2018年5月6日日曜日

庄川支流 一色川釣行

ご諸兄各位殿


渓流魚が良く育つ条件って何でしょう?
数とか、サイズとか・・・


一つの要因として、エサとなる川虫が豊富な川でしょうか。
なぜ、その川は川虫が豊富なのでしょう?

水がきれいだから・川虫のエサが豊富だから。
では、なぜ、その川は川虫のエサが豊富なのでしょう?

そりゃ、あんた・・・
キリが無いので、禅問答はこの辺りまでと。


でも、今回訪れた一色川には、その答えが垣間見られるような・・・


<変化が面白い一色川>

昨年のGWは渓流釣行、この庄川支流の一色川を訪れました。
その時は庄川との出合から数百mほど上流の区域。
ノンタンさんとご一緒に。


上の写真は昨年の撮影から。

高速道路が伺える、人家も近く里川的な雰囲気です。
まま、子犬を連れたご婦人が朝のお散歩。
・・・堪え性の無いおじさんが「キジ打ち」するのが憚れるような。


今回も一色川、同じくノンタンさんとご一緒です。

この一色川、変化に富んでいます。
庄川との出合近辺は上述のように里川的。

そこから僅か数km上流は、別荘に囲まれシラカバ並木、
雰囲気は「高原を流れる清流」なんです。
最初と2枚目の写真の如く。

それからまた数kmも登れば・・・


大岩が転がり、落差もあって、深い緑に囲まれた「山岳渓流」。
冬の間は通行止めの郡上へ繋がる県道、その車止めの近辺です。

今回、初日に入渓したのは山岳渓流の手前、キャンプ場近辺から。


<雹(ひょう)が降る中・・・>

残念ながらその日は朝から雨。
前日までは暖かい日々が続いていたのですが・・・


雰囲気はバッチリなポイントなんですが、アタリはサッパリ。
ノンタンさんも同様なご様子です。
エサはミミズにブドウ虫。


おまけに・・・枝釣りは粗忽者の故、致し方なくも、根掛かりも酷く。

何なんでしょう、何にも障害物が無さそうなポイントでも、
目印下を長めに取ると、川底で何かに引っ掛かるんです。

薄暗く冷たい雨の下・・・
老眼の身の上で、繰り返される「針仕事」「糸の張替え」は堪えます!


おまけに・・・
雨が土砂降りになってきたと思ったら、暫くしたら雹まで降り出す始末。
・・・た・ま・り・ま・せ・ん。

でも、これが自然相手の渓流釣り。



<オニチョロで即答>

”釣れないときは、何か変化を付ける”
目出度くも進化した小生の、ここ最近の知恵です。

川虫を捕って・・・でもこの一色川、
とても簡単に良いサイズの川虫が、小生でもザクザク採れます。

ミミズと同じポイント、同じ流筋を大きめ・元気なオニチョロで。
その一発目・・・


・・・何なんでしょうね~?
川虫の効果、今までの冷たい雨の中での苦戦がウソの如く。


ノンタンさんにもそのことを伝え、オニチョロを渡すと・・・


まったく・・・何なんでしょうね~?



<いい川虫と根掛かりの相関>

川虫を捕っていて気が付いたのですが・・・流れの中の岩を裏返すと、
濁りが立って、たも網の中には落ち葉・小枝の類いがたくさん。
その中に大きな川虫が紛れています。

川虫のエサになると思われる、植物系の養分が豊富なんですね。
そして、見上げると周囲は、川添いは、落葉樹が続き。

根掛かりで強引に糸を引き抜くと、運が良いときには針先に小枝が・・・


ここまでは事実、ここから先は推測です。

落葉樹に囲まれた川には、落ち葉・小枝がたくさん落下。
特に雪の多かった冬なぞ格段に。

それが良い頃合いに川底で腐り、川虫の良いエサに。
その大きく・多数の川虫を渓流魚が飽食。
結果、良いサイズのお魚が・・・と、残念ながら根掛かりも。



<二日目は山岳渓流へ>

次の朝は良いお天気、暖かく昨日の冷たい天候がウソのように。
早朝より車止めから林道へ分け入ります。



早速にも昨日の復習、川虫取りです。


ノンタンさんが笑顔で、川でしゃがんで作業をしている姿。

・・・恐らく、強面の小生の姿は、川虫取りより砂金取り?
いや、借金取り??


