2018年7月28日土曜日

ミミズのお手入れ

ご諸兄各位殿


いつもと違い、東からやってくる台風。
大雨と言い、酷暑と言い・・・
今年はおかしいです。


おかしいと言えば・・・

私事ながら、今シーズンは未だ「尺モノ」にご縁が無く。
(いや~、真の実力からして、おかしくは無いのかも・・・)


台風が迫る昨夜。
今週末は、行くか・行くまいか・・・決断の時刻。

残業の後に銭湯へ浸かり、夕食まで食べたのですが、
スマホの気象情報から大事をとって、今週末の出陣は断念です。

・・・もっとも、昨日は家内が名古屋へ里帰り。
「夕食は済ませてきてね。」のご指示に従っただけ、
で、ついでにお風呂も。


もう一つ、おかしいと言えば・・・

三姉妹の我が家内、昨日は実家で義母も交えて、
それぞれの旦那の「おかしな趣味」、
それでお話しが盛り上がったそうです・・・


し、失敬な!
「渓流釣り」のどこが「おかしな」趣味なのか??

・・・しかしまあ、確かに、
台風が迫っているにも関わらず、仕事で疲れた体にムチ打って車中泊、
行くか・引くか、それを迷いに迷う小生・・・

ほんと、趣味は「まとも」でも、
こりゃ、ちと、ビョ~キかもしれません。


ただ昨日の家内、おかしな趣味として、
「渓流釣り」そのものを取り上げたのでは無さそうで、

「旦那は冷蔵庫の野菜室でイモ虫(ブドウ虫)を飼っている」
「ニコニコしながら毎週、玄関先でミミズにエサやりしている」

この2点に、義母・義姉・義妹は目を白黒させていたそうです。

・・・ちっ、そこか~。



釣行を諦めた今朝は、そのミミズさんのお世話です。

・・・本ブログでの、この郡上天然ミミズ飼育シリーズ。
人間の「怖い物見たさ」の心理を見事に突いている為なのか、
夏のこの時期、UPすると訪問者が増え好評なのです・・・

そんなMな御仁は、過去の記事もご参照下さい。
冷えます。

http://sidestarwinderjpn.blogspot.com/2016/08/blog-post.html
http://sidestarwinderjpn.blogspot.com/2017/03/blog-post_9.html


今朝はエサやりのみ。
腐葉土の入れ替えは先週末に終えています。

ただ、この腐葉土、交換する前に水を追加するのですが、
加えた直後に使用すると水と土の「なじみ」が良くないのでしょう、
ミミズさんは土から這い出てきます。

・・・今年は加水を6月上旬に行い、
一ヶ月間は物置内、冷暗所での放置プレー。
「おかしな趣味」、その備えは入念です・・・


お茶の出がしら、それをエサとして土に混ぜ込み。


それから、いつものプラ製工具箱に収めます。


その後は工具箱を、暑さ対策は水を3cmほど張ったパン箱の中へ。


カバーを掛けた自転車の下は風通しの良い日影。

この夏の酷暑は異常、その暑さ厳しい尾張北部でも、
この飼育方法なら、ミミズさんはすこぶる元気です。




・・・渓流写真は昨年の青屋川と秋神川、今年もまた行きたいな~。
で、備えに備えた我が「郡上天然ミミズ」、それにて尺モノを揚げ、
この「おかしな」シーズンに、是非、終止符を・・・



2018年7月22日日曜日

夏の渓流釣り~馬瀬川上流 川上(かおれ)

