ご諸兄各位殿
今週は木曜日あたりから、急に冷え込んできました。
それまでが暖か過ぎたのかもしれません。
雨の多かった10月でした。
今年は9月末でのシーズンOFFから、一度も竿を振っていない小生。
例年なら三河の渓流釣り堀、益田川のマス釣り大会、犀川遠征など、
OFF以降も徐々にフェードアウトする感じの秋なのですが、
お天気の加減や私事・業務で、それが叶いませんでした。
その影響なのでしょうか?
このところ、いかばかりか体調が悪くって。
週に一回くらい、
野宿ではないけれど、狭い軽自動車での車中泊、
眠気まなこで早朝のせせらぎの中をムックリ起き出し、
粗末な朝食で腹を満たして、いざ、渓に立つ身支度を整える。
こんなキリっとした生活が、ハタっと途切れてしまうと・・・
いけませんね、渓流釣り師は「11月病」です。
そんな少しだけ寒くなったこの季節、
身と心を癒しにOFFシーズンでは今年は初めて、
昨日は昼下がり、のんびりとスーパー銭湯へ行ってきました。
湯気で曇るガラス張りの広くて明るい浴室、
お天道様が高らかに輝く昼中の銭湯は、
お客さんもまばらで羽が伸びます。
あ~あ、極楽、極楽・・・
お湯から上がって湯冷ましをしていると、
マッサージ・コーナーが目に留まりました。
今の時間、待ちなしでイケそうです。
久しぶり、癒しのトドメは足ツボでも攻めて頂こうか・・・
施術は小柄ですが恰幅のいい、腕のしっかりされたご婦人から。
芸人さんの罰ゲーム、はたまた女優さんのそそる絵を期待して、
テレビでよく見る「足ツボ・マッサージ」ですが、
ご経験のあるご諸兄はお分かりと思います、
これ、加減が重要なんです、ツボを押す力のお加減が。
博多ラーメンのゆで加減はヤワ(柔)、
CoCo壱カレーは甘口かイチカラ、
愛煙はJTのメビウス0.1mg、
そして美人を前にすると会話はしどろもどろ・・・
おおよそ刺激に弱い、それでもMな性分は小生、
マッサージ師のご婦人には、「中」にてお願いします。
いろいろなお作法がある足ツボ・マッサージ。
足裏を筋肉に沿ってエグるものもあれば、
単に揉み解すだけのソフトなタイプも。
どうもこちらのお作法は・・・
ツボをピンポイントで攻めるタイプ、
これは、メチャ効きます。
「お客さん、腰がお悪いですね」
と微笑みを添えて、
ご婦人は鋼のような指で足の内側面を押さえます。
おっしゃる通り・・・音はしませんが、
指は的確に何か硬いコリのようなものを捉えます。
くっ!
「それから、目もお疲れですね」
毎日のお仕事はパソコンとのにらめっこ、
足の指と指の間、その付け根をぎゅうぎゅうと。
う~~!
極めつけは土踏まずの近辺、ここ、内臓系だそうです。
お尻の強度が低い小生には堪えます。
ひ~~!
ご婦人に伺うと3割程度の力加減とのことですが、
もう、痛さ・心地良さ?で、背筋が寒く・汗が出るくらい。
刺激に弱いMなオヤジには、アっという間は20分の施術でした。
でも、終わった後は、身も心もナゼかスッキリ・・・
不思議ですね、ありがとうございます。
まだ始まったばかりのOFFシーズン、
春先まで、まだまだ長い長~い道のりです。
しかしまあ、焦ってみても詮無き事。
厳しくとも、また、詰まらなくとも、
移ろい行く季節を昨日のように、肌で感じて、そして愛でながら、
ゆっくりと、来るべき時を待ちましょうか・・・
<渓流写真は一昨年、夏の秋神川から>
2019年11月17日日曜日
2019年11月10日日曜日
晩秋の奥美濃 郡上八幡
ご諸兄各位殿
今年もまた、10年ほど前に赴任していた東欧の国から、
研修生達がやってきました。
研修で忙しかった先週の一週間。
週末くらいはのんびり、「日本らしさ」を見てもらおうと観光へ。
毎年の恒例、これまでは名古屋港水族館が常道でしたが、
たまには目先を変えて、今年は秋の郡上八幡へ。
・・・いえ、何のことはなく、私事で恐縮、
つい先だって、家内と京都水族館へ行った小生。
手前都合で、勝手のわかる郡上八幡とした次第です。
もっとも、水族館よりこちらの方が観光として、
彼らには珍しいもの、古き日本、歴史に情緒、
それらを感じてもらえるのでは?
