2019年5月4日土曜日

2019GW後半 木曽西野川&黒川釣行~その2

ご諸兄各位殿


春雨の西野川でボ~ズであったその晩。



R361を木曽福島まで下り、
途中、せせらぎの四季でお風呂を頂きます。

冷えた体には温泉が一番。
ただ・・・
ここのお湯の色を見ていると、昼間の西野川を思い出します。

御嶽山周辺の温泉は斯様な茶褐色が特徴でしょうか?
山の反対側、小坂川はひめしゃがの湯も同じ色です。


お風呂と夕食を頂いた後、
今宵の車中泊は道の駅 三岳 に向かいます。

・・・木曽の渓流釣りは基本的に車中泊。
小生、いつもこの、道の駅 三岳でお世話に。

幹線道路から外れて静か。
その開田高原へ抜ける県道は、途中、細道曲道。
トラックが通ることもありません。

併設する食品加工場のおばちゃん達、
とても気さくで、朝も5:00頃からお仕事にご挨拶。

車中泊組も多く、人の気配が有り安心。
何より・・・
朝のお勤め、小生のか弱いお尻、
シャワートイレが助かります。



<リベンジ西野川>

昨日の借り、今日で返す。

そんな武骨な精神は無いですが、
折角にも雨の中は昨日、
足で情報を稼いだ西野川上流は末川合流近辺です。

今朝も、まずはそこから・・・


少し冷え込みましたが、雨は完全に上がり青空が。

朝の爽やかな林道。
熊鈴の音、歩く足取りも朗らかに、
吊り橋を渡って昨日のポイントへ。

・・・しかし、今朝もお魚さん、音沙汰無し。


上流に荒瀬と澱みが見られます。
次なるそのポイントへ。


昨日よりは水は引いていますが、流石に渡河はムリ。
こちら側より落ち込みの下流、上へ湧き上がる流れ、
その近辺を丁寧に、丁寧に探ります。

・・・ここも、お魚さんから、音沙汰無し。

流石に、参ったね、こりゃ。



<奥に広がる渓谷美>

その後は一旦で装備を仕舞い、今少し周辺の探索を。

西野川と末川は開田高原のグランド・キャニオン?
険しい渓谷、その合流点は行けそうにありません。

下がダメなら上へ。

柳又の集落を抜け、西野川を登ります。


川の両側は岩ですが、それ伝いに歩いて行けそう・・・
こんな渓谷美を見ちゃったら、イクしかないでしょう!

段々の落ち込み下の受け。
ひとつ、ひとつ・・・澱みに探りを入れながら。



その甲斐無く、ここに至っても、お魚からは音沙汰無し。

ふと足を止め、お茶を飲みながら一服。
岩場を滑り落ちる濁流の音。

「無いアタリか・・・不思議だな。
 少し時期が早すぎた、もしくは、タイミングが悪かったか?
 いや・・・腕が落ちたのかな?」

物思いに耽ると、一瞬の静寂が訪れます。

・・・いずれにしても、人工物が全く視界にない、
自然だけの景色、掛け値無し、きれいです・・・


<開田高原を降りて>

西野川の上流もアタリ無し。

物思いの末、
小生の腕前では厳しい・手に負えない、の勝手な結論を。

近辺の川は末川、冷川、西又川も同じ結果でしょう・・・


既に時刻はお昼時。
ここで決断、開田高原を下ります。

途中のR361、昨夕の雨模様では見えませんでしたが、
路肩の展望台から、御嶽山が雄大な姿を現していました。
先日の馬籠峠、そこから少しだけ見れた姿はその反対側。

・・・何枚も写真に収めます。




アクセル不要のR361は長い長い下り坂。
新地蔵トンネルを抜けると、横には末川に代わって黒川が。

「もう少し川幅が欲しいな。」

下るにつれて、東又沢、上小川沢、西洞川が合流。
古い地蔵峠への旧道が別れる近辺、川は国道から少し離れます。

「ここにするか・・・」

昨日から冴えない我が第六感、
それでも飛び込みでのポイント決めです。


さっくりと周囲の様子を伺い、頃合いの良さそうな淵もあり。
そして、ご同輩も居られないご様子。

装備を身につけ、河原に降り立つのですが・・・

「ありゃ、ご同輩じゃ無いけれど、先客か・・・」


未熟な腕が悪い。
川の状態が悪い。
気象天候が悪い。
そして、運が悪い・・・

不漁の理由を揚げ連ねれば、ほんと、切りが無し、ですね。

「ま、いっか・・・」


二羽の仲の良いカップルと、ご同席で河原を釣り歩きます。
そして案の定、ここもピクリのアタリも無く・・・


しかし、君たち、本当に仲がよろしいことで・・・


友人から「仮面夫婦」と揶揄される、我が家への当てこすりでしょうか??

