ご諸兄各位殿
雨が降りそうであった先週末、予報では午後から春の嵐。
師匠ノンタンさんと管釣の予定でしたが、嵐ではせっかくの釣行が台無し。
金曜日の夕方に電話で話し合い、今回は潔く早々と中止にしました。
その代わりに先週末は、ゆっくりと映画を見てきました。
あまり映画館を訪れない小生。
行くにしても、もちろん渓流OFFシーズンのみ。
どうでしょう、約一年ぶり?
久々の大スクリーンで見た映画からなのか?見ごたえのある作品でした。
映画の邦題、意味は冒険旅行・・・あるホンダ車もこの名前。
で、原題の「Martian」はナゼか火星人?
双方とも全く脈絡が無い感じですが、内容は宇宙飛行士の火星サバイバル。
・・・ようやく、な~る、です。
時代設定はもう少し先の近未来?
一人で火星に取り残された者が如何に地球へ生還するか。
水なし、空気なし、食べ物なし、おまけに通信手段も限られて。
そこは遠く離れたお星さま、次のお迎えは数年後。
身近に残された僅かな物資、知識、技能を駆使して・・・
映画を見ながら思った小生、「渓流釣り」と「火星サバイバル」の比較。
こちらも一見、何の脈絡もなさそうですが・・・
他の釣りと違い、居着くことなく深い山中、その川沿いを渡り歩く渓流釣り。
双方で似ている部分は、まず「ひとり」というところ。
もちろん、渓流釣りも仲間とワイワイ出かければ一人ではないのですが、
基本的に釣りに興じているとき、川と対峙しているときは、おのおのひとり。
特に小生など、そのほとんどが単独釣行。
気が付けば一日、ご同輩のどなたとも出会うことなく川をさかのぼることも。
そしてもう一つ、渓流の周囲は美しくも厳しい大自然。
火星のように赤茶けた極寒の大地が延々と広がる、とまではいきませんが、
変に気を抜くと危ない世界には変わりません。
宇宙服ならぬウエーダーを着用し、携帯とお財布はタッパに入れて腰ベルト、
ペットボトルのお茶と僅かですが食料も持参です。
予想されるアクシデント(天候、野獣、疲労)に備えて準備万端で入渓、
釣りの最中も常に周囲には気を配ります。
そして、何か事があってもひとりで決断、ある物で解決、無事帰還が基本です。
では、双方での大きな違いは・・・
映画の主人公は好き好んで火星に残った訳でもなく明らかなる他責。
だから周囲も万難を排して救援に。
翻って渓流釣師は自ら好んで、ある意味でのリスクを背負い込む自責。
危険を冒してでも、得たい・見たい・感じたい何か、それが渓流にはあるから。
・・・こう考えると、渓流釣りは人様に迷惑、心配を掛けることなく、
無事に川からあがることが釣果以上の大きな責務にも感じられます。
マズいっすよね、自分のお楽しみで他人にご苦労かけちゃ!
主役のマッド・デイモンが、この手の映画で現れやすい悲壮感を漂わす事無く、
彼持ち前の役柄、ポジティブに問題をひとつひとつ解決して前進していく様。
・・・さすがにオレっち、あんなにカッコ良くはいかないけれど。
まもなく始まる渓流釣りシーズン、今年もまた無事安全を願って。
2016年2月17日水曜日
2016年2月13日土曜日
今年も挑戦~本流釣り
ご諸兄各位殿
「ちょっと、また竿を買ったの?」
家内からの詰問。
年明けに購入した10m本流竿。
変に押し入れに隠すと返って妙。
さりげなく、これまでの竿達と並べて部屋の片隅に置いたのですが。
「もう、いくらしたの?」
「・・・いや、3万円ちょっとかな?」
「まったく、いい加減にしてよ、ムダ使いばかりして・・・」
・・・奥様、いくらなんでも10mの本流竿、そのお値段では。。。
家内にしてみれば、竿なんて伸び縮みするただの棒。
でも、いくら疲れて釣りから帰ってきても、その手入れを怠らないウチの旦那。
その状況を見ていると、決して安いモノではない様子。
ヘタに安い値段を言ってしまえば、ウソがばればれ。
でも、本当のお値段を言ってしまえば・・・殺されます。
で、言ってのけたのが「3万円ちょっと」。
この悪知恵、実は年末の忘年会で旧友A君に授かった策略。
バイクにパソコン、工作と多趣味、浪費家(小生から見れば)のA君。
さすがに、この手の修羅場を何度もくぐり抜けてきています!
