつも行く馬瀬川は大原、川上とホントのホントの上流。
今日はもう少し下流、馬瀬の中心部を目指しました。
そう、初めての場所なのです、ハイ。
金山からダムをいくつも越えて入った馬瀬川。
当初は西村辺りを予定していましたが、午前6時、
既に何人ものご同輩が河原でがんばっています・・・
入り込む余裕は無さそうです・・・
も少し上流へ。
良さそうなポイント・・・そこには、やはり、すでにご同輩が。
も少し上流へ。
そんなことを繰り返していたら、名丸まで来てしまいました。
「くるみ淵」と書かれた看板が。
その横から入川口が・・・幸いここは誰も居ない様子。
ここに決定!
身支度を整え河原に降り立ちます。
目の前には程よい淵が・・・入川口の直ぐそば。
ここで釣って下さい、と言わんばかりです。
GW後の日曜日で道から至便な淵・・・ここじゃ、絶対に釣れません!
・・・馬瀬川のこの辺り、いつもの上流と違って水が濁っています。
河川工事の影響でしょうか?
水の中の川石にはうっすらと泥らしきモノが堆積しています。
小生、鮎釣りはやらないのですが、川苔の生育が心配です・・・
それより何より滑ります、川石が・・・渡河は慎重に!
くるみ淵は早々に見切りを付け、ここから川をさかのぼります。
その直ぐ上流の瀬、流れのたるんだ所に狙いを定め・・・エサはミミズ。
来ました!そこそこのアマゴです。
今日はいつもと違って宗旨替え。
一カ所に粘らず、ぐんぐんと川をさかのぼることに。
渡河した先に緩い深場が・・・ここでも一匹。
この頃から陽が背中に当たり、驚くほど急に暑くなってきます。
次のポイントでも・・・順調です。
左の落ち込みでも、右の受けでも・・・もう気分はゴルゴ13!
ディユーク東郷、M16A2アサルトを渓峰本流8.5mに変え。
・・・スナイパーです。
川の渓相はある意味で里川のような感じです。
川幅もあり、本流竿もぶんぶん振れて気分良いです!
ご近所様のお住まいも川から近く、川上・大原で感じる孤独感はありません。
このポイントでも左の深場1.5m、流芯の向こう側の浅瀬数十センチでも。
時刻は午後一時、大きなトロに出ました。
明日の仕事を考えて、本日はこれにて撤退です。
先の馬瀬川上流と違い、流石に今日は後ろ髪は引かれません・・・
帰路は実家に立ち寄り、年老いた両親に渓流の恵みをお裾分け。
今日も山の神様に感謝!
いつもの川でいつものように糸を垂らす・・・勝手知ったる何とやら。
それでも気温、天候、季節、外乱など、日々時折の条件次第で、
先回のそこと同じ結果の保証が出来ないのが渓流釣り。
・・・まったく、奥が深い所以です。
そんな新緑の眩しい5月、今週はどこに行こうか・・・
昨日の土曜日はお仕事で、せっかくの今日は日曜日。
新規開拓も良いけれど時期も時期だけに、
ここらでもう少し、アタリを付けたいのもやまやま・・・
と言うことで、悩んだ挙げ句に決めたのが馬瀬川上流。
・・・何だ、新規開拓なんてカッコ良いこと言って、
結局は行きつけの場所じゃないか・・・
そんな声が聞こえてきそうですが、
実はいつも行く馬瀬川は大原、川上とホントのホントの上流。
今日はもう少し下流、馬瀬の中心部を目指しました。
そう、初めての場所なのです、ハイ。
金山からダムをいくつも越えて入った馬瀬川。
当初は西村辺りを予定していましたが、午前6時、
既に何人ものご同輩が河原でがんばっています・・・
入り込む余裕は無さそうです・・・
も少し上流へ。
良さそうなポイント・・・そこには、やはり、すでにご同輩が。
も少し上流へ。
そんなことを繰り返していたら、名丸まで来てしまいました。
「くるみ淵」と書かれた看板が。
その横から入川口が・・・幸いここは誰も居ない様子。
ここに決定!
身支度を整え河原に降り立ちます。
目の前には程よい淵が・・・入川口の直ぐそば。
ここで釣って下さい、と言わんばかりです。
GW後の日曜日で道から至便な淵・・・ここじゃ、絶対に釣れません!
・・・馬瀬川のこの辺り、いつもの上流と違って水が濁っています。
河川工事の影響でしょうか?
水の中の川石にはうっすらと泥らしきモノが堆積しています。
小生、鮎釣りはやらないのですが、川苔の生育が心配です・・・
それより何より滑ります、川石が・・・渡河は慎重に!
くるみ淵は早々に見切りを付け、ここから川をさかのぼります。
その直ぐ上流の瀬、流れのたるんだ所に狙いを定め・・・エサはミミズ。
来ました!そこそこのアマゴです。
今日はいつもと違って宗旨替え。
一カ所に粘らず、ぐんぐんと川をさかのぼることに。
渡河した先に緩い深場が・・・ここでも一匹。
この頃から陽が背中に当たり、驚くほど急に暑くなってきます。
次のポイントでも・・・順調です。
左の落ち込みでも、右の受けでも・・・もう気分はゴルゴ13!
ディユーク東郷、M16A2アサルトを渓峰本流8.5mに変え。
・・・スナイパーです。
川の渓相はある意味で里川のような感じです。
川幅もあり、本流竿もぶんぶん振れて気分良いです!
