2026年8月23日日曜日

夕立の効果~木曽 王滝川支流 白川釣行



豪雨で人的な被害の出る地方もあれば、
渇水でダムが干上がり取水制限の出る地方もあります。


エルニーニョ現象が背景のあると言われていますが・・・

先週の南佐久への旅路は雷雨で増水し釣りは不可、
帰路に竿出しの木曽の渓では渇水で貧果でした。

お天道様の気分次第でもある渓流釣り。

こうなると今の季節、
如何にそのお天道様を味方に付けるか、
そこが好釣果の鍵になってくるような気がします。

・・・そこが今回、上手く運んだような。。。


<雨アラームで夕立を探す>

金曜日の業務後はまず銭湯へ。

東海地方はどこの河川も渇水の今週末、
釣りに行くとは決めたものの、
その段階ではまだ、
行き先は決めかねていました。

お湯から上がり、
休憩室でスマホを取り出し、
雨アラームで雨雲の流れ具合は、
今宵、夕立の起きている地方を探ります。

それによると・・・

飛騨南部は下呂から加子母、
御嶽山を越えた南木曽や大桑が強雨を示す真っ赤に。

「メインは何年か前に行った木曽 王滝川か。
 新規開拓を兼ねて、行ってみるか・・・」

車中泊での渓流釣り。

場所決めには結構な自由度があり、
条件さえ合えば、あっさりと決まっちゃいます。


<王滝村役場前での車中泊>

道中は木曽路のR19、
落合川より奥から南木曽を抜けるまで、
ワイパーの利かない見事なまでの土砂降りでした。。。


速度を落としての走行から、
役場前のトイレは我が車中泊サイト、
そこへの到着は少し遅めの10:30となり候。

雨上がりです、今週末も涼しい車中泊・・・

なのでしたが、
以外にも夜間に通過する車両が多く、
残念ながらあまり熟睡とは行きませんでした。

翌朝は朝食時になぜなのか、スマホで調べてみると・・・


ははん~。

この王滝村役場前の道、
御嶽山への登山道でもありますね。


朝食後は身支度と装備を整え、
当方は登山道とはお別れして王滝川沿い、
ここから30分ほどの滝越の集落を目指します。


<王滝川沿いの最終集落へ>

川に沿って細い県道は深い山の中へ導きます。

その途中には、
建物らしきものは全くなく、
本当にこの先に人里が、集落があるのだろうか?


そんな不安に駆られる頃合いに、
王滝川最上流の集落は滝越に到着するのです。


集落の入口には墓地があり、
仏さまが移り行く季節を楽しめるよう?
その前には王滝川ダムの湖が広がっています。

蕎麦畑の広がる集落には数件の人家があるのみ。

集落を抜けて王滝川に掛かる橋を渡り、
地図上は森の向こうに流れているであろう支流の白川、
入渓点を求め今しばらく林道を登ります。


この林道・・・

これも地図上からですが、
ず〜っと進めば白巣峠を超えて、
付知川の最上流は渡合温泉に続くようです。

帰路はこのルートが最短なのですが残念、
キャンプ場から直ぐの上流には通行止めの看板が。

その脇にある駐車帯にハスラーを駐めさせて頂き、
さあ、本日の釣行はその準備を!


