2018年1月21日日曜日

郡上・庄川 H30雑釣年間遊漁券

ご諸兄各位殿


「ごめんなさいね、せっかく遠いところを来てくれたのに、
 まだ今年の分が来ていないんです。」


雑魚の年券を求めて久しぶりに訪れた郡上八幡。
その釣具屋の女将さんが言われるには、庄川の台紙が未着とのこと。

組合活動にご熱心な郡上漁協さんの年券台紙は既に入荷済みで、
こちらは発券が可能とのこと。

でも正直・・・
愛知県はご近所の釣具屋さんでも、こちらは入手が可能なんですね。


どちらかと言えば本日、
取扱う釣具屋さんが少ない
庄川漁協さんの年券を求め、
はるばるやってきたのです。

まあ、しかし・・・
郡上の解禁は来月半ば。
対して庄川のそれは3月1日。
まだ時間もあります。

その為なのか、
漁協さんものんびり?

また出直しますか。



釣具屋の女将さん、申し訳なさそうに・・・
「ほんと、ごめんなさいね。
 多分、2月になれば入るから。
 あの、これ・・・今年のダイワさんのカレンダーです、是非、どうぞ。
 あと、こちらはお店の名刺です。
 次回はお電話を頂くと間違いが無いです。」


頂けたダイワのカレンダーは綺麗な魚拓のカレンダー。
早速にもお部屋に飾り、ペラペラとめくれば弥生三月はアマゴの図。

・・・重ね重ねのお心配り、当方も恐縮です、ありがとうございます。



釣具屋さんで郡上の年券を購入した後は郡上八幡の町中へ。

本日は家内も一緒、彼女にしてみれば2年ぶりの郡上八幡です。
小春日和の柔らかい日差しの中。


八幡の定番、水路横の路地を散策します。



小春日和・・・とは言っても、ここは郡上。
そして水路小路はとっぷりと日影の中。
水路を優雅に泳ぐ色鮮やかなコイ。
綺麗ですが、やはり寒いです。



水路の出口は旧八幡の町役場、今の八幡旧庁舎記念館。
暖かく心地良い館内、家内のお目当てはここ。
暫し土産物コーナーを品定めの徘徊。





立てかけてある「鯉のぼり」が気になりましたが・・・
商店街を歩いて宮ヶ瀬橋まで来たら分かりました。

本日は「鯉のぼりの寒ざらし」でした。


ただ残念、今は既に午後の2時過ぎ、催し自体は終わっていました。
次回は2月の10日とのこと・・・
機会があれば庄川の年券購入ついでにでも。



本日の吉田川、先週の雨の影響でしょうか?水量は豊富です。
その脇から流れ込む小駄良川からも、透き通った流れが濯がれます。

解禁明けも、これくらいの水量・気温があれば・・・

川添いに立ち並ぶ町屋が風情いっぱい。



本当はもう少し、この小駄良川をさかのぼり、
来る解禁明けの春釣り、情報収集したかったのですが。

本日は家内がご同伴・・・これもまた次回にでも、ですね。

ひとしきり八幡の町中を散策した後は、郡上大和は道の駅の温泉へ。






ゆっくり、のんびりとした週末は冬の郡上でした。







2018年1月14日日曜日

ハスラー号のエアコン・フィルター交換

ご諸兄各位殿


就航して間もなく2年が経とうとする軽巡 ハスラー号。
昨年は4月、社内の異動で勤務地が変わり、日々で70kmの通勤です。

加えて渓流釣りシーズンは、ほぼ毎週での「郡上詣で」・・・
既に走行距離は38,000kmと大活躍です。


冷え込む冬、日の出前は朝の通勤。
ヒーターを付け暫く走行すると窓ガラスが曇ってきます。
そこで、霜取り目的でエアコンを入れると・・・得も知れない異臭が。

・・・各位様もご経験があると思います。


久しぶりに使用するエアコンの異臭は、先代のネイキッド号でも同じでしたが、
当時はまま車内でも喫煙していたため、致し方なし・・・・と諦めていました。

対処としてはエアコン用の消臭・洗浄スプレー成るモノを使用、
暫くは良いのですが、またニオい出す始末でした。


ハスラー号になってからは据え付けの灰皿も無く車内は禁煙。
もっとも、余り車内での喫煙自体、小生は好きでは無く・・・

それでも今回、また、あの、イヤなエアコン異臭がニオって来ました。


