2020年3月1日日曜日
ミミズの飼育準備
今年は先月の中頃から、箱庭の梅が咲き始めました。
パラリ・パラリと散り始めてはいますが、花の命はいつもの年より長そうです。
待ちに待った3月の1日。
日曜日でとても良いお天気、午後からは本当に暖かくなり。
今日から近辺の山岳渓流は本格的な解禁を迎えますが、
残念、折からの政府による自宅待機要請、並びに、
暖かくなったからとは言え、
お彼岸前では良い釣果が期待できない腕前の小生、
今週末も家で大人しく過ごしています。
・・・もっとも、人の気配のない深い山奥での一人釣り。
妙な病気の感染の心配は、全くの無用なんでしょうが・・・
来週も全般的には暖かい日々が予報されています。
少しは世の中が落ち着いたようならば、
来週あたり、またにでも・・・
そんな本日は今期もチャレンジ、釣り餌はミミズの養殖、
その準備を行いました。
プラ製の工具箱を使っての飼育です。
ハーブ・テイストな郡上天然ミミズ
(パソコンでお読みのご諸兄は、右ラベル「ミミズ飼育」もご参照下さい。)
毎年でもう4年目になりますが、今年もいろいろと変化を付けて。
昨年の夏を過ぎた辺りから、飼育に使用する土を変えてみました。
それ以前は家内が使わなくなったガーデニングの培養土を使用していましたが、
いつも土の入れ替えを行った直後、
ミミズさんのお行儀が悪く、中には箱から逃げ出す輩も。
てっきり、
土と水の配合割合が悪かった、
分量は良くても水を入れた直ぐの土は馴染みが良くない、
水道水なので加えて暫くは放置した方が良いのでは・・・
などなど、
いろいろと仮説を立てて取り組んできましたが、
どうも真因のところが解らず仕舞いでした。
ネットで調べてみたのですが・・・
ホームセンターで園芸用に売られている培養土には、
植物の良好な成育が目的で、いろいろと「混ぜ物」が入っているそうです。
いわゆる人工的な化学肥料で、植物には良いのですが、
これが土の中の生物・微生物には宜しくないとのこと。
それじゃあ、ど~すれば良いのか・・・
気持ちの悪いミミズさんの飼育を好き好んで行うご仁は、
小生のような訳ありな方、もしくは生粋の傾奇者ですが、
似たように土の中の生き物を、それを趣味で飼育される、
至って健全な精神の持ち主は、結構、居られるもので・・・
それからはカブトムシの飼育土を使用しています。
飼育土をプラ箱に3cmほど敷き詰めて。
決して発泡酒を混ぜる訳ではなく、
あくまでも分量として水を350ccほど。
・・・ちなみに、これはお酒好きな家内の愛飲銘柄、
飲みたいンだけれど、どうも糖質が気になるご様子。
飲ん兵衛な家内に、ゲコな亭主です。
若干、付き合わされる小生は一口ほど飲むのですが、
違いの分かる男には、恵比寿の方が良いような・・・
万遍無く土と水を混ぜ合わせると、斯様な状態になります。
ギュっと握ると若干で滴るくらい。
一週間ほどプラ箱の蓋を閉めて発酵?ならぬカルキ抜きを。
加えた水は水道水です、生き物には良いとは思えないので。
主役の天然ミミズさんは次週の郡上方面へ釣行の際にでも・・・
最近のニュースや話題は妙な感染症のことばかりです。
半年前のシーズンOFF、立ち去る秋の河原にて毎年で願い思うことは、
どうか、来期も平穏無事に、良いシーズンが迎えられますように・・・
早く「はやり病」が収束に向かうよう、願ってやまない昨今です。
<渓流写真は漁期の最盛期 5月の馬瀬川上流から>
2020年2月23日日曜日
渓流釣り ウェーダーとウエット・タイツ
昨日は朝から曇り空、お昼前から雨が降り出しました。
今日の予報は郡上方面、寒そうです。
先週は渓流初釣りでしたが、やっぱりまだ2月、
本格稼働はもうしばらくのガマン、
今週末はおとなしく・・・
先週の初渓流では久しぶりにウエーダーを着用しました。
1月の、いや、こちらが本当の初釣りでしょう、遠州 気田川釣行でも。