ご諸兄各位殿


日の出の時刻を30分ほど経過した朝の渓流。
山に囲まれた狭い谷底には、まだ陽は差し込んで来ていません。

気温20℃。
連日の茹だる様な暑さ、尾張北部では朝方も30℃を少し下回る程度。
それに比べると馬瀬川上流の朝は極楽です。

とは言っても、
日中はここ馬瀬川上流も暑くなることでしょう。
今週は天気予報も、屋外での活動は控えるように、と厳重注意。

そこで・・・
勝手知ったる川上(かおれ)はこの近辺、
川幅はそこそこあって、河原が日影・木陰・山影で続くこのポイント、
涼しい午前中での勝負とします。



<夏の馬瀬川上流渓流釣り、その主役は・・・>

昨年も8月の中旬に訪れたここ。
いつも大きめのアマゴさん、イワナさんが楽しませてくれます。
それと一緒に、もう一つの主役は・・・



写真はよどみが掛かった落ち込み後の淵、早くもアタリです!
すかさず、アワせると強烈な引き!
お魚は川底を上へ下へと走ります。

竿を立てて寄せようとするのですが、なかなか浮いてきません。
この手応え、川底の銀影からは20cm台の後半??
暫しのやりとりの後、たも網に収まったのは・・・



お外道の頂点!
そうなんです、もう一つの主役はウグイさんなンです。
相も変わらず、トボけた顔つき・・・

ただ、ここ、今の時期の馬瀬川上流で主役を張るウグイさん、
他様とはチョイと趣(おもむき)が違うのです。


アベレージのサイズは尺には届きませんが20数cm。
もち、運が良ければ尺越えも・・・
ヒレが見事にピンシャンで引きの馬力は同寸のアマゴ級(手前勝手な感想)、
体をクネらせ尾ひれを使い、走るンです、これが!

また掛かりました・・・


「いや~、そりゃ、あんたの振り込みポイントが悪いんじゃないの??」

左様な、ご指摘・ご反論を頂戴しそうですが、
こと、本日に至りましては・・・





斯様な急流は白泡のド真ん中、ガン玉はB2で沈み込ませても、
流心はその中央から、お出ましに成られるのは、ウグイさんオンリー。

もう、処置ナシ・・・



・・・ただ、繰り返しますが、引きは同寸アマゴ級(手前勝手な感想)。
振り込みや仕掛けの流し、アタリとアワセはもちろんですが、
やりとりなどたも網に収めるまで、投了に至るプロセス、
それはアマゴさんと差は無く・・・楽しめるンです、ハイ!




<豪雨の影響>

二週間前の大雨。
ここ馬瀬川もかなり水位が上がった様子です。

朝一番の落ち込み後の淵。
ここの落ち込みも以前は大岩が点在して、ダイナミックな流れでしたが、
今はその大岩は無く小岩・こぶし大の石から成る、
迫力の欠けた落ち込みに。



こちらのアユ師さんと挨拶を交わしたのですが、
彼もまた、この辺りの渓相、その変化に戸惑われていました。

勝手が分かり通い慣れたポイントでも、
変化があって新鮮みが。

・・・ただ正直、
先回のような大き過ぎる自然のイベント、無いに越したことはありませんね。



<夏の渓流つりは”山影踏みごっこ”>

夏の太陽は昇る早さが急ぎ足。



・・・日向と日影。
同じ緑と青ですが、光りの織りなす対比がきれいです。

山懐は木陰・山影を通り抜ける夏の風。
その肌さわりは、どこまでも爽やかで涼やか。



しかしながら、
竿を立てても上空に干渉物が無い大きな日影、
それを上手く探し出しての釣り・・・
難しくなってきました。



<かおれトンネルの向こう側>

結構なサイズはウグイ様、それオンリーの釣果。
日影も少なくなったことから、場所を少し移動しましょう。

R257は長いトンネルを抜けて3kmほど上流。
老谷橋の袂から馬瀬川に降り立ちます。

・・・ここも通い慣れた、でも、完全な日向の世界。
ウルトラマンは一時間ほどでカラータイマー点滅でしょうか?
ムリは禁物、本日の最終は短期決戦です。


やはりここも様子が変わりました。
以前は急流だった場所にチョットした淵、よどみが。

そこから揚がった一匹目、ようやくの小アマゴさんです。


その後は・・・
ご多分に漏れず、すばらしい引き具合のウグイ様!
もう、実弾演習。

小さな水たまりに釣れたウグイさんを溜めるのですが、
どんどん溜まること、そして、逃げ出すこと・・・


流石は栄養豊富な馬瀬川?
お外道様も、お育ちがよろしく。。。



時刻は10:30。
陽は完全に頭上真上に差し掛かり、厳しい日光が体を刺します。


ご近所の皆さまは、まだがんばられる様子ですが、
当方は大事をとって、これにて御免。



・・・夏の渓流、アマゴさんはいずこへ??