「しょうがね~なあ、ほったらかしの家内か。
 もう今日は、早めに家へ帰るとするか・・・」




釣れない日でも、晴天はイイですね。
素敵な風景・小さな出来事に気づき、癒されます。

残念、今年のGW釣行は、これでお開きです。



<データ>西野川 黒川
5月02日 
エサ    :川虫、ミミズ
竿      :7m 渓峰尖 
仕掛    :針 吉村7号
       ・西野川 
       天井糸 0.6号 1.5m
       水中糸 0.3号 4.5m
       ・黒川
       水中糸 0.3号 4.5m
       錘 1~B1号
釣果    :ボ~ズ
気温    :西野川  9~16℃
       黒川   18℃
天候    :曇りのち快晴、風
表層水温 :西野川 7℃
      黒川  10℃













2019年5月3日金曜日

2019GW後半 木曽西野川&黒川釣行~その1

ご諸兄各位殿


西野川は御嶽山の東麓。
開田高原から王滝川との合流まで、南北に流れています。


本流よりは流れが細く、渓流よりは太い。
吉田川、馬瀬川、小坂川・・・
そんな中庸の流れが小生は好きです。

しかしながら、小生は好きでも、
あちら様に「その気」は余り無いようです。
嗚呼、片思い・・・


<またも雨の西野川>

昨シーズンの「締め」は、ここ西野川でした。

その時は雨。
何度も訪れた昨シーズン、大雨・濁流に苛まれ、
あえなく撤退を繰り返し、ようやく最後に釣行可能。
そして・・・短時間でしたが良い釣果が。


今回は前日30日の予報では曇りでした。
それが当日は令和初日の早朝、予報は雨に変わり・・・

それでも春雨は0.5~1mmの予報。
これなら・・・と、木曽路を北上したのでした。


先回は白川との分岐は少し上流、一軒宿の温泉は庭先から入渓。
今回はそのまた2kmくらい上流、県道は橋の横の旧道から。


魚道脇の堤防を歩き、堰堤が見えてきました。
雨降りですが、流れはまだ、さほどでも。



<野生の勘が・・・>

ナゼか、ご同輩のお姿は、見渡す限りありません。

いえ、逆にこんな春雨なら、小生の拙い経験上、
ウハウハな釣果のハズ・・・

しかし、全くアタリ無し。

お魚が全く居ないのか?と思えど、居るには居るンです。
ただし、それは先ほどの、谷川から取水した魚道だけ。

西野川本筋には、目を凝らす限り、ご同輩と同じく、お魚も皆無。


こう、何なんでしょう?
釣れないからって、悪口を言ってはいけないのですが・・・

この近辺、本日は匂いがミョ~なんです。
例えるなら・・・
メ~テレ裏は下茶屋公園のひょうたん池、ドロ臭い。

渓流に匂いがあるのか、と聞かれると小生はあると思います。
みずみずしい様な、爽やかな緑の香り、かな?

それが感じられないンです、今日の西野川からは。
それでも遡行・釣りを続け、川をさかのぼります。

遙かに堰堤を越えて。


釣れない原因・匂いの原因が、これ、とは断言できませんが・・・



温泉の成分でしょうか?
昨秋に入った温泉宿のお湯もこんな色でした。

この赤泥はあくまでも、脇の枯れ川の状態ですが、
本筋でもよく見ると、川石の下から泡・気泡がプクプクと。

水温計を持ち歩く小生ですが、リトマス紙も持参すべきかな?

