ご諸兄各位殿
道の駅「はなもも」から望む、早朝の小坂川。
昨夜は暗くてその様子が伺え知れませんでしたが、
いつもの小坂川の押しの強い流れ、それは見受けられません。
「え?こりゃ渇水。ど~ゆ~こと??」
ご諸兄のブログ・情報から高水を期待して訪れたのですが・・・
どうもそれは奥美濃や郡上のお話しのようです。
南飛騨は小坂川、御嶽山の西側。
この辺りは降水量が少なめなのでしょう。
山を一つ、二つほど、隔てただけの違いなのですが。
・・・有給を頂いての釣行。
梅雨の合間、皆様が暑い中、汗水流してお仕事中、
その中での気ままな渓流三昧(ざんまい)・・・
残念無念。
神様、仏様は悪行をお見通しのご様子です、厳しい~!
<どちらに、しようか?>
先々週の石徹白川と同じように、年に1~2回しか来られない小坂川。
自宅からは下道、R41を延々と120km。
しかし、そこは音に聞こえし何とやら、期待を裏切りません。
渇水の今回、考えられる行程の候補は2つ。
1.恐らくご同輩は皆無、久しぶりに王道を歩む!
中学校から釣り上がり、スポーツ公園裏の淵で締める。
→最後の淵の駆け上がりが渡河出来るか・否か、がミソ。
出来なきゃ、大岩が転がる河原を引き返すしかない。
2.ここ最近のお好みポイント、赤沼田から林道を分け入り一暴れ。
その後に渡河、対岸を攻める。
→巨岩区間が始まる落ち込み、あそこが渡河出来れば。
その後は新天地が広がります。
「はなもも」でぼんやり、朝食のランチパックをパクつきながらの思案。
30分後、林道をテクテクと歩く自分が小坂川の南岸に居ました。
渇水で厳しい条件、「新天地」に望みを託して。
<変わってしまった渓相>
山裾から朝日が差し込んできました。
川面を走るそよ風は、まだヒンヤリの朝方。
・・・良いですね、この瞬間。
渓流釣りで一番心地良い朝のひととき。
でも・・・
昨年までは対岸の岩肌前に、アマゴさんが好きそうな、
丁度良い頃合いのうねった流れが広がってましたが、
本日はその岩肌に、落ち込みからの激流が直撃。
流れの角度が変わってしまったか、
美味しい区間が短くなっています・・・トホホ。
まずはもう少し下流側、川中に点在する岩の近辺から始めます。
・・・昨年はこれらの岩は水面下であったような。
ほんと、水が少ない本日です。
激流が落ち着く岩陰、その緩め・弛みに仕掛けを馴染ませ。
来ました、本日初のアタリです。
そっとアワセると返す魚信は良い手応え。
水面に揚がってから、お魚はピチピチと跳ねます。
抜いた後、たも網に収まったお相手、
お口をパク~と広げたニジマスさん。
アマゴさんを期待した手前、う~ん、少し残念です。
小さめの胸びれ、きっと釣り大会の残党?
しかし朝一番での釣果、渇水にしては幸先が良いです!
同じポイント、その後はアタリも無く。
渇水、どうもワンポイントに一匹。
本日は粘っても同じ流れ・スジからは出てきません。
魚影が薄い・・・
<さあ、対岸は新天地へ>
その後、これから渡河する落ち込みから、どうにか一匹、
アマゴさんをひねり出します。
渇水とは言え、ここは小坂川。
渡河は慎重に・・・
いえ、本当は何も恐れることは無いのかも知れません。
例え流され落ち込みを下っても、深場はあっても1.5mそこそこ。
濡れてはいけないものは防水梱包済み。
着物はウエーダーでは無くウエットパンツ、
中学校は水泳選手だった小生、これなら泳げます。
・・・まあ、下着のパンツがびちょびちょなくらい、毎度のこと!