その甲斐もあって・・・




ノンタンさん、今年のGWもアテンドを、ありがとうございました。
また次回はお盆休みにでも・・・楽しみにしています!



<データ>
5月4、5日
エサ    :川虫はオニチョロ、ヒラタがグ~
       クロカワはペケでした 
       用意したブドウ虫、ミミズは出番無し  
竿      :6m 渓秀
仕掛    :針 吉村7号
  中流域  天井糸 0.6号 1.0m 
       水中糸 0.3号 4.5m
       錘 1号
  上流域  水中糸 0.3号 4.5m チョウチン
       錘 2号
釣果    :二日間で、サイズは目測
       イワナ 7寸 3匹
       小イワナ   3匹
       小アマゴ   3匹
気温 4日 :4~12℃ 寒かった・・・
   5日 :7~19℃ いいお天気!
天候 4日 :雨まま雹、のち曇り晴れ、風強し
   5日 :晴れ 風あり
表層水温 :8℃
      





2018年5月3日木曜日

天の橋立・丹後伊根と城下町 但馬出石

ご諸兄各位殿


GWの前半は良いお天気に恵まれました。
その中盤での家内とのお出かけは天橋立まで。


どうでしょう?ここ、天橋立は30年ぶり?
決して裕福では無い学生の頃、中古125CCは2サイクルの単車で。

あの時は夏休み、往路は広島まで山陽道、帰路は山陰道を一人旅。
ユースホステル(今でもあるのかな?)を泊まり継いで、
その帰り道に立ち寄りました。



当時の山陰道には高速道路など無く、
・・・いや、有っても125CCの貧乏単車じゃ通せんぼ。

今は北陸道から舞鶴若狭道と綾部宮津道が延びてとても便利。
それでも結構な道のりは自宅の愛知県から200km・・・

当初、今回の旅行の宿泊は城崎温泉を予定していましたが、
手前の天橋立にして正解でした。

疲れたと同時に、当時の自分の「若さ」に脱帽です。。。



当時は古びた木造駅舎の記憶であったJRの天橋立駅。
今は丹後鉄道と名前が変わり、近代的、でも良い雰囲気の鉄筋駅舎です。

そこから少し歩いた山裾、
スキー場で見かける一人乗りリフトに乗り展望台へ。

・・・こんな便利はリフトも当時は使った記憶がありません。

リフトの乗り場。
斯様な緊張を強いられる場面では、
必ず何かをヤッて頂ける我が家内。


乗り場のおにいさんが手招き、
着席ポイントまで進まなければ
ならないところを要領を得ず、
結果、間に合わず一席が通過。

家内もですが小生も、
手に汗を握ります。

・・・小生は笑いを堪えての。



でも、おにいさんは心得たモノ。

「慌てなくても良いですから。次のリフトに乗りましょう!
 さあ、前に進んで下さ~い。」

上手くリフトに乗ってからも、座席横の支柱をグッと握る家内。
あれは、間違いなく、テンパってます!


それでも、頂上に着いてから、心地良い風が吹き抜け。
その展望は最高でした。




展望台を降りてからは丹後半島 伊根の舟屋を尋ねます。
海沿いに並び二階が住居、一階が舟の駐機場の舟屋。
波静かな湾内ではこそ、機能的に出来ています。

山側・路側から見ても、その様子は解りかね、遊覧船で海側から。




渓流釣りをしていると、郡上八幡あたりにお住まいの方は、
毎日が川に近くて良いな~・・・と思っちゃいます。

ここ丹後伊根も似た感じ、直ぐに釣り船が出陣可能な様子。
・・・とは言え、それはお仕事。

遊覧船のアナウンスにもありましたが、その昔は道も無く、
海上航路が唯一の生活の足だったと・・・それはそれで大変です。

きっと、吉田川添いにお住まいの方々も、
脳天気・世間知らずの小生では解りかねる、ご苦労もあるのでは?