晩秋はきれいな紅葉の季節。
郡上の山々もすでに色づき始めています。
最初の訪問は郡上八幡城。
本日は秋の催しとして、城内で火縄銃の射撃が。
もちろん、研修生たちは初めて見る催しですが、
小生も実は初めてなんです。
二人とも揃っての見事な丸頭。
お年は親子ほど離れているのですが、
老いも若きも初めて見る文化には興味津々。
珍しそうにスマホで録画、写真を撮っています。
かく言う小生も、そのお二人の丸頭越しから・・・
勇壮な火縄銃の一斉射撃。
轟音が郡上の山々にこだまします。
その後は三人で郡上八幡城の天守閣へ・・・
秋色の郡上八幡の街並みが吉田川沿いに広がります。
城内には刀や武具、屏風、書き物などの文化財が。
3つ並んだ歴代の鎧兜。
一番立派で装飾のいい青山氏の鎧を見て、
「あれが上司で、横が部下のものだろう」
いや、そりゃ、戦国時代と江戸時代、
時代背景があって・・・と説明を試みましたが、
どうだろう、解ってくれたかな~?
昼食は城下にあるコメダ喫茶へ。
来日してこの方、ほぼ毎日での夜のお付き合い。
是非、日本食を・・・と称して、
毎夜での和食接遇に飽きてきているのでは?
そんな推察から、あえて喫茶店でコーヒーと洋食を。
案の定、ソーセージとパンを美味しそうに食べていました。
「最近の若者は、どこへいっても・いつ見ても、必ずスマホをいじっている」
日本のみならず、それは彼らの国でも。
ご発言は40台後半のマネージャーさんから。
横の20台後半の若者も、それには同意の様子です。
「だから会話が少なくなって、コミュニケーションがダメなんだ」
やっぱりマネージャーさんですね、洋の東西を問わず、
最近の風潮、思うところがあるようです・・・
珍しくも和服姿の女性が。
それを見て、
「ところで、日本の若い女性は、外国人と付き合うのかい?」
う~ん、やっぱりお二人とも男です、
みょ~なところが気になるご様子。
・・・ひょっとして、
日本滞在中に何かあったのでしょうか?
「ありがとう、ここはオレたちがおごるよ」
そんなお言葉に甘え、喫茶店のお会計へ・・・
失礼ながら、お財布を覗き込むと、たくさんの小銭が。
小生も経験がありますが、使い慣れない外国のお金。
小銭の計算が面倒で、ついつい毎回、
高額紙幣を出しちゃうんです。
結果、お財布に残るは小銭の数々・・・
僭越ながらお財布をお借りして、
10円玉、5円玉、1円玉にてお支払いを補助します。
缶ビールを片手に、のんびり、八幡の街中を練り歩き。
小路の横を流れる水路には、色とりどりの錦鯉が。
小生と同じく、川釣りが趣味のマネージャーさん。
お魚にエサをやりながら、
「この大きくてきれいな魚より、
あちらは小さ目、茶色い魚の方が、美味しいのでは?」
とアマゴ・イワナを指差すところなぞなぞ、
う~ん、流石です。
この辺りも洋の東西を問わず、
釣り師の感覚は同じようですね。
秋の郡上八幡。
短い日本の滞在期間でしたが、
良い思い出を持って帰ってくれたなら、小生も幸いです。
今年もまた、10年ほど前に赴任していた東欧の国から、
研修生達がやってきました。
研修で忙しかった先週の一週間。
週末くらいはのんびり、「日本らしさ」を見てもらおうと観光へ。
毎年の恒例、これまでは名古屋港水族館が常道でしたが、
たまには目先を変えて、今年は秋の郡上八幡へ。
・・・いえ、何のことはなく、私事で恐縮、
つい先だって、家内と京都水族館へ行った小生。
手前都合で、勝手のわかる郡上八幡とした次第です。
もっとも、水族館よりこちらの方が観光として、
彼らには珍しいもの、古き日本、歴史に情緒、
それらを感じてもらえるのでは?