・・・ウソで塗り固められた我が人生。
「神さま、仏さまはよ~く見てらっしゃるに。」は亡きおばあちゃんの口癖。
全くその通り、バチが当たるその前に、悪行もほどほどに・・・
さて、毎年一本ずつ増えてきた小生の釣竿。
仮に連合艦隊の編成に例えるならば・・・ちなみに小生、「艦これ」の趣味無く。
1.小学生から愛用の「へら竿 4.5m」=戦艦「三笠」:主砲30.5cm
日露戦争は日本海海戦じゃないけれど、
小生、渓流釣りの初期ははこれにて対応、現在は退役。
2.シマノ「渓秀 6.0m」=戦艦「扶桑」:主砲35.6cm
切れのいい先調子、重さを感じさせず片手で操作、素直な竿。
狙ったポイントはまず外しません。
もちろん、今でも渓流、源流、渓流釣堀で大活躍。
・・・この前に金剛型があるけれど、ありゃ舶来の英国製だからパス。
一番活躍した型式なんだけれどね・・・
「艦これ」は興味無しだよ、ホント。
3.シマノ「渓峰尖 7.0m」=戦艦「伊勢」:主砲35.6cm
渓秀同様に小気味よく、少し川幅の開けた渓流で。
またズームを生かして糸を極端に短く3mにして枝下のチョウチン戦でも。
渓秀より1m長いのですが、この1mの差が大きいのです。
吉田川、奥矢作、馬瀬川上流で主に使用。
水上艦載機搭載の「伊勢」同様、使い勝手が良くて一番に使う竿です。
4.シマノ「渓峰本流 8.5m」=戦艦「長門」:主砲41cm
「ナンチャッテ本流」なんてチャカしちゃっているけれど、まま先調子寄り。
結果、ネライ通り、思い通りに振り込める、長さの割に使いやすい竿です。
それに、これの経験があったからこそ、10m竿を買う決心がつきました。
有効射程距離の長さを生かし、板取川、長良川上流、馬瀬川中流、
それに小坂川など川幅があり河原の開けた川で使用します。
そして真打!
5.シマノ「SGロング 10m」=戦艦「大和」:主砲46cm!
大和型と同様、長距離砲撃と大型艦(尺上アマゴ)の撃沈を期待しています。
その存在自体が一般には秘匿(家内にバレちゃったけれど)であったこと、
大和型と似ています。
やはり主戦場は長良川中流域、高原川でしょうか??
まだ釣具屋の狭いフロアーで伸ばして握っただけで感覚は未知数。
試験航海じゃないけれど、どこか近所の原っぱで振り回してみます。
・・・ご近所に気遣いながら。
でもまあ、竿は上を見ればキリがなし、「高い竿 ≠ 良い釣果」の方程式。
「鱒之介」なんてモンスターなど、さしずめ戦艦 紀伊型、夢のまた夢。
でもでも、一回くらいは振ってみたいような。
・・・ホント、「艦これ」には興味ないから。
昨年、何度か挑戦した本流釣り。
結果としては尺上ならず、しかし、そのイロハは掴めたような気が。
役者は揃いました・・・あとは司令官の技量、そして武運のみ。
今年もまた、思う存分楽しみたく、精進したく思います。
「ちょっと、また竿を買ったの?」
家内からの詰問。
年明けに購入した10m本流竿。
変に押し入れに隠すと返って妙。
さりげなく、これまでの竿達と並べて部屋の片隅に置いたのですが。
「もう、いくらしたの?」
「・・・いや、3万円ちょっとかな?」
「まったく、いい加減にしてよ、ムダ使いばかりして・・・」
・・・奥様、いくらなんでも10mの本流竿、そのお値段では。。。
家内にしてみれば、竿なんて伸び縮みするただの棒。
でも、いくら疲れて釣りから帰ってきても、その手入れを怠らないウチの旦那。
その状況を見ていると、決して安いモノではない様子。
ヘタに安い値段を言ってしまえば、ウソがばればれ。
でも、本当のお値段を言ってしまえば・・・殺されます。
で、言ってのけたのが「3万円ちょっと」。
この悪知恵、実は年末の忘年会で旧友A君に授かった策略。
バイクにパソコン、工作と多趣味、浪費家(小生から見れば)のA君。
さすがに、この手の修羅場を何度もくぐり抜けてきています!
・・・ウソで塗り固められた我が人生。
「神さま、仏さまはよ~く見てらっしゃるに。」は亡きおばあちゃんの口癖。
全くその通り、バチが当たるその前に、悪行もほどほどに・・・
さて、毎年一本ずつ増えてきた小生の釣竿。
仮に連合艦隊の編成に例えるならば・・・ちなみに小生、「艦これ」の趣味無く。
1.小学生から愛用の「へら竿 4.5m」=戦艦「三笠」:主砲30.5cm
日露戦争は日本海海戦じゃないけれど、
小生、渓流釣りの初期ははこれにて対応、現在は退役。
2.シマノ「渓秀 6.0m」=戦艦「扶桑」:主砲35.6cm
切れのいい先調子、重さを感じさせず片手で操作、素直な竿。
狙ったポイントはまず外しません。
もちろん、今でも渓流、源流、渓流釣堀で大活躍。
・・・この前に金剛型があるけれど、ありゃ舶来の英国製だからパス。
一番活躍した型式なんだけれどね・・・
「艦これ」は興味無しだよ、ホント。
3.シマノ「渓峰尖 7.0m」=戦艦「伊勢」:主砲35.6cm
渓秀同様に小気味よく、少し川幅の開けた渓流で。
またズームを生かして糸を極端に短く3mにして枝下のチョウチン戦でも。
渓秀より1m長いのですが、この1mの差が大きいのです。
吉田川、奥矢作、馬瀬川上流で主に使用。
水上艦載機搭載の「伊勢」同様、使い勝手が良くて一番に使う竿です。
4.シマノ「渓峰本流 8.5m」=戦艦「長門」:主砲41cm
「ナンチャッテ本流」なんてチャカしちゃっているけれど、まま先調子寄り。
結果、ネライ通り、思い通りに振り込める、長さの割に使いやすい竿です。
それに、これの経験があったからこそ、10m竿を買う決心がつきました。
有効射程距離の長さを生かし、板取川、長良川上流、馬瀬川中流、
それに小坂川など川幅があり河原の開けた川で使用します。
そして真打!