どうも、これは分が悪いような・・・
気分の問題かも知れませんが、ここは退渓です。


<西野川は上流へ>

仮にこの温泉成分らしきものが原因なら、
ずっと上流へ行けば問題ないのでは?

仕切り直しは開田高原、末川との分岐、そのまた上流へ。


降り続く雨。
上流のこの辺りは増水気味の感じがします。

全く初めてのポイント。

安全と竿を出せる場所を求め、
徘徊・ヤブ漕ぎ・様子見・・・時間ばかり費やします。


「熊に注意」の看板に躊躇いながらも、テクテクと林道を一人歩き。

途中、お地蔵さん、地元の方のお墓に、そっと手を合わせ。
腰の熊鈴、時々吹かすタバコ、そして鉈(なた)が心の支えです・・・


吊り橋の下、良さげなポイントが。
時間も余りありません。
ここをラスト・ポイントと定めて。


支度の途中、川を見ると・・・落ち込みからライズが!


夕まずめの短期決戦、頭上の枝に注意を払い、
白泡の手前・向こう側にネライを定め、
振り込みを繰り返します。


が、しかし、アタリは遠く。

・・・これは川が理由でじゃなく、己の技量不足です、ハイ。


お時間もお時間。
春雨でも一日中で雨に打たれ冷えました。
ますます川も増水、おまけに熊さんも怖いし。


釣れない日の雨って、イヤですね。
心が陰に籠もっちゃいます。

残念、本日はこれまでです。


<データ>西野川
5月01日 
エサ    :川虫、ミミズ
竿      :7m 渓峰尖 
仕掛    :針 吉村7号
       天井糸 0.6号 1.5m
       水中糸 0.3号 4.5m
       錘 B1~B2号
釣果    :ボ~ズ
気温    :11~13℃
天候    :雨
表層水温 :7~9℃
      












2019年4月30日火曜日

中山道 馬籠宿~馬籠峠

ご諸兄各位殿


「木曽路はすべて山の中である」


・・・マンガばかり読んできて、
生粋の文学には縁の遠かった小生ですが、
この一節が誰の何という物語の出だしなのか、
それくらいは解ります。

それ程にも、有名なんですね。


悪ガキだった頃からのいつもの旧友と、木曽路中山道を歩いてきました。

振り返るにはチト早い我らの年頃、昭和40年生まれですが、
良くも・悪くも、一緒にハメをハズしてきたこれまで。
そんな遠い昔を思い出しながら・・・


旅の始まりは物語と同じく馬籠宿から。


これまで幾つかの中山道の宿場町を尋ねてきましたが、
ここ馬籠宿は他と違って、急な山斜面に貼り付く様相です。

特に中津川側からの最初の登りなぞ。



お陰で遙か南方には、恵那山がよく見えます。




GWは始まったばかり。
昨日は冷え込みましたが、本日はそれ程でも。
宿場町は観光客で溢れています。


我らおじさん4人組、目指すは妻籠宿。

40年近く前の高校生の折、逆のルートは今頃の季節、
南木曽~妻籠宿~馬籠峠~馬籠宿そして落合川まで、
この中山道を二日間掛けて歩いた我らです。


高校では禁止されていた原付バイク。

そんな校則は「無視の川虫」と、当時は今風な若者の我らでしたが、
ナゼ、そんな高校生が、ガラにも無く中山道をテクテク歩いたのか?
しかも二日間も掛けて。

歩いたという事実は皆の記憶にあるのですが、
その理由に至っては・・・

小中学校は気のあった仲間の同窓会?
高校を入り直した仲間のお祝い会?
ただの気まぐれ、はたまた、集団プチ家出??