釣りは野外活動。
寒い時期には寒さを防ぐ、
暑い時期には暑さを凌ぐ、
そんな服装で臨みます。
気田川は開けた河原、本流釣りの感覚でしたが、
先週の気良川は周囲が開けた谷間とは言え、
やっぱり様子は渓流釣り、
落差の大きい岩場を「釣り上がる」スタイルでした。
<初春から晩春まではナイロン製ウエーダー>
この時期に着用するウエーダーはナイロン製の胴長、
それと一体となった足元は長靴です。
渓流釣りをされない方でも想像がつくと思いますが、
足にフィットしていない長靴での河原の歩行は難儀です。
特に落差・段差のある場所は。
それに長靴からお腹の辺りまで体を覆うナイロン生地、
重くて通気性、伸縮性も無く不便さに拍車をかけます。
そんなウエーダーですが、昔に比べて最近のものは生地が薄くなりました。
写真左は旧型 シマノ WA-054I、
2014年のシーズン開幕は春から2017年のOFFは秋まで、
初夏にはウエット・パンツに履き替えるので、実際に使用している期間は短いですが、3シーズンを使用しました。
厚めの生地、それでも2シーズンの中頃には水漏れが。
その都度、自己流で補修を重ね。
水漏れが発生する原因は、
粗忽者の所有者の所以、
枝木に引っ掛けて・・・
ただ、存外、そんな記憶も無く。
というよりも、
どうも生地の重なり合った所、
歩行動作での疲労が溜まって、
ほつれてしまった・・・
そんな感じでした。
先の写真の右は現在も使用中、同じくシマノの後継品、WA-054Nです。
並べての比較、シワの入り具合からわかるように、
旧型より生地は薄く(その分、軽く)、使用当初は耐久性が心配でした。
それでも・・・
2シーズンが終わり3シーズン目の現在、
破れ・水漏れは全く無く過ごしています。
・・・釣れない渓流釣り師は河原を余分に徘徊、
先に靴底のフエルトがすり減ってきています。
<晩春から初夏はストッキング・ウェーダー>
現在使用しているナイロン・ウエーダーとシーズンを同じくして、ストッキング・ウエーダー(シマノ WA-224J)なるものも使い始めました。
使用する期間としては、GW明けの5月中旬頃から6月いっぱいくらいまで。
そのころの渓流の景色は、丁度この写真のような・・・
暑くも無く、また、寒くも無く、渓流釣りには良い季節。
旧型のナイロン・ウエーダーを着用していたころは、
暑かろうが・蒸せようが、初夏までそれを使用するしか。
・・・でも、そうしてみると、
割り込んできたストッキング・ウエーダー、
旧型と現行型の耐久性の時間比較はフェアーじゃないですね。
このストッキング・ウエーダーは透湿性で生地もかなり薄手、
足先は発砲ラバーのネオプレーンという材質で、
ウエーディング・シューズ(シマノ FS-002N)を履きます。
長靴と違いシューズです。
ナイロン製のウエーダーとは機動性が比べ物になりません。
それに川の中に立ち込んでも、薄い生地なので水の抵抗も受けにくく。
・・・ただし、
発砲ラバーに穴が開くと水漏れです、足の爪のお手入れは必須、
生地部の枝木への引っ掛けも要注意です。
<盛夏はウエット・パンツ>
6月も後半に入ると夏本番。
ストッキング・ウエーダーでも暑くなります。
そこから先の長く厳しい季節は・・・
衣服内に水が侵入してくるウエット式に限ります。
このウエット・パンツは沢登り用のスポーツ用品、
Finetrack社のフラッドラッシュ・タイツという商品で、
最初は山登り用品店にて購入しました。
(季節品で常時では店頭になく、昨年は二着目をアマゾンで購入。)
動きやすく涼しくて、お値段も手頃。
足先はストッキング・ウエーダーと同じく、ウエーディング・シューズを履きます。
その中はネオ・プレーン製、キャラバン社のソックスとスパッツを着用します。
・・・多分、川の中で転んでも泳げちゃうのでは?