唯一心配なのは・・・
高かった商売道具、本流竿です。
これを流れに持って行かれた日にゃ、泣けてきます。
一歩一歩、ダメなら引き返す決心で、川の中、歩みを進めます。
そして、難なく対岸に。
昨年はあちら側、頭上を覆う木々に気を使いながら、
窮屈にも竿を出していました。
こちら側は恐らく、上流は赤沼田の集落まで、
開けた河原が続くでしょう。
・・・ただ、日差しを遮るものが無く暑いですが、そこはガマン。
巨岩が続くこの区間。
川幅も狭くなり、ポイント・ポイントでのせわしい釣りです。
・・・竿を本流竿から小継ぎに変えて。
<期待したんだけどな~>
巨岩の合間は狭い砂地から、川の様子を見ながら、
ポイントらしき所へ振り込み。
そんな釣り歩き、岩登り・岩下りの最中、またもや追加はニジマスさん。
しかも塩焼きサイズが一匹だけ。。。
・・・やっぱ、厳しいッス、本日は。
そしてとうとう、赤沼田まで登ってしまいました。
アユ釣りの準備でしょうか?
カワウ防止??に河原にはロープと赤いリボンが垂れています。
このロープが粗忽者には曲者で・・・
分かっちゃいるけど振り込みで、引っ掛けちゃうんです。。。
まるでダチョウ倶楽部は、そのお約束のように。
本日も時の流れは、いと早く・・・既にお昼前。
川から上がり、帰路の身支度は車中泊した道の駅「はなもも」で。
その駐車場、渓流釣りスタイルの女性がお一人、
同じく帰り支度をされています。
「どうです、釣れましたか?」
「いえ、ダメでした・・・山之口川は公園でルアーでしたが。
地元の人が、今日は水が少ないから、難しいよって・・・」
梅雨の合間は初夏の一日、日差しは夏本番。
どうも本日は、どちらに向かっても、斯様な案配だったような。
<データ>
6月20日 小坂川
エサ :ミミズ、ブドウ虫
竿 :10m SG ロング
仕掛 :針 吉村7号
錘 B号
天井糸 0.6号 4.5m
水中糸 0.3号 4.5m
釣果 :ニジマス 7寸 1匹
アマゴ 6寸 1匹
*リリース
竿 :竿 7.0m 渓峰尖
仕掛 : 針 吉村7号
錘 1~B号
天井糸 0.6号 1.5m
水中糸 0.3号 4.5m
釣果 :ニジマス 7寸 1匹
*リリース
気温 :15~28℃
天候 :晴
表層水温 :15℃
2019年6月22日土曜日
2019年6月16日日曜日
梅雨の中休み
ご諸兄各位殿
今年もまた、箱庭にアジサイの花が咲きました。
毎年、今の時期に楽しませてくれる青い花。
この花が咲き出すと、渓流釣りもいよいよ最盛期です。
ただ、今週末は大雨に強風の天気予報。
尾張北部はそれ程でもありませんでしたが、
大事を取って自宅でのんびり・まったり・ゆっくり。
こんな時は消費した仕掛けの補充でもしましょう。
さあ来週末、天気が良ければどこへ行こう?
梅雨の湿った風にでも、尋ねてみましょうか・・・
今年もまた、箱庭にアジサイの花が咲きました。
毎年、今の時期に楽しませてくれる青い花。
この花が咲き出すと、渓流釣りもいよいよ最盛期です。
ただ、今週末は大雨に強風の天気予報。
尾張北部はそれ程でもありませんでしたが、
大事を取って自宅でのんびり・まったり・ゆっくり。
こんな時は消費した仕掛けの補充でもしましょう。
さあ来週末、天気が良ければどこへ行こう?
梅雨の湿った風にでも、尋ねてみましょうか・・・
2019年6月9日日曜日
梅雨入り~石徹白川釣行
ご諸兄各位殿
金曜日の仕事中、外は時折激しい雨でした。
そして・・・梅雨入り。
翌早朝、久しぶりに訪れた石徹白川は小雨。
昨日の降り方から、深い山の中の石徹白川は大増水と思っていましたが、
水量はさほどでも無い様子です。
快晴の時はこの石徹白橋からの眺め、
背後の山々の緑が川に映え最高なのですが、
本日はその新緑は雲の向こう側、とても残念です。
郡上から細道の県道で山をひとつ、越えて分け入る石徹白川。
遠いこともあり、また「大釣りをした」の記憶も無いのですが、
神秘的で独特の雰囲気、深山幽谷な風景に魅せられて、
年に1回くらいですが足が向きます。
<石徹白橋の下流>
ご同輩の各位もそう思われたのでしょうか?