<やはり渇水、それでも・・・>

駐車帯からせせらぎの聞こえる方角は、
森の中へと延びる細い轍。

恐らくはキャンプ場が開いた道かと。

クマ鈴を前後に2個、
うるさいくらいに鳴らしながら、
まま、フォイッスルも吹きながら、
その細道は早朝の森の中に踏み込みます。

出たところの白川、そのご機嫌は・・・


昨夜の夕立で川の水温が下がったのか、
川面には霞が掛かり・・・神秘的です。


花崗岩からなる河原はしっとり濡れていますが、
その広さに対して透明度の高そうな水、
その流れの幅が細いこと・・・渇水ですね。

入渓点から上流を眺めるとザラ瀬が続き、
対して下流側には堰堤や岩盤壁の変化が臨めます。


幸いにも今日の細い流れから、水からの距離は取れそうです。

ここは一旦、
様子を見ながらキャンプ場まで下ってみることに。

イイ感じの淵は深いエメラルド色です。


後ほどで釣り上がる際、
これをどのように攻略するか・・・

釣り方をシミュレーション、組み立てを頭の中に。


この淵の岸辺に、
入渓時に使った轍の続きでしょう、
整備された林道が走っていることに気付きました。


下流への時間稼ぎは川沿いの林道を行くことに。


・・・そうは申されましても、
入らなければ、釣れません・・・


朝靄の向こう側に橋が見えてきました。


入渓点から丁度いい距離は、
途中に幾つか好ポイントもありました。
さすれば、今日はここから釣り上がりましょう。


<ひったくりは犯罪ですよ>

本日の細い流れですが、
橋の下にはそこそこの淀みは深場が。

背の低い橋です、
竿の穂先をぶつけないよう、
注意しながらその淀み・深場へ仕掛けを投入・・・

即、目印が吹っ飛びました!


いえ、今の季節・・・

小アマゴさんなら「あるある」なのですが、
ひったくりの犯人は立派な6寸モノ、
イケませんね、良い大人が(笑)。

・・・と申しましょうか、
これ、ひょっとして、
今日は「渓流釣り日和」なのでは?


昨夜の夕立は短時間、
渇水を回復させるほどの雨量では無くも、
長く続いた日照りです、お魚には待望の雨だった??



<ここぞ、からは、まず結果が>


もちろん、小モノも混ざりますが、
怪しいな・・・と思うポイント、
そこからはまず、手応えが返ってきます。

掛ける・掛けられない、は別として・・・(汗・笑)


さあ、
朝方に見かけた大場所は、
エメラルド色の大淵が見えてきました。


今日、これまでの展開から、
淵底でジ~っとしているお魚は皆無でしょう。


淵への流れ込みはイン・テイク、
流速のある浅場がポイントなのでは?

そんなことを考えながら、
静かに・少しずつ・気配を隠しながら、
6m竿の仕掛けが、どうにか届く距離まで詰めます。

結果は・・・ビンゴ!


本日の最大は8寸超モノ!
泳ぎが早くて強く、もうヒヤヒヤな展開!


<苦手な堰堤での釣り、なのですが・・・>

淵から僅かに上流、次いでの大場所、堰堤のお出ましです。


あまり得意なポイントでない堰堤。

これはキャラからでしょうね、
小生はいつも中央から着手してしまいます。

本日は目先を変えて、まずは画面右手の落ち込みから。

次いで中央の激し目な落水点に。

最後は左側、日陰の薄暗いポイントへ・・・

まあ、
ダメなモノは、ダメですね、
小アマゴさん一匹の釣果なのでした。(笑)


でも、
その上段の樹木下は、振り込みツラい流れから。


今回もお得意のサイド・スロー、技が冴えています!

歴戦の猛者(多分、メスですが)の風格は7寸アマゴ、
鱗がボロボロに剝がれています。

その尾鰭に至っては・・・


下半分がスリ切れてなのか無くなっていて・・・
自然界での厳しい生活、何となく、それを物語っています。


<アマゴの渓/イワナの渓>

当初はイワナを想定しての白川での釣りでしたが、
それとは裏腹は見事にアマゴ一色の釣果。

そしていずれもスリムは細身の魚体、
でも掛かった直後の走りっぷりは馬力があり俊足でした。





入渓時に降り立った白川は初めての川。

どこも同じような風景に思えたので、
退渓時目印にと河原の石を積み上げておきました。


そうそう、
あの木立の隙間は轍から、
白川の流れを横切り、河原に降り立ったんだっけ。


ハスラーへの帰路は林道をテクテクと。

朝方と違って陽も高くなり、
薄暗かった森の中にも光が差し込んでいます。


駐車帯へ戻ってみると、
あれあれ、
出立時には無かったご同輩のお車が。


富山ナンバーの白いスバルは、遠路をごくろうさまです。

着替えを終え釣り具を搭載している最中に、
こちらのご同輩はルアー・マンも戻ってこられました。

「どうです?釣れましたか?」

釣りを終えた後は定番のご挨拶、これは相言葉ですね。(笑)

