2026年11月1日日曜日

秒殺とバラシの晩秋 犀川釣行

 
今年も晩秋は信州 犀川への釣行です。


巨大なニジマス&ブラウンで夢のある犀川。
でも小生に限ってのお話では、
毎年一泊 or 二泊の釣行で釣れても最大2匹まで。

もちろん、
そんな自主規制を掛けている訳はなくも、
この壁を超えることが、
残念ながらなかなか出来ないのです。

言ってしまえば・・・数釣りは難しい犀川釣行。

それでも、
僅かな可能性は夢やロマンを求めて、
今年も250kmの彼方に足が向かってしまうのです。


<東電 平ダムのお加減は>

雨の多かった今年の秋でした。
きっと平ダムからの放水量はダダ漏れ・・・
と思いきや、意外にも少量の放水なのでした。


「こりゃ、今年は良い案配なのでは?」


ダムから下流を望む晩秋の景色も、
今年は気持ち、期待を感じる様相です。


<犀川での釣りは情報戦?>

まず最初に向かったポイントは深耕開拓、
児玉橋の上流は犀川の左岸でした。

通称「たけやぶ」と呼ばれるこのポイント。

平日は木曜日の午後ですが、
やっぱりここは晩秋の犀川です、
ポイントから上がられるご同輩の姿が。


すれ違いざまでのご挨拶では、
お話を伺うと30cm程度のニジマス、
一匹とのことですが釣技のフライで掛けられたと。

でも、期待したサイズでは無かったとのお言葉も。

次のポイントへ向かうその後ろ姿に、
何となく哀愁が感じられます。

入れ替わりで入ったそのポイント。


名前の通りです、背後にはず~っと、竹藪が続きます。

早速にも9.5mの剛竿に1.5号の仕掛を結わえ、
犀川での今年の釣り、いざ、開始です!


写真ではのっぺりとした、
変化の読みづらい流れに見えますが、
左に大きく湾曲した犀川のこの近辺の流れ、
左岸に立つと10m程度の沖合に流れの境界線、
手前はゆっくり目、沖合いは早めの流れ具合なのです。

その丁度は境界線辺りに、
繰り返しは仕掛けを振り込み、
少しづつ上流へ、上流へと移動します。

・・・と、
上流から釣り人が下ってこられました。


普段の渓流で”釣り下り”をされた日にゃ、
あまりイイ気分にはなりませんが、
なにせ、この広大な流れの犀川です、
上に向かうも・下に進むも、釣果に影響は無いような。

むしろ、そこは、
ご挨拶かねがねお話から、
”有益な情報”を引き出せた方が。

こちらのフライ・マンさん、
R19の洞門脇から下られたとは、
結構な距離を既に釣り歩かれていますが、
残念ながら”その結果”は得られていないと。

一服されながら、
ここ犀川での”オオモノ・ロマン”を、
彼も年一回の機会とのことで雄弁に語られていました。

・・・入れ替わりの二人組が30cm級を一匹で、
こちらの御仁は長距離を歩かれても無釣果とは、
今日はこの通称「たけやぶ」のポイント、
あまりいい調子では無いような・・・

雄弁な語り口調に同心する一方で、
心の中は裏腹、斯様な分析とは・・・

小生、ほんと、いやらしい性格ですね。(笑)



<「たけやぶ」での悲劇>

下流に向かわれるフライ・マンさん、
彼と別れた後に見事に天罰が下りました。

山に挟まれ静かな流れは犀川の川面、
遠投の為に振りかぶった竿はその頭上から、
甲高くも”パーン!”と大きな音が響き渡ります。

一瞬、クマ撃ちの発砲音かと。


・・・本流竿が勢いよく折れる時の音って、
”ボキっ”じゃなくて”パーン!”なんですね。(笑)

竹藪の護岸は積み上げた岩を補強する「網」、
そこに釣り針を引っ掛けてでの、
目一杯の遠投でした。

見事に4番節が折れて。。。トホホ。

どんぶらこと流れ下る穂先~3番節に慌てましたが、
そこは幸いにも釣り針が網目に掛かっており、
難なく釣り糸を手繰り寄せての回収でした。


以前はSPロングを折りましたが、
その際も確か4番節だったかと・・・

竿にムチャな力が掛かった場合、
4番節が折れるように設計されているのでしょうかね?