<暑さ・寒さを凌ぐ・・・それ以外にも>
ウエット・パンツはゴムでお腹回りに留めるだけ、
上げ下げ=脱着がとても楽チンなのです。
これが功を奏する場面と言えば・・・
何分にも、お年頃の小生、そう、「キジ打ち」なんです。
パンツをズルンと下げて、お粗末くんをペロンと出せば準備完了!
この「ズルン・ペロン」の素早い一連の動作がウエーダーでは不可能。
寒い寒い季節のことです。
まず釣りジャケット、次いで上着を脱いで、
でもって、肩バンドと腰ベルトのフックを外し、
それから、ようやくのズルン、そしてペロン・・・
ギリギリまで耐えて・堪えて釣りに没頭している粗忽者は、
まま、間に合わず、チョロっとだけ、小さな事故が。
・・・お笑いになられているご諸兄は、
きっと、身に覚えがあることとご推察します。
また、お若い方々も、いずれ50を超えればこの気持ち、
きっとお分かりになられます。
ああ早く、こんな渓流写真の、ウエット・パンツの季節にならないか・・・
<渓流写真は緑濃くなる初夏 郡上吉田川から>
2020年2月16日日曜日
足慣らし?郡上気良川釣行
先週は中頃から雨が降り、暖かい日が続きました。
そして週末・・・
中頃に比べると幾分寒が戻り、
それでも例年に比べれば、この時期には稀な暖かさ。
毎年の小生、渓流の初釣りは3月の上旬、早くても2月の下旬です。
・・・早春のポイントが分かっておらず。
必ずと言って良いほど、初釣りはボ~ズが年中行事ですが、
それならそれで、早いうちに初回のボ~ズを食らっておけば、
後々は2度目、3度目の釣行は楽しい釣果に繋がるのでは??
・・・誠に勝手な理由付け、これこそ屁理屈。
良いんです、理由なんか何でも!
こんな暖かい週末に、ジっと家には居られないンです、ハイ。
<訪れたのは郡上 気良川>
初釣りはどこにしようか?
「ゲン担ぎ」の意味もあり、毎年で悩みます。
どうせボ~ズなら、せめて景色の良いポイントを。
この気良川は開けた谷間を段々に流れ、
周囲の山々、点在する集落・・・
誠に見晴らしがよくて。
その素敵な景色の中、今年は全く雪が見られません。
河原を見渡す限りでは、ご同輩はお見えにならず。
でも、整備されたコンクリの上、
濡れたフエルトで歩いたのでしょう、誰かさんの足跡が。
・・・それもそうでしょう。
ただ今の時刻、10:00チョイ過ぎ。
イイんです。
くどい様ですが、ボ~ズは覚悟、
ゆっくり、のんびり、
釣る努力は惜しみませんが、結果、雰囲気だけでも楽しめれば。
冷たい水に手を入れて、まずは川虫取りです。
季節が早い為でしょうか?