・・・「他人の家の芝生は良く見える」ですね。


遊覧船で湾内を航行していると、海鳥達が寄ってきます。
カモメやウミネコ・・・を想像していましたが、
主役はむしろ茶色く大きな鳥・・・トンビです!

舟客が投げる「カッパえびせん」を見事にキャッチ!
♫ 我ら~は、皇軍~、戦闘隊~~ ♫

上手いものですが、多数での顔面スレスレの飛行には恐怖を感じました。




次の日の朝は曇天の下、今少し天橋立近辺を散策。


その後・・・スマホで雨雲の様子を確認すると、
今から雨が降ってきても、おかしくは無い案配です。

天橋立ワイナリー(家内は酒豪!)、丹後ちりめん館(これも家内向け)、
いずれにしようか迷っていましたが、
宿泊先で渡されたパンフレットは、出石の城下町が目に留まり・・・
本降りじゃ無ければ、雨の城下町もオツなもの・・・決まりです!

一山越えて兵庫県は但馬の国へ。


パンフレットによれば出石城、江戸時代のお殿様は仙石氏。
信州信濃からお国替え、その時に、蕎麦職人を引き連れて。


以来、ここの名物は「皿そば」とのこと。


家内共々、小生も頂きました、その「皿そば」。


いえ、何のことは無く、「皿そば」は小皿に分け盛られたお蕎麦、
それを複数の薬味で楽しみます・・・2皿追加で7皿食べました。

最初はつけ汁だけで・・・次に刻みネギ、大根おろし、とろろ芋。
果ては生卵を落として、最後はソバつゆで締め。

基本は信州で頂く「ざるそば」ですが(生卵は入れないかな?)、
小皿に小分けされた「皿そば」、おいしかったです!

仙石のお殿様は、前任地の信濃で覚えたお蕎麦の味、
それががとても忘れられなかったのでしょう・・・



雨も本降りになってきて、時刻もお昼過ぎ。
さあ、この旅も帰路を残すのみ。


円山川支流は出石川をさかのぼり、福知山のR9までR426を。

この出石川・・・
拙い渓流釣りの経験ですが、砂が多く余り渓魚向きとは言えず。


しかし、登尾峠のトンネルを越えた由良川の支流は佐々木川、
結構な渓相です・・・カッパを着たご同輩と覚しき釣り人も。


旧海軍の軽巡洋艦名を冠した川、
木曽、長良・・・そして由良、どちら様も渓流釣り向き。

また、何年かしらの時を超えて、次回は釣り竿担いで来ましょうか!















2018年4月30日月曜日

古老の言われるところ~小坂川釣行 その2

ご諸兄各位殿


お昼過ぎから夕方は日暮れまで、拙い経験ですが小坂川、
それでも実績のある場所で粘りましたが、釣果は一匹のみ。

おじいさんから聞かされた、不思議な尺上イワナ。
翌朝に焦点を絞り、本日は早めの就寝を決め込みます。



<初体験は車中泊>

車中泊の場所は道の駅「はなもも」と予定。
その前にお風呂と夕食を取りに「ひめしゃがの湯」へ。


始まったばかりのGW、それでも温泉は意外と空いています。

湯上がりは、すっぴん&シャンプー香のお嬢様達が横を通り過ぎ。
・・・良いですね~!


陽もとっぷりと暮れて、道の駅の駐車場、お泊まりの準備をします。

軽自動車はハスラー号。
荷物を運転席側の前後席にまとめ、助手席側をリクライニング。
座布団を敷き詰め、寝袋を敷いて。

・・・時刻は21:00。
何もやることも無く、山懐の暗がりの中、早々と寝ます。

車内の温度は20℃、遠くでカエルの合唱が聞こえます。
貧果とは言え、本日も良く歩きました。

心地良く、いつの間にか、夢うつろ・・・



・・・時刻は3:11。
決して、目覚ましのセット時刻では無く。
それは、まだまだ後ほどの4:00なんです。

実は・・・寒くて、寒くて、目が覚めました。。。
冷え込んでいます、確認すると車内温度は11℃!
車外に至っては8℃!!