メーカー側は補用品として、
4番節と穂先(これも、よく粗相します)、
これだけを多めにストックさえしておけば・・・

イヤ、余計な算段。
いずれ、お高く付きます。。。


<川口橋での秒殺>

気を取り直しての河岸変えは、自身で実績のある川口橋の下へ。


ここ犀川だけでは無いですが、
実績のあるポイントや良いと言われるポイントでも、
直近で起きた大水やその日の水位や諸条件で、
状況は大きく変化します。

この川口橋のポイントも、以前はそうでした。
して、本日の状況は・・・幸いにも良さげです。

反転流後の緩くも”押し”の強い流れは健在、
そこに幾度か仕掛けを振込み、そして引揚げます。

夕刻が迫る晩秋の斜陽の中、
川底の岩か岩盤に錘がコツコツと当たる手応え。

そのアタリにも似た幾つかの手応えのひとつに、
ククっと明らかな生命反応が!

・・・これが犀川でのアタリなのです。

アワセを入れた直後、
大きく竿がグンと思わずもお辞儀、
その刹那、
引きの感覚が皆無になり・・・


・・・切られたのは1.5号糸です。

恐らくですが、
穂先への結び加減が悪く、
ここで糸の強度が落ちていたのでしょう。

悔やまれます。

・・・にしても、
オオモノだから出来る芸当は、
見事なまでの”秒殺劇”なのでした。。。




<川底のコツコツ感が狙い目>

この川底に錘が当たる感覚なのですが、
同じ本流釣りでも長良川や高原川では感じない、
ここ犀川特有は独特の”クセ”があるように思います。


何と申しましょうか・・・

恐らくは岩盤の形状と思われますが、
錘が当たるコツコツとした手応えを感じたら、
若干、穂先を僅かに、ほんの僅かに上げる動作が必要。

これを怠ると、
錘もしくは釣り針が吸い込まれ、
川底の障害物に捕まり”根掛かり”なのです。


回収した仕掛けは錘以下がロスト、
もしくは釣り針が大きく曲がっています。

しかしながら、
この”コツコツ感”は重要で、
釣れた時には必ず、この感覚があるのです。

連続するコツ・コツ・コツ・・・

その”手応え”に、
クっ、の違和感を感じたら、
それが、ここ犀川でのオオモノのアタリなのです。

想像するに、
オオモノは砂底には居なくて、
クセのある岩盤底にのみ居るのでしょうね。


<土曜午前は橋木橋にて>

初日に秒殺のバラシを喰らった後、
二日目は朝から夕方まで犀川を歩き回るも生命反応なし。

唯一の収穫は温泉と夕食だけでした。(笑)


最終日は土曜日、
この日はどのポイントも千客万来で、
橋木橋の上流は、
上られるフライ・マンさんと入れ替わり、
どうにかこうにか竿を出すことが叶いました。

その入れ替わりのフライ・マンさん曰く、
「今日は手前側の緩めな流れがイイですよ。」


彼のアドバイス通り、
入川口の真ん前は沖合に早流れが見られるも、
それは見逃して、手前の緩め・浅めな流れに的を絞ります。

暫くすると同じエサ師さんが参入、
ご挨拶の後に腰まで浸かっての遠投です。

この押しの強い犀川で、腰まで浸かる”ガンコ釣り”。


そのお気持ち、良く解ります。

それでも、
小生はアドバイス通り、
手前、緩め、浅めの流れに固執。

コツ・コツ・コツ・・・

緩いながらも仕掛けは流れ、錘が川底に当たります。
気持ち、コツコツ感が無くならない程度、
穂先を上げてコントロール・・・

で・・・来ました!
クっとした確かな生命反応、アワセます。

大きく撓る本流竿、
秒殺はなく既に30秒は経過、
赤いお魚の側面が水面に見えてきました。

・・・ニジマスか?

寄せの段階に入って・・・まさかのバラシ!?