<データ>

7月21日 5:30~10:30
エサ    :ブドウ虫、ミミズ
竿      :8.5m 渓峰本流
仕掛    :針 吉村7号
       天井糸 0.6号 3.0m 
       水中糸 0.3号 4.5m
       錘 1~B2号
釣果    :小アマゴ 2匹
       ウグイ ツ抜け間違いなし・・・
       ブドウ虫は30匹を全弾発射
気温    :20~29℃  
天候    :晴
表層水温 :16℃





2018年7月15日日曜日

夏の渓流釣り~庄川支流 六厩川

ご諸兄各位殿



飛騨庄川の支流 六厩川。


冬の寒さが厳しい六厩の集落から、川は延々と険しい山間を蛇行しながら、
御母衣湖に向けて流れていきます。

この六厩川に沿って延びる林道。
集落を離れ家畜場を越えると人家は全くなく、
女滝を越えた辺りから、舗装路はダートに変わります。

先週末の大雨。
この林道が通れるのか・否か、
当初、不安はありましたが、途中、補修工事の痕跡を見ながら、
どうにかハスラー号は車止めまで辿り着きます。





<豪雨で変わる川の渓相>

この車止め近辺も良いポイントだったのですが、
今回はその変容ぶりにビックリです。

・・・写真を取り損ね、説得力に欠けますが、
広がった川幅、その川底は一面で茶色い礫が堆積しています。
橋の近くには崩落した茶色い斜面が。
どうでしょう、川の深さは浅く均一で30cmくらい?
渓流釣りには残念な状態です・・・

本日の目的地はここ車止めでは無く、
ここから更に徒歩で30分ほど分け入った山の奥へ。
ノンタンさんも一緒です。

・・・小生の渓流釣り、その行き先では一番の「辺境の地」。


朝靄が掛かる山を目指し、爽やかな林道を進むノンタンさん。
哀愁が漂うのは、その後ろ姿。

・・・週末、お父さんは雑多な日常を忘れ、野山に浸りたいのです。


<歩くこと都合45分>

当初で予定していたポイントには、残念、既に先行者はご同輩のお姿が。

さて、どうしたものか・・・
スマホを取り出し(もち、圏外です)、GPS機能で地図を見ます。

ここより更に1kmほど歩けば、林道と川の間に等高線の無い区間が。
・・・がんばって、も少し、歩きますか。


遠く河原でがんばれる、エサ師のご同輩、どうやらお一人のご様子。
この山深い、人家はおろか人っ子一人居ない、早朝の谷底で。
・・・こりゃ、相当な強者(つわもの)です。

こちらを向かれた際に当方は会釈、
そして大きく頭上は「丸」を腕で描き、首を傾け釣果を尋ねます。

帰ってきたお返事は、右手で頭上・左・右・最後に頭上。
・・・ってことは、三角??
う~ん、ビミョ~。


標高850m、気温20℃の早朝、歩いてもさして暑くも無く。
そしてようやく、ポイントに到着です。

今来た林道、それ以外に人が関与したと思われるモノは何も無い山奥。


浅瀬を渡ってノンタンさんは上流へ、小生はその下流へ。
お互いの姿が確認できる距離で釣り開始!

