2025年11月9日日曜日

♬ 19のままさ



 先日、「還暦同窓会」と名打った高校の同窓会に出席してきました。


名古屋の下町は山王橋界隈が故郷の小生、
高校へは自転車で堀川端を名古屋港に向けて、
若干で危なっかしくも毎朝は、
若いって、いいですね、
考えられないような短時間で通っていました。(笑)

今でもこの近辺に行くと、
懐かしくも淡い昔の出来事が思い出されます。



さて、その同窓会なのですが、
一学年450名に対して約100名の参加者と、
昼食時の開催からか男女共々、
思うに結構な規模は出席率の集いになりました。

とりまとめた幹事さんは、さぞ、大変だったことでしょう、
この場をお借りしてお礼申し上げます。

如何せん、
ほとんどの方とは40年ぶりの再会です、
出席する前はみんなの顔と名前、思い出せるか心配でしたが・・・

卒業後も人生のイベントの都度で会っていた人は大丈夫ですが、
キャラの濃かった方(?)や個別にお世話になった方、
特に卒業後2~3年までお付き合いがあった方は、
当時の様子を垣間見れ感慨深いものでした。

・・・ハタチ前後の特別な出来事って、
存外、記憶に残るものなのですね・・・


卒業後、M君は小生と一緒に予備役に着任、
その後は本格的に防衛関係へ任官され、
退官時の階級が「一佐」とのこと。

それって、身近な人ではガンダムのシャア大佐!?
大したものです、めっちゃ、エラいやん!

今はうらやましいくらいの毛髪ながら、
真っ白な白髪はロマンス・グレー、
変わらないですね、
再就職先での業務をバリバリと熟されています。


K君は関東方面の工科大学に進学、
新聞配達所に下宿して勉学を続けられ、
大手自動車部品メーカーに就職されました。

・・・その学生時代は一度、
バイク旅行で下宿先に泊めさせて頂き。

思うに、ご苦労が多かったハズなのですが、
そんな雰囲気は微塵も感じられず、
今でも相変わらず気さくなキャラの彼は、
同窓会の最中も皆と気軽に和気あいあいでした。

・・・ごめんなさい、
彼からゴルフに誘われた小生なのですが、
ご存知の通りシーズン中は渓流竿は毎週で振り回すも、
クラブを握ったことも、ましてや、振ったことが一度もなくて。(笑)

もう少し若いうちから、趣味の幅を広げておくべきでした。


S君は残念、
今回は不参加でしたが、
小生の参加のきっかけは彼でした。

自動車メーカーに勤務するS君、
半年ほど前に業務の都合上で小生の会社へお客様で来社、
その後に久しぶりと、まずM君と3人で「小さな同窓会」を開催。

その席でM君から、
今度、本格的な同窓会があるよ、を聞き及んだ次第なのです。


そんな同窓会、宴もたけなわ。

ホテルの一角で立食形式にて行われた会合、
コーヒーを頂こうとスタンドでカップに注いでいると、
横で順番を待たれる女性は・・・

「K美さん、ですよね?」

「あら、お久しぶり!」

昔の面影を残すK美さん、
向こうもすぐに当方が判った様子です。

出身中学は違いましたが近くに住んでいた彼女、
在学時に一度だけですが、映画を一緒に見に行ったことが。

その映画は「2010年宇宙の旅」。。。

イカんですね、女の子とのデートです、
もう少し、気の利いた映画にすれば良かったのに、
案の定、開始から暫くして、彼女は深~い眠りに着いて。


「昔は近所でしたが、今もですか?」

「嫁ぎ先が名古屋の北区で、今はそこに住んでいるわ。
 あと5年もすれば敬老パスでバスと地下鉄は乗り放題よ。」

ここからもう少し、突っ込んだお話を、
と思った矢先に、
残念です、彼女のお友達でしょう、
お酒が入っているのか、割り込まれて、お話はそれっきり(笑)。

・・・ほんと、間が悪い小生、相変わらずですね。


会も終盤にご挨拶は、
学年でリーダー的な存在であったT君から。

「・・・我々は還暦という節目を迎えました。
 でも残念なことに卒業後、
 この年齢を迎えることなく、亡くなった仲間がいます。
 それに今日は参加できなかった闘病中の仲間も何名か居ます。

 命があること、生きるということ、感謝です・・・

 また10年後に、
 今日のような会を開き、皆が参加できることを望みます。」

そうだよね、T君、さすが!
相変わらず良いことを言うじゃない!!