引き上げた仕掛けを入念にチェックしますが、
どこにも異常は無くて・・・

「詰まるところ、これが、今年の犀川釣行かな?」

夢とロマンは、また来年に持ち越しなのでした。。。




<番外~ほんと、今年は高く付きました。。。>


折れてしまった本流竿もショックでしたが、
往路は木曽路のR19、
木曽駒は栗本辺りでの追越し登坂車線、
川漁師自身が見事に「網」に掛かってしまい。。。

出鼻を挫かれ、
これがボ~ズの主因かも。

ご諸兄各位、
馳せる心も速度は控え目、
安全運転を心がけましょうね(涙)。


<データ>
 ●10月29~31日 犀川 
エサ    :ミミズ、オキアミ
竿     :9.5m SG パワースペックZR H+
                          10m SG ファイン・スペック
仕掛    :針 マス針9号
       1.5号 9.5m トオシ 
       錘    5B+ 5B+5B
                                        5B+割ビシ特大
釣果    :ボ~ズ
気温    :
                        10月29日 17~14℃
                        10月30日  5~17℃
                        10月31日  9~18℃
天候    :
                        10月29日 晴れ
                        10月30日 曇りまま雨
                        10月31日 晴れ 
表層水温  :未測定
月齢    :18.5~20.5


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2026年10月25日日曜日

母の終活

 

「いいかい、ヒロくん(=小生です)、
 神さまや仏さまはいっつも、
 そっと、ヒロくんを見ておられるよ・・・」

今は亡き母方のおばあちゃんは、
事あるごとに幼い小生へ斯様に説いたものです。


しかしながら・・・

”三つ子の魂 百まで”の諺がありますが、
幼少の頃の教えって、ほんと、スゴいですね。

漁協の巡回さんが落とされた現金封筒を拾ったとき。
レジのお姉さまが年券を日釣券と間違えて発行されたとき。

還暦を過ぎた小生なのですが、
そんな時には決まって、
脳裏におばあちゃんが現れて、
過ちを犯しそうな(?)ヒロくんを諫めるのです。(笑)


そんなおばあちゃんの娘はウチの母親です。

息子が還暦ならイイお歳、
既に80代の中頃なのですが、
長らく偏屈な親父に寄り添ってきただけあり、
年の割には気構えだけはしっかりとしています。

それでも10年ほど前に股関節を人工関節に交換、
(長嶋一茂さんが受けた手術と同じです)
ここ最近は長い距離を歩くことが出来なくなり、
めっきりと家の中で過ごす時間が増えました。


それはお盆に実家へ行った時でした。

「北海道の土地、覚えとる?
 どうにかしたいと思っとるんけど、
 悪いねえ、ちょっと相談に乗ってくれんかねぇ。」
と、いつもの名古屋弁で。

その昔・・・

祖母と一緒に北海道の原野を投機目的で購入、
結構な金額で買ったのは良いけれど、
思ったようには値が上がらず、
見に行きたくても遠すぎて一度も訪れたことが無い・・・

そんな話を母から聞いた記憶はあります。


「こないだ、
 タケオ(母の弟、小生の叔父)が、
 おばあちゃんの土地を処分してねえ、
 ほら、北海道の一緒に買った土地だがね。
 諦めとったけど、何とかなるようだで・・・」

タケオおじさんはとある病院の勤務医、
(お歳から、診てもらうのは、ご勘弁・・・)
昔からお付き合いが上手で顔が広く、
その上に要領も良いから、
きっと”その手の専門家”に取り計らって頂いたのでしょう。

そのタケオおじさんとウチの母、
姉弟関係は”虎と龍”で仲が宜しく無く、
やり方を聞けば・話せば済むお話なのですが、
母は尋ねることも無く、また、叔父も教えることが無いのです。

斯様に厄介なお話は、
数年前は母の車の買い替えじゃないけれど、
残念、長男の小生にお鉢が回って来るのです。(笑)

(↑クリック)


何はともあれ、
その北海道の土地に関する書類は、
「部題表」と「売渡証書」なるものを見せてもらいます。

それによると、なになに・・・

北海道は士別市温根別町の土地、購入は昭和48年と。

母に依れば、
当時の購入金額は約25万円、
今の貨幣価値では100万円くらい?

