10年間を共に過ごした旧型ハスラーでしたが、
その後継車を選ぶにあたり、あまり迷いはありませんでした。
再雇用で「実の入り」は縮小するも、
渓流釣りを辞めるつもりはなく。
いや、むしろ、
時間的に余裕が出来た身の上です、
今まで以上に・・・
そんな身辺状況から選んだのは、
懲りずに、またも軽自動車はハスラーなのでした。
決して広くて余裕のある車内とはいきませんが、
渓流釣行前夜はオジサンひとりの車中泊には問題なく、
見通しの利く運転視線と床下高さは先代譲り、
取り回しも楽チンで慣れています。
しかし、何ですね・・・
車体の色くらい変えればイイものを。
でも、
JIS規格(日本産業規格)ではオレンジが危険を示す色なのです。
初老オーナーの運転技能の上手・下手はさて置いて!?
照明も少なく視認が悪い山道での夜討ち朝駆け、
そんな条件下を走り抜ける相棒には、
この色がピッタリなのです。(笑)
先代の旧型も4WDでしたが、
今回は一層の遠方への遠征を期待して、
プチ贅沢は余裕の走りからターボ付きとした次第!
そんな二代目ハスラー、
取り回しはクリソツながら、
「本当に同じ車?」と言うくらい、
追加された機能や新しい仕様に戸惑っています。
・・・そりゃ、
10年前と比較したら、
当然ながら違いますよね。
情報を扱う機器の進歩には驚きますが、
そのインプレはまた今度として、
今ひとつの進化は安全性の向上なのですが、
これが意外にも、
楽しみにしていたDIYをやり辛くしていて・・・
上記の写真はスズキ自動車のHPより拝借、
エアーバッグの作動時でのイメージ図となりますが、
窓の上方から膨らむカーテンエアーバッグが装備されています。
これが為でしょうね。
旧型ではアシストグリップの横、
蓋で隠されたM6タップがありましたが、
残念ながら新型にはそんな「仕掛け」が無くて。
ハッチバッグの扉近くや天井に蓋はあるものの、
めくって確認したのですが、
これはただの内装を抑えるキャップで、
その裏の穴にタップは切られていませんでした。
・・・素人による勝手な「機器」の装着を嫌ってのことかと。
上記写真のように、
旧型では天井に自作の竿受けを敷設しましたが、
新型はこれが通用しなくて。
それ以上に工作自体が危険でもあり(エアバッグの誤作動)、
万が一での事故の場合は設置物でケガをしかねない仕様なのです。
とは言っても、
1mを優に超える本流竿です、
狭い軽自動車での車中泊となれば、
搭載できる場所は天井しか思い浮かばず・・・
納車から3週間の間、
諸事検討しましたが背に腹は替えられず、
今回は既製品の竿受けを設置することにしました。
カーメイトのIF14は竿7本掛け仕様です。
(↑クリック)
設置の基本は後部座席のアシストグリップ、
そこの車体縦方向のパイプを走らせて、
横方向でアルミのブリッジを掛け、
ホルダーを取り付けします。
レビュー評価では4.4点の高評価も、
感想として、説明書が判り辛い、一人では設置が難しい・・・などなど、
厳しいご意見もありましたが、
そこはパーツ・メーカーの製品です、
機能的にはとてもよく考えられています。
プラモデルを作った経験のある方なら、
まず、組み立てや設置に問題は無いのでは?
ポイントはやはり、
動く車内に設置する構築物から、
前後左右のバランスが大事なのでは?
・・・メジャーを当てて、マジックで印を付けて。
後部荷室を作業場として、
日曜大工はこれもある意味でDIYですね。
・・・汚くもシミだらけのマットは先代からの「お下がり」、
車中泊では足が冷たくならず、気兼ねなく汚れモノも乗せられます。
かなり組み上がって来ました、横方向のブリッジまで完成です。
これに別で組んだロッド・ホルダーを合体させて。
仮止めしていたネジ類を増し締めして・・・完成です。
一番右のホルダーに本流竿を収納すると、
昭和世代は高めの座高な小生、運転席に座ると竿先が頭に触れます。
・・・最右端のホルダーは使用不可ですね。
アイデアをもうひとひねり、
何とかここに小継竿も3本、乗せられないものか・・・
ここにも先代で使用した部品は「ゴムネット」を流用します。
何とかなりました。
暫くはこれで様子を見ることにしましょう・・・
箱庭横の自宅駐車場での作業、
風の強かった昨日と気温の上がった本日は、
きっとスギ花粉がメチャ飛び交っているのでしょう・・・
もう、くしゃみの連発と鼻水がダラダラ。
そんな春本番も今日から3月、
何もなければ、どうかな、次週末辺り・・・
待ちに待ったシーズンの到来、
新しい相棒と迎える初釣行が、どんな景色を見せてくれるのか楽しみです。
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