ご近所様のお住まいも川から近く、川上・大原で感じる孤独感はありません。
このポイントでも左の深場1.5m、流芯の向こう側の浅瀬数十センチでも。
時刻は午後一時、大きなトロに出ました。
明日の仕事を考えて、本日はこれにて撤退です。
先の馬瀬川上流と違い、流石に今日は後ろ髪は引かれません・・・
帰路は実家に立ち寄り、年老いた両親に渓流の恵みをお裾分け。
今日も山の神様に感謝!
<データ>
竿 :シマノ 渓峰本流 8.5m
天井糸 :ナイロン 0.6号 3m
水中糸 :フロロ 0.3号 5m トオシ仕掛け
目印 :蛍光オレンジ2個とムラサキ1個
オモリ :淵 B1号、瀬 1号
針 :吉村7.5号
エサ :ブドウ虫、ミミズ
釣果 :アマゴ8匹 15~23cm 持ち帰り4匹。
ウグイ1匹 10cmくらい
*ウグイばかりでは?と心配していましたが・・・
気温 :10℃~25℃
表層水温 :朝12℃~昼16℃
2015年5月13日水曜日
ナイロン・ウエーダーの水漏れ修理
ご諸兄各位殿
昨年から使用しているナイロン製のウエーダー。
ヤブ漕ぎ、崖の昇降、岩場での入川など、
人並みな使い方と思ってはいましたが、一年半でとうとう・・・です。
と言うことで、ご諸兄殿のブログその他を参考に、我流にアレンジ!
修理してみました。
まずはどこから水が漏れてくるのか。
半日ほど使って左足の靴下のみがじっとりと濡れる程度・・・
大穴では無さそうです。
ウエーダーの中に水道水を注ぎ、どこから漏れてくるのか確認しました。
すると・・・
長靴とズボンの接合部から約20cm位の上から水が染み出ています。
使用した接着剤はナイロンと合成ゴムに有効なタイプ。
他に穴を塞ぐフタとして2mm厚の合成ゴム板を用意。
少し厚めのゴム板ですが、薄いと劣化が早いのでは?
またそこから漏れてくるのでは・・・と考えこの厚さに。
穴の周りに2cmほどノリ代を設けるため、直径4cmくらいの
円形にゴムをハサミで切ります。
四角のままだとその角から剥がれてくる可能性が。

ウエーダーの穴周りとゴムに接着剤を塗布、数分経ってから貼り合わせます。
すぐに自分の全体重をかけて圧接・・・
その後に本を何冊か重ねてオモシとして2時間。
そのその後はオモシを避けて24時間、お得意の放置プレー。

これで貼り付きました。
でもこれだけではウエーダーの表面からゴムが浮き出た状態・・・
何かに引っかけそうです。
それに黒いゴムが目立ちます・・・ゴムの劣化も防ぎたいです。
念には念を・・・追加で補修テープを貼ることにしました。
これだけでも水漏れ修理が可能と有りますが、
流石にテープだけでは不安です。
黒いゴムの上にこの灰色のテープを貼ります。
もちろんテープの角は除去して剥がれにくくして・・・出来上がり!!
板取川・馬瀬川で試行しましたが、今のところは問題はなく過ごしています。
あとは耐久性でしょうかね??
何か変化がありましたら、またお知らせします。
昨年から使用しているナイロン製のウエーダー。
ヤブ漕ぎ、崖の昇降、岩場での入川など、
人並みな使い方と思ってはいましたが、一年半でとうとう・・・です。
と言うことで、ご諸兄殿のブログその他を参考に、我流にアレンジ!
修理してみました。
まずはどこから水が漏れてくるのか。
半日ほど使って左足の靴下のみがじっとりと濡れる程度・・・
大穴では無さそうです。
ウエーダーの中に水道水を注ぎ、どこから漏れてくるのか確認しました。
すると・・・
長靴とズボンの接合部から約20cm位の上から水が染み出ています。
僅かにカスれた痕も・・・場所を記憶に留めウエーダーを乾して、
表面が少し乾いたらマジックで印を付けます。
このところ晴天で風があり、乾いた日々が続きました。
半日ほど逆さまにつるして乾し、長靴からの脱水を試みます。
その後の一日と半日はズボンに空気が入るよう、普通の状態でつるして、
平行な物干し竿2本にバンドを掛けてズボンの口が開く状態で干しました。
完全乾燥です。
使用した接着剤はナイロンと合成ゴムに有効なタイプ。
他に穴を塞ぐフタとして2mm厚の合成ゴム板を用意。
少し厚めのゴム板ですが、薄いと劣化が早いのでは?
またそこから漏れてくるのでは・・・と考えこの厚さに。
穴の周りに2cmほどノリ代を設けるため、直径4cmくらいの
円形にゴムをハサミで切ります。
四角のままだとその角から剥がれてくる可能性が。
ウエーダーの穴周りとゴムに接着剤を塗布、数分経ってから貼り合わせます。
すぐに自分の全体重をかけて圧接・・・
その後に本を何冊か重ねてオモシとして2時間。
そのその後はオモシを避けて24時間、お得意の放置プレー。
これで貼り付きました。
でもこれだけではウエーダーの表面からゴムが浮き出た状態・・・
何かに引っかけそうです。
それに黒いゴムが目立ちます・・・ゴムの劣化も防ぎたいです。
これだけでも水漏れ修理が可能と有りますが、
流石にテープだけでは不安です。
黒いゴムの上にこの灰色のテープを貼ります。
もちろんテープの角は除去して剥がれにくくして・・・出来上がり!!
板取川・馬瀬川で試行しましたが、今のところは問題はなく過ごしています。
あとは耐久性でしょうかね??
何か変化がありましたら、またお知らせします。
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