共同購入者は母とおばあちゃん、
それに亡くなった瀬戸のおばちゃん(母の姉)を含め、
母の実家は瑞穂区や昭和区の人を中心に、
こりゃ一体、何人居るんじゃ・・・

数えると全員で25名も!

「おばあちゃんが不動産屋さんからの、
 とても良いお話だからって、
 結構、方々に声を掛けとったでねえ。」

おばあちゃん・・・これ、ヤっちゃったね。

最近で聞く話では、
共有の分譲マンションの修繕、
それが住人全員の意思統一が難しく、
お話がなかなか進まない、なんて聞き及びます。

それに近い状況、ましてや・・・

その当時の共同購入者の中で、
ウチの母が一番の最年少であったと。

恐らく購入者のほとんどがご他界、
正攻法としてはその相続人を調べて、
当方分の売却、そのご了解を頂いて回る。

となると・・・
小生のようなド素人の扱えるお話、ではなさそうな。

しかしまあ・・・
それを相続したおばあちゃんの分だけ、
こっそりと上手く処理したタケオ叔父さん。

正攻法以外に道があるのでしょう、
う~ん、流石、やっぱり要領がイイ!


余興で士別市温根別町の土地、
住所からグーグル・マップで調べると、
付近にトヨタ自動車の試験コースがある様子です。

渓流釣りのポイントを調べる具合に、
ストリート・ビューから周辺の景色を見てみると・・・

「あれ~、ま~、
 こりゃ結構、開けとるがね。
 ほんでも、スゴいねえ、最近のパソコンは。」

・・・のんきな、ウチの、母親です。(笑)


顔が広くて機転の利くタケオ叔父さんと違い、
要領の悪い(?)小生が出来ることとは、
パチパチとパソコンを叩くことくらい。

ネットで厄介な物件を処理してくれそうな、
近所の不動産会社を調べ出しコンタクト、
8月下旬からお話を進めてきました。


ところが・・・

この名古屋市の不動産屋さん、
書類の画像データをメール提出し、
見積もりを要請した辺りから音信不通に。

後日、電話で問い合わせたら、
当の担当者が退職したとのことで、
改めて一度、直に会って詳細を詰めたいと。

もう、この辺りから、
何となく怪しい会社だったような。

先週末の土曜日は午前、
道すがら母親を拾って訪れた不動産屋さん、
初めての訪問は建築会社に間借りされた店舗は、
約束の時間になっても鍵が掛かり、
だれも居ない様子でした。

・・・あり得ないですね、
お客との面談をスっぽかすなんて。

もっとも・・・

極めて厄介な案件です、
労力の割に利益が少なく、
受けたくない・断りたいお話を、
イヤイヤで引き延ばしてきたのやも?



「悪いねえ、面倒な話に関わらしちゃって・・・」

諦めて帰路に就いた車内での母からの言葉です。


思えば・・・

しっかり者の母は昔から自分で何事も解決してきました。

それが数年前の車の購入もそうでしたが、
息子に相談をするように。

それだけ歳を取ったンだなあ。
そう考えるとこの一件、母なりの終活なのかも。

幼い頃にはおばあちゃんが、
「神さまや仏さまは見ておられるよ」
と教えたように、
今度は母が人生の後片付けを通して、 
何となく生き様を伝えようとしているのかな?

そんな気がしなくも無いような・・・


厄介な北海道の土地の処分ですが、
こちらはシーズン・オフの間でもう少し、
パソコンをパチパチ、
不肖な長男は粘ってみるつもりです。(笑)



<渓流風景は晩秋の加子母川&付知川から>


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 小生撮影の馬瀬川風景が使用されます(嬉)~


2026年10月18日日曜日

晩秋に向けての太虫ミミズ飼育

 

今年もまた秋が深まるころ、
信州 犀川にて大きなニジマスとの対峙です。

(↑クリック)