何だったかな~。


馬籠の宿場町を抜けて中山道は山道に。


まだ恵那山が拝めます。
でも、それもここまで。

木立に囲まれ、石畳となる中山道。
馬籠峠に向けて、急な登り坂が続きます。

ハーヒー、ハーヒー・・・
50の坂を下る我ら、もう、息も絶え絶え。


「お!これ、ヨモギだな。
 ほら、葉の裏が白いよ。」

意外にもI君が、道ばたの雑草を摘み取って講釈を。
摘み取った葉を指ですり潰し、

「これ、匂いを嗅いで見ろよ。良い香りだぜ。」

その昔、ハイソ・カーを乗り回し、やんちゃだったI君。
会うたびに、彼女の顔が違っていました。


今は忙しい仕事の合間、
毎週末でお母さんの実家、畑仕事のお手伝い。
そこで覚えた野草の知識だそうです。

「そんなの嗅がないよ、
 犬が小便を掛けたかも知れないし・・・」
と、笑って切り返す小生。

我ながら、相変わらずは天の邪鬼。
ダメだな~、小生、もっと素直になっても・・・



もう少しで峠の頂上、その少し手前。
高校生の旅路ではこの民宿で、一泊のお世話となりました。


当時と変わらず、古い造りの木造家屋です。
水曜夜のテレビじゃないけれど、「座敷わらし」が出そうな雰囲気。

「こんなところで泊まるのはイヤだ!」
そんな意見が宿を目の前にして、
若気の至り、当時は仲間内の何人からか。

まあしかし、予約も済ませ、夕食も近い時間帯。
ここでドタキャンは宿も困ろうに・・・と、
各位で意を決して宿泊することに。

お出迎えは、気の良さそうな、おじさんとおばさん。
その晩は、おじさんがその日に仕留めた、人生初のイノシシ鍋でした。


疲れていたハズなのに、ノリはまるで修学旅行の夜。
囲炉裏を囲んで遅くまで起きていました。


遠い昔にお世話になった民宿を越え、
ついに登りに登った馬籠峠に到着です。



峠からの眺望は、ほんの少しだけ御嶽山が。

さあ、これから方角はその御嶽山に向け、
妻籠宿まで長くなだらかな下りが続き・・・

と、行きたいのですが、
お時間&体力的にも、我らおじさん、
ここが限界です。

16才の頃の様には行きませぬ。
今来た道を引き返し、馬籠宿へ向けて。


彩り鮮やかな花の下、
哀愁が漂う後ろ姿、そぞろ歩きのおやじ3人。
その漂うオーラは、積み重ねてきた人生そのもの!?

この休みの内に、また一緒に喫茶店でも行きますか。。。









2019年4月28日日曜日

2019GW前半 根尾西谷川釣行

ご諸兄各位殿



「・・・はい、本巣市役所 林政課です。」

「もしもし、すみません、
 林道の通行止めについて伺いたいのですが。」


事の始まりは3月の中旬でした。

その時は根尾東谷川と坂内川への渓流撮影紀行へ。
東谷川の上大須、
そこから西谷川へ抜ける林道の登り口には斯様な看板が。

「黒津の西谷川は4月15日に解禁か・・・
 でもR157は通行止めだったよな・・・
 この林道も4月30日まで通行止め・・・

 実質、西谷川の奥は5月1日が解禁日だね、こりゃ。

 ・・・待てよ。
 メインルートのR157の通行止めは皆様は既知でも、
 この林道の存在は余り知られていないのでは?
 
 ひょっとして、春先から飽食したアマゴさんで、
 5月1日の西谷川はウハウハの独断場は桃源郷?!」

こんな妄想が頭をよぎり、GWの釣行計画を立案です。
車中泊して5月1日は早朝、西谷川の上流へ奇襲攻撃!



ただ「ニイタカヤマノボレ1208」ではないですが、
5月1日は何時から、この林道は通行できるのか?
・・・林道の入り口で早朝の待ちぼうけ、は叶いません。

その確認が先の本巣市役所への電話でした。
ところが・・・

「折越線ですが、5月1日は何時から通行が可能でしょうか?」

「はい、折越線ですね・・・
 もしもし、もう3月下旬から通行可能ですよ。
 今年は雪が少なくてね・・・」

・・・世の中、そんなモンです、ハイ。


<寒かった根尾西谷川>

もう解禁日でも無ければ、わざわざ車中泊をすることも無いでしょう。

しかし、
解禁から二週間なら、若干の期待が持てるのでは?

問題は、
どれくらいのご同輩が、同じ様な事を考えておられるか?