5.シマノ「SGロング 10m」=戦艦「大和」:主砲46cm!
大和型と同様、長距離砲撃と大型艦(尺上アマゴ)の撃沈を期待しています。
その存在自体が一般には秘匿(家内にバレちゃったけれど)であったこと、
大和型と似ています。
やはり主戦場は長良川中流域、高原川でしょうか??
まだ釣具屋の狭いフロアーで伸ばして握っただけで感覚は未知数。
試験航海じゃないけれど、どこか近所の原っぱで振り回してみます。
・・・ご近所に気遣いながら。
でもまあ、竿は上を見ればキリがなし、「高い竿 ≠ 良い釣果」の方程式。
「鱒之介」なんてモンスターなど、さしずめ戦艦 紀伊型、夢のまた夢。
でもでも、一回くらいは振ってみたいような。
・・・ホント、「艦これ」には興味ないから。
昨年、何度か挑戦した本流釣り。
結果としては尺上ならず、しかし、そのイロハは掴めたような気が。
役者は揃いました・・・あとは司令官の技量、そして武運のみ。
今年もまた、思う存分楽しみたく、精進したく思います。
2016年2月10日水曜日
五条川上流~ナゾの渓流釣堀を訪れて
ご諸兄各位殿
先々週の日曜日、天気が良くてママチャリで向かった五条川上流。
小生のこのブログ、そのアドで表示される新しい渓流釣堀のCM、
「新しい釣りスポットが誕生」
「多治見ICから20分とアクセス抜群!イワナ、ニジマス大きいの釣ってBBQ」
下見を兼ねてのサイクリングでした。
残念ながらその時は道半ばで家内から「帰れコール」があり、
急遽引き返して、その日の午後は親孝行と相成りました。
今週の日曜日も天気が良く、その続きとばかりに入鹿池へ。
でも今回は八曽キャンプ場の事務所までは自動車で。
・・・寒の戻り、今朝は風がありチャリンコではキツいっす。
そこから東海自然歩道と林道を岐阜県境目指してハイキングとします。
自然歩道の横を流れるのは五条川。
尾張平野をのんびり流れる緩い川も
ここまさかのぼると渓流そのもの。
今朝はホントに冷え込みました。
未舗装の自然歩道、その随所には
霜柱が。
踏むとサクサク音がして。
雲一つない青空。
木立から差し込む朝日が眩しいです。
昨今は携帯電話、スマホ全盛
の時代。
こんな山奥でも、
いや、こんな山奥だからこそ、
こんな情報が必要、なんで
しょうね?
前回も呼び出されました。。。
キャンプ場事務所から東海自然歩道を歩き始めて約50分。
ここから分岐で自然歩道とはお別れ、ただの林道に分け入ります。
地図に依れば、もう僅かで岐阜と愛知の県境。
川沿いのこともあり、アップ・ダウンの無いなだらかなハイキング・コース。
日ごろの鍛錬の成果?一時間以上歩いても疲れを感じさせません。
・・・と、
ここでいきなり林道が消滅。
さて、どうしたものか??
五条川を見てみると、
河原にナゼかテントが。
酔狂な方でしょうか?
冷え込んだ昨晩、
ここで野営??
小生 「大きいですね、プールのお魚。」
お兄さん 「ええ、川でも釣れるようにするんですが、他の釣り堀のように
区画を区切った方がいいんでしょうかね?」
・・・小生、僭越にも渓流釣師と先に名乗ったのですが、
釣り堀の経営、その核心に触れるようなご質問、アドバイス要請!
もう、即答!言いたい放題!
小生 「そうですね、魚の居つく場所は決まっちゃってるから、
妙な区画は無い方が釣り人には面白いですね。」
五条川の水源に近いこの辺り、川幅も狭く水深も浅め。
言いたい放題、とは書きましたが我ながら的を得た回答だったかと。
放流されたお魚は恐らくすぐに深場へ逃避行。
ヘタな区画割でその深場が無い区画では、お客さんから不平不満が。
それよりも、長めの区間でお好きな場所でどうぞ、の方が、
その釣り師の技量、目利きで場所選び、釣果が決まり面白いのでは?
とは言え、この浅めの渓流で尺上のニジマスがサケの遡上よろしく、
背びれを水面から出して集団で泳がれた日にゃ・・・
こりゃ豪快だわ!(名古屋弁で)
先々週の日曜日、天気が良くてママチャリで向かった五条川上流。
小生のこのブログ、そのアドで表示される新しい渓流釣堀のCM、
「新しい釣りスポットが誕生」
「多治見ICから20分とアクセス抜群!イワナ、ニジマス大きいの釣ってBBQ」
下見を兼ねてのサイクリングでした。
残念ながらその時は道半ばで家内から「帰れコール」があり、
急遽引き返して、その日の午後は親孝行と相成りました。
今週の日曜日も天気が良く、その続きとばかりに入鹿池へ。
でも今回は八曽キャンプ場の事務所までは自動車で。
・・・寒の戻り、今朝は風がありチャリンコではキツいっす。
そこから東海自然歩道と林道を岐阜県境目指してハイキングとします。
山の中の事務所、その横の駐車場にはすでに車が何台か。
休日の自然歩道、朝からトレッキング、サイクリングの方が行きかいます。
自然歩道の横を流れるのは五条川。
尾張平野をのんびり流れる緩い川も
ここまさかのぼると渓流そのもの。
今朝はホントに冷え込みました。
未舗装の自然歩道、その随所には
霜柱が。
踏むとサクサク音がして。
雲一つない青空。
木立から差し込む朝日が眩しいです。
渓流釣り歴丸3年、さしたる経歴ではない初級者ですが、
この川は釣れる・釣れない、その違いが何となくですが感覚で解ります。
理由を言葉にすると難しいのですが、ホント、肌で感じる感覚。
で、この五条川上流、その感覚に従えば、あまり釣れそうにありません。
何だろう、釣れてもウグイさんくらいかな?
