2026年4月5日日曜日

郡上高鷲 春の長良川釣行

 

言わずもがな、なのですが・・・


雨上がりの川ほど、
釣り人の胸をざわつかせるものはありません。

濁り、流下物、酸素、そして春の匂い。
すべてが「今日は当たりだぞ」と囁いてくるのです。


加えて、
ここが桜の満開を迎える季節に、
嬉しいことにハズレを引いたことがありません。


週末は荒れ模様のお天気を聞き及び、
皆さまはお仕事で申し訳ない金曜日の早朝、
久しぶりにお休みを頂いて、向かうは郡上高鷲なのでした。



<鬼門は桜前線の進み具合>

先週末の神崎川でもそうでしたが、
僅かな地図上の距離差、
もしくは地形上の違いでしょうか、
桜前線の進みは場所によってはマダラ模様です。

郡上も美並の桜は風に乗って舞い、
八幡・大和はまさに満開の香りが漂い、
そしてここ、肝心の郡上高鷲はと申しますと・・・

ちと、早すぎましたか、参上が。(笑)

それでも、
長良川の流れを見ていると、釣れる気しかしなくて。


白山神社に一礼の後は、はやる心を抑え、
ポイントに向け林道に分け入ります。



<・・・それと、ご同輩の挙動ですね>

今シーズン、
まだ誰も踏み込んではいないのでは?

そんな期待を抱かせるほど、
足元には注意が必要な水路脇に伸びる荒れた林道です。

「釣果は足で稼がなきゃ。」
どこかで聞いたようなセリフ!

ようやくにも到着は、
大岩と枯れ葦に囲まれた足場の悪い毎度のポイント。

ところうが・・・

今シーズンの小生の「釣り運」、このパターンが多いですね。(涙)


とは言え、
ここまでの道のりは遠く、
悩みどころでありますが「二番煎じ」もアリかと。

それに、
長良川の流れを見ていると、
ほんと、釣れる気しかしなくて。

先行のご同輩に下流へ入ることを尋ねると、
ありがとうございます、快くもご了解を頂けました。

彼から距離を、時間を取るため、
今少し下流まで歩みを伸ばします。


長良川の屈曲点、
先の見えない「人生の曲がり角」!?

この先に、
もし「第二のご同輩」が居たら、
泣くに泣けないですね・・・ほんと。


幸いにも、
曲がり角の先に広がるは、
朝の光が眩しい堰堤上段のタマリです。

そのもう少し下流は、
堰堤下の見事な落ち込み&大淵。



轟音が谷合に響く流れに、長く尾を引く泡立ち加減・・・

ほんと、釣れる気しかしませんね。


<しかし、なぜか、現実は・・・>

穂先に0.7号の天井糸を結わえ、
その長い本流竿を小脇に抱え、
長良川を見つめながら、
一節毎に期待を織り交ぜ、スルスルと伸ばしていきます。

水中糸にB2号の錘と針先にミミズを付ければ、
さあ、役者が揃いました。

狙うは白泡が流れる本筋の向こう側、
遠投はタスキ振りで仕掛けをブチ込みます!

0.3号の細糸です、
錘が先行して沈まないよう、
穂先を上流へ向け仕掛けを流れに乗せながら・・・


気分良くも久しぶりの本流竿です、
シーズン初めは鈍った勘を取り戻すかの如く、
一挙手一投足、丁寧に丁寧に、所作を繰り返します。

が・・・
肝心のアタリ、これが皆無。


糸、錘、エサ・・・選択の何かが合っていないのか?
先行したご同輩、彼のお点前が宜しかったのか?
はたまた単に、お魚がお留守なのか?