いずれも小さいこと。。。
<段差を乗り越え、川のぼり>
特設釣場と名付けられた気良川のこの辺り、
数十m毎に段差・落ち込みが設けられています。
川の右側、縁にはコンクリの歩道が。
ここで釣って下され的な、人にやさしい釣り場です。
名古屋者の天邪鬼は、
と言いましょうか、人間は考える葦(あし)、
釣りやすい・歩きやすいコンクリ歩道側は釣果が期待薄。
本日、ボ~ズは覚悟の上、
でも、努力だけは惜しみなく、
ここは、あえて、葦?が生い茂る岩場、画面左側を選択です。
段差の手前、落ち込み毎で、手前から奥へ、順繰り竿を出し。
一通り探りを入れ終えたら、また次の段差まで・・・
毎度のことですが、胴長のウエーダーは歩きにくいこと。
特に体を伸縮しての段差のぼり、
一段登るごとに「よいしょ!」の声が漏れます。
いつもの初釣り、
そんな掛け声の中でも、ハタと気づけば寒さを感じるのですが、
今年は全くそれがなく、むしろ、弾む息に額に汗が・・・
それでもOFFシーズンは近所の長距離散歩、
毎週末での「歩き込み」が効いているのか、
足の疲れ・体のダルさは感じられず。
しかし、ほんと~に順調、ピクリ・ハタリのアタリもありません。
しばし川面を凝視するのですが、
川の中、全くにも動く物体・生命反応、その気配は無し・・・
暖かい日々が続きましたが、
郡上もかなりの山奥、
この規模の渓流、
やはり、少し、早過ぎた?かな??
河原に座っての昼食は、
いつものようにコンビニのおにぎりとカップ麺、
それを、すすりながら・・・
もう少しお日様を期待したのですが、空はどんよりと曇ったまま。
気温は開始より上がっているでしょうが、
水温は変わらずの7℃。
もうちょい、上がってほしいなあ。。。
<支流に入ってみたけれど・・・>
赤い橋の手前から、細い支流が流れ込んでいました。
いつぞやの気良川訪問では、
この支流に入ることを止めたのですが、
本日はモノの試しに少しだけ。
狭く頭上を木々に覆われた支流。
6m竿のズームを縮めて、
それでも長過ぎ、手元の節をもう2~3本縮めて。
本筋の気良川より急な段差は岩登り。
落ち込みで竿を伸ばし、気配がなければ竿をたたみ、
移動・伸ばし・たたみ・また移動・・・この繰り返しです。
釣果なく、でも、足慣らし・勘の戻しには丁度良く。
やっぱり、こんなモンかな・・・初日は。
ハスラー号への帰路はその途中、
略儀ではありますが、白山神社に頭(こうべ)を垂れて、
来るシーズン、せめてもの安全祈願を。
まだ本格始動とは行きませんが、
今年もぼちぼち、長い旅が始まります。
<データ>
2月15日 気良川
エサ :イクラ、川虫
竿 :6.0m 秀渓
仕掛 :・針 吉村5号
・錘 2号
・糸 0.3号 4.5mのみ
釣果 :全くのボ~ズ
気温 :7~13℃
天候 :曇り
表層水温 :7℃
2020年2月8日土曜日
スマホ・アプリ Geographica
早いもので、明日から郡上は渓流釣りが解禁です。
でも・・・
今週は中頃から寒い日が続き、外は冷たい風が吹いています。
今しばらく、小生の渓流初釣りはお預けです。
今年もまた車中泊を織り交ぜて、
行きつけの長良川、馬瀬川、庄川へ、
はたまた新規開拓は未開の山中河川に、はせ参じる所存の小生。
釣り道具の準備、仕掛けの作成に抜かりはありませんが、
車中泊の用意として今さらながら、
車載用のスマホ充電器を購入しました。
いつもの週末は朝の散歩の途中、
近所の家電量販店で、お値段は1,500円と少々。
スマホのバッテリーなんですが、いつもは毎日の充電です。
おおむね一日が過ぎると、残量は40~30%。
少々、減りが早い気もしますが、
常時でマナー・モードは着信のお知らせ、
それはブルブルの振動にて。
重たいスマホを揺するには、電気を余計に消費するようです。
それが理由で車中泊の日中はお仕事中、
金曜日はこれまでスマホ電源はOFFでした。
釣行から帰参の土曜日は夕方まで、とてもバッテリーが持たなくて。
釣行でスマホを活用されるご諸兄は、案外多いと思います。
・・・釣ったお魚の記録に。
・・・素敵な山河風景を収めたり。
・・・仲間内での連絡に。
釣ったお魚や渓流風景は防水オリンパスでの撮影。
ミョ~な拘り、そこにスマホは不要なんですが、
(いえ、単に粗忽者は水没させちゃいそうで)
小生の渓流でのスマホの利用・・・
それは、地図なんです。
アプリとして Geographica なるものを使っています。
詳しい使用方法は上記のHPにお任せしますが、
スマホの画面上に国土地理院の等高線入りの地図が表示され、
自分の現在位置が地図上に示されます。
電話回線の電波が届かない場所でも、
事前にWi-Fi環境下で地図をスマホに登録させておけば、
衛星からのGPS信号でその機能は活用できます。
これが重宝する場所は・・・
やっぱり新規開拓は初めてのポイント、
人家の無いような山奥の渓流です。
林道と河川との間の等高線の入り具合で、
容易に河原へ降りられるか?