小生、まずは斯様な落ち込みにて。


良さげな雰囲気なのですが、アタリは無く。


その少し上流の瀬。
僅かにアタリは有るのですが、ナゼか針掛かりには至らず。


夏の朝の眩しい渓流。
日影と日向の光量差が大きく、目が着いて行けませぬ。
近視に老眼の身の上には目印の認識が難しく・・・

ノンタンさんも苦戦中のご様子。


しばらくの結果の伴わない味見の後、揃って河原は上流へ向かうことに。
先行はご同輩の「三角」のご回答、納得です・・・




<本日のハイライト>

長く続いた瀬の終端、その落ち込み後には淵が。

今朝は一番での落ち込みと違い、湾曲して長細い淵、流れが静かです。
表層には揺らぎが見られ、水は透き通っているのですが、
底が深いのでしょう、川底の詳細までは見通せず。

「・・・臭うな。」


水から離れた河原、目印からガン玉まで、2mほどに調整、
その後、静かに・忍び足で、その淵は屈曲の中心に近づきます。

エサはブドウ虫。
6m竿を振りかぶり、狙いは落ち込みは白泡の際、僅かに流心を外します。

脇の流れは下へ潜り込み、それに仕掛けを吸わせ、馴染ませ。
流れに吸われて徐々に淵中央へ目印は移動します。

深さに合わせ(もう、ここは感覚)、少しずつ竿先を落とし、
完全な、見えていない底ネライ。

こんな振り込み・引き上げを繰り返した3回目、僅かなアタリです。
今日はまだ、お相手が解らず・・・

「ここは、食わせるか。」

一呼吸、置き・・・アワセます。
その反動はシッカリとしたモノ!
良いサイズは間違いなし、川底を上流へ、下流へ走ります。

竿を立てて少しずつ、少しずつ、浮かせて・寄せて・・・
ムリせず水面でタモ入れへ。


尺には及ばないでしょうが、とても良いサイズはヤマメさん。
・・・スランプの中級者、今季、待ちに待ったお相手です!

「こりゃ、まだ居るな、ここ。」


少しだけ、淵の下流へ移動します。
対岸の僅かに感じられる表層の歪み・反転流?へ。

仕掛けが着水後、思った通り、目印はその場でモタモタ。
その間に仕掛けが沈みます・・・たぶん。

何かの拍子で仕掛けは流れに乗り出し、目印は移動を開始。
淵の対岸際は最中央部、一番深いと思われる、緩やかな流れで・・・
僅かにアタリ!

今回も一呼吸置いて・・・


今季はアマゴさん、ヤマメさんより、ナゼかイワナさんにご縁が。


<退路は酷暑・・・>

時刻は11:00少し前、午前中はここまでとします。
朝方は涼しかった深山 六厩川ですが、
この時間は既にピ~カンの炎天下で30℃。

ここまで温度が上昇するとは予想外でした。

その下での完全重装備は45分間の林道行軍。
木陰で、休み、休みの撤退です。

夏の渓流で良いサイズを狙う・・・楽ではありませんね。




<データ>
7月14日 
●六厩川 7~11時
エサ    :ブドウ虫、ミミズ  
竿      :6m  
仕掛    :針 吉村7号、 水中糸 0.3号 4.5m 
        天井糸 0.5m 
         錘 1号
釣果    :ヤマメ 27cm 1匹
       イワナ 24cm 1匹
気温    :18~30℃
天候    :晴   
表層水温 :16℃

●一色川 17~18時
エサ    :ブドウ虫、ミミズ  
竿      :6m  
仕掛    :針 吉村7号、 水中糸 0.3号 4.5m
        天井糸 0.5m 
         錘 1号
釣果    :小ヤマメ 4匹 リリース
天候    :晴
気温    :28℃