大雨の翌日、増水の石徹白川はやっかい・・・
本日は集落を抜けて南端は石徹白橋まで来る途中、
全くその姿をお見かけすることも無く・・・
こんなこと、初めてです。
と言うことは・・・やりたい放題!
いつもは必ず先行者のいる橋の下流。
二番煎じは良い釣果の記憶がありません。
本流竿をスルスルと伸ばし、さあ、一投目。
仕掛けがささ濁りの流れに馴染み、深めのポイントへ差し掛かった近辺・・・
え?
早くもアタリが!
抜いた途中に針ハズレ、勢いでお魚は岸辺に。
雨で濡れた河原の石、その上でイワナさんが飛び跳ねます。
幸先が良いぞ!
また今日も「バカの付く日」かな、こりゃ?
ところが・・・
その後は全くアタリが無く、流しては歩き、の繰り返し。
雰囲気は、釣れそう、なんですが。
とうとう橋の袂まで来てしましました。
まあ、釣りやすいポイントです、元々がお魚がご不在?
一番搾りでも斯様な結果か・・・
でも、まだ朝一番じゃないか。
気を取り直して場所移動、川の西側に沿う林道へ。
<こ、こ、これは・・・>
お食事中の諸兄には、大変に失礼を申し上げます。
河原やヤブに分け入ると小生、特に足下に注意を払います。
そこには、いろいろな情報が落ちているから。
・・・残念、お財布が落ちていた、は一度もありませんが。
先行者の有無はその砂地の足跡より。
マムシの類いはいないか?
・・・もっとも、ヘビは下から、とは限りません。
そして、写真のこれです。
足跡でも何の獣のものなのか解るのですが、
この「落とし物」は砂地の足跡より風化が遅く明確です。
本日のこれ、まずシカさんではありません。
シカさんの「落とし物」は奈良公園、コロコロのポロポロ。
河原でもよく見ます。
写真では比較対象が無く、大きさが解りかねますが、
サイズはスマホ程度、大きなものでした。
じゃあ、おサルさん??
違うな、サイズ的に出口がヤブれちゃう。
・・・もっとも、それはお尻の強度が低い小生か。
おそらく、プ~さんの「落とし物」、
警戒警報発令!
備えあれば憂い無し、と申します。
何かのテレビで見たのですが・・・
現代の盾、イージス艦は接近する驚異、飛翔体に対して、
1.距離がある段階は妨害電波を照射
2.次いでミサイル発射で迎撃
3.打ち漏らしたら主砲で狙い撃ち
4.最後の手段は接近戦、機関砲の連射
だそうです。
小生のプ~さん対策は、
1.まず熊鈴をチリンチリン
2.ヤブ漕ぎでは大きな声で独り言を(まま唄います)
3.立ち止まってタバコを一服(でもニコチンは0.1mg)
4.そして腰には銃刀法に触れない程度のナタを装備
・・・お寒い限りです。
「落とし物」の直上には雨で濡れたクモの巣がありました。
と言うことは、恐らく2~3日前のもの。
余り脅威を感じなくても・・・
いずれ、音に聞こえし石徹白川。
枯れ沢伝いに入渓、開けた河原でのみ、竿を出すことに。
<先人のご苦労を忍び>
対岸にはキャンプ場が見られます。
何年か前ですが、このポイントでイワナさんを揚げています。
石積みの人工護岸、その際は早めの流れ。
そこを丁寧に・繰り返し、仕掛けを流して・・・
思うのですが、人里離れた山奥は石徹白川。
その護岸に積まれた何百、何千個の岩。
そんなに新しいものとは見えませんが、
コンクリが使われているので、どうでしょう、年代は昭和の工事?