ともあれ、初春の朝の自然歩道、冷たく乾いた空気が頬をさすります。
の時代。
こんな山奥でも、
いや、こんな山奥だからこそ、
こんな情報が必要、なんで
しょうね?
前回も呼び出されました。。。
キャンプ場事務所から東海自然歩道を歩き始めて約50分。
ここから分岐で自然歩道とはお別れ、ただの林道に分け入ります。
川沿いのこともあり、アップ・ダウンの無いなだらかなハイキング・コース。
日ごろの鍛錬の成果?一時間以上歩いても疲れを感じさせません。
・・・と、
ここでいきなり林道が消滅。
さて、どうしたものか??
五条川を見てみると、
河原にナゼかテントが。
酔狂な方でしょうか?
冷え込んだ昨晩、
ここで野営??
渓流釣りで慣れっこ、けもの道へ分け入って河原に降りてテントの近くへ。
・・・いや、こりゃ初春に野営ができるテントじゃないな。。。何だろう?
幸いにも、テントの裏から再び林道が続き、未舗装にはタイヤ痕も。
もうしばらく歩いたら、目的地の釣り堀らしき施設が見えてきました。
五条川にかかる小さな橋の上、そこに釣り堀のお兄さんと思われる方が、
チェーンソーで丸太の切断作業中。
チェーンソーで丸太の切断作業中。
小生 「こんにちは。」
お兄さん 「こんにちは、朝からハイキングですか?
黄色いオスプレイのデイ・バッグが決まってますね。」
小生 ・・・ほ~、ご仁、察するに登山かトレッキングを嗜まれるな・・・
「そこの下流のテント、あれは釣り堀のものですか?」
お兄さん 「ええ、今朝、撮影用に張ったもので・・・」
タバコ廉がね、しばし釣り堀のお兄さんとお話、情報収集をします。
この釣り堀、プールを利用した形式では、かなり以前からここで営業。
故あって何代かオーナーが変わり、今のオーナーは名古屋に拠点があり、
現在全国に展開中のあの有名な喫茶店の社長兄弟とのこと。
・・・巨大な資本が見え隠れ??
釣り堀はプールでのみ営業で、施設は開店しているものの、
来る本格的なシーズンに向け施設全体を整備中とのことです。
この釣り堀、プールを利用した形式では、かなり以前からここで営業。
故あって何代かオーナーが変わり、今のオーナーは名古屋に拠点があり、
現在全国に展開中のあの有名な喫茶店の社長兄弟とのこと。
・・・巨大な資本が見え隠れ??
釣り堀はプールでのみ営業で、施設は開店しているものの、
来る本格的なシーズンに向け施設全体を整備中とのことです。
さすがに寒いこの時期、
お客さんは本日は皆無。
でも、
プールのお魚を拝見すると・・・
尺上の大き目なニジマス!
これを延べ竿で?わお!
看板に偽りは無さそうです。
お客さんは本日は皆無。
でも、
プールのお魚を拝見すると・・・
尺上の大き目なニジマス!
これを延べ竿で?わお!
看板に偽りは無さそうです。
小生 「大きいですね、プールのお魚。」
区画を区切った方がいいんでしょうかね?」
・・・小生、僭越にも渓流釣師と先に名乗ったのですが、
釣り堀の経営、その核心に触れるようなご質問、アドバイス要請!
もう、即答!言いたい放題!
小生 「そうですね、魚の居つく場所は決まっちゃってるから、
妙な区画は無い方が釣り人には面白いですね。」
五条川の水源に近いこの辺り、川幅も狭く水深も浅め。
言いたい放題、とは書きましたが我ながら的を得た回答だったかと。
放流されたお魚は恐らくすぐに深場へ逃避行。
ヘタな区画割でその深場が無い区画では、お客さんから不平不満が。
それよりも、長めの区間でお好きな場所でどうぞ、の方が、
その釣り師の技量、目利きで場所選び、釣果が決まり面白いのでは?
とは言え、この浅めの渓流で尺上のニジマスがサケの遡上よろしく、
背びれを水面から出して集団で泳がれた日にゃ・・・
こりゃ豪快だわ!(名古屋弁で)
気さくなお兄さんとの雑談のあと、ひと回り施設を拝見・撮影してから、
今来た林道と東海自然歩道を入鹿池に向け引き返しました。
・・・ウグイさんくらいしか居なさそうな五条川上流。
今来た林道と東海自然歩道を入鹿池に向け引き返しました。
・・・ウグイさんくらいしか居なさそうな五条川上流。
南信州は平谷湖、奥三河の野原川や神越渓谷じゃないけれど、
釣り堀の下流には逃げ出したニジマスが居つきます。
ひょっとして将来、入鹿池で大型ニジマスのルアー釣りが・・・
どうなんでしょうねえ?期待しちゃいます。
2016年2月5日金曜日
夏の思い出~付知川釣行
ご諸兄各位殿
ようやく立春を過ぎました。
ここで究極の選択。
極寒の冬を取るか?灼熱の夏を取るか?