退渓ポイントはどこが安全最適か?
はたまた、今、自分はどのあたりに居るのか?
とても参考になります。
スマホを所持していなかった数年前、
小生、新規開拓の釣行前にはパソコンで地図を印刷、
リュックに忍ばせて持ち歩いていました。
でも、渓流釣りでの「あるある」は、
「このポイント、全然釣れないな。
ここは、大きく移動するか・・・」
結果、折角にも用意した「印刷物」の圏外に。
もっとも、アプリでも地図登録範囲をケチれば、
同じような結果となりますが・・・
少なくとも今年からは、
バッテリーの残量を気にしなくても済みそうです。
そうそう、それと、今一つ、
渓流でのスマホの利用で必須は・・・
釣行が終わったら、家内へのカエル・コールです。
週末は放ったらかしでの車中泊釣行。
これを、する・しない、では「ただいま」でのご機嫌が大違い。
え~、何事も円満、お後が宜しいようで。。。
2020年2月1日土曜日
車の買い替え
「そうか、とうとうハスラーも新型が発売されたから、
この人、早くも車を買い替えたんだ・・・」
いえいえ、決して斯様な景気のいいお話ではなくて。
そもそも、「今度のオレンジの車、定年まで乗ってよね!」は、
購入時の家内からの厳命です。
この春で購入から4年が経過する我がハスラー号ですが、
長距離通勤+渓流釣行ゆえに、すでに90,000kmを超え、
定年までめでたく、
あと6年と勘定すれば、余裕で200,000kmを越えます。
・・・商用トラックならいざ知らず、軽で?ホントかいな??
車を買い替えたのは、近所に住むウチの年老いた母親です。
長らく乗ってきたトヨタのセダンが、この3月で車検切れ。
足を悪くしてから、背の低い乗用車は乗り降りが大変、
それに加えて母親以上に足の悪い父親の通院、
重たい歩行補助カートの乗降が一苦労。
かなり以前から、背の高い最近の軽自動車に変えたいと申していました。
これまで車の購入は、父親が前面に出て仕切ってきましたが、
それは、遠い昔のお話です。
ご本人は既に免許を返納して、今は車には乗せてもらうだけ。
それでなくとも、キャラの濃い偏屈な父親で、
(人のことは言えない小生、なにせ親子!)