長良川だけが、
何事もないように春の音を立てて流れていきます。

釣りを開始した堰堤下の大淵から上段のタマリ、
その後に続く瀬からの落ち込み&淵、
いずれからも、不思議なことに、
これっぽっちも音沙汰無し。

状況から釣れる気しかしない手前、これはヘコみます。。。



<どうも皆さま、本日は難しかったご様子で>

その後の鉄板ポイントは早深瀬、
そこでも手応えは無く、
残念ながら午前の部はここまで。

荒れた林道をトボトボと、白山神社まで撤退です。


時刻は正午前、
昼の太陽光は春の川の風景を色鮮やかに映し出します。


神社前の駐車場、
朝方は小生のハスラーのみでしたが、
今は白いセダンに、もう一台は大型のSUVも。

車内で昼食を頂いていたら、
その白いセダンのオーナーはご老体、
釣りジャケットに小継短竿の方からお声掛けが。

「どうです?釣れましたか?」

お話を伺うとこちらのご老体、
彼も「雨上がり&暖かい朝」に期待を寄せてのご出陣、
されど、小生同様、全くの手応えなしは肩透かし、
落ち込んでのご帰参とのことでした。

同じ様子はその後の帰参、
ルアー竿を手にされたSUVの年配カップルからも。


お昼を頂いたその後、
「午後の部」は桜の花を頼りに、
帰路は白鳥高原まで下りましたが・・・


釣れないけれど、イイですね。
春、川沿いの土手に咲き誇る、桜って。

また来週、竿を持って川に立ちたくさせるのです。



<データ>

4月3日 長良川 
エサ    :ミミズ、オキアミ、川虫
竿     :10m SG ロング
仕掛    :針 吉村7号
       天井糸 0.7号 4.5m 
       水中糸 0.3号 4.5m
       錘 B2号
釣果    :ボ~ズ
気温    :7~19℃  
天候    :晴れ 
表層水温  :10℃
月齢    :15.1




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2026年3月29日日曜日

桜咲く美濃 神崎川&円原川渓流釣行

 

山県市谷合で武儀川と別れる神崎川。



<美濃の渓流 神崎川>

川沿いを走る県道は一部区間で細道の曲道、
特に片原、日原、神崎と続く集落を抜ける際は、
軽自動車でも対向車や玄関先は人の気配に注意を払います。

標高は高くなくても山深さを感じさせる美山はこの近辺。

意外なことに、どの集落も神崎川との落差は余りなく、
容易に降りられる石階段やスロープの存在など、
生活と川との密接な関係が読み取れます。

そんな川へのアプローチが簡単な神崎川です。


一時間チョットの旅程で着くことや、
これも意外なことに、
標高は高くなくてもシーズンを通じて釣果が望め、
毎年ではないものの、過去にも何回かお邪魔をしています。


・・・今シーズンも例外なく、
これまでの釣行は既に2回ですが、
いずれも全敗はボ~ズ続きの小生です。

本日は午後から暖かくなるの予報から、
咲き誇る桜の下、
是非にもの初釣果を胸に秘め・・・行って参りました。


<釣れない釣り師の心理>

神崎の集落より下流は7~8m竿でも振れる神崎川ですが、
集落を過ぎると川幅が狭くなり5~6m竿の出番です。

午後は暖かいの予報も、
朝方は冷え込み到着時の気温は5℃・・・


片原や日原の集落は小咲きだった桜も、
僅かな地理の差ですが、神崎集落の奥は未だに蕾です。

咲き始めた桜の元でブ~ンと長竿が心地よく振れる、
そんな渓相に心惹かれるものがありましたが、
今日は釣果優先、そこはガマン!

グーグルの地図上は美山峡の表記、
対岸の民家へ続く小橋の袂から入渓です。


そして、水温は9℃。


・・・人の心と言うものは誠に手前勝手なものです。

「是非今日はシーズン初釣果を!」

と、意気込んで選択入渓した神崎川上流なのですが、
さて、
小生の勝手な”釣れる・釣れない”のしきい値は7℃、
それを超える好条件を目の前にしてしまうと、

「こりゃ、釣らなきゃ・・・」

は、それはそれで、ミョ~なプレッシャーが。

釣れない釣り師の心の奥底、困ったモンですね・・・(笑)