「私は冬ね。暖房の効いた暖かい部屋で食べるアイスクリーム、最高!」
この質問への我が家内のご回答・・・なんとも彼女らしいです。
・・・今が寒いからじゃないけれど、小生は厳しくても夏を選びます。
もちろん、渓流釣りがシーズン真っ盛りってこともあるけれど、
生き行くすべてのもの、その活気が満ちあふれ最高潮を迎える夏!
心弾ませる何かがあります。
翻って、冬は必然的に背中も丸くなり、精神的にも「陰」に籠っちゃって・・・
そんな夏の思い出は昨年、岐阜県は東濃の名川、付知川の付知峡。
シーズン中は毎週毎週、飽きもせずに繰り広げられる小生の渓流釣行。
ここ付知川にはお盆休み初日の8月上旬、釣行では初めて訪れました。
・・・その翌々日からは奥飛騨の高原川へ遠征。
初めての高原川の前哨戦として、初めての川で「釣り抜く」感覚を養うため。
もっとも、そんなカッコ良い
ことを言っても、
あの当時にこのブログへ
書かなかったということは、
さしたる釣果ではなかった、
と言うことです。
でも、冬の終わりの今、
川で撮った写真を見ると・・・
改めてとても素敵な渓谷です。
およそ10年ほど前・・・
夏が苦手な我が家内も、この近くの宮島キャンプ場で過ごす夏は大好きで、
毎年のようにキャンプ場のログハウスを何泊か訪れていました。
そのころの小生、まだ渓流釣りには興味がなく、昼間は川で海パン履いて水遊び。
清流 付知川。
川底を水中眼鏡をつけて潜ると渓流魚が確認できました。
夕方からは家内と夕食の準備で飯盒炊爨、とっぷり日が暮れたら花火に檜風呂。
楽しいキャンプ生活です!
でも、夏の渓谷は気温変化が激しく、油断をすると朝方など寒いくらい。
すでに昨夏の釣行旅程、その詳細は記憶に薄く、ただただ写真を見返すばかり。
・・・あの河原の向こうはどうなっているのだろう?
大物が潜んでいそうな淵?落ち込み?それとも早瀬?
あとは渓流を上流に向かい、どんどん緑深い山奥へさかのぼり・・・
せせらぎと熊鈴の音だけが響きわたる夏の渓谷。
自分ひとりだけの世界がただどこまでも広がっていました。
ようやく立春を過ぎました。
ここで究極の選択。
極寒の冬を取るか?灼熱の夏を取るか?
「私は冬ね。暖房の効いた暖かい部屋で食べるアイスクリーム、最高!」
この質問への我が家内のご回答・・・なんとも彼女らしいです。
・・・今が寒いからじゃないけれど、小生は厳しくても夏を選びます。
もちろん、渓流釣りがシーズン真っ盛りってこともあるけれど、
生き行くすべてのもの、その活気が満ちあふれ最高潮を迎える夏!
心弾ませる何かがあります。
翻って、冬は必然的に背中も丸くなり、精神的にも「陰」に籠っちゃって・・・
そんな夏の思い出は昨年、岐阜県は東濃の名川、付知川の付知峡。
シーズン中は毎週毎週、飽きもせずに繰り広げられる小生の渓流釣行。
ここ付知川にはお盆休み初日の8月上旬、釣行では初めて訪れました。
・・・その翌々日からは奥飛騨の高原川へ遠征。
初めての高原川の前哨戦として、初めての川で「釣り抜く」感覚を養うため。
もっとも、そんなカッコ良い
ことを言っても、
あの当時にこのブログへ
書かなかったということは、
さしたる釣果ではなかった、
と言うことです。
でも、冬の終わりの今、
川で撮った写真を見ると・・・
改めてとても素敵な渓谷です。
およそ10年ほど前・・・
夏が苦手な我が家内も、この近くの宮島キャンプ場で過ごす夏は大好きで、
毎年のようにキャンプ場のログハウスを何泊か訪れていました。
そのころの小生、まだ渓流釣りには興味がなく、昼間は川で海パン履いて水遊び。
清流 付知川。
川底を水中眼鏡をつけて潜ると渓流魚が確認できました。
夕方からは家内と夕食の準備で飯盒炊爨、とっぷり日が暮れたら花火に檜風呂。
楽しいキャンプ生活です!
でも、夏の渓谷は気温変化が激しく、油断をすると朝方など寒いくらい。
そのころの記憶を頼りに、確かキャンプ場の奥には程よい河原があったような。
いわなの里峡近くから橋を渡って上流へ徒歩で入川、大きな砂防堤の上にでます。
エメラルド色の水が轟音を打つ砂防亭の滝つぼ・・・下を覗き込むと。。。
すでに昨夏の釣行旅程、その詳細は記憶に薄く、ただただ写真を見返すばかり。
でも、ひとつ鮮明に覚えていることは・・・アブの大群、その波状攻撃!
決して長くはない小生の渓流釣行歴、また、その昔のキャンプ生活を含め、
あんな経験は初めてでした・・・まるでヒッチコック監督の映画のような。
あんな経験は初めてでした・・・まるでヒッチコック監督の映画のような。
どうも黒い衣服がお好きな彼ら、ウエットパンツにわんさかと集られ。
幸いパンツ生地は厚く、吸血には至らなかったのですが、顔は無防備。
そのとき手元にある品物で、何とか難をやり過ごすことも渓流釣りの醍醐味!