晴天、27日の尾張北部は朝方、少しだけ冷え込みました。
重役出勤での樽見近辺では曇天の12℃。

これが・・・上大須では雨で10℃。
細く険しい林道、降りしきる雨の中で8℃。
30分で林道を通り抜け、着いた西谷川黒津は6℃。


冷たい雨。

どうしたものか・・・
ヤルか、ヤメるか?
躊躇いましたが、支度を済ませて河原に。

ここまでの道のり、結構な数のご同輩を確認、
そのほとんどが地元は岐阜ナンバーです。

皆さま、お考えになることは、ご一緒ですね。


<豪雨の爪痕>

昨年の7月に訪れた、ここ根尾西谷川。
その時は渇水で、ほぼボ~ズでした。

その直後に豪雨。

結果、R157は通行止め。
それ以降、ここのお魚たちは釣り人の脅威にさらされること無く、
平穏無事に年越しと迎春、暖かい春を迎えられたハズです。


河原の渓相、様子ですが、先回とは若干変化しています。
ここに斯様な岩場があったかな?

その岩場の突端は落ち込みと淵。
いつもはおいしいポイントです。


雨は降ったり止んだり。
止んだと思えば、陽が差し込み。
降ったと思えば、横殴り。

いずれ、風が強く寒い本日、
本流竿を扱うには難儀です。

水温は気温より暖かい10℃。
エサはミミズさん、本流竿を振りかぶり、イザ!


淵の駆上がり、中央、落ち込み近辺。
手前から始めて、奥を締めとして。
定石通り・・・が、アタリなし。


本日は水量が多くて、渡河が叶いません。
一旦、竿を仕舞って林道を使っての移動。

歩いているときは良いのですが、ジっとしての目印追い。
雨が冷たく、寒いッス・・・




<気温急降下、西谷川を撤退!>

急激に冷え込んだからでしょうか?

水温は問題無さそうですが、
次の淵でも瀬でも、如何せん、ピクリも無く。


お昼少し前。
カッパを着込んでいるのですが、それでも寒く感じられます。
そして、全く釣れる雰囲気がしないンです。

「いや、マズい、こりゃ、だんだん気温が下がっているな。
 一旦、ここは引き上げて、東谷川へ河岸を変えるか・・・」

車に戻って装備を仕舞い出発、朝に来た林道を戻ります。

西谷川に別れを告げて、林道は深い谷間を登ります。
越波の集落を越える頃、気温は4℃。
峠道を上がっていくと、気温は3℃、そしてついに2℃に。

横殴りであった雨がいつの間にか、白いモノに変化しています。
雪?雹??

早めの撤退が幸いでした。
ハスラー号のタイヤは既に夏用。
「こんな細く険しい林道の峠道で、雪でも積もられたら・・・」


撤退の林道走破は約30分の道程。

抜ければ上大須。
生活感の感じられない家屋・集落ですが、
それでもミョ~に安堵感が。


更に南下して、トンネルを2つ抜けて気温は7℃と。
「これくらいなら、雪が積もることもあるまいに。」


ホッとしたら、今度は眠くなってきました。
東谷川沿いの県道脇に駐車、コンビニのおにぎりを食べ、
それから暫しのお昼寝・・・



<東谷川も厳しかった>

30分ほど寝た後、外を見てみると、何と青空が!
・・・相変わらず風はありますが。

時刻は14:00、まだ帰路に着くには・・・

雲間から差す陽につられて、短時間での悪あがき、
小継竿を持ち出します。



東谷川はこの近辺、思うに「渓流」です。
でも、本日の唯一、アタリ&釣果は・・・


き、き、キミ~!
ついさっきまで、そこで、雪が降っていたんだよ!

トボけた顔して・・・
まだ、君の出番じゃナイの!!




<データ>
4月27日 根尾西谷川・東谷川 
エサ    :ミミズ
竿     :西谷川 8.5m 渓峰本流
       東谷川 6.0m  秀渓 
仕掛    :・針 吉村7号 
       ・錘
        西谷川 B1~B2号
        東谷川 1号
                  ・糸
        西谷川 天井糸 0.6号 3m 水中糸 0.3号 4.5m
        東谷川 水中糸 0.3号 4.5mのみ
釣果    :西谷川 ボ~ズ
       東谷川 ウグイ 5寸 1匹 
気温    :西谷川 6℃
       東谷川 9℃
天候    :雨まま曇り、午後から晴れ間、風強し
表層水温  :10℃