流されたテトラ・ポットも見られます。
暴れ川のお世話とは言え、難儀で大変な作業であったかと。
名古屋城の石垣にも感銘を覚えますが、
まま山奥で見かける古い石垣、
近代の工事とは言え、その苦労が忍ばれます。
そんな護岸の早い流れから。
次いで沈み岩の緩めな流れから。
<急激に天候回復、本日のハイライト>
早朝から降ったり止んだり、小雨模様でしたが、
10:00ころから、まま晴れ間、薄日が差してきました。
遠くに見える小さなオレンジ、小生のハスラー号です。
直下の護岸は角度が急で高さもあり、迂回をして河原に降り立ちましたが、
遠くでも「母艦」が見えると、一人こっきりの渓流釣り、
何となくですが安心します。
・・・天候の回復と共に風が出てきました。
長竿には厄介な風。
そろそろ、潮時かな?
キャンプ場とは反対側、林道側の人工護岸。
川面にうねりが見られ、流れも先ほどより早め。
深さもあります・・・サイズUPを期待。
この区間を本日の最後と定め、錘はB号を装填します。
水にそっと立ち入り、護岸の際、そこを目指して上流に振り込み。
2~3回流したら水から上がり、上流へ数mほど移動。
それを何度か繰り返した後・・・アタリです。
少しだけ竿先を送り込み、刹那でアワセ。
よし、掛かりました、良い手応え、引き具合です。
川底を走る銀影が見え隠れ。
流れの本筋から引き出したところ、しばしお相手は定位します。
ピ~ンと張った0.3号糸。
少しだけ、ムリの無い程度、竿を立てます。
再び動き出す先方、浮いてきました・・・
大きな口を開いています。
川面を滑らせ、大人しくなったところ、水面でたも網に納めます。
思った流れから、思ったサイズが・・・本日はこれまでです。
装備を詰め込みハスラー号をゆっくりと運転、
林道の出口で漁協の巡回さんは軽トラとすれ違います。
「どうです?釣れましたか?」
「はい、良いサイズのアマゴとイワナが。」
「え?アマゴ??
ここ最近は、アマゴの放流はして無いがの~・・・」
初夏は梅雨に入った石徹白川。
どうも小生、半分ネイティブな、アマゴさんを揚げちゃった様子です。
<データ>
6月08日 石徹白川
エサ :ミミズ、ブドウ虫
釣果は全てミミズから
ブドウ虫はアタリすら無く
竿 :8.5m 渓峰本流
仕掛 :・針 吉村7号
・錘 1~B号
・糸 天井糸 0.6号 3m 水中糸 0.3号 4.5m
釣果 :アマゴ 26cm 1匹
イワナ 25cm 1匹
イワナ 7寸 2匹
ヤマメ 6寸 1匹
*寸表記はリリース
気温 :16~20℃
天候 :小雨まま曇りと薄日
表層水温 :12℃
道の駅は「あゆパーク」裏の長良川。
昨夜はここで車中泊、お世話になりました。
鮎師さんたちがたくさん・・・夏ですね。
金曜日の仕事中、外は時折激しい雨でした。
そして・・・梅雨入り。
翌早朝、久しぶりに訪れた石徹白川は小雨。
昨日の降り方から、深い山の中の石徹白川は大増水と思っていましたが、
水量はさほどでも無い様子です。
快晴の時はこの石徹白橋からの眺め、
背後の山々の緑が川に映え最高なのですが、
本日はその新緑は雲の向こう側、とても残念です。
郡上から細道の県道で山をひとつ、越えて分け入る石徹白川。
遠いこともあり、また「大釣りをした」の記憶も無いのですが、
神秘的で独特の雰囲気、深山幽谷な風景に魅せられて、
年に1回くらいですが足が向きます。
<石徹白橋の下流>
ご同輩の各位もそう思われたのでしょうか?