麦わらを深めに被り、日本手ぬぐいを首に巻き、シャツの襟を立て・・・
麦わらを深めに被り、日本手ぬぐいを首に巻き、シャツの襟を立て・・・
それでも、どうにか小アマゴさんを何匹か。
・・・あの河原の向こうはどうなっているのだろう?
大物が潜んでいそうな淵?落ち込み?それとも早瀬?
あとは渓流を上流に向かい、どんどん緑深い山奥へさかのぼり・・・
せせらぎと熊鈴の音だけが響きわたる夏の渓谷。
自分ひとりだけの世界がただどこまでも広がっていました。
二十四節気の節分、季節は冬から春へ。
次に来る楽しい夏が待ち遠しく、居ても立っても居られない。
寂しい冬の終わり、そんな心持の今日この頃。
・・・え~い、オレっちもアイスクリーム、食べよう!
2016年1月31日日曜日
犬山~五条川
ご諸兄各位殿
金曜日、この季節にはめずらしく雨が結構降りました。
昨日の土曜日は小寒く曇り勝ちの天気、アウトドアには覚悟が要りました。
で、今日の日曜日、朝から晴天、冬の雨後の強くて寒い西風も無く穏やか。
待ってましたと朝から電動ママチャリで繰り出します。
最近、このブログのアドで目にする「新しい釣りスポットが誕生」のフレーズ。
「多治見ICから20分・・・イワナ、ニジマス大きいの釣ってBBQ」、
どここれ?
昔からある犬山は今井の八曽ます釣場とは違う様子・・・気になります。
とは言え、自分のブログのアドをクリックする訳にもいかず、
改めてこのフレーズでグーグル検索したら・・・
入鹿池の向こう側、岐阜・愛知の県境近くの山中に釣り堀がある様子です。
しかも、冬季以外は自然渓流 五条川での釣り堀!?
五条川と言えば、犬山市~岩倉市にかけて春の桜が有名です。
イメージとしては大きなコイ、フナが悠々と泳ぐ、尾張平野の「緩い川」。
小生、入鹿池のそのまた上に五条川上流があることは知っていましたが、
県境を越えて岐阜県にその源があるとは知りませんでした。
と言うことで、せっかくのいい天気、自転車で現地調査へ赴きます。
ほぼ無風状態の入鹿池。
小生、ワカサギ釣りは
いたしませぬが、きっと
本日は絶好の釣り日和。
本当に空が抜けるように
青いです!
道端には野菜の露天商が。
冬野菜の不作を聞きますが、ここのハクサイは丸々としています。
入鹿池の南東側の県道を走り抜け、八曽キャンプ場入り口から林道に入ります。
この赤い橋の下が五条川の入鹿池流入口。
ここまで所要一時間と20分ほど。
思い思いの景色、風情にシャッターを切りながらの冬のサイクリング。
それでも今日は暖かく汗をかきます。
ここの八曽キャンプ場へは以前、家内とよく来ました。
キャンプが目的ではなく、駐車場に車を停めて、そこからハイキング。
キャンプ場の事務所前には車止めがあり、そこから先は五条川沿いに未舗装道が。
木陰の林道、行きかうのは徒歩か自転車、MTBもよく見かけました。
今日、今から行くのはその林道の奥の奥、はるばる県境越えです。
・・・と、ここで突然、小生の携帯電話が。
家内からの連絡で、お昼から年老いた両親が昼食を共にしたいと。。。
残念ながら今日の冒険はここまで、あと少しでキャンプ場の事務所ですが。
午後からは親孝行としますか。。。
渓流釣りシーズン開幕まで、まだ少し間があります。
五条川をさかのぼる以降の冒険の続きはまた今度。
金曜日、この季節にはめずらしく雨が結構降りました。
昨日の土曜日は小寒く曇り勝ちの天気、アウトドアには覚悟が要りました。
で、今日の日曜日、朝から晴天、冬の雨後の強くて寒い西風も無く穏やか。
待ってましたと朝から電動ママチャリで繰り出します。
最近、このブログのアドで目にする「新しい釣りスポットが誕生」のフレーズ。
「多治見ICから20分・・・イワナ、ニジマス大きいの釣ってBBQ」、
どここれ?
昔からある犬山は今井の八曽ます釣場とは違う様子・・・気になります。
とは言え、自分のブログのアドをクリックする訳にもいかず、
改めてこのフレーズでグーグル検索したら・・・
入鹿池の向こう側、岐阜・愛知の県境近くの山中に釣り堀がある様子です。
しかも、冬季以外は自然渓流 五条川での釣り堀!?
五条川と言えば、犬山市~岩倉市にかけて春の桜が有名です。
イメージとしては大きなコイ、フナが悠々と泳ぐ、尾張平野の「緩い川」。
小生、入鹿池のそのまた上に五条川上流があることは知っていましたが、
県境を越えて岐阜県にその源があるとは知りませんでした。
と言うことで、せっかくのいい天気、自転車で現地調査へ赴きます。
尾張東部の丘陵地帯。
今朝は本当に暖かく、日当りの良いところでは、すでに梅がちらほら。
里川を流れる水も一時期より暖かそうな感じがします。
一山超えるとそこは犬山市 入鹿池。
澄んだ青空の元、遥か向こうではボートに乗ってワカサギ釣りの集団が。
小生、ワカサギ釣りは
いたしませぬが、きっと
本日は絶好の釣り日和。
本当に空が抜けるように
青いです!