晩秋はきれいな紅葉の季節。
郡上の山々もすでに色づき始めています。
最初の訪問は郡上八幡城。
本日は秋の催しとして、城内で火縄銃の射撃が。
もちろん、研修生たちは初めて見る催しですが、
小生も実は初めてなんです。
二人とも揃っての見事な丸頭。
お年は親子ほど離れているのですが、
老いも若きも初めて見る文化には興味津々。
珍しそうにスマホで録画、写真を撮っています。
かく言う小生も、そのお二人の丸頭越しから・・・
勇壮な火縄銃の一斉射撃。
轟音が郡上の山々にこだまします。
その後は三人で郡上八幡城の天守閣へ・・・
秋色の郡上八幡の街並みが吉田川沿いに広がります。
城内には刀や武具、屏風、書き物などの文化財が。
3つ並んだ歴代の鎧兜。
一番立派で装飾のいい青山氏の鎧を見て、
「あれが上司で、横が部下のものだろう」
いや、そりゃ、戦国時代と江戸時代、
時代背景があって・・・と説明を試みましたが、
どうだろう、解ってくれたかな~?
昼食は城下にあるコメダ喫茶へ。
来日してこの方、ほぼ毎日での夜のお付き合い。
是非、日本食を・・・と称して、
毎夜での和食接遇に飽きてきているのでは?
そんな推察から、あえて喫茶店でコーヒーと洋食を。
案の定、ソーセージとパンを美味しそうに食べていました。
「最近の若者は、どこへいっても・いつ見ても、必ずスマホをいじっている」
日本のみならず、それは彼らの国でも。
ご発言は40台後半のマネージャーさんから。
横の20台後半の若者も、それには同意の様子です。
「だから会話が少なくなって、コミュニケーションがダメなんだ」
やっぱりマネージャーさんですね、洋の東西を問わず、
最近の風潮、思うところがあるようです・・・
珍しくも和服姿の女性が。
それを見て、
「ところで、日本の若い女性は、外国人と付き合うのかい?」
う~ん、やっぱりお二人とも男です、
みょ~なところが気になるご様子。
・・・ひょっとして、
日本滞在中に何かあったのでしょうか?
「ありがとう、ここはオレたちがおごるよ」
そんなお言葉に甘え、喫茶店のお会計へ・・・
失礼ながら、お財布を覗き込むと、たくさんの小銭が。
小生も経験がありますが、使い慣れない外国のお金。
小銭の計算が面倒で、ついつい毎回、
高額紙幣を出しちゃうんです。
結果、お財布に残るは小銭の数々・・・
僭越ながらお財布をお借りして、
10円玉、5円玉、1円玉にてお支払いを補助します。
缶ビールを片手に、のんびり、八幡の街中を練り歩き。
小路の横を流れる水路には、色とりどりの錦鯉が。
小生と同じく、川釣りが趣味のマネージャーさん。
お魚にエサをやりながら、
「この大きくてきれいな魚より、
あちらは小さ目、茶色い魚の方が、美味しいのでは?」
とアマゴ・イワナを指差すところなぞなぞ、
う~ん、流石です。
この辺りも洋の東西を問わず、
釣り師の感覚は同じようですね。
秋の郡上八幡。
短い日本の滞在期間でしたが、
良い思い出を持って帰ってくれたなら、小生も幸いです。
2019年10月26日土曜日
雨の京都巡り
ご諸兄各位殿
「今日の宿だけど、”とりまる” 通りにあるんだって・・・」
渓流釣りシーズンは ”ほったらかし” 状態であった我が家内。
毎年、その終焉である10月は、小生の「贖罪の季節」でもあります。
今年は京都へ一泊旅行。
「碁盤の目」とは言え、入り組んだ小路で住所が難しい京都の町。
宿泊先のパンフレットを手に、車内で家内が大まかな位置を示します。
でも・・・
アンタそりゃ、烏丸(からすま)通りでしょ。
もっとも・・・
渓流釣りの名川、 石徹白川を ”いしてつしらかわ” と読んでいた小生。
夫婦共々、どっちもどっち。
お互いに小学校は国語・社会の出来具合が伺い知れます。。。
<雨の京都は、どこへ行こうか>
宿を頼んだ手前、日にちの変更は難しく、残念ながら今回の旅行は大雨の中。
夫婦共々、普段の行いがいと悪く、神さま・仏さまはお見通しです。
