2026年3月1日日曜日

ハスラーに既製品ロッドホルダーを取り付けてみた

 

10年間を共に過ごした旧型ハスラーでしたが、


その後継車を選ぶにあたり、あまり迷いはありませんでした。

再雇用で「実の入り」は縮小するも、
渓流釣りを辞めるつもりはなく。

いや、むしろ、
時間的に余裕が出来た身の上です、
今まで以上に・・・

そんな身辺状況から選んだのは、
懲りずに、またも軽自動車はハスラーなのでした。

決して広くて余裕のある車内とはいきませんが、
渓流釣行前夜はオジサンひとりの車中泊には問題なく、
見通しの利く運転視線と床下高さは先代譲り、
取り回しも楽チンで慣れています。


しかし、何ですね・・・
車体の色くらい変えればイイものを。

でも、
JIS規格(日本産業規格)ではオレンジが危険を示す色なのです。

初老オーナーの運転技能の上手・下手はさて置いて!?
照明も少なく視認が悪い山道での夜討ち朝駆け、
そんな条件下を走り抜ける相棒には、
この色がピッタリなのです。(笑)


先代の旧型も4WDでしたが、
今回は一層の遠方への遠征を期待して、
プチ贅沢は余裕の走りからターボ付きとした次第!


そんな二代目ハスラー、
取り回しはクリソツながら、
「本当に同じ車?」と言うくらい、
追加された機能や新しい仕様に戸惑っています。

・・・そりゃ、
10年前と比較したら、
当然ながら違いますよね。

情報を扱う機器の進歩には驚きますが、
そのインプレはまた今度として、
今ひとつの進化は安全性の向上なのですが、
これが意外にも、
楽しみにしていたDIYをやり辛くしていて・・・


上記の写真はスズキ自動車のHPより拝借、
エアーバッグの作動時でのイメージ図となりますが、
窓の上方から膨らむカーテンエアーバッグが装備されています。

これが為でしょうね。

旧型ではアシストグリップの横、
蓋で隠されたM6タップがありましたが、
残念ながら新型にはそんな「仕掛け」が無くて。


ハッチバッグの扉近くや天井に蓋はあるものの、
めくって確認したのですが、
これはただの内装を抑えるキャップで、
その裏の穴にタップは切られていませんでした。


・・・素人による勝手な「機器」の装着を嫌ってのことかと。

上記写真のように、
旧型では天井に自作の竿受けを敷設しましたが、
新型はこれが通用しなくて。

それ以上に工作自体が危険でもあり(エアバッグの誤作動)、
万が一での事故の場合は設置物でケガをしかねない仕様なのです。


とは言っても、
1mを優に超える本流竿です、
狭い軽自動車での車中泊となれば、
搭載できる場所は天井しか思い浮かばず・・・

納車から3週間の間、
諸事検討しましたが背に腹は替えられず、
今回は既製品の竿受けを設置することにしました。


カーメイトのIF14は竿7本掛け仕様です。

(↑クリック)

設置の基本は後部座席のアシストグリップ、
そこの車体縦方向のパイプを走らせて、
横方向でアルミのブリッジを掛け、
ホルダーを取り付けします。


レビュー評価では4.4点の高評価も、
感想として、説明書が判り辛い、一人では設置が難しい・・・などなど、
厳しいご意見もありましたが、
そこはパーツ・メーカーの製品です、
機能的にはとてもよく考えられています。

プラモデルを作った経験のある方なら、
まず、組み立てや設置に問題は無いのでは?


ポイントはやはり、
動く車内に設置する構築物から、
前後左右のバランスが大事なのでは?

・・・メジャーを当てて、マジックで印を付けて。


後部荷室を作業場として、
日曜大工はこれもある意味でDIYですね。


・・・汚くもシミだらけのマットは先代からの「お下がり」、
車中泊では足が冷たくならず、気兼ねなく汚れモノも乗せられます。


かなり組み上がって来ました、横方向のブリッジまで完成です。


これに別で組んだロッド・ホルダーを合体させて。


仮止めしていたネジ類を増し締めして・・・完成です。

一番右のホルダーに本流竿を収納すると、
昭和世代は高めの座高な小生、運転席に座ると竿先が頭に触れます。

・・・最右端のホルダーは使用不可ですね。


アイデアをもうひとひねり、
何とかここに小継竿も3本、乗せられないものか・・・

ここにも先代で使用した部品は「ゴムネット」を流用します。



何とかなりました。
暫くはこれで様子を見ることにしましょう・・・



箱庭横の自宅駐車場での作業、
風の強かった昨日と気温の上がった本日は、
きっとスギ花粉がメチャ飛び交っているのでしょう・・・

もう、くしゃみの連発と鼻水がダラダラ。

そんな春本番も今日から3月、
何もなければ、どうかな、次週末辺り・・・

待ちに待ったシーズンの到来、
新しい相棒と迎える初釣行が、どんな景色を見せてくれるのか楽しみです。



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4 件のコメント:

アサシン さんのコメント...

これまた、同じ車をチョイスするなんて、私には考えられない感覚ですが、それだけハスラーが良い車である証拠でしょう!
市販のロッドホルダーってリール竿用と思ってましたが、のべ竿にも使えるのですね。
今シーズン、新車と共に釣行が楽しみですね~!

匿名 さんのコメント...

こんばんは

ロッドホルダーの取り付け
お疲れ様でした
これで今年の開幕準備OKですね

今年は今まで以上にあちこちの
釣り場へ出陣されるとの由
お互い安全第一で楽しみましょう

白いワゴンの男

サイドワインダー さんのコメント...

アサシンさん、こんばんは。意外に思われましたか、同じ車種は新型への移行を。おっしゃる通りで、旧型もとても気に入っていました。ご教示を頂いた車中泊も問題なく熟せるポテンシャルから、このように・・・ホルダーは本流竿も扱えますが、ストッパーのゴムと布製の竿カバーの相性は良くないですね。ここは改善の余地ありです。

サイドワインダー さんのコメント...

白いワゴンの男さん、こんばんは。鋭いご推察のとおり、新車はハスラーでした(笑)。4WDにターボを添えてこれまで以上の放浪を考えていますが、そうですね、エアバッグのお世話にならない安全運転が第一ですね。お互いに良いシーズンを迎えましょう!