生きるって、ほんと、大変なことだけど、
周りのためにも、また、自分自身のためにも、生きなきゃ。


その後は、皆で校歌を歌って。

・・・ありがちな勇ましい旋律ではなく、
流れるように優しい曲調は我ら高校の校歌です。
参加各位に至っては、案外、歌詞も覚えられていて。


10年後は70歳、別名が「古希」。
字のごとく、希れにもって古い!?

果たしてそれまで、我ら、どんな時を重ねているのか?

でも、ベースになる「生き様」は、
それはこれからもきっと、
川の流れと同じ、
若い時と一緒で変わらないでしょうね。

<風景写真は名古屋 堀川と名古屋港から>



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2025年11月2日日曜日

今シーズンの後始末

 

つい先日で渓流釣りシーズンがOFFになったと思ったら、
早いものです、今年も残すところ、あと二か月です。


毎年は年の瀬の12月になると、
釣り道具類のお手入れから始まり、
部屋の掃除や車の洗車を行うのですが、
定年の身の上は時間的な余裕と、また、気分的にも早め早めに。

昨日の雨も上がりいいお天気の中、
今年もがんばって頂いた釣りエサはミミズのお手入れと、
毎度の釣行時、酷使と汗汚れに泣いているリュックの洗濯を行いました。


まず最初はリュックから。

中身を全部取り出して・・・

毎度ながらこの時、
今シーズンで伺った釣り場の日釣り券、
良い思い出とともに、わんさかと出てきます。

片付けの手を進めなければいけませんが・・・
暫くは思い出の振り返り。


愛用のTHE NORTH FACE のリュックサック、
もう何年のお付き合いでしょう? 


見ての通りは小汚く、
疲れの浮き出た一品なのですが、
両サイドと背面のネットが使いやすく、
内部も小さな区画に小分けされた収納には助かっています。

まだ暫くは、がんばって頂かなきゃ!


釣れない渓流釣り師の定め。

それに従うリュックの運命は、
寒い初春は防寒として背負われて、
暑さ厳しい夏の季節は河原に放置プレー、
生い茂るヤブへの突入は汗まみれの泥まみれです。

ポケットを全て全開にして、
洗濯機の洗濯槽へは逆さまに挿入、
心ならずも?「おしゃれ着」モードでお洗濯します。


その間は小一時間、
次に釣りエサはミミズのお手入れです。

ミミズさんに本格的に越冬頂くのは12月初旬から。
今日は夏場の飼育環境を秋のそれに。


尾張北部の夏の酷暑を乗り切るため、
夏場は水の張ったパン箱内に飼育箱を収め、
その水をチラーで冷却して事なきを得ています。

今はもう秋。

冷却は不要なので、水を抜きチラーや循環ポンプを取り外します。

機器を取り外した後、ホース類は冬の間もそのままは屋外です。

そのホースにホコリや小虫が入り込まないよう、
台所の排水口に取り付けるネット、それでホースの口を塞ぎます。


この台所排水口ネット、
ここだけではなく、随所で非常に役立っています。

ミミズの飼育は屋外のために、
ポンプからチラーに送る冷却水は、
ボウフラや羽虫などの小虫まみれです。

当初は冷却水の中の汚れ、
それを濾過するフィルターの設置を思いましたが、
熱帯魚飼育の機器のひとつ、これがなかなかのお値段でして・・・

その代替案は、
循環ポンプ自体をこの排水口ネットで包んで使用しました。

他にも我が家ではエアコンの排水ホースの先端にも、
この排水口ネットを取り付けています。


取り外したチラーと循環ポンプ、今日の午後は日陰干しに。


次いでミミズさんの越冬準備は、
カブトムシ飼育土をプラ樽に収め、
その上から水を掛けて一か月程の放置です。


経験上、ミミズは飼育環境が変化すると土から這い出てきます。

それを防ぐが為に、越冬の一か月くらい前から、
土に水を含ませて今の状況に似た環境は、
越冬用飼育土を用意しておきます。


ミミズのお手入れをしていたら、
リュックサックのお洗濯が出来上がりました。


日差し一杯の秋空の下、
ポケット全開のまま軒先に吊るします。


今年は(も)おかしな夏でした。

あまりにも暑さ・少雨が堪えたのでしょう、
夏の花である玄関先のハイビスカス、
今が花の盛りとなっています。


それでも、
夏の間は日陰を作り、
水やりのお世話をしたアジサイは、
一時のことを思えば、元気を取り戻しつつあります。



さて明日は、
車中泊と渓流釣行で汚れ切ったハスラー号、
その洗車と車内清掃かな?