社寺仏閣の濡れた参道・玉砂利を歩くことはご勘弁、
最初の訪問先は京都水族館でした。
雨の本日、館内は幼稚園児から高校生まで、
遠足はたまた修学旅行の面々で賑やかです。
時刻はお昼を少し過ぎたあたり。
水族館の生き物たちもお昼時、オットセイの昼食です。
この京都水族館、驚いたことに、
オットセイがお客の直ぐ目の前に来て芸を披露。
これには子供たちも、おっかなびっくり。
ワイワイと騒がしかった子も、
黙って静かに、目の前のオットセイのしぐさに見とれます。
海の底をイメージした大きな水槽、
優雅にエイがひらひらと泳ぎます。
薄暗い館内、BGMも深海をイメージした静かな音調。
気が利いています、京都水族館は。
その水槽の前には柔らかなソファーが。
お隣りでは若いカップルがいちゃいちゃと。
お疲れ気味の我ら中年夫婦は、うとうと居眠りです。。。
外は激しく降り続く雨。
最初は1~2時間の予定でした京都水族館ですが、
意外とアトラクションや見どころも多く、
気が付けばすでに夕方でした。
初日はそのまま、お宿へ・・・
<二日目も雨です。。。>
次の日も、ゆっくり目に起床したのですが、やはり雨。
予報では午後から小やみになるそうで、
それまでは屋内の施設へと、太秦の映画村まで。
家内は初めて。
小生も小学校の修学旅行以来、
どうでしょう、40数年ぶりの訪問です。
屋内の催しが多いと思っていましたが、
人の記憶は当てになりませんね、
ほとんど屋外の散策です。
暴れん坊将軍は、そのたまり場でもある「め組」の番所。
作り物の小路ですが、そこは撮影用、江戸の雰囲気はバッチリです。
予報通り、午後から雨は小やみに。
余り時間はありませんが、どこか京都らしい、
作り物ではない「本物」も感じたく、
東山は八坂、清水寺の参道へ。
もっとも、
家内は京都らしい雰囲気より、お買い物に目が行くようで・・・
今日は小生が ”ほったらかし” にされる番です。
お義母さん、お姉さん達にお土産と、
油紙屋に入ったきり、なかなか出てきません。
お店の中は女性ばかり・・・
お外で待つは暇な亭主。
そんなときゃ、もう、シャッター・チャンスです。
さあ、これから清水寺へ、
と思ったのですが、三年坂と清水の表参道の交わる辺り、
小雨で傘をさす人で、動きが取れないくらいの込み具合。
・・・諦めました。
雨の降りが激しくて、
あまり名所を廻ることが出来なかった今回の京都旅行。
それでも、味のある「秋の雨降り京都」は堪能できました。
「今日の宿だけど、”とりまる” 通りにあるんだって・・・」
渓流釣りシーズンは ”ほったらかし” 状態であった我が家内。
毎年、その終焉である10月は、小生の「贖罪の季節」でもあります。
今年は京都へ一泊旅行。
「碁盤の目」とは言え、入り組んだ小路で住所が難しい京都の町。
宿泊先のパンフレットを手に、車内で家内が大まかな位置を示します。
でも・・・
アンタそりゃ、烏丸(からすま)通りでしょ。
もっとも・・・
渓流釣りの名川、 石徹白川を ”いしてつしらかわ” と読んでいた小生。
夫婦共々、どっちもどっち。
お互いに小学校は国語・社会の出来具合が伺い知れます。。。
<雨の京都は、どこへ行こうか>
宿を頼んだ手前、日にちの変更は難しく、残念ながら今回の旅行は大雨の中。
夫婦共々、普段の行いがいと悪く、神さま・仏さまはお見通しです。
社寺仏閣の濡れた参道・玉砂利を歩くことはご勘弁、
最初の訪問先は京都水族館でした。
雨の本日、館内は幼稚園児から高校生まで、
遠足はたまた修学旅行の面々で賑やかです。
時刻はお昼を少し過ぎたあたり。
水族館の生き物たちもお昼時、オットセイの昼食です。
この京都水族館、驚いたことに、
オットセイがお客の直ぐ目の前に来て芸を披露。
これには子供たちも、おっかなびっくり。
ワイワイと騒がしかった子も、
黙って静かに、目の前のオットセイのしぐさに見とれます。
海の底をイメージした大きな水槽、
優雅にエイがひらひらと泳ぎます。