お話を伺うとこの方、
入渓路は小生と同じでしたが、
下流に向かった天邪鬼とは反対、素直に上流へ向かわれたと。

「小さいけれど、イワナばかりの釣果でしたよ。
 キャンプ場近辺はアマゴが多かったのでは?」


お話からこの白川についてよくご存知な様子です。

「釣りはこれで切り上げて、今からお墓参りですわ。」

な~るほど、
この近辺のご出身ですか。
改めて、遠路をおつかれさまです。


早くもお盆を過ぎて、
奥飛騨の河川では9月の一週目、
それで渓流釣りシーズンはオフとなります。

ここ”木曽の渓”は9月末まで釣りシーズンですが、
思い返せば今日釣れたアマゴも良いサイズは、
若干のマダラ模様は婚姻色なのか・・・

・・・食いつきが良かったのも、
秋に向けての準備、なのかも知れません。


帰路に改めて見る滝越集落の蕎麦畑。

今晩もきっと夕立を招くであろう夏の入道雲、
その下には次の季節の到来を告げる、白く小さな花が満開です。


季節の移り変わりは、本当に早いですね。


 <データ>
8月22日 白川 
エサ    :ミミズ、ブドウ虫
竿    :6.0m  天平 
仕掛   :針 吉村7.5号 
      錘 2号
                    天井糸 0.7号 0.2m 
                    水中糸    0.3号 4.5m
釣果    :アマゴ    8寸    1匹
              7寸    2
                                        6寸    2匹
                                        5寸以下    数匹
                                アブラハヤ            1匹
気温    :18~23℃  
天候    :曇り、後に晴れ
表層水温  :14℃
月齢    :19



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2026年8月16日日曜日

南佐久 千曲川へは行っただけ

 
逆走台風が過ぎ去った後、
晴れたかと思えば土砂降りだったりと、おかしな天気が続きます。


ここ毎年のお盆の時期は小生、
日頃鍛えた?渓流釣りの腕試しと称して、
いつもの週末には行けない、
初めて訪れる遠い渓流で竿を出してきました。


この夏もそんな”修行の旅路”へ。


”腕試し”と言えども、
行くに際しては出来る限り情報を集め、
実のある・修行に成り得る、そんな行き先を選びます。

今回の釣行で参考にさせて頂いたのが・・・

(↑クリック)

遥々と尾張から見て八ヶ岳の向こう側は信州 佐久。

地図上ではありますが、
小海線は野辺山駅の次の駅は信濃川上駅、
その駅前には標高1,100mの高所だと言うのに、
本流釣りが楽しめそうな広い川幅の千曲川が流れています。

流程は日本一、
流域面積も広く佐久から遠い奈川や奈良井川、
高瀬川などはその支流でもある信濃川は、
長野県内での名称は千曲川なのです。

参考とした資料を読む限り、
一体全体、どのようなポイントなのか?


思うのですが・・・

お読みを頂くご諸兄の中には、
誠に僭越ながらも弊ブログを参考に、
初めて訪れる渓流があるのやもしれません。

「いや~、書いてある通りで、
 結構、良いポイントで好釣果でしたよ。」

そんな方もお見えになれば、

「何なんだい、このポイント、
 全然書いてある内容と違うじゃないか!」

斯様、ご立腹な方も居られるのでは?