・・・寝る前に聞こえたカエルの合唱。
今は彼らも「だんまり」を決め込む始末、とにかく寒い!!

GWはこの時期での山での車中泊、十分な防寒対策が必要なこと、
勉強になりました。。。


<さあ、行きましょうか!>

暖かいコーヒーを飲んで、簡単に朝食を済ませ、
車内を整理、装備を身につけ、いざ出立!

・・・とは言っても、赤沼田から30分も林道を分け入るポイント。
シカさんは大丈夫ですが、おサルさんが怖けりゃ、クマさんも然り。

早朝の暗がりの中、突入するだけの勇気は小生、持ち合わせて居らず。


やむなく、集落のすぐ脇、橋の下流で竿を出します。

徐々に山裾から陽が顔を出し始めました。
・・・目印も十分に見え始め。


残念、ヒラタは手にありませんが、増水中の小坂川、エサはミミズで。

短時間勝負!
ここぞ!のポイントをストイックに、何回も何回も流します。

お相手はイワナさん。
岩の裏・懐は反転流、ウグイさんが出そうな流れの緩み・弛み・・・
我ながら、10mの長竿、振り込みは長距離の命中精度だけは高し!

しかし・・・尺上のイワナさんは夢のまた夢。(だわな~。)

おまけに昨日同様、
ここは!のポイントでも小アマゴさえアタリ無し。



陽もだいぶ登り、時刻は7:00過ぎ。


・・・正直に申し上げて、小生の渓流釣りはその釣果、
朝一番では毎度の如くでサッパリ、なのです・・・

一般的には早朝が良く釣れる、と言われるのですがね。

その代わり、概ね7~8:00過ぎから釣れ始め、
10:00ころが絶頂期を迎える傾向なのです。

そして本日も・・・時刻通り、来ました!


幅の広い小坂川は赤沼田。
長竿で流心向こうは対岸の流れの緩み、そこからアマゴさんが。



続いて、また7寸程度が・・・しかし、これは針外し中に逃亡。
そして、掛かり損ねは取り込み中にポチャンも。

ここで0.7号が根掛かり。
残念、尺上イワナさんに見切りを付けて、
仕掛けを0.3号に替えてから、俄然に掛かりだし。


・・・やっぱり、釣れる時刻って、あるんですかね?


<再度、約束の場所へ>

時刻は10:00過ぎ、集落近辺は竿を出し切った感が。
正午予定の撤退時刻も、まだ時間が残されています。

「よっしゃ!調子も上向き、もう、ひとがんばり!」
カゴ師のおじいさんと出会った、森の奥のポイントへ向かいます。


森の中、水路脇の樹木下には、きれいな黄色い花が。
晩春はその午前中、木陰には乾いた爽やかな風が走ります。



昨日に比べ、若干なるも水が引いた感じがする、このポイント。
慎重に川に入り込み、対岸は岩の護岸下、深めのポイントを狙い。

一投目・・・いきなり!


全長は7寸を少し越える程度、でも、背高のある良モノが。

でも・・・昨日はここ、イヤと言うくらい、手入れをしたのに。
仕掛けの差?時刻の違い?水の引き具合?

いずれにしても、何かが違うンでしょうね、昨日と。


果てはイワナさんまで。

ピントがボケて恐縮ですが、
サイズ的には5寸くらい。

岩壁直下の反転流から。
小生的には小坂川でのイワナさん、
過去には一匹のみ。

残念ながら赤模様も無く、
とても尺には及びませんが、
珍客に会った感覚です。




その後も小アマゴさんが、ちらり・ほらり・・・


おじいさんのお話しは、小坂川の不思議な尺上イワナ。
同じく不思議は昨日と今日の釣果の出来具合。

・・・いずれ、渓流釣りには「二度目の同じ条件」は無いものかと。
その巡り来る条件を、如何に、逃さず手にするか・・・難しいです。

修行の旅路は続きます。



<データ>
4月29日 
エサ    :ブドウ虫、ミミズ
竿      :10m SG LONG  
仕掛    :針 吉村7号、 水中糸 0.3号 4.5m 
         天井糸 0.6号 4.5m 錘 B2号
釣果    :アマゴ 7寸 3匹
       小アマゴ   4匹
       小イワナ 1匹(全リリース)
気温    :8~24℃
天候    :晴
表層水温 :10~12℃