気になって調べてみたのですが、あの異臭、決してタバコが原因、
と言うものでは無いようで・・・
エアコンのフィルターに溜まったホコリ、カビ、異物が原因とか。


きちんとした対処は、汚れたフィルターの交換だそうです。
目安は10,000km毎、もしくは一年毎・・・

しかしまあ、あまた有る自動車の部品の推奨交換時期は、
日本経済の繁栄振興を見据えてでしょう、
何事も若干で短めサイクル。

保安部品以外、真剣にお付き合いしていたら、身が持ちません。
とは言え、当方は既に40,000km近く・・・
カビやホコリを吸い込むことも、当然にお体にはよろしく無く。

流石に交換時期ですね。



ご近所のカーショップに売ってなくて、宅配で購入したフィルターは、
デンソー製でお値段はおよそ1,500円でした。


交換の手順は箱裏にもありましたが、如何せんスケッチで解り辛く。
特に初っ端はグローブボックスの取り外し・・・上手く外れません。


こんな時はネットで検索して調べます。

・・・ボックスを若干で押して歪めて、この爪部分をコジれば外せました。


どうもフィルターは「 ↑ UP」のフタの中に収まっているご様子です。
慎重にフタをハズしてフィルターを取り出します。




で、怖い物見たさ?取り出したフィルターを観察してみると・・・




あまり「汚れている」って感じでは無いのですがね・・・
よく見るとホコリ、異物、虫の死骸が。


左の緑色が新品はデンソー品、右が古い純正品です。
・・・デンソーが純正品ではありませんでした。

この緑色のフィルターを収めて、フタを閉じれば交換は完了です。


効果の程は・・・明朝の寒い通勤時にでも。


「定年するまでは、今度のオレンジの車、乗り続けてよね。」
ネイキッド号からハスラー号へ、乗り換え時は家内からの厳命。

2年で40,000kmでしょ、あと8年も乗ったら・・・
こりゃ、大事に、大事に、乗りましょう。




<渓流写真は春一番、東三河は巴川。もうすぐですね!>





2018年1月7日日曜日

お魚の燻製(くんせい)造り~その顛末と他もろもろ

ご諸兄各位殿


お休みもとうとう本日が最後となりました。
明日からまたお仕事です・・・


このお休みに時間を縫ってトライしたニジマスの燻製造り。
昨夜の夕食は家内と一緒、一日寝かせたお魚を頂きました。

そのお味は・・・
面白いことに、お魚によって多少風味が違うんですね。

家内と共に2匹ずつ、小生は2匹ともニジマスでした。
最初に食べた1匹目は、あえて例えるなら、サラミ・ソーセージ。
少し濃いめの味付けでした。

お酒の好きな方は堪らんでしょうね、あの味わい。
白ワイン片手に、イケる口の家内は飲むは・食べるは・・・


お釈迦にしたガスコンロの件も、さらりと水に流して・・・
相変わらずゲンキンな家内です。


小生の2匹目・・・これは少し薄味。
それはまるで、スモーク・サーモンの味わいでした。
やはりサーモンと同じ種目のニジマスさん、うなずけます。

でもこの2匹の味の違い・・・
「塩抜き工程」は流水との遠近具合から?
はたまた、「燻煙工程」での煙の掛かり具合から生じるのか?

いずれ、渓流釣りと同じく奥が深いと見ました、燻製造り。


未だ暫く続く冬の寒い時期。
また管釣りでニジマスを仕入れて、再度でチャレンジです。



長くて短かった年末年始のお休み。



近所の田県神社、そして豊川稲荷への初詣。
また新年の始まりです。


今日一日は・・・
年末にヤリ損ねた箱庭の掃除を行って。
午後からは部屋の掃除とハスラー号はエアコン・フィルターの交換を。

これで後顧の憂い無し!


さあ、明日からまた、がんばりますか・・・









2018年1月5日金曜日

お魚の燻製(くんせい)造り~その3

ご諸兄各位殿


お正月の天気予報では本日5日は曇・時々雨でした。
しかし、徐々に予報は変わり、昨日の段階で今日は曇とのこと。



・・・好機到来、予定通り作戦決行です。
燻製造りは最終工程の「風乾」と「燻煙」!