そんな心理を横で感じながら、まずは川虫の採取なのです。


クロカワムシが多めは神崎川、さあ、釣り開始です。


<今週も、順調です・・・>

狭い渓谷を曲がりながら流れ下る神崎川、
今の時刻は小寒い日陰が支配的です。


若干の減水でしょうか、
先週の牧田川と同様で場所さえ選べば渡河は可能。

そんな浅めの流れは通過して、
落ち込み後の深場は落下地点から距離のある、
深場で流れが穏やかな水域を中心に、
仕掛けを流し・・・いや、置いていきます。

大岩の裏や下のエグレ、
枝葉に覆われヤリ憎い場所も丁寧に。


しかし、なかなか、結果には至らず。


春はまだ枝葉の芽吹いていない季節の釣り、
そこで用心しなければいけないのは、
葉の生えていない枝なのです。

特に、
ここ神崎川上流のように、
川幅が狭く両側に木々が迫っている流れでは、
日光を遮る葉の無い明るさから、
油断して大きく振りかぶった竿先は、
まず間違いなく枝に接触して仕掛けを絡ませます。

・・・寂しい枯れ枝に咲く、
真新しい蛍光目印の花は三輪、
黄、緑、オレンジの鮮やかな色彩が、
釣れない渓流釣り師の心に刺さるのです。(笑・涙)



<暖かくなってきました>

朝も10時を過ぎた辺りからでしょうか、
日向で背に差す日光が暖かく感じられ、
ナイロン製の歩きにくいウエーダー、
それで懸命に遡行・釣行する額にも薄っすらと汗が。


ツバキの花は赤と、
陽ざしに照らされた葉の緑が眩いです。

そんな明るい日向の揺れる川面、流れの緩い浅場ですが小魚の群れが。


「来るなら、そろそろ、かな?」

期待しながら、
ゆっくり、また慎重に、
奇麗に澄み切った神崎川をさかのぼります。


神崎の集落から上には大きな集落の無い神崎川、
この美山峡の流れ、水が本当に澄んでいます。


時刻は11:00少し過ぎ。


数年前の記憶の通り、
橋を潜った幾分か先は深場を形成して、
これ以上の遡行は一旦、道に上がる必要があります。


午前の部はここまで、としましょう。


橋まで一旦戻って、その袂の土手を登り退渓です。


<午後は支流の円原川へ>

ここ最近の昼食は車内で頂いています。


これならリュックに昼食を忍ばせる必要もなく。

それ以上の理由は小生が花粉症が故に、
河原でマスクを取ってのお食事は、
塩味がラーメンからなのか、
はたまた鼻水からなのか、
良く解らない昼食になってしまうから。

・・・いずれ、
河原での大きなクシャミは、
お魚の警戒心を一層に掻き立て、
釣行がますますダメな方向に向かってしまうのです。(笑)


昼食の後は車内でひと眠り、
その後、一層の細い流れに期待、
ハスラーにて円原川まで移動します。

ここぞと思った初めての入川口、
その急斜面に備えられたロープに身を託し、
そろりそろりと下降して円原川の河原に降り立ちます。

親切なご同輩の配慮に感謝ですね。



<伏流水の恩恵?>

伏流水で名の知れた円原川、
この川も神崎川に負けず劣らず、
とてもきれいな水の流れをしています。


して、水温は・・・何と14℃!?

春の日差しで午後から暖かくなったから、
の理由にしては少々上昇の渡合が過ぎます。

きっと地下を流れる伏流水の影響なのでは?