道端には野菜の露天商が。
冬野菜の不作を聞きますが、ここのハクサイは丸々としています。
入鹿池の南東側の県道を走り抜け、八曽キャンプ場入り口から林道に入ります。
この赤い橋の下が五条川の入鹿池流入口。
ここまで所要一時間と20分ほど。
思い思いの景色、風情にシャッターを切りながらの冬のサイクリング。
それでも今日は暖かく汗をかきます。
ここの八曽キャンプ場へは以前、家内とよく来ました。
キャンプが目的ではなく、駐車場に車を停めて、そこからハイキング。
キャンプ場の事務所前には車止めがあり、そこから先は五条川沿いに未舗装道が。
木陰の林道、行きかうのは徒歩か自転車、MTBもよく見かけました。
今日、今から行くのはその林道の奥の奥、はるばる県境越えです。
ここまで来ると、あの五条川も渓流の雰囲気です。
家内からの連絡で、お昼から年老いた両親が昼食を共にしたいと。。。
残念ながら今日の冒険はここまで、あと少しでキャンプ場の事務所ですが。
午後からは親孝行としますか。。。
渓流釣りシーズン開幕まで、まだ少し間があります。
五条川をさかのぼる以降の冒険の続きはまた今度。
2016年1月27日水曜日
ウエーディング・シューズの更新
ご諸兄各位殿
少し気が早いかもしれませんが、そろそろご準備の季節です。
シーズン開幕の3月から6月上旬まで、自分はウエーダーを着用します。
昨シーズンの5月に水漏れしたシマノ製のナイロン・ウエーダー。
その修理方法は・・・
http://sidestarwinderjpn.blogspot.jp/2015/05/blog-post_13.html
まだまだ現役・・・この春も初夏まで使用する予定です。
その6月以降の夏、日常の衣替えに合わせて渓流釣りで着用する履物も、
このウエーダーからウエットパンツとウエーディング・シューズに交換します。
・・・暑くなるとナイロン製のウエーダーは過酷です。。。
渓流釣りを始めて丸3年。
6月から9月末まで、毎週のように履き続けたウエーディング・シューズ。
さすがに底のフェルトがすり減ってきました。
これが原因なのか、昨シーズンは川の中でスベる・スベりそうが多々あり、
デジカメを1つ益田川で水没、お釈迦にしています・・・
安全も考え、そろそろ交換時です。
このウエーディング・シューズは春日井の登山用品店にて購入。
釣り具としてではなく、沢登り用品でキャラバン製です。
確かネオプレーン製のソックスとスパッツの3点セットで1万数千円だったかと。
しっかりした品物で、お手頃価格でした。
セットはこんな感じです・・・
お魚を釣りながら河原の移動を繰り返す渓流釣り。
また、お魚が釣れないと、同じく河原を歩き回ってシャッターを切る小生。
そんなこんなで、残念ながらシューズの痛みだけは激しいですが、
ソックスとスパッツはまだイケそうです。
小生の渓流釣り、その最初の教科書は、
「最新 渓流釣りマニュアル (つり人社 1997年発行)」。
写真半分、スケッチ半分の解りやすい本で、そこに「源流でのウエーダーは危険」
として、代わりにウエーディング・シューズが紹介されています。
・・・ウエーダーって、漁師・お魚屋さんが履いている胴長靴のことかな?
でもウエーディング・シューズって??
当時はピ~ンときませんでした。
本には丁寧にシューズの履き方もスケッチで記載されているのですが、
実際に現物を目の前にするまでは、渓流で使用するシューズ、ソックス、
スパッツ、ウエットパンツなるものが、果たして如何なるものなのか?
どうやって着用するものなのか?・・・そんな感じでした。
ということで、つい最近まで「初心者」だった「初級者」が贈る、
「初心者向けウエーディング・シューズの履き方講座」、開講です。
・・・画面いっぱいに広がる、小生の汚い、かぐわしい「お身足」にはご容赦!
まず、ウエットパンツを履いて
靴下を履きます。
写真の靴下は温泉旅行時に
旅館から頂いたタビです。
寒いときはウエットパンツの
下に速乾性タイツを履きます。
次にネオプレーン製のソックス
を履きます。
その上からウエーディング・
シューズを履いてひもを締め
ます。
フックをシューズ側にして、
足を覆うようにスパッツを装着、
ジッパーを上げます。
なお、スパッツのジッパーは
足の外側に。
最後にスパッツのフックをシューズのひもに
引っ掛けます。
これをやらないと、歩くごとにスパッツが
上がってきます。
スパッツの目的はシューズへの小石流入の
防止がメインですが、
足首を隠す目的もあります。
・・・河原でのヤブこぎ、
その最中にマムシが出るとも限らず・・・
極力、肌の露出を避けたいです。
もっとも、
マムシはいつも足元から、
とは限りませんが。。。
なお、これらはドライではなくウエット・スーツ。
当然ですが靴の中、パンツの中に水は入ってきます。
ポイントは如何に早くその水が抜けるか・乾くか、です。
・・・買った当初、「あれ?水が入ってくるじゃん!?」と驚いた小生。。。
まもなくシーズン開幕!