薄暗い館内、BGMも深海をイメージした静かな音調。
気が利いています、京都水族館は。
その水槽の前には柔らかなソファーが。
お隣りでは若いカップルがいちゃいちゃと。
お疲れ気味の我ら中年夫婦は、うとうと居眠りです。。。
外は激しく降り続く雨。
最初は1~2時間の予定でした京都水族館ですが、
意外とアトラクションや見どころも多く、
気が付けばすでに夕方でした。
初日はそのまま、お宿へ・・・
<二日目も雨です。。。>
次の日も、ゆっくり目に起床したのですが、やはり雨。
予報では午後から小やみになるそうで、
それまでは屋内の施設へと、太秦の映画村まで。
家内は初めて。
小生も小学校の修学旅行以来、
どうでしょう、40数年ぶりの訪問です。
屋内の催しが多いと思っていましたが、
人の記憶は当てになりませんね、
ほとんど屋外の散策です。
暴れん坊将軍は、そのたまり場でもある「め組」の番所。
作り物の小路ですが、そこは撮影用、江戸の雰囲気はバッチリです。
予報通り、午後から雨は小やみに。
余り時間はありませんが、どこか京都らしい、
作り物ではない「本物」も感じたく、
東山は八坂、清水寺の参道へ。
もっとも、
家内は京都らしい雰囲気より、お買い物に目が行くようで・・・
今日は小生が ”ほったらかし” にされる番です。
お義母さん、お姉さん達にお土産と、
油紙屋に入ったきり、なかなか出てきません。
お店の中は女性ばかり・・・
お外で待つは暇な亭主。
そんなときゃ、もう、シャッター・チャンスです。
さあ、これから清水寺へ、
と思ったのですが、三年坂と清水の表参道の交わる辺り、
小雨で傘をさす人で、動きが取れないくらいの込み具合。
・・・諦めました。
雨の降りが激しくて、
あまり名所を廻ることが出来なかった今回の京都旅行。
それでも、味のある「秋の雨降り京都」は堪能できました。
2019年10月12日土曜日
ハスラー号 防寒ウインド・シェードの改善
ご諸兄各位殿
今シーズンも何度か過ごした車中泊の夜。
軽自動車ハスラーでの一夜ですが、
狭いなら狭いなりに知恵を絞って。
何とか快適に睡眠がとれないかと、
あれこれ考え実際に試みてみます。
・・・これも、ある意味、
野外活動は渓流釣り、その楽しみの一つとして。
ただ、ここで一つ、
各位にお詫びがあります。
ハスラー号に防寒ウインド・シェード製作
上記の記事ではキャンプ用の折りたたみ式の銀マットにて、
防寒目的でウインド・シェードの自作を紹介しました。
このシェードの窓への固定ですが、
記事では両面テープで、としましたが、
見事にそれは失敗でした。
今シーズン初の車中泊で、
シェードを窓に張り付けたところ、
ものの10分、ポロリと落ちてしまう始末!
不甲斐ない設計、申し訳ありません。。。
原因は・・・
冷えた外気に比べ暖かい車内です。
窓にうっすら結露・曇りが生じて、
これが両面テープの粘着効果を見事にスポイル。
結果、
その夜は、お寒い春の一夜でした。
原因がわかれば対策は可能。
何か策を講じなければ・・・
似たようなものとして、
防寒ではなく逆に防暑を目的に、
車窓用の防虫ネットを持っています。
・・・これ、結構にもお値段がしたのですが、
今シーズは幸か不幸か、一度も使うことなく。
設置の仕方は簡単で、
窓ガラスの枠にネット周囲のプラ板をはめ込むだけです。
このアイデアをウインド・シェードに適用できないだろうか?
そうと決まれば、思案しながら、早速にも緻密な?設計に。
好きですね、ほんと、DIYが。
シェードの上下からプラ板で突起を出し、
それを窓枠に差し込んでは?
プラ板とシェードの固定は、それこそ両面テープでも。
近所のプラモ屋さんでタミヤのプラ板を購入。
鉛筆でケガいて、カッターナイフで切断して。
そして完成がこんな案配でした。
当初の設計図面では、
シェードの上下からハメ込みの突起を出す予定でしたが、
シェードをドアに乗せれば、下側の突起は不要なのでは?