<渓流風景は晩秋の南飛騨 山之口川から>


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2025年10月26日日曜日

秋の信州 犀川殖産ニジマス釣行

 

今年もやってきました、
秋の信州 犀川は大きなニジマス釣りです。


一番最初の訪問は、もう8年も前になります。

いつも暖かいアドバイスや釣技ご指南を頂けるMorikyuさんから、
小生が本流釣り駆け出しであったころ、
OFFシーズンに如何ですか?
そんなご紹介でした。

もちろん、
腕に覚えのある「玄人」が通う犀川です、
駆け出しの「一見さん」にホイホイと釣れる訳もなく。


それでも、
晩秋の信州はその旅情、
紅葉に温泉に人情・美味と盛りだくさん、
ボ~ズを帳消しするくらいに楽しい犀川釣行でした。

加えて、
どうでしょう、3年目辺りから。

かつての「一見さん」もそれなりに場数を踏めば、
それなりの結果がついてくるのが「恋」!?
いえ、「釣り」と言うもの。(笑)

・・・なのでありますが、
昨年は再び、痛恨のボ~ズ。


釣れれば超ビックで、釣れなければボ~ズは、
年に一度の一か八かの大勝負!?

いずれ数寄者・傾奇者の世界、
楽しくも難しい犀川釣行なのであります。


<秋のうららは信州 犀川>

その年の犀川釣行の出来・不出来を占うジンクスは、
犀川の平ダム、その放水量です。

これが度を過ぎると、大河 犀川は手が付けられません。

さて、今年の案配は・・・

う~ん、びみょ~・・・

それでも、
ダムから10数km下流は、
信州新町は和田集落の畔での犀川、
その様子は昨年とあまり変化が無いような。

案配としては、宜しいのではないでしょうか。

昨年はこの流れからブラウンを引き摺り出しながらも、
あと一歩のところは足元で痛恨のバラシ、
釣り針を伸ばされてしまいました。

今年は釣り針を変えての挑戦。

押しが強くて変化の大きい流れには、
ガン玉は重量級の5B号を1個、2個、3個と、
その場の状況に応じて、足し引きして丁寧に対応します。


風もない小春日和の夕刻。
繰り返される移動と仕掛けの差し上げ。


犀川の流れとともに、緩やかに時間も流れていきます。



<今年も、掛かりました!>

その緩やかな時の流れ、
幾重も重なれば、もう間もなくで日没です。

流れが岩壁を直撃して作り出される大きな反転流、
その複雑な流れが収まり、再度で直線的な、
しかし、深くもずっしりとした、
そんな流れが醸し出されるポイントで・・・

アタリです!
アワセに返す手応え、これもズッシリ!

毎度、一撃目は「根掛かり」と間違える手応えも、
竿から伝わる確かな生命反応は間違いなく、
糸の先には生物が掛かっています。

移動と定位を繰り返す、お魚とのやりとり。

定位の際に本流竿は見事に三日月の弓なり、
竿を立てるも、びくともしません。

これは、今年も大きいです。


・・・この定位の時、
結構な力で小生は踏ん張るのですが、、
全長で数十cm、体重は1kg以下のニジマスは、
一体全体、どのような体勢もしくは挙動をしているのでしょう?

生成AIに尋ねてみると、
“底張り”は体を岩陰や流れの裏に密着させ、
尾びれを使って踏ん張りながら、底にへばり着いているとのこと。

本当かいな??

釣果対象としては巨大ですが、
実際の現実としてあの小さな体から、
あれだけの馬力をひねり出すとは、全くにもって不思議です・・・


お魚より下流に位置を取りたい小生なのですが、
ここは場所が悪く、すぐ横には竹林が。

長い長いやりとり(実際は2~3分)の末、
定位から移動に移った刹那、
少々強引ですが、上流に向けて竿を煽った、次の瞬間、

また今年も、バ・ラ・シ。。。


糸や錘、釣り針の仕掛一式は回収できました。

と言うことは、
掛けた針からお魚は抜けた、ってか?

やっぱり・・・
回収した右側の釣り針、懐が開いています。

昨年の失敗から吉村渓流8.5号を、
マス針の9号に変更したのですが・・・もう、唖然。。。


残念ですが、今日は、これまで。



<秋の旅路は温泉&車中泊>

今夜のお泊りは車中泊です。

釣行道具を収納した後、
車内を車中泊仕様にベッド・メイキングします。


明朝の予想気温は5℃、
いつもの初夏~秋口の車中泊とは違います。

寒さ対策は厚手のパジャマを着て、
寝袋の上にも厚手の毛布を掛けての就寝です。

その前にヒヤ・ドキの釣行でかいた汗を流しに、
信州新町のお隣は大町、その峠の上にある温泉宿まで。


明日に宿泊するいつものお宿は信州不動温泉。

その温泉はアツくもなくヌルくもなく、
硫黄の香りがほのかに漂う良い温泉なのですが、
初めて利用するこちらも、そこは信濃大町の温泉です、
同じように心地よい温度と風情が。