大雨の翌日、増水の石徹白川はやっかい・・・
本日は集落を抜けて南端は石徹白橋まで来る途中、
全くその姿をお見かけすることも無く・・・
こんなこと、初めてです。
と言うことは・・・やりたい放題!
いつもは必ず先行者のいる橋の下流。
二番煎じは良い釣果の記憶がありません。
本流竿をスルスルと伸ばし、さあ、一投目。
仕掛けがささ濁りの流れに馴染み、深めのポイントへ差し掛かった近辺・・・
え?
早くもアタリが!
抜いた途中に針ハズレ、勢いでお魚は岸辺に。
雨で濡れた河原の石、その上でイワナさんが飛び跳ねます。
幸先が良いぞ!
また今日も「バカの付く日」かな、こりゃ?
ところが・・・
その後は全くアタリが無く、流しては歩き、の繰り返し。
雰囲気は、釣れそう、なんですが。
とうとう橋の袂まで来てしましました。
まあ、釣りやすいポイントです、元々がお魚がご不在?
一番搾りでも斯様な結果か・・・
でも、まだ朝一番じゃないか。
気を取り直して場所移動、川の西側に沿う林道へ。
<こ、こ、これは・・・>
お食事中の諸兄には、大変に失礼を申し上げます。
河原やヤブに分け入ると小生、特に足下に注意を払います。
そこには、いろいろな情報が落ちているから。
・・・残念、お財布が落ちていた、は一度もありませんが。
先行者の有無はその砂地の足跡より。
マムシの類いはいないか?
・・・もっとも、ヘビは下から、とは限りません。
そして、写真のこれです。
足跡でも何の獣のものなのか解るのですが、
この「落とし物」は砂地の足跡より風化が遅く明確です。
本日のこれ、まずシカさんではありません。
シカさんの「落とし物」は奈良公園、コロコロのポロポロ。
河原でもよく見ます。
写真では比較対象が無く、大きさが解りかねますが、
サイズはスマホ程度、大きなものでした。
じゃあ、おサルさん??
違うな、サイズ的に出口がヤブれちゃう。
・・・もっとも、それはお尻の強度が低い小生か。
おそらく、プ~さんの「落とし物」、
警戒警報発令!
備えあれば憂い無し、と申します。
何かのテレビで見たのですが・・・
現代の盾、イージス艦は接近する驚異、飛翔体に対して、
1.距離がある段階は妨害電波を照射
2.次いでミサイル発射で迎撃
3.打ち漏らしたら主砲で狙い撃ち
4.最後の手段は接近戦、機関砲の連射
だそうです。
小生のプ~さん対策は、
1.まず熊鈴をチリンチリン
2.ヤブ漕ぎでは大きな声で独り言を(まま唄います)
3.立ち止まってタバコを一服(でもニコチンは0.1mg)
4.そして腰には銃刀法に触れない程度のナタを装備
・・・お寒い限りです。
「落とし物」の直上には雨で濡れたクモの巣がありました。
と言うことは、恐らく2~3日前のもの。
余り脅威を感じなくても・・・
いずれ、音に聞こえし石徹白川。
枯れ沢伝いに入渓、開けた河原でのみ、竿を出すことに。
<先人のご苦労を忍び>
対岸にはキャンプ場が見られます。
何年か前ですが、このポイントでイワナさんを揚げています。
石積みの人工護岸、その際は早めの流れ。
そこを丁寧に・繰り返し、仕掛けを流して・・・
思うのですが、人里離れた山奥は石徹白川。
その護岸に積まれた何百、何千個の岩。
そんなに新しいものとは見えませんが、
コンクリが使われているので、どうでしょう、年代は昭和の工事?
流されたテトラ・ポットも見られます。
暴れ川のお世話とは言え、難儀で大変な作業であったかと。
名古屋城の石垣にも感銘を覚えますが、
まま山奥で見かける古い石垣、
近代の工事とは言え、その苦労が忍ばれます。
そんな護岸の早い流れから。
次いで沈み岩の緩めな流れから。
<急激に天候回復、本日のハイライト>
早朝から降ったり止んだり、小雨模様でしたが、
10:00ころから、まま晴れ間、薄日が差してきました。
遠くに見える小さなオレンジ、小生のハスラー号です。
直下の護岸は角度が急で高さもあり、迂回をして河原に降り立ちましたが、
遠くでも「母艦」が見えると、一人こっきりの渓流釣り、
何となくですが安心します。
・・・天候の回復と共に風が出てきました。
長竿には厄介な風。
そろそろ、潮時かな?