・・・いえ、実は、正直に申しますと、
材料取りでプラ板が足りなくなってきて。
誠に、正確・計算詰め・緻密な設計でして。
このような感じで、窓枠の上側のみにプラ板の突起を差し込んで。
あとはドアに乗せるだけ。
まあまあの、出来具合でした。
今シーズンの2回目以降、晩春の車中泊は、
この改良型ウインド・シェードで快適な夜を過ごせました。
もともとがこのウインド・シェード、
晩春・初秋での使用に限定、
窓全体を覆うことなく、
それは8割ほど。
それでも外気温が10℃まで下がっても、
車内の温度は数度も高い15~16℃でした。
・・・効果だけは、折り紙付き。
それと、おまけに、もう一つ。
防暑目的の防虫ネットは、
窓を上から1/3ほど開けて就寝です。
・・・窓全開は保安上で不安を感じます。
そんな時は、
蓄電池式の扇風機を回して空気を循環させます。
ウインド・シェードを使用する場合でも、
この扇風機で車内の空気をかき混ぜると、
軽自の狭い車内を感じさせずに快適です。
あくまでも空気の循環が目的、
直接に身体へ風を当てるのではなく・・・
でないと、風邪を引いちゃいます。
やることのない、来春までのオフ・シーズンの期間。
さあ、今度は何を作って、
来シーズンを迎えましょうか?
<渓流写真は庄川 平瀬は大白川出会い>
今シーズンも何度か過ごした車中泊の夜。
軽自動車ハスラーでの一夜ですが、
狭いなら狭いなりに知恵を絞って。
何とか快適に睡眠がとれないかと、
あれこれ考え実際に試みてみます。
・・・これも、ある意味、
野外活動は渓流釣り、その楽しみの一つとして。
ただ、ここで一つ、
各位にお詫びがあります。
ハスラー号に防寒ウインド・シェード製作
上記の記事ではキャンプ用の折りたたみ式の銀マットにて、
防寒目的でウインド・シェードの自作を紹介しました。
このシェードの窓への固定ですが、
記事では両面テープで、としましたが、
見事にそれは失敗でした。
今シーズン初の車中泊で、
シェードを窓に張り付けたところ、
ものの10分、ポロリと落ちてしまう始末!
不甲斐ない設計、申し訳ありません。。。
原因は・・・
冷えた外気に比べ暖かい車内です。
窓にうっすら結露・曇りが生じて、
これが両面テープの粘着効果を見事にスポイル。
結果、
その夜は、お寒い春の一夜でした。
原因がわかれば対策は可能。
何か策を講じなければ・・・
似たようなものとして、
防寒ではなく逆に防暑を目的に、
車窓用の防虫ネットを持っています。
・・・これ、結構にもお値段がしたのですが、
今シーズは幸か不幸か、一度も使うことなく。
設置の仕方は簡単で、
窓ガラスの枠にネット周囲のプラ板をはめ込むだけです。
このアイデアをウインド・シェードに適用できないだろうか?
そうと決まれば、思案しながら、早速にも緻密な?設計に。
好きですね、ほんと、DIYが。
シェードの上下からプラ板で突起を出し、
それを窓枠に差し込んでは?
プラ板とシェードの固定は、それこそ両面テープでも。
近所のプラモ屋さんでタミヤのプラ板を購入。
鉛筆でケガいて、カッターナイフで切断して。
そして完成がこんな案配でした。
当初の設計図面では、
シェードの上下からハメ込みの突起を出す予定でしたが、
シェードをドアに乗せれば、下側の突起は不要なのでは?
・・・いえ、実は、正直に申しますと、
材料取りでプラ板が足りなくなってきて。
誠に、正確・計算詰め・緻密な設計でして。
このような感じで、窓枠の上側のみにプラ板の突起を差し込んで。
あとはドアに乗せるだけ。
まあまあの、出来具合でした。
今シーズンの2回目以降、晩春の車中泊は、
この改良型ウインド・シェードで快適な夜を過ごせました。
もともとがこのウインド・シェード、
晩春・初秋での使用に限定、
窓全体を覆うことなく、
それは8割ほど。
それでも外気温が10℃まで下がっても、
車内の温度は数度も高い15~16℃でした。
・・・効果だけは、折り紙付き。
それと、おまけに、もう一つ。
防暑目的の防虫ネットは、
窓を上から1/3ほど開けて就寝です。
・・・窓全開は保安上で不安を感じます。
そんな時は、
蓄電池式の扇風機を回して空気を循環させます。
ウインド・シェードを使用する場合でも、
この扇風機で車内の空気をかき混ぜると、
軽自の狭い車内を感じさせずに快適です。
あくまでも空気の循環が目的、
直接に身体へ風を当てるのではなく・・・
でないと、風邪を引いちゃいます。
やることのない、来春までのオフ・シーズンの期間。
さあ、今度は何を作って、
来シーズンを迎えましょうか?
<渓流写真は庄川 平瀬は大白川出会い>
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