でも、やっぱり待ち遠しいのは、
このウエーディング・シューズが活躍する初夏ですよね。
夏の渓流・・・
安全に快適に、思う存分に楽しむには、なくてはならない必需品です。
少し気が早いかもしれませんが、そろそろご準備の季節です。
シーズン開幕の3月から6月上旬まで、自分はウエーダーを着用します。
昨シーズンの5月に水漏れしたシマノ製のナイロン・ウエーダー。
その修理方法は・・・
http://sidestarwinderjpn.blogspot.jp/2015/05/blog-post_13.html
まだまだ現役・・・この春も初夏まで使用する予定です。
その6月以降の夏、日常の衣替えに合わせて渓流釣りで着用する履物も、
このウエーダーからウエットパンツとウエーディング・シューズに交換します。
・・・暑くなるとナイロン製のウエーダーは過酷です。。。
渓流釣りを始めて丸3年。
6月から9月末まで、毎週のように履き続けたウエーディング・シューズ。
さすがに底のフェルトがすり減ってきました。
これが原因なのか、昨シーズンは川の中でスベる・スベりそうが多々あり、
デジカメを1つ益田川で水没、お釈迦にしています・・・
安全も考え、そろそろ交換時です。
このウエーディング・シューズは春日井の登山用品店にて購入。
釣り具としてではなく、沢登り用品でキャラバン製です。
確かネオプレーン製のソックスとスパッツの3点セットで1万数千円だったかと。
しっかりした品物で、お手頃価格でした。
セットはこんな感じです・・・
お魚を釣りながら河原の移動を繰り返す渓流釣り。
また、お魚が釣れないと、同じく河原を歩き回ってシャッターを切る小生。
そんなこんなで、残念ながらシューズの痛みだけは激しいですが、
ソックスとスパッツはまだイケそうです。
底のフェルトだけ張り替える、という手もあるのですが、これも購入時の記憶、
登山用品店によると、その費用は確か1万円ほどだったかと・・・
この際に全体の痛み加減も考え買い替えとしました。
この際に全体の痛み加減も考え買い替えとしました。
今回購入したシューズはシマノ製「FS-002N」。
お値段はキャラバンに比べるとチョと割高。
靴だけで3点セットと同じく1万数千円でしたが、底のフェルトが交換式。
加えてフェルトにスパイクが打ち込まれスベり防止に。
また、重さもフェルト交換式にしては比較的に軽量です。
ちなみに、いずれも27cmものの重量が双方で・・・
シマノ製「FS-002N」: 1.2kg
ちなみに、いずれも27cmものの重量が双方で・・・
シマノ製「FS-002N」: 1.2kg
キャラバン製 : 0.8kg
ニューバランス673 : 0.8kg ・・・ウオーキングで使用
キャラバン製や普通のウオーキング・シューズと比べればずっしり感が。
ニューバランス673 : 0.8kg ・・・ウオーキングで使用
キャラバン製や普通のウオーキング・シューズと比べればずっしり感が。
並べると3年使ったキャラバンの底のヘタり具合がよく解ります。
キャラバンと一緒に沢登り用品として買ったFinetrack製ウエットパンツ、
これもまだまだ現役でイケそうです。
これもまだまだ現役でイケそうです。
「最新 渓流釣りマニュアル (つり人社 1997年発行)」。
写真半分、スケッチ半分の解りやすい本で、そこに「源流でのウエーダーは危険」
として、代わりにウエーディング・シューズが紹介されています。
・・・ウエーダーって、漁師・お魚屋さんが履いている胴長靴のことかな?
でもウエーディング・シューズって??
当時はピ~ンときませんでした。
本には丁寧にシューズの履き方もスケッチで記載されているのですが、
実際に現物を目の前にするまでは、渓流で使用するシューズ、ソックス、
スパッツ、ウエットパンツなるものが、果たして如何なるものなのか?
どうやって着用するものなのか?・・・そんな感じでした。
ということで、つい最近まで「初心者」だった「初級者」が贈る、
「初心者向けウエーディング・シューズの履き方講座」、開講です。
・・・画面いっぱいに広がる、小生の汚い、かぐわしい「お身足」にはご容赦!
まず、ウエットパンツを履いて
靴下を履きます。
写真の靴下は温泉旅行時に
旅館から頂いたタビです。
寒いときはウエットパンツの
下に速乾性タイツを履きます。
次にネオプレーン製のソックス
を履きます。
その上からウエーディング・
シューズを履いてひもを締め
ます。
フックをシューズ側にして、
足を覆うようにスパッツを装着、
ジッパーを上げます。
なお、スパッツのジッパーは
足の外側に。
最後にスパッツのフックをシューズのひもに
引っ掛けます。
これをやらないと、歩くごとにスパッツが
上がってきます。
スパッツの目的はシューズへの小石流入の
防止がメインですが、
足首を隠す目的もあります。
・・・河原でのヤブこぎ、
その最中にマムシが出るとも限らず・・・
極力、肌の露出を避けたいです。
もっとも、
マムシはいつも足元から、
とは限りませんが。。。
なお、これらはドライではなくウエット・スーツ。
当然ですが靴の中、パンツの中に水は入ってきます。
ポイントは如何に早くその水が抜けるか・乾くか、です。
・・・買った当初、「あれ?水が入ってくるじゃん!?」と驚いた小生。。。
まもなくシーズン開幕!
でも、やっぱり待ち遠しいのは、
このウエーディング・シューズが活躍する初夏ですよね。
夏の渓流・・・
安全に快適に、思う存分に楽しむには、なくてはならない必需品です。
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