2018年7月8日日曜日

ハスラー号に竿棚を製作

ご諸兄各位殿


今シーズンから始めた車中泊。

既に都合数回を経過しましたが、当初で心配していた腰痛もなく、
日の出直後の爽やかな渓流、それを満喫するにはベストな手段です。

早朝から釣りを開始して午前中には引き上げる、
この時間配分は疲れが残らず、窮屈な宮仕えの身の上には重宝です。


ただし何事も、良い面もあれば、不都合な面もあるのが世の常。

この車中泊で強いて挙げるなら、それは荷物が増えること・・・
当然ですね。
着替えに寝袋、それに座布団・・・倒した座席を平らにするためです。

そんな中、1m以上も仕舞寸法のある本流竿。
その状況で、その置き場所、扱いが厄介でした。

これまでは、後部座席の中央に倒しかけて・・・
・・・このように、運転席と助手席の間に差し込み。



車中泊で助手席に「寝台」を作るときには、
この本流竿は運転席右側のヘッドレストの横へ・・・
結果、不意な車の移動、運転席への着席の邪魔でした。

それで無くても釣行後、運転席でのチョットした仮眠時、
万が一にも竿が座席の後ろに倒れ込んだ状態で、運転席を倒したら・・・

粗忽者の不注意とは言え、目も当てられんで!


そんな、こんなで、雨で釣りに行けない今週末、
ハスラー号の天井へ竿棚を製作してみました。


ハスラーだけでは無いですが、最近のレジャー目的の車には、
よく考えられた「仕掛け」が随所にあります。

車内で何かを取り付けるには、「止め穴」が必要なんです。



ハスラーには後部ドア上にキャップがあり、それを外すと「止め穴」が。



ねじ穴です。
タップのサイズは素直なJIS規格のM6。
ホームセンターで斯様なアイ・ボルトとワッシャーを購入します。
いずれも100円前後。


まずは、これだけ取り付けてみると・・・こんな感じです。


この段階で現状寸法を測定して、
斯様な緻密で正確無比??な、設計図を作成します。


竿と直接で触れる骨組みには樫材の丸材、
直径20mmで長さ910mmを使用します。
・・・木のぬくもり。

その両端にフックをねじ込む、という設計にしましょう。
これらの材料も合計で500円以下。


樫材へのフックの下穴は4mmくらい。
ちょうど、4.2mmのドリルが工具箱にありました。

・・・普段は工場で働くおじさんの小生。
設備設計に保全、果ては、品質管理?在庫管理??人事労務???
で鍛えた技、それらを惜しみなく使います。


フックの下穴は4.2mmドリルがドンピシャでした。
思惑通り、手回しでのねじ込みはムリ。
モンキーで回す必要があるくらいの固さです。

・・・ここが、あまり緩いと不安が残りマスんで。


自動車用の網ネットとゴム・フックはアマゾンでお取り寄せ。
こちらは少しお値段が張りました。

カーメイト カーゴネット  トランクネット SIN527
サイズは300mm×800mm で 1,990円



キャプテンスタッグ テント・タープ部品 張綱
4本組 で 600円



これらを全て取り付けて、ハスラーの天井へ取り付けたアイ・ボルトへ。






長い本流竿は樫の丸材とネットで挟み込むように。
短い小継竿はネットの編み目に絡ませるように。

う~ん、我ながら、なかなかの出来具合・・・
さすが、工場現場の自称「何でも屋」!


ただし、ここにも世の常、若干の不具合が。

身長175cm、体重65kg、
昭和世代はこの体、座高は若干で高めの80ウンcm。

そんな小生が後部座席に座ると、ネットが寂しい我が頭皮に触り、
一本、二本・・・と残り少ないものを抜いくのでありまする。。。

・・・釣行以外はネットをハズして置きますか。


ここに来て、激しく降り続いた雨も、ようやくで上がり気味です。
来週末から夏の厳しい渓流釣り、いよいよ本番です!!



<レシピ>
下記1.~4.はホームセンター バロー で購入
1.丸カンボルト M6 ねじ長さ30      4個
2.ステンレスワッシャー M6用 30×t2 4枚
3.樫の丸材   長さ910× 直径20   2本
4.ヒル釘  No.14            4個
5.カーメイト カーゴネット  トランクネット SIN527
    300mm×800mm        1枚
6.キャプテンスタッグ テント・タープ部品 張綱
                      4個

電気ドリル と ドリル 直径4.2


<渓流写真は今シーズン、馬瀬川名丸と長良川赤池より>