キャンプ場とは反対側、林道側の人工護岸。
川面にうねりが見られ、流れも先ほどより早め。
深さもあります・・・サイズUPを期待。
この区間を本日の最後と定め、錘はB号を装填します。
水にそっと立ち入り、護岸の際、そこを目指して上流に振り込み。
2~3回流したら水から上がり、上流へ数mほど移動。
それを何度か繰り返した後・・・アタリです。
少しだけ竿先を送り込み、刹那でアワセ。
よし、掛かりました、良い手応え、引き具合です。
川底を走る銀影が見え隠れ。
流れの本筋から引き出したところ、しばしお相手は定位します。
ピ~ンと張った0.3号糸。
少しだけ、ムリの無い程度、竿を立てます。
再び動き出す先方、浮いてきました・・・
大きな口を開いています。
川面を滑らせ、大人しくなったところ、水面でたも網に納めます。
思った流れから、思ったサイズが・・・本日はこれまでです。
装備を詰め込みハスラー号をゆっくりと運転、
林道の出口で漁協の巡回さんは軽トラとすれ違います。
「どうです?釣れましたか?」
「はい、良いサイズのアマゴとイワナが。」
「え?アマゴ??
ここ最近は、アマゴの放流はして無いがの~・・・」
初夏は梅雨に入った石徹白川。
どうも小生、半分ネイティブな、アマゴさんを揚げちゃった様子です。
<データ>
6月08日 石徹白川
エサ :ミミズ、ブドウ虫
釣果は全てミミズから
ブドウ虫はアタリすら無く
竿 :8.5m 渓峰本流
仕掛 :・針 吉村7号
・錘 1~B号
・糸 天井糸 0.6号 3m 水中糸 0.3号 4.5m
釣果 :アマゴ 26cm 1匹
イワナ 25cm 1匹
イワナ 7寸 2匹
ヤマメ 6寸 1匹
*寸表記はリリース
気温 :16~20℃
天候 :小雨まま曇りと薄日
表層水温 :12℃
道の駅は「あゆパーク」裏の長良川。
昨夜はここで車中泊、お世話になりました。
鮎師さんたちがたくさん・・・夏ですね。
2019年6月2日日曜日
美並 長良川&八幡 吉田川釣行
ご諸兄各位殿
初夏の渓流釣り。
早朝は少しヒンヤリ。
ついさっき昇り始めた朝日に、爽やかな風とせせらぎの音。
その中で無心に竿を振って目印を追う。
釣果の後、ふっと我に返り、見上げれば抜けるような青空。
岩に腰掛けてお茶と一服を。
雑多を忘れさせてくれるこの時間。
今暫く・・・止められそうに、ありません。
<朝一番は長良川>
近眼に老眼の身の上は小生でも、目印が見られるくらい、
朝日が十分に昇った6:00少し前。
本日の最初は郡上美並の長良川から。
今の時期、長良川と言えばサツキマス狙いです。
「いくら大好きでも、毎日がカレーじゃ飽きちゃうよね。
たまにはハンバーグやラーメンが食べたいよね・・・」
師匠ノンタンさんの言葉ですが、何に向けての発言・比喩なのか?
そこはご諸兄の想像にお任せします・・・
決して師匠の発言のように「飽きた」訳では無いのですが、
暖かくもMorikyuさんからご紹介を受けたいつものポイント、
確かに大アマゴさんは良く釣れます。
それでもサツキさんを釣り上げたことは未だ無いのですが、
いつまでも同じポイントでは、経験値が上がらないのでは?