一昨日に冷蔵庫のチルド室へ入れたお魚を取り出します。


収納する前にはキッチン・ペーパーで十分に水分を拭き取りました。
念を入れて、お腹の中にもペーパーを押し込んでジップロックで保管。

・・・「ミイラ状態」です。

もう一層にも念を入れ、翌日もペーパーを交換しました。
そこは水分の多いサケ・マス類、
そのペーパーもしっとりと濡れていました。


自己都合とは言え、塩抜き後に2日間も冷蔵庫で保管する事例は、
各位様のネットを拝見しても見当たらず・・・

若干、腐敗が心配です。

でも、ニオイを嗅いでみましたが、異臭は無くかすかに未だテキーラ香が。
イケるんじゃないでしょうか?
これなら・・・


「風乾」は乾しカゴで干します。



寝る前に乾しカゴへお魚を入れ、2階の出窓から吊るして。


・・・この最終工程、実は心配な難敵が、2つ居ます。

その一つは真っ黒なカラスの集団!
ご近所のゴミ置場はネットのスキマから悪さするヤツら。

あれに乾しカゴの中のお魚をカゴごと突かれた日にゃ・・・
きゃつらが動き出す日の出前に当方は早起き、お魚を回収します。



朝ご飯を食べた後、さあ、準備万端はガスコンロに点火!!



まずは30分ほど温度を80℃まで上げて「空だき」します。
残った水分を飛ばすため、しばし火力は全開で。

暫くすると・・・

あれ? 燻製缶の座りが悪くなってきました。
何だか缶がビミョ~に傾いて。

・・・渓流釣りを始めてから勘が冴える小生、イヤな予感が・・・

一旦、火を止めて燻製缶と丸金網を除けてみると・・・

うっひゃ~!? 
ガスコンロのアルミ脚が溶けています!?
なんじゃ、こりゃ??


乗せた燻製缶のサイズがコンロに対して大き過ぎたのか??
案の定、ガスボンベのカバーもチンチンです・・・アブな~。
危機一髪で弾薬庫の爆発回避は強運の駆逐艦「雪風」です。


とは言え、火力の調整が簡単に思え採用した卓上ガスコンロ。
こりゃ、ダメだな・・・家内から大目玉だわ。

さ~て、どうしたモノか、作戦の継続は?


・・・まあ小生、もともとがアナログ人間。
で、おまけに今日は勘が冴えています・・・

これを逆手にとって。

「火遊び」が好きなワルいオヤジは、極めて原始的な代替手法を。




鍛え抜かれた「火付け」の技。
良い具合に炭に赤い火が付きました。
残念、この秘技、若い娘には通用しません。



温度は60~70℃、良い案配をキープです。
立ち上る燻煙も良い頃合い・・・よ~そろ~。


・・・あ~あ、最初から七輪にしとけば良かった。


と、ここで嗅ぎ付けたか?第二の敵、そろり、そろりと現れました。
真っ黒な野良ネコ!!



カメラを向けたその瞬間、危険を察して敵艦は反転後退です。


・・・ウチのご近所、多いんです、ノラちゃん達が。
朝、日向になるハスラー号の屋根の上、のんきに「朝寝」してます。

いや、車の屋根の上だけならイイんですが、
変な所に入り込まれ、何か事があってからでは寝覚めが悪く。

で、やってます、「猫バンバン」・・・
ボンネットがヘコまない程度に。



温度が上がりすぎたら、缶を七輪からおろして暫しの待機。


適温まで下がったら、また乗せて、この繰り返し。

30~45分に一回、ウッド・チップも交換して。


手間は惜しまず・・・楽しくって、手間とは感じませんがね。


さあ、良い状態に仕上がってきました、お魚ちゃん。


都合約2時間の燻煙工程も、ようやく完了です。


お皿に載せて熱を冷まして・・・暫し、熟成の時を。


部屋中に香ばしい薫りが広がります!
長い工程を経て出来ました、テキーラ漬けのニジマス・アマゴの燻製。


して、お味の程は・・・
今暫く熟成させて、明日の晩にでも頂きます!

・・・家内とは「お目玉」と引き替えに。