最近は耳も遠くなってきて、とても商談ができる状況でもなく、
そのお役目が小生に回ってきた、という次第です。
何のとりえもない息子ですが、久方ぶり、ここは親孝行を。
・背の高い、乗り降りが楽な軽自動車
・後部座席のスライドドアは電動で
・荷室の高さはなるべく低く
・色はパッと明るめで
・そして、ご予算は〇〇〇万円にて
のんびりしていた母親、今の車の車検切れも間近。
そのディーラーからは、熱心・執拗な次なる普通車の購入要請が。
ハイトな軽自動車。
人気のある車種なので、納期もきっとかかるでしょう。
余り残された時間はありません。
松の内明けから早速にも、車屋さん巡りでした。
候補は、
まずは一番売れているホンダのN-BOX。
次いでスズキのスペーシア。
また、両親共々(家内からも)、カタチがカワイイの意見から、
ダイハツのキャンバス・・・
これくらいから探りを入れました。
上の条件で厳しいのが、そこは老夫婦、ご予算でして、
最初は未使用車、いわゆる新古車屋さんへ小生単独で。
R41沿いは小牧南にあるお店、そこは広くて台数が多く、
上記いずれの車種も揃っていました。
まずダイハツのキャンバスなのですが・・・
色は白とグレーのツートン、確かにオシャレ~な感じの車です。
お値段はそこそこ予算内に収まりそう。
しかし、後部荷室の高さがあり、
父親の補助カートの乗せ降ろしが母親には難儀そう。
後部座席も荷室にスペースを譲ると狭くなります。
明るくて雰囲気のある車なんですが、
やはり、体力のある若い女の子、もしくはママさん向けかな?
その横にはN-BOXとスペーシアが。
双方、甲乙を付けがたい仕様・お値段ですが、若干でお高め。
また、如何せん、色はナゼか黒か白ばかり・・・
登録済未使用車、いわゆる、新古車。
お店の方に伺うと、新古車が生じる理由として、
もちろんディーラーでのお客のキャンセルもありますが、
中には売上数(納車数)を稼ぐため(粉飾じゃないの?)、
ムリにディーラーがメーカーへ注文。
結果、売れ残り・・・で。
未確定の買い手に売れることを願って注文するから、
よく出る色の黒・白が多いそうなんです。
何となくですが、世の中・商売の難しさを感じます。
広くて大きな新古車屋さん。
扱っている車種・台数も多いから、お客さんもひっきりなしです。
本日の小生は味見の下調べ。
余りにご担当(副店長さんでした)を拘束してはお気の毒。
後は自分だけで見ますから、と告げて、
ひとしきり見て帰宅しました。
以上の様子をメールで母親に連絡すると、
後日に、やっぱり選択の幅がある、新車が良いとのこと。
色や装備の条件が限定され、他ショップに出向いて、
自分たちで追加のオプション(カーナビ、マット等々)、
それらを選択・購入することが厳しいようです。
翌週は母親と一緒、近所のホンダのディーラーへ。
N-BOXは白色が展示車・試乗車として置いてありました。
まずはなにより、母親の運転で試乗させていただくことに。
少しだけおっかない、親子漫才は小旅行へ。
気丈でシャキっとはしていますが、さすがに初めての車、
ぎこち無さが感じられます・・・
助手席の小生、
「今の車はサイド・ブレーキが足元なんだよ。
一旦、それを踏み込んで・・・」
「ほんなことしたら、余計にブレーキがかかるに!(名古屋弁)」
と我が母親。
「まあ、エエから、踏んでみてみ~。(名古屋弁)」
と小生。
カクんとブレーキが解除され、母親は納得のご様子です。
・・・いえ、ハスラーで小生も、最初はそうでした。。。
後部座席にホンダの担当さんを乗せお店を出発。
年は取っていますが、キップの良さは相変わらず、
アクセルをグイグイと踏み込みます。
信号が赤で車が停止するとエンジンがストンと停止。
「あれ?エンストかね?」
驚く母親に小生、
「アイドリング・ストップって言う、省エネ運転だわ。
ブレーキから足をノケると、またエンジンが掛かるに。」