そんな思いから、今朝はポイントを変えてみました。
抑えるべき点は、長く続いた瀬の終わり、
深めの淵に繋がる落ち込み、と考えて・・・
「ちょうし岩」と名の付く奇岩の少し上流の流れ込み、
ここで理論??の整合性を確かめます。
<何が、一体、違うのか・・・?>
実はこのポイント、先週は所用で釣行は叶いませんでしたが、
短時間でぐるりと、この近辺の理論?に合うポイントを確認、
その中で唯一、大きなお魚のライズが見られました。
・・・近眼に老眼の身の上は小生。
そのお魚がサツキ・アマゴさんの類いとは限りません。
かれこれ一時間半ほど、竿を振ってみたのですが、
お外道様どころか、アタリさえも音沙汰無し・・・
・・・何なんでしょうねえ?
こりゃ、お日柄が悪かった?
試しにMorikyuさんのお勧めはE釣座でも竿を出したのですが、
そこは流石に・・・お外道はウグイ様が。
お外道様でも、釣れればそれは本命釣果のバロメータ。
そして、勝手気ままな我が理論の結論は?
・・・お日柄でしょう!釣果の有無は!?
難しいです、サツキマス釣り。
<後半は涼を求め、郡上吉田川>
朝方は少し寒いくらいでしたが、
抜けるような青空の下、陽が十二分に昇り背中を刺します。
降り注ぐ日光を遮るものが無い長良川本流。
透湿のウエーダーですが、それでも暑くて暑くて・・・
まだ10:00少し前、時間はあります。
木陰を求めて場所移動、吉田川の渓流へ。
吉田川の中流域は、立光橋の少し下流から降り立ちます。
このあたり、粗忽者の釣りには難儀ですが、
競り出た枝葉が心地良い木陰をご提供下さいます。
今年初、ウエーダーもウエット・パンツに履き替えて。
こんなトロ場には小さな小アマゴ達の群れが。
人差し指を顔の前で振りながら、チチッチ。
「君たちは、お呼びじゃないよ。。。」
本日は水量も少なめの吉田川です。
水抵抗が少なく無理の利くウエット・パンツ。
小アマゴ達さんをかき分けて、
下着のパンツをびっちょりと濡らしながら、
清流 吉田川は腰まで浸かって渡河を繰り返し遡行します。
ここからは水から上がり岩伝い、
そ~っと、落ち込みにアプローチ。
そこそこサイズのアマゴさんを求め・・・
でもやっぱり。
釣れるのはトロ場でたむろしていた、小アマゴさんのお友達ばかり。
ポコポコと釣れる小アマゴさん。
針を飲まれないよう早アワセを。
・・・そうか、もう、そんな時期か。
のんびりとした我が週末。
清らかな水と時間だけが、ゆるりと流れていきます。
<データ>
6月01日 長良川
エサ :ミミズ
竿 :10m SG ロング
仕掛 :針 吉村8.5号
糸 0.7号トオシ9m
錘 4B号×2~1個
釣果 :ウグイ 6寸 1匹
気温 :13~23℃
天候 :晴
表層水温 :15℃
6月01日 吉田川
エサ :ミミズ
竿 :竿 6.0m 渓秀
仕掛 : 針 吉村7号
錘 1号
天井糸 0.6号 0.5m
水中糸 0.3号 4.5m
釣果 :小アマゴ、ウグイ 数匹
気温 :24~26℃
天候 :晴
表層水温 :14℃
初夏の渓流釣り。
早朝は少しヒンヤリ。
ついさっき昇り始めた朝日に、爽やかな風とせせらぎの音。
その中で無心に竿を振って目印を追う。
釣果の後、ふっと我に返り、見上げれば抜けるような青空。
岩に腰掛けてお茶と一服を。
雑多を忘れさせてくれるこの時間。
今暫く・・・止められそうに、ありません。
<朝一番は長良川>
近眼に老眼の身の上は小生でも、目印が見られるくらい、
朝日が十分に昇った6:00少し前。
本日の最初は郡上美並の長良川から。
今の時期、長良川と言えばサツキマス狙いです。
「いくら大好きでも、毎日がカレーじゃ飽きちゃうよね。
たまにはハンバーグやラーメンが食べたいよね・・・」
師匠ノンタンさんの言葉ですが、何に向けての発言・比喩なのか?