いずれ、
昨日の結果が今日は得られない、
それが”定め”でもある、難しいは渓流釣り・・・

今回はそんな、
”ミイラ取りがミイラになった”お話なのです。


<木曽路~権兵衛街道~杖突峠>

休日割引の無いお盆期間の高速道路。

しっかりもの(=しみったれ)の名古屋者は、
中央道の利用は中津川までとして、
後は延々と下道を進みます。

自宅出発はゆっくり目の7:30、
それでも順調に11:00には杖突峠でした。


正面に見えるハズの八ヶ岳はとっぷりと雲の中、
これからあの向こう側まで尾張勢は攻め込みます。


<本流釣りポイント詣で>

混雑が予想される清里中心部を避けて、
長野県道11号線にて野辺山に。

そこから大きく湾曲する小海線に沿って、
次の駅でもある信濃川上駅へ。

・・・運転してみると判ります、
なぜ、小海線が斯様に曲がりくねっているのか。

テーブル状の野辺山高原から、
その脇をこぼれ落ちたように流れる千曲川、
その落差がとても大きいのです。

そのテーブルの上は野辺山から、
一段下がった川上村まで、広がるは牧草地もしくは高原野菜畑。


白いビニールで覆われるのはレタス畑のようです。


本日は午後の時間で現地偵察、
明日の釣行に備える算段なのですが・・・

なんとなく、お空の雲行きが怪し気なのであります。


本流釣りのポイントとして、
下調べでの情報から信濃川上駅前、
次いで佐久海ノ口駅前、松原湖駅前とあり、
概ねは小海線に沿って千曲川を下り様子を見ていきます。


千曲川はこの川幅の広さと来たら、
本当にここは標高が1,000m以上でしょうか?

同じような標高の河川でもある、
西野川や秋神川、石徹白川と比べても規模が大きいです。

時刻も午後なのに気温も20℃チョイと涼しく、
存分に10m近い本流竿が振りまわせそう!(嬉)


だだひとつ、
誠に気掛かりなのが・・・

アユ師さんを含め、誰も、竿を、出していない事。(汗)

いつもの郡上や飛騨と違って、
信州 佐久の皆さま、釣りは、しないのかな?


途中、佐久広瀬駅の奥に、
湾曲して岩壁下に淵があり気は、
良さげなポイントの千曲川の流れが。



<濁りやすい川>

最後の松原湖駅前のポイント、
そこをチェックした辺りから雨が激しく降り出しました。


まま、遠くで落雷も見られます。

ここで、あることに気が付きました。


キャベツ畑けから雨水が、
茶色く濁った水が大量に道に流れ出てきています。

「牧草地帯に高原野菜畑って、
 これって、ひょっとして・・・」

先週の飛騨 馬瀬川での濁りの引き加減ではないですが、
改めてスマホから生成AIに、
千曲川上流の濁り具合を尋ねてみると、

●支流が多い
→ どれか一つが降雨に当たると濁る
● 谷が狭い
→ 雨が集中しやすい
● 地質が砂礫質
→ 濁りやすいが、澄むのも早い

地質が砂礫質で、濁りやすいが、澄むのも早い、か・・・

現に目の前の千曲川、
既に茶色いドロドロの濁流は、
澄むのは早いと言うものの、さて、いつ?



<温泉→作戦立案→撤退>

・・・柄にもなく、几帳面なキャラは小生。

遠路遥々は今宵の夕食&温泉、
それに車中泊サイトも計画表に記しての今回釣行でしたが。
(↑ほんと、笑っちゃいます)

無念なことに肝心な川の状態、
それが僅か一瞬のうちに、
しばらくは釣りの出来る状態ではなくなってしまいました。


ええい!こうなれば、
せめて温泉だけでも楽しんで、
明日は帰路、どこかで竿を出すことに。


ここに至っては、もう、のんびり、
毎度なお湯に漬かりながらの作戦会議、
千曲川の流れる川上村から馬越峠を越えて、
南相木村の日帰り温泉施設まで足を延ばします。


このところの我が遠方釣行なのですが・・・
全くのお天道様の気分次第。

第一候補のポイントでは竿を出せず、
二の矢、三の矢で、どうにか元を取る状況は、
今回の修行もここまで、そんなニオイがプンプンします。

「まあ、ジタバタしてもしょうがない、
 明日は勝手のわかる”木曽の渓”にしよう。」

・・・南相木村のこの温泉、(←クリック)
小生好みはアツくも無くヌルくもなく、
良い塩梅のお湯加減は長湯をしてしまいます。

メインの観光名所からも離れ、
混み合うことも無い山の中の静かな温泉施設。

味があるのは小雨が落ちる露天風呂なのです。

このところの我が遠方釣行なのですが、
幸いにも温泉だけはアタリを引いています。(笑)