それに向けての準備は虎視眈々と。

1.5号糸の10mは一本トオシ仕掛けを数本、
その先端に取り付けるはカエシをツブしたマス針9号。

車中泊を交えた二泊三日の旅は、
既に秋深い信州は朝晩が小寒い季節です、
厚手の毛布を寝袋と一緒に快晴の下で天日干しました。

温泉が楽しみな宿の予約も抜かりなく、
あとは直前での水と食料の調達くらいです。


そして・・・

最も大切なのが釣りエサ、
それは自家製の太虫ミミズなのです。


今シーズンのミミズの飼育、
すなわち”尾張米糠酸素太ミミズ”なのですが、
釣行記が優先でこの場で余り触れてこなかったものの、
飼育状況と出来具合はとても良好なのでした。


春本番は3月下旬、
昨秋に箱庭へ埋めた越冬樽から、
シーズン通しての飼育装置へ移し替えを。


・・・毎度、キテレツな銀一色の装置です。

初夏には飼育装置のパン箱に水を張り、
雨が多かった尾張北部の暑い盛夏は今年も、
その水の観賞魚用チラーによる冷却で乗り切りました。


順調に推移はしたものの、
納得できるサイズは長さや太さ、
それに向けては未だ試行錯誤の連続から、
箱に1番から4番までの番号を付しての飼育です。

成功と失敗を重ねた昨年までの飼育経験から、
2水準(多い・少ない)3因子(水・エサ・光)、
以上で今年は飼育条件を振ってみました。


して、今シーズンに得られた結果は、
1番箱と2番箱では”中堅”サイズが”わんさか”、
3番箱と4番箱では”太虫”サイズが”そこそこ”、
以上となりました。


・・・この”わんさか”と”そこそこ”の抽象的な表現!
どの因子が、何に対して、最も大きく影響したのか?

ほんと小生、
性根がいやらしいですね、
それは、ヒ・ミ・ツ なのです・・・(笑)


この1番と2番の箱から主に、
”わんさか”な中堅サイズを取り出し、
今シーズンの渓流釣りは賄ってきました。

そして、もう間もなくでの犀川釣行。

旧海軍の大和や武蔵じゃないけれど、
温存した3番と4番の飼育箱に控えるは、
数は”そこそこ”なれどサイズは”ピカイチ”!!

すなわち、
少数精鋭!?な太虫くん、
彼らにがんばって頂く所存なのです。


条件を変えての試行錯誤はミミズの飼育ですが、
因子としてのエサや水の増減が可能なのは、
やはり基本としての酸素供給、
”金魚のブクブク”が功を奏していると見ています。

・・・エサの発酵・腐敗で発生する炭酸ガス、
その”押し出し”や、水中への酸素の供給など。


土に半分くらい埋まってしまった青い軽石には、
接続されたチューブからポンプより空気が送られてきます。

毎週のエサやり時、
この軽石は土の上に置く程度なのですが、
一週間も経過すれば土に覆われてしまっています。


試験的に水を多めに箱へ注いだ際、
その一週間の後には・・・


・・・チョコレートのように美味しそうな色合いですが、
間違っても、これをお口に運んではイケません・・・(笑)

チョコ下のスポンジ・ケーキ?には”わんさか”とミミズさんが。


軽石から噴出される空気が、
土に、また、水分に程良く酸素を供給しているようです。



今年のニジマス釣りは、
この太虫ミミズをメインに、
サブは昨年の初冬は高原川調査釣行、
そこでとてもいい結果を得たオキアミにて、
悠々と流れる晩秋の大河に挑んでくる所存です。




<渓流風景は晩秋の信州 犀川から>




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2026年10月11日日曜日

東濃へのお買い物、あれこれ



昨年の今の季節、
会社の同僚から栗のお裾分けを頂きました。

東濃からの手土産であったその栗、
初めての皮むきはとても難儀な作業でしたが、
包丁でケガをすることも無く美味しい栗ご飯を頂けることに。

(↑クリック)