その影響は直ぐに結果に表れました。


小さく痩せたアマゴさんですが、
段々瀬はそのテラスからのお出ましを頂けて。
掛かった瞬間は久しぶりの感触、小気味いい引き具合でした。


「・・・どうにか、初釣果。カタチになったかな?」

今朝からのミョ~なプレッシャー、
それが過ぎ去り肩からも断然、変な力が抜けて。

「さて、もう一丁!」

と意気込むのでありますが、
残念、テラスの上流は行く手に大岩が鎮座、
川の両側にもう回路は見当たらず、これを超えることは難し目な様子。


短いですが、これも何かの暗示?
ムチャは控えて午後の部もこれまでとしましょう。



<変わり行く神崎川>

初めての神崎川訪問は約10年前、
シーズンOFFは初冬の渓流風景撮影からでした。

↑クリック

その当時は冬枯れで季節的にも、
本当に寂しい山の中の情景でしたが、
ここ最近はキャンプ場やグランピング、
おしゃれなコーヒー・ショップが見られます。

渓流の奇麗さ加減は「ぴかイチ」な神崎川/円原川、
近くの大都市は岐阜市からも遠くはなく、
それだけでも集客力があります。


・・・穴場とは行きませんが、
出来れば目立たない存在であってほしい、
は、釣れない釣り師の手前勝手な言い分でしょうね。



<データ>

3月28日 神崎川・円原川
エサ    :ミミズ、川虫、オキアミ
竿     :6m 天平                 
仕掛    :針 吉村7号
       水中糸 0.3号 3~4.5m
       天井糸 0.7号 0.2m
       錘 2~1号
釣果    :アマゴ 5寸以下 1匹         
気温    :5~16℃  
天候    :晴れ
表層水温  :神崎川 9℃、円原川 14℃
月齢    :9.1




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2026年3月22日日曜日

揖斐川支流 牧田川釣行~神仏は組しない春の渓流

  

北勢はいなべ市にある管釣り場へ向かう国道、
R365(覚えやすいゴロ)は関ケ原から、
養老山地と鈴鹿山脈の間を分け入り、
美濃から伊勢へ抜けます。

その道中はR365沿いを流れるのが牧田川、
緩やかな登りのR365の右手側は、
鈴鹿山系を源としています。


員弁には自分の知る限りでも管釣り場が2つもあり、
この辺りの鈴鹿山脈の北端は地図を見ると、
養鱒場も幾つか確認できます。


近辺の地質は主に石灰岩とのことで、
近くを走るナロー・ゲージの三岐鉄道は、
セメントの運搬を目的に敷かれたと聞き及びます。

この石灰岩(カルスト)地質の特徴としては、
冷たくて澄んだ湧水を豊富に産するとのことから、
冷水好みのニジマスの養殖に向いているのでしょうね。


・・・春先は調子の悪い小生の渓流釣行です。

ニジマスと同じくサケの仲間はアマゴの釣りから、
地質条件を引き込んで、さて、何とかならないか?

おまけは地図の上、みみっちくも、
牧田川の上流には養鱒場がある模様、
その「おこぼれ」にも若干の期待を託して!?

計る者に神仏は組しない、は古来からの言われ。

カルストの澄んだ流れを写したのみ、
そんな「春の渓流撮影紀行」に、
本日は終始しなければ宜しいのですが・・・


<なるほど!は漁協の看板>

初めての川は牧田川です、まず一旦は最上流まで登ることに。

名神高速を養老SAで降り、
横を優雅に流れるは既に牧田川なのですが、
そこから僅か30分程度の下道のドライブで、
川の様相は里川から渓流へと大きく変化します。


このお彼岸は暖かくなるの予報でしたが、
それはきっと町の中でのお話かと。

山の朝は冷え込みました、
気温は3℃と風もあり冷たいです。

牧田川沿いの最終集落は上石津町時山、
それを超え暫く登るも県道はここまで。


これより先は林道ですが、
地図を見ると滋賀県は多賀まで続いている様子です。

ここまでの道中、
川へ降りられそうな場所には決まって・・・


遊漁券の必要性を伝える看板は、
他の漁協でも見ることはありますが、
こちら牧田川漁協のグッド・ポイントは、
ネット上の購入サイトへ導くQRコードがあるところ!