・・・久しぶりに長湯をしました。


温泉の後はここで夕食も頂き、
その後、今宵の車中泊サイトへ向かいます。


釣り場に近い最寄りの道の駅、
それは「大岡特産センター」なのですが、
幹線道路でもある国道19号線沿いにあります。

犀川対岸のいつものお宿まで、
夜中はトラックの走行音が聞こえる国道。

そんなことから、
車中泊サイトも信州新町のこれまたお隣、
生坂村の道の駅は国道19号線から離れた「いくさかの郷」へ。

とても静かな道の駅です、
皆さま、そのことをご存知なのでしょう、
到着時には同じような車中泊車両が数台ありました。



翌早朝は曇り空?
いえ、これはきっと犀川の川霧の影響でしょう。

車外温度は4℃まで下がりましたが、
キャンプ・マットで自作した遮光シールド、
それが良いお仕事をして車内温度は10℃を維持、
寒さを感じることもなく、とてもよく眠ることが出来ました。


<犀川は川口橋の橋の下で>

秋の釣りは朝も少し遅めです、釣り開始は8:30から。

もっとも、
本日は金曜日で丸一日の釣行です、焦ることは全く無し!


犀川での釣行で初めて釣果、
それは通い始めて3年目、場所はこの川口橋の上流でした。

当時、ここには反転流が。

それが昨年は渓相の変化から無くなってしまい、
のっぺりとした、変化の乏しい流れに。

それが今年は・・・

以前から100mほど下流は橋の直ぐ上流、
複雑な流れは見事な反転流、それが復活しています。


昨日と同じように、
複雑な流れが収まった、深場はユルい流れ、
釣り師は己の感と経験を信じて、仕掛けを流れに刺します。

・・・てかっ、
これがシーズン中で庄川や宮川なら、
ここはお外道様の巣窟、絶対に刺さないポイントなのですが(笑)。

そして、お約束のように、アタリが!


昨日同様、またもや、本流竿は弓なりに。

そして、昨日と同様、ここも足場が悪いです。

川面から急にセリ上がった小石・玉砂利の上からのやりとり、
掛けたお魚のたも網への収納が叶いません。

それでも、上流へ10数mを登った砂地なら、ランディングは可能かと。

状況を見た上での判断、
移動&定位を繰り返すお魚に対して、
その合間を縫って、少しづつ、上流へ誘います。

・・・こんな芸当が出来るとは、
恐らくですが、お魚のサイズ、
それは残念、「超ビック」ではないのかも?

水面に浮いた赤い魚体、見えてきました、あと一歩です!


顔を水面から出して、空気を吸わせて・・・
たも網に投了です。


枠径37cmのたも網、それを超える40cmジャスト。


お魚には暫くご休憩を頂いた後、
ここ犀川殖産の釣り場でのお約束はリリースです。


リリース後も浅瀬の緩い流れで整われるニジマスさん、
その後はゆっくり、本流にお帰りを遊ばせました。

気が付けば、川霧&曇り空も晴れていて。



<晩秋の信州 犀川で流す時間>

その後は橋木橋周辺、
再度で和田集落の畔にも足を運びましたが・・・



釣果は無く、あるのは晩秋の青空のみ。














翌日は最終日の土曜日、
今一度で朝の川口橋下へ向かいましたがダメですね。


帰り際にこちらのフライ・マンさん、彼と駐車場で暫しの釣り談義。

犀川殖産の年券腕章を巻かれたこの方、
それでも、今年は難しいとのこと。

これも長く暑かった、みょ~な夏の影響でしょうか?
そう考えれば、バラシ×1回、40cm×1回なら上出来??


おみやげはこの季節、
カレーライスじゃないけれど、
信州名物はリンゴとハチミツ(新聞紙の包)を携えて。


懲りない数寄者・傾奇者の世界、
それはきっと、来年も続くことでしょう。



<データ>
 ●10月23~25日 犀川 
エサ    :ミミズ
竿     :9.5m SG パワースペックZR H+
仕掛    :針 マス針9号
       1.5号 9m トオシ 
       錘 流れに応じて
                                    5B+ 5B+ 5B
                                    5B+ 5B
                                    5Bのみ
釣果    :ニジマス 40cm 1匹
気温    :23日  ~15℃
       24日 5~17℃ 
       25日 5~12℃(11時まで) 
天候    :晴れ 
表層水温  :16℃
月齢    :2.6



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