やはり最近の自動車にはウトい母親です。
それでも慣れてきたのか、母親の運転で順調に車は進み、
と言いましょうか、見晴らしもよく、小回りも効き、
至る所にミラーが装備され運転しやすそうなN-BOX。
お店に帰り着き、バックで車庫入れです。
「モニターに後ろの様子が映りますよ。」
とお店の担当さんが。
試乗を終えて担当さんのお話を伺い、納期も一か月程度とのこと。
安全装備も過剰なくらいで、いかにもご年配向きです。
購入されるご本人、母親は気に入った様子。
「ええわ、これ、買いますわ。」
即決です。。。
しかも、ドラレコ、運転席後部も自動スライドのオプションを付けて。
あの~、かなり予算オーバーなんですが。
「それくらい、何とかなるわ。」
我が母親、名古屋弁で、きっぱりと。
・・・最初から実の息子にも「手の内」を明かさないあたり、
偏屈で濃いキャラな父親に長年で寄り添ってきただけあり、
さすがに、身内ながら、老いてもしっかりしています・・・
恐らくですが、母親も車の運転はあと数年ほどでしょう。
これが人生で最後の車の購入。
即決で決まるほど、気に入った・条件のあった車種が見つかり、何よりです。
願わくば・・・事故の無い安全運転で。
<渓流写真は初夏の奥矢作 達原渓谷より>
2020年1月26日日曜日
備えあれば
渓流釣りがシーズンOFFの冬の時期、週末は時間が許せば散歩に出かけます。
どうでしょう、距離にしたら数km、時間にすると一時間半くらい。
少しだけ速足で、
機会があれば午前一回と午後一回で日に二回ほど。
本当は毎日歩いた方が健康的にも精神的にも良いのでしょうが、
しがない宮仕えの身の上は早朝出立の宵闇帰参で難しく、
可能な限りで週末だけは欠かさずに励みます。
何本か決めている近所の散歩コース。
いずれも折り返し地点は決まってコンビニです。
北へ向かうコースは大縣神社の手前、セブンイレブンまで。
名経大の西側から薬師川沿いに。
南へ向かうコースは大山川沿い、
廃線のピーチライナー、東名高速を潜って、
カインズ・ホーム南のローソンが。
西へ向かうは・・・
パークアリーナ小牧前のファミマです。
この西コース、少し距離はあるのですが、
いついっても、コンビニの店員さんはタイプなお嬢さんで、
缶コーヒーを買って、オジサンはニンマリ!
今日のコースは東向き、尾張広域緑道から大山川へ、
これを上流に向けて遊歩道を歩きます。
この冬は暖冬で雪がまだ降らない尾張北部。
毎年2~3回は降るのですが、1~2日で溶けてしまう程度。
奥美濃、飛騨、木曽でお暮しの方に比べれば、
大したことではありません。
それでも、チラリすら無いこの冬・・・
珍しいです。
とは言え、半袖半ズボンで過ごせる温度でもなく、
そこそこの冷え込みは、冬と言えば冬。
個人的には毎年より、これくらいの寒さの方が・・・
散歩がてらに立ち止まり、スマホで撮影する冬景色。
大寒を過ぎたあたりですが、何となく、次の季節の足音が聞こえます。
名古屋の街中で育った小生。
この尾張北部に越してきた当初は、
夏は涼しく、冬は一層に涼しく(寒く)て、
四季折々の変化が楽しめ、アウトドア志向には良い環境でした。
それは、今も、変わらず。
大きなお魚を模した郵便ポスト。
さしずめ、ブラック・バスでしょうか?
この家の主の趣味が判ります。
小池・ため池も多いこの近辺。
冬のBバス釣りは難しいかもしれませんが、
いつかは管釣り用のルアーでも振ってみましょうか?
シーズン中は人里離れた寂しい山の中、大岩・小岩が転がるその河原、
釣っては歩き、登っては釣っての繰り返しです。
おおよそは一人で行うオジサンの冒険。
登山ほど厳しくはないですが、
何かあったとき、また、ならないためにも、
日ごろから、こんな体力つくりは欠かせませんね。
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