そこはご諸兄の想像にお任せします・・・
決して師匠の発言のように「飽きた」訳では無いのですが、
暖かくもMorikyuさんからご紹介を受けたいつものポイント、
確かに大アマゴさんは良く釣れます。
それでもサツキさんを釣り上げたことは未だ無いのですが、
いつまでも同じポイントでは、経験値が上がらないのでは?
そんな思いから、今朝はポイントを変えてみました。
抑えるべき点は、長く続いた瀬の終わり、
深めの淵に繋がる落ち込み、と考えて・・・
「ちょうし岩」と名の付く奇岩の少し上流の流れ込み、
ここで理論??の整合性を確かめます。
<何が、一体、違うのか・・・?>
実はこのポイント、先週は所用で釣行は叶いませんでしたが、
短時間でぐるりと、この近辺の理論?に合うポイントを確認、
その中で唯一、大きなお魚のライズが見られました。
・・・近眼に老眼の身の上は小生。
そのお魚がサツキ・アマゴさんの類いとは限りません。
かれこれ一時間半ほど、竿を振ってみたのですが、
お外道様どころか、アタリさえも音沙汰無し・・・
・・・何なんでしょうねえ?
こりゃ、お日柄が悪かった?
試しにMorikyuさんのお勧めはE釣座でも竿を出したのですが、
そこは流石に・・・お外道はウグイ様が。
お外道様でも、釣れればそれは本命釣果のバロメータ。
そして、勝手気ままな我が理論の結論は?
・・・お日柄でしょう!釣果の有無は!?
難しいです、サツキマス釣り。
<後半は涼を求め、郡上吉田川>
朝方は少し寒いくらいでしたが、
抜けるような青空の下、陽が十二分に昇り背中を刺します。
降り注ぐ日光を遮るものが無い長良川本流。
透湿のウエーダーですが、それでも暑くて暑くて・・・
まだ10:00少し前、時間はあります。
木陰を求めて場所移動、吉田川の渓流へ。
吉田川の中流域は、立光橋の少し下流から降り立ちます。
このあたり、粗忽者の釣りには難儀ですが、
競り出た枝葉が心地良い木陰をご提供下さいます。
今年初、ウエーダーもウエット・パンツに履き替えて。
こんなトロ場には小さな小アマゴ達の群れが。
人差し指を顔の前で振りながら、チチッチ。
「君たちは、お呼びじゃないよ。。。」
本日は水量も少なめの吉田川です。
水抵抗が少なく無理の利くウエット・パンツ。
小アマゴ達さんをかき分けて、
下着のパンツをびっちょりと濡らしながら、
清流 吉田川は腰まで浸かって渡河を繰り返し遡行します。
ここからは水から上がり岩伝い、
そ~っと、落ち込みにアプローチ。
そこそこサイズのアマゴさんを求め・・・
でもやっぱり。
釣れるのはトロ場でたむろしていた、小アマゴさんのお友達ばかり。
ポコポコと釣れる小アマゴさん。
針を飲まれないよう早アワセを。
・・・そうか、もう、そんな時期か。
のんびりとした我が週末。
清らかな水と時間だけが、ゆるりと流れていきます。
<データ>
6月01日 長良川
エサ :ミミズ
竿 :10m SG ロング
仕掛 :針 吉村8.5号
糸 0.7号トオシ9m
錘 4B号×2~1個
釣果 :ウグイ 6寸 1匹
気温 :13~23℃
天候 :晴
表層水温 :15℃
6月01日 吉田川
エサ :ミミズ
竿 :竿 6.0m 渓秀
仕掛 : 針 吉村7号
錘 1号
天井糸 0.6号 0.5m
水中糸 0.3号 4.5m
釣果 :小アマゴ、ウグイ 数匹
気温 :24~26℃
天候 :晴
表層水温 :14℃
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