実は昨年のその直ぐ後・・・

余りにも美味しかったものだから、
たまたま出かけた名古屋のスーパーで見かけた栗、
それを購入して昨秋は2回目の”秋の味覚”を楽しめました。

1回目で難儀であった皮むきも、
栗を抱えての帰宅後はネットをポチリ、
2回目は”文明の利器”のお世話になった次第。


この栗の皮むき器、
名前がイイですね「栗くり坊主」とは(笑)。

正直なところ、
半信半疑で購入したものの、
意外にも結構、使えたンですよ。


コツはギザギザな片方の刃、
これを栗の鬼皮へ十分に食い込ませること。


包丁では大変でしたが、僅かな時間で皮むきが終えられました。



今年も既に秋本番は美味しい栗の季節です。

ただ残念なことに・・・

家内に尋ねても、
近所のスーパーで生栗は扱っていない様子。

食するのに手間の掛かる生栗は、
美味しくてもそうホイホイと売れるモノでもなく、
お店も売れ残りリスクは背負いたくないンでしょうね。

「こりゃやっぱり、”本丸”へ乗り込むしかないな。」

地元の野菜や特産品を扱うは道の駅です。

東濃のその幾つかに電話で確認したら、
恵那は山岡の道の駅で売っているとのこと。

しかしながら・・・

「毎日で店頭に並ぶとも限らなくて・・・
 それに農家さんの都合で、
 朝一番で売り出す時もあれば、
 お昼から売り出す時もあるンですよ。」

ご回答は電話口、道の駅の受付嬢から。

渓流釣りじゃないけれど、
”朝まずめ”はオオモノ狙いの賭けの如く、
もうこれは”朝駆け”するしかないですね。(笑)

・・・と言うことで。

昨日は東濃まで”秋の味覚”を求め、
早起きして行って参りました。


大きな水車が目印の恵那 山岡は道の駅。

朝9:00の開店に9:20の到着は、
その道の駅の駐車場な何と、
車を停める場所が僅かなくらいの繁盛ぶり!?

「こりゃイカン、しくったか?」

理由があって珍しくも同伴した家内、
彼女が車の下車にもたつくのを横目に、
速攻で小生だけ、野菜売り場へ突撃です!

幸運にもありました、
ブドウと一緒に並ぶ棚の上、
ネットに入った生栗は残り僅かに3ヤマ!

もうほんと、年甲斐も無く、
そのうちの2ヤマ(全部は申し訳なくて)、
小脇に抱えオジサンはレジに向かうのであります。(笑)



いいサイズです、丸々とした生栗、
持参したクーラーBOXに収納して、
やれやれ、小生の本日の任務は完了です。


その後は・・・
本日のお題、その主役は家内に移ります。。。


暑かった夏の間はず~っとイン・ドアで過ごした家内。

彼女の行きたい場所、
それは東濃は東濃でも、
自然豊かな緑の中では無く、
土岐ヶ丘にあるアウトレット・・・


ここ、
以前はカメラのニコンやキャンプ用具のコールマンなど、
僅かながらもアウトドア好きオジサンの食指、
それが伸びる場所なのでしたが、
さて、今となっては・・・

それに加えて、
巷では3連休(小生はいつも通りの週末)の初日です、
お天気も宜しいことから、
恐らく、午後からは、ものっすごい人出なのでは??

でも、そこは”出来る?”ウチの家内です。

「私、ひとりで買い物するから、
 その間は好きにして・・・」

旦那の興味を良く知る我が家内!

聞き様によっては冷たい言葉も、
受け取る御仁がお人好しの鈍感なら、
その意味合いも180度は反転するものなのです。(笑)

家内とは集合場所と時間だけ決めてお別れ、
まず向かった先は・・・


きっと、小生と同じ境遇のお父さんも多いのでしょうね。

小生の入った13:30ころは空いていましたが、
お湯から上がった15:00ころになると、
男湯はオジサンでガチ混みでした。。。

温泉を出た後に向かった先は・・・


土岐ヶ丘をのんびり、徒歩で下って・・・


釣り人は人っ子ひとり居ない、妻木川を渡り・・・


ご諸兄の推察の通りなのです。(笑)


長湯の後は澄み渡った秋空の下をのんびりと散歩。

その甲斐もあってでしょうね、
昨夜は久しぶり、とても良く眠れました。

そして本日、早速にも・・・


今宵の晩御飯が楽しみです。




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