早朝は山の中での渓流釣りです、
券を扱うお店が開いているとも限らず、
これはとてもいいアイデアだと思います。

・・・もっとも、
ここでのスマホのネット接続は、
ぎりぎりアンテナ1本の電波状況でしたが。。。


<発電所の下流から入渓>

林道を分け入っての釣行も面白そうですが、
寒くも冷え込んだ朝の釣りです、
無理は控えて、
時山の集落はその下流のポイントへ。

その入渓点の近くに・・・


枯れ葉舞い込む、開けっぴろげの博物館?
機械好きには一見の価値アリです。

この展示場から数百mほど下った路肩に、
大き目の駐車帯と、
川へ降りられそうな緩やかな斜面がありました。

今朝はまず、ここから始めることに。


下流には大き目な堰堤が見られます。
まずは流れから距離を置き、石河原をそこまで下ります。

ちなみに・・・
気温と水温は共に4℃、風もありキビしいっす。


しかしまあ・・・
お空はすっきりの青空。
前向きに、がんばって、参りましょう。


<好ポイントが続く時山集落の下流>

釣りを始めた堰堤の上は定石通り、大き目のプールが存在。
そのプールの流入口は落ち込みがあり、
ここに至る流れも湾曲して、そこそこ変化のある牧田川です。


川べりに立つは誰かさんの別荘?もしくは作業小屋?
その直下にも良い感じの落ち込み&小淵が。


全体的に流れは浅く、渡河は場所さえ選べば可能。

肝心の川虫なのですが、
採取した限りではオニチョロばかり、
ヒラタやクロカワは得られませんでした。


竿は6mは所により窮屈かな?
少し短い5.4mを縮小ズームは4.5mにして。

ただ、まま、斯様な大場所も。


ここだけなら、7mは欲しいのですが、ガマンです。。。

失礼ながら、予想よりも良い渓相が続きます。



先ほどは旧型発電機器の博物館がありましたが、
こちらは今現在は現役の発電施設の模様です、
お土地柄はイビデンさん所有のご様子。


本当に好ポイントが続きます。


ただただ、残念なことに、
ここまで遡行、それに神仏のご加護は無く。


昨日の釣行なのですが、
今、自室でこの橋下の写真を見ると、
どのように、
この難しそうな・深そうな橋の下の川面を突破したのか?


・・・昨夜の夕食のおかず、
それが思い出せない小生です、さも、ありなん。


<午後からは林道入り口付近へ、しかし・・・>

素敵な渓相の連続も、
集落の手前までさかのぼり、
結果が得られないまま、午前の部は終了です。


昼食後は車で朝一番の林道ゲートまで、午後の部はそこから再開です。

ほんの1~2kmの移動ですが、
何となく、牧田川の川幅、それが狭くなったような。


その感覚は河原に降りてから、より一層で鮮明に。


浅いチャラ瀬が続きますが、
その分、日光が流れを温めるのでしょう、水温は6℃まで上昇。

風も幾分か治まって、
日の当たる明るい河原は背中に暖かさを感じます。

そんな緩め・優し目な流れに点在する、
小さな落ち込み&段々瀬を、
短くした仕掛けで丁寧に探ります。


とっ・・・

何の気なしに、
ふっと見上げた視線の先は川の上流。

茶褐色の生命体は、
どうでしょう、大型犬くらい
体高は数十cmで全長は1mほど?

イノシシか、タヌキか、はたまた・・・


幸か不幸か、
100mほど上流で、
近眼に老眼の身の上にも、その動きは見えるのですが・・・

・・・計る者に神仏は組しない本日です、
これは唯一の、
ありがたい「思し召し」かも知れません。

大事を取って、
そっと、ゆっくり、
反転して今来た河原は入渓口から退渓します。


もう間もなくで味方の軽巡ハスラーです。

それを見て、
ほっとしたのでしょう、
土手登りの最後は帽子越し、
急に頭に触れた物体、それに、びっくり・・・


着替えの最中、
果ては帰路&帰宅しても、
鼻水でぐじゅぐじゅの午後でした(笑)。

それでも、
春の牧田川は静かに季節の変わり目を告げ、
次はもう少し暖かい日に、また訪れたいと思います。



<データ>

3月21日 牧田川
エサ    :ミミズ、川虫、オキアミ
竿     :5.4m 天平                 
仕掛    :針 吉村7号
       水中糸 0.3号 3~4.5m
       天井糸 0.7号 0.2m
       錘 2~1号
釣果    :ボ~ズ         
気温    :3~11℃  
天候    :晴れ、風あり
表層水温  :4~6℃
月齢    :2.1




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