古老の言われるところ~小坂川釣行 その1

ご諸兄各位殿



・・・小坂川の尺上イワナ。

毎日はエサを追わないようで、最初に釣れた一匹目、
その側面に赤い模様が浮き出ている日はバカ釣れする。

時刻は日の出少し前、川虫はヒラタで狙うべし・・・


昨夏は7月に訪れた南飛騨は小坂川。
赤沼田から林道を分け入った、人里離れたそのポイントで、
カゴ師のおじいさんから聞いたお話です。

立派なイワナの剥製が、小坂の道の駅はその食堂に。
残念ながら赤い模様は見られませんが、横のアマゴと同様、
十二分に尺越えサイズです。

「こんなのが釣れれば・・・しかも、タイミングではバカ釣れ?
 カニじゃないけれど、月の満ち欠けでも影響しているのかな?
 それに、毎日はエサを食べないなぞ、サツキマスのような。
 まか不思議・・・?」


もちろん、
偶然に川で出会ったカゴ師の古老が、どこの誰とも知りません。
しかし、釣り人にとって、夢のある・謎めいたお話しです。


こんな伝説の立証に(出来るンかしら、我が腕前で?)、
晩春の一日を費やすのも一興!

GWの前半は、はなももの花が咲き誇る、小坂川へ行ってきました。



<まずは様子見>

決戦の早朝はその前日、28日はお昼過ぎに小坂川へ到着です。

愛知県の自宅から2時間半の小坂川。
今の時期の日の出に合わせて、夜中出立でも良かったのですが、
いずれは挑戦してみたかった車中泊。

・・・アサシンさんのお話を伺っていると、冒険心が擽られます!


ともあれ、まだ日中、時間があります。
カゴ師の古老と出会った、赤沼田は林道を分け入ったポイントへ。


本日の小坂川、これまでに無く水量が多く。
川幅が広がり、いつもは立ち込める立ち位置も押しの強い流れの中。

・・・良いサイズが期待できる、流心の向こう側には、
長尺竿でも届きそうにありません。


それでも、ムリの無い範疇で川に浸かって・・・

エサはブドウ虫かミミズ。
川虫を捕ろうと岩をひっくり返すのですが、この岩、
いつもは水に浸かっていない様子、
川虫が付いていません。

・・・常時、流れに収まっていそうな岩は激流の中。

川虫採りは諦めました。


大きな剥製を見てしまった手前、糸は太め、0.7号を使用。
・・・長良川はサツキマス仕様の仕掛編成です。

このためなのか、はたまた、ピ~カン時刻が悪いのか?
流れの押しが強すぎて、お魚はどこぞへ避難中??

実績のある場所なのですが、陽が傾き始めるまで粘り、
それでも全くのアタリ無し。



<ワンチャンス>

致し方なく、「夕まずめ」を狙って場所替えとします。
林道を30分歩いて車に戻り、グランド裏の大淵へ。


このポイント、陽は山にとっぷりと沈み。

二筋ある落ち込み、その双方、並びに分け目に振り込みますが、
やっぱり何回流してもアタリは無し。

目先を変えて、大淵から続く次の落ち込みの手前は淵尻、
ここでようやく一匹、7寸程度のアマゴさんを掛けます。


・・・我ながら、相変わらずの、この貧果。
果たして、明朝は?伝説の立証は??




<データ>
4月28日 
エサ    :ブドウ虫、ミミズ
       川虫は残念、採れず・・・
竿      :10m SG LONG  
仕掛    :針 吉村8号、 水中糸 0.7号 9m 
       錘 B3号 × 2個
釣果    :アマゴ 7寸 1匹(リリース)
気温    :24℃
天候    :晴
表層水温 :12℃