<電光石火の撤退戦>

そうと決めれば、
その日のうちに撤退を開始、
降りしきる雨の中は暗闇の八ヶ岳山麓を小淵沢まで。

そこから、
背に腹は替えられず、
雨で視界の悪い中央道を塩尻まで、
その後は中山道 木曽路はR19を南下・・・

決断が早かったこともあり、
木曽駒高原の車中泊サイトへは、
どうにか21:30には到着しました。

して、
前日の長距離運転で疲れ、
涼しい夜の高原で良く眠れた翌早朝・・・


今回もご同宿の一夜の友は、
お近くからは春日井ナンバーのSUV車、
当方の支度の合間も起き出される様子は無く、
こちらも小生のような渓流釣り師では無さそうです。

その後は、
前回のここでの車中泊で行き損ねた、
木曽川本流の正沢川との出合いに向かいます。


<二の矢~木曽川本流>

しかしながら・・・

このところの状況はお天道様の気分次第、
昨夜の佐久や諏訪での激しい雷雨なのですが、
難所でもある中山道 鳥居峠を越えなかったご様子です。


白く乾いた石河原の横を浅くも静かに流れる木曽川本流。
盛夏渇水の木曽川本流での釣り。

腕に覚えはあるのですが、流石にここまでの状況となると・・・

だって、
昭和世代は足の短いオレっちが、
大河 木曽川を対岸へ渡れちゃうのです。


景色はとても良いのですが、
残念ながら、釣りに至っては、ここでは全くの無反応。。。



<三の矢~開田高原 末川>

致し方なくの河岸変えは、
先々週に低水ながらも好釣果だった末川へ。


修行の身の上は場所を変えての竿出しなのですが、
ここも二週間前から更に水位が下がり・・・

結果、ここも、ピクリも無く。


<禁じ手~温泉横の西野川>

恐らくですが帰宅時には、
総走行距離が650kmになるであろう、今回の夏の武者修行の旅です。
(↑我ながら、よ~やります)

これで全~くの”結果無し”は、
イケません、
後々は精神的に?響きます。(笑)

「かくなる上は・・・」


西野川から白川が別れるチョイ上流、
一軒宿の温泉の横へ。
(↑クリック)

・・・理由(推測ですが)は割愛しますが、
このポイントでボ~ズを喰らった試しが無くて。

今回も女将とご相談、
ハスラーを駐車させて頂く代わりは、
釣行後にのんびり、入浴させて頂くことに。


木曽川本流や末川と同じく、
渇水は渇水の西野川なのですが、
意外なことに若干の濁りが伺えます。

・・・ここは夕立が届いたのか?

そして、ト~ゼンの事ながら。


朱点がハッキリ・クッキリなアマゴさんを。


<ちょっと怖い名所と良いお湯の温泉>

この西野川のポイントは、
目の前が”白川氷柱群”という観光名所です。


巨岩が地層にメリ込んでいて、
その地層と地層の境から水滴が西野川へ落ちています。

御嶽山の麓は厳しい冬の冷え込みから、
水滴が凍って長い氷柱が形成され、
見事に白く岩壁を覆うようです。

・・・ただ、釣り師的には、
岩壁の高所からひょっこり顔を出す巨岩、
あれが、いつ、こちらへ落ちてくるのやら。


間違いなく釣果は頂けるのですが、
ヒヤヒヤ・ドキドキなポイントなのです。(笑)


釣りを終え、一軒宿の温泉に戻り・・・


お盆休みの真っただ中ですが、
小生以外にお客様はお見えでないご様子。

・・・ここのお湯も、
アツくもなく、また、ヌルくもなく。

出来レースではありますが、
のほほ~んとした我が修行釣行、
温泉だけはアタリを引き続けています。(笑)


<データ>
8月14日 
●木曽川 
エサ   :ミミズ、ブドウ虫
竿    :7.0m  翡翠 冴 硬調 
仕掛   :針 吉村7.5号 
      錘 1号
                    天井糸 0.7号 1.5m 
                    水中糸    0.3号 4.5m
釣果    :ボ~ズ
気温    :20~25℃  
天候    :晴れ
表層水温  :17℃
月齢    :1.4

●末川
釣果    :ボ~ズ
気温    :22~25℃  
天候    :晴れ
表層水温  :15℃

●西野川
釣果    :アマゴ   5~6寸    4
気温    :25~27℃  
天候    :曇り まま 晴